ヴァイキング・・・・!!
※タイトルは『ヴィンランド・サガ』作:幸村誠より。
マンホールのふたもこのデザイン。なんだかココロ躍っちゃいます♪
鉄さびたいろあいもいいかんじ。
しかし人は見かけませんが、車はたくさんある。単に皆さんお仕事中なんでしょうか。
うらうら暇に散歩してるのは、観光客だけなのかしらね??
しかもなんだかおいしそうなマーク入り。
それにしても空はとにかくきれいです。
実はアイスランドは地熱の活用が非常にさかん(ジオサーマル!!)
エネルギーをほぼ水力と地熱でまかなっている為、CO2の排出量がほとんどなく、
大気汚染が少ないことと関係あるのかもしれない。
(車やバイクはそれなりにいますね)
でもあまりにも明るくてきれいでひと気がないと、不安になってくるね。
とはいえ当時の私は全くそんなことは思いませんでしたが、
いまこうして写真を見返していると、そんな気持ちにもなる。
などと思いながら、角を曲がると、いきなり街が開けました。
レイキャビクの心臓部分です。ほんとです。
よりにもよって、メインストリートをパスして裏道の海岸通を歩いてきたのですね。
ちなみにちょっと小高い、芝生の公園からいちばんにぎやかな交差点を見下ろしております。
人影も、ひとりややふたりではないですよ!(・・・・・4人??)
こんなひともいるし。うわ、びっくりした。
なんか本当に、ただノリだけですらすらっと描いた感があって、好き。
かかれる側には、いい迷惑でしょうが。
by chico_book | 2013-06-09 22:40 | 旅 | Comments(0)