カテゴリ:映画( 64 )

夢と希望と魔法のソング&ダンス(ほろにが系)

アカデミー賞関連の話題で、あまりにキャッチーな
音楽に誘われるように、観てまいりました。

いつ行こうかな、と、うずうずもじもじするくらいなら
もうとっとと行きましょう。



以下感想なので畳みます。




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by chico_book | 2017-03-12 22:15 | 映画 | Comments(2)

おとなでよかったと思える春

予告で『原作」となっていますが
どこかで『原案』と、クレジットされていたような。
見間違いかな?? まあその方が適切ではないかと思います。

と言う訳で、土曜に『ラ・ラ・ランド』ではなく、
『お嬢さん』をみてまいりました。
理由は簡単、早くいかないと見逃してしまいそうだから。

ほとんどミステリーを読まないワタクシが、
ヴィクトリア、蔵書、侍女(メイド)と言う要素と
タイトルの美しさに魅かれて読んだ
サラ・ウォーターズの『荊の城』。
このミス1位だったようなので、
おそらく週刊文春あたりに薦められたのだと思う。


とにかくこの小説がとてもおもしろかったと言う
おぼろげな記憶を頼りに頼みに、予告も観ずにいきなり鑑賞しました。

ひゃあひゃあ吉と出たのか凶と出たのか!!
予告すら貼ることにためらうR18ぶりなので、全力で畳みますよーーー!!

ネタバレ&官能注意でございます。



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by chico_book | 2017-03-05 23:49 | 映画 | Comments(2)

ひとりぼっちはわりと幸福なものです、ただし

つながりたい相手がいない訳ではなくて、いつでもつながることが(基本)できるのなら。
わたしにとってはわりと基本的な信条なのですが
「わがまま」と言われることも(そこそこ)あって、なんというか、ままならぬ世でございます。

さて、ほぼ二ケ月ぶりに映画を観てきました。
と言うかそんなに劇場から遠ざかっていたのね。
なんともせわしなかった年末年始であることよ、と、しみじみしながら
メンバーズ特典・お誕生日月映画鑑賞券を無駄にするわけにはいきません。

ジャック&べティのメンバーは、年会費2000円で
お誕生日月招待券と更新記念鑑賞券をいただけるので
それだけでも会費はクリア。
ジャック&ベティにちょくちょく行く人にはおすすめ。
(そういうひとは、とっくに持っているのかも)

観たのはこちら『幸せなひとりぼっち』
ストーリーのイントロダクションはこんなかんじ(公式サイトより引用)

愛する妻を亡くした孤独な中年男オーヴェ。かつて町内の自治会長を務めたこともあり、近所には規律に厳しい人間として知られていた。年齢を重ねてからは気難しさに拍車がかかり、いつしか鼻つまみ者でしかない厄介なおじさんと化していた。地域の治安を守るため、共同住宅地の監視役を自ら買って出ていたのだが、数年前、自治会選挙で落選。今や、誰からも望まれていない見回り日課とする日々を送っているのであった。

オーヴェは43年間、鉄道局職員としての仕事を全うしてきたが、突如クビを宣告されてしまう。家に帰れば、今は亡き妻の面影が脳裏をよぎる。孤独に耐え切れなくなった彼は、自宅の天井にロープをかけ、首つり自殺を図る。ところがその時、向かいのテラスハウスへ引っ越してきたパルヴァネ一家の騒がしい声がオーヴェの耳に飛び込んでくる。一家の車がオーヴェの家の郵便受けにぶつかってしまい、自殺どころではなくなってしまう。オーヴェは外へ飛び出すと烈火のごとく怒り、挨拶もしないまま代わりに車を駐車場にきれいに車を停め、ぶつぶつ文句を言いながら家に帰る。


以下感想です。ネタバレあるので畳みます。





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by chico_book | 2017-01-30 00:34 | 映画 | Comments(2)

豊作すぎて戸惑うばかりのわたし

気づけばものすごい豊作で豊穣大漁、まさに実りの秋、
と言いたくなるほどの、ジャック&ベティのラインナップに、
ひゃあびっくり。
混乱しかけているのでまとめておきます。

ジャック&ベティ 11月のラインナップより。

『ティエリー・トグルドーの憂鬱』



11/5-11/18まで。
『サンドラの週末のような作品かなあと予測。
社会派と言われるフランス映画が増えたのか、
(もとからあったものが)日本に来るようになったのか、
あるいは私が知らなかっただけか。
でもちょっと(じぶんの)テンションと相談しないと、
へこんじゃうかもなあ。なやましい。

『92歳のパリジェンヌ』


川崎109でもやっている様子。ありがたいやら悩ましいやら。
こちらも11/18まで。

『PK』



公開中。サクサクっとみておきたいのですが。
いったいどれだけ映画館にいるつもりなのわたし。


『将軍様、あなたのために映画を撮ります』



11/12より。
こういう映画はさくっと見るに限ります。ずっと待ってた待ってた!

すこし先ですが備忘メモ。

『神聖なる一族24人の娘たち』



12/3より。チラシが大変素晴らしいのです。
ひとめぼれですよ!


『エボリューション』



11/26より。
うつくしい悪夢を描いた映画、とのこと
ディストピア物は振り幅が大きいので、なやましいところ。
邪悪ということのレベルは個人差が大きいということでしょうか。
(先日大きく外したばかり(『ハイ・ライズ』私には厳しかった・・・))

ジャック&ベティのほかにも、たいへん気になる映画たくさん。
ほんとうにたくさん。

『リワイルディング』



オランダですよ、オランダで自然回復ドキュメント系。これ絶対観る!
UPLINKで公開中。
UPLINK、作品によっては上映期間が長いので有難い。
でもちょっと遠いので、予定を云々しているうちに
逃してしまいがちなのも事実。

フランコフォニア ルーヴルの記憶



ユーロスペースにて公開中。

美術館ムービーの決定版ではなかろうか。
ルーヴルを舞台に『エルミタージュ幻想』の監督が撮影、
もう予告だけですばらしい。
ありがとうございますありがとうございます。
12/17にはジャックアンドベティに来る様子。
上映回数の多いユーロスペースでさくっと観ておくべきかどうか、
たいへん悩ましい。

12月には『スモーク』のデジタルリマスター版も公開されるそうです。
NHK杯もファイナルも全日本もこの2か月にあるというのに、
どうすればいいのやら。
ことしあんまり映画に縁がなかったのはこの冬の為だったのかしら、
なんて思わずにいられないような充実、というよりむしろ困惑とか逼迫とか。

これは絶対観ます。
本日『絶対』の大安売りですが、本当に絶対観る。

『この世界の片隅に』



11/12公開。ほんとにずうっと待ってたのです。




・・・・11日までですと!

ふりまわされてあんまりうれしくないけれども
元気にいそいそおでかけしますきっと。
にしても多すぎ。お。おいかけられるのい、いやよ(小声)

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by chico_book | 2016-11-05 00:16 | 映画 | Comments(3)

浸透するには圧がいるのかも

たいへんに美しい秋の休日。
お散歩に行きたいなー堪能したいなーと言う自分と葛藤した結果、
映画に行きました。行ってよかったというお話なのですが。


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いつまでもうつくしい秋のままであればいい。

映画の感想として、
まだ全くまとまっていないんですが
まとまっていないまま、記事にするのは惜しいのですが
かといって
この気持ちを記録しないのも惜しいように思っています。フクザツ。

映画を観てきました。ひさびさにはしご。

『エル・クラン』 
 


一週間限定上映、アルモドバルと言う情報だけで観に行きました。
ジャック&ベティたぶん満員かな。ここの木曜日はメンズデイ。

チリのお話だったので驚く。
(アルモドバルなのでスペインだと思い込んでいた)
(アルモドバル氏は本作の製作で、監督ではありませんでした)

ブラックでシニカルで底意のある描写。
好きなタイプの映画です。扱っている内容は好きになれないけれど。

南米の大地の、どこか空っぽなかんじ、
どこにもつながっていない感じ。
あくまで明るい光と乾いた空気が
かえって底知れない不穏さを感じさせる。

江國さんの描く南米はまぼろしの様で、実在の場所ではないみたい。
でも江國さんが書くとそこがどこでも、そんな気がするかも。
フィレンツェでも梅ヶ丘でも浄水通でも。


『ユーリ!!! onICE』が一部で大変な(うれしたのしい)
話題の、山本紗代監督のこちらも南米が舞台。
好きですこれ。



政治的・歴史的な背景を把握していないので、
見逃していることも多いんだろうなあ。
(はじめのほうに出てくる組織の名まえに引きずられて、
勘違いしたまま見ていました)

観終わって、少し、いや大いに悩んではしごすることにしました。
2本目を見ると、19時終映。11月のジャック&ベティとしてはぎりぎり。

でもこれが大変素晴らしかったのです。

『シーモアさんと、おとなのための人生入門』


『シーモアさん一枚』と言うのすらなんだか楽しい。

技術と、表現と、求めるもののバランス。品格。
ひととしてのありかた、生きることの意味。

観ている最中に、どんどん充たされてゆく。
音楽と、シーモアさんの語りが私にしみこんでいく。
でもほっこりとか癒し、なんていう生ぬるいものではなく、
根源にそっと光をあてるような感触。なんだろうこれ。

たとえば私は生活のために働いているし、
なけなしのお金でごはんを食べねこに尽くし本を読んで
映画なんかも観て日々を過ごすわけですけれど

それだけでいいの? という大上段ではなく
それはそれで大事だけれど、魂のありようもたいせつだよ、
と、いろいろな角度からぽつんぽつんと
話してくれるような作品です。

良作。たぶんことしナンバーワン。
こちらを思い出しました。こういうリンクも幸福。




羽生さんの白鳥エキシや、スケカナさとこさんについて
(つまりはフィギュアスケートについて)
ずうっと考えているタイミングだったから、と言うのもあると思うけど。

もうすこし考えてみます。
と言うか、すでにもう一度観たくて困っている金曜深夜。

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我慢できずにひさびさに購入したパンフレット。
裏表紙にはにゃんにゃにゃん。

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ぶれぶれですが、今年のおこもり姫。
『真田丸』を観ながら、籠城戦は得意だよねー、
なんて話しかけるもまた愉し。
(水分補給大事。とても大事)





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by chico_book | 2016-11-04 01:27 | 映画 | Comments(0)

走る姿があまりに尊いのでただ祈りを捧げるのみ

ツールのこともロードレースのこともよくわかっていないのに、
なにかに魅かれてこの本を読みました。かつて。


それが何だったのか、読み終わってずいぶんたってしまった
いまでは、正直よく思い出せないのですが、
大変面白く読んだ記憶だけがあります。
高い熱と強い圧の印象。

その印象をおなかのなかで反芻しながら
(あえて再読はしないまま)
観てみました。おそるおそる。




※以下公式サイトより引用(なぜか黄色い色が取れませんトホホ)

25歳のときに生死の境をさまようほどの重度のガンに冒されながらも、大手術とリハビリを耐え抜いて克服し、そのわずか3年後の1999年にサイクルロードレースの最高峰〈ツール・ド・フランス〉で奇跡の初優勝を果たしたランス・アームストロング。この並外れた野心に満ちたアメリカ人王者は、その後も敵なしの快進撃を続け、2005年の〈ツール・ド・フランス〉では前人未踏の7連覇という偉業を成し遂げた。ファンやマスコミを熱狂させるとともに、競技場の外ではガン患者を支援する慈善活動に取り組んで人々の尊敬を集めたアームストロングは、まさしく世界中を魅了するスーパースターだった。

しかしこの絶対的王者には、つねに"黒い噂"がつきまとっていた。ドーピング、すなわち運動能力を向上させるために薬物を使用しているのではないかという疑いである。本作は驚くべき執念でその疑惑を追及したイギリスのサンデー・タイムズ紙記者、デイヴィッド・ウォルシュのノンフィクションを基に、アームストロングの栄光と転落の軌跡を映画化。果たしてこの一世を風靡した稀代のカリスマは英雄か、それともただのペテン師だったのか。

本人がっつり認めているのにタイトルが
『疑惑のチャンピオン』なんだ、ふーん、と疑問に思いながら観たのですが
これは、ドーピングと言う行為にとどまらないあり方の話なのかも、
などと考えながら観ました。
たいへん見ごたえのある作品でした。観てよかった。

組織的で長期間にわたるドーピング。
もちろんそれはゆるされるものではないけれど、
そこに至る道のりについて考えこんでしまいました。
危険性も禁止されている事実も知りつつ、自らを破壊する行為。
彼を断罪するのも批判するのは簡単だし、まっとうなことではあるけれど。

私たちがスポーツをとおして観るアスリートの姿は、
危険で命がけで、心身の両面から自らを削りあげるような
ものであることがほとんど。

その行為自体と、そこから薬物に手を出すか出さないかと言うのは、
もしかしたら(素人が考えるより)
ずっとずっと近い距離なのかもしれない。
それでもその誘惑を振り払うことが、
善悪の基準を失わず自らを律することも含めての強さなのか。
どっちに転んでも悪魔じみた話ではあるのかもしれない。
彼がガンとたたかったこと、その戦いに勝利したこと、
そしてその経験を生かして同じ病気に苦しむひとたちの
支えになったこと、その事実はなくならない。

あるいは、薬物の力を借りずに自らを鍛えぬく行為のなかに、
同じくらいの危険が潜んでいないとも限らない。
薬はもちろんダメ絶対なんだけど、
人生を破壊するような勢いで競技に(薬なしで)
没頭するひとたちのことをおもうと、なんとも複雑な気持ちにもなりました。

そうです。motoGPが終わると(厳密にいうとフライングな発言)
スケートシーズンですので。
ステイヘルシーと、祈らずにはいられないけれど
パフォーマンスをみていると、
そんな気持ち吹っ飛んでしまいかねない訳で。

そんな訳なのでスケアメ浅田選手の6位については、
ああこれでGPファイナル>全日本、の
ノンストップモードではなくて、ひと息つけて
良かったのではないかと言う心情です。
全日本にしっかりじっくり調整してほしい(真剣)
もうGPでなくてもいいんじゃないかと思うほど。

実は羽生さんのことも、
ステイ! ステイステイ!! と言う気持ちで見ています。
あぁそんなに最初から飛ばすのやめてー、っていう。
なんだか、命を切り刻んでそうで怖いよ羽生さん、
とは友人の弁。
でもそんなこと言っても止まらないんだろうなあ。
止まるわけないよなあ。

(ここで源次郎信繁あらため幸村の凛々しさとやってやるぜ感と、
まったく悲しいほど逆の、大阪城に漂う先細り感に思いを馳せる。
あれも自分ではどうしようもない流れなんだろう)

テレ朝さんは悲鳴かもしれないけれど、浅田さんも羽生さんも
グランプリシリーズはスキップするくらいでもいいと思うの…
前から思っていたの…。
日本はいまやしっかり層が厚い国なんだから、いろんな選手に
どんどん出てもらうのありだと思う。
まあ、試合を通して調整する、ブラッシュアップする、
という方法論もありなのでしょうからそのあたりの兼ね合いは
難しいのだけれど。所詮素人のたわごとです。

視聴者だって
「知ってる選手しかみない」
ひとはまあいつの時代も多いだろうけど、
「はじめてみたけどコノヒトのこれすごい、こういうの好みかも」
なんてお宝さがし増えると思うけど。
テレ朝さんその方向で行ってくださいおねがい☆

ひと昔前なら
「よくわかんないよね」
で、終わらせていた知識や情報へのアクセスも
ずいぶんラクラクとできるようになったし。

なんて言ってますけど。

実はスケカナに向けてそわそわそわそわしているのです。
さとこちゃんGP初戦!! ひゃあ。

「宮原さんの試合でもはらはらするの? 」

「するよ。するにきまってるじゃん」

「あのひと失敗しないよ」

「知ってるよ。
でも今回はどんなさとこちゃんだろうって思うよ」

こんな思いを、勝手に抱いてしまうことへの(幾許の)申し訳なさとか
うしろめたさとか、それでもファンでいてしまうことよ。

でもそんなことまったく全く関係なく、
自分の目指すパフォーマンスを、選手には存分にしてほしいとも思うし

しかしステイヘルシーですよ! わかってんの?
ほんとにもうたのむ! 祈る! 願う!!

と言う気持ちも、同時に抱くのです。

「難儀なことですなあ」

そうですなあ。でも楽しいよ。
たのしくてしんどくてまぶしくてむねあつですよ

そしてやっぱり今から来年の全日本が怖い怖い。
来年の世界選手権だって怖い怖い。
三枠! 三枠!! 確実だと信じてるけどそれでもこーわーいー!
足掛け二年もあったら何が起こるかわかんないんだよわーん!

いやだってやっぱりソチのプレシーズンには、
パトリックが金メダルじゃないとは思わなかったもの(小声)



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by chico_book | 2016-10-26 00:45 | 映画 | Comments(0)

受容と拡散ありのままを、すこしだけ俯瞰で

とてつもなく笑えるけれどまったく笑えない、背筋の凍る物語。
ヨーロッパ映画らしいブラック。

『帰ってきたヒトラー』 公式サイト



実は公開直後(6/17)に鑑賞したので、少し時間がたっています。
もう一度観たくてうずうず。
仕組みが入り組んで、ひねりがとても多いので初見は処理に追われがち。
こまかいところをていねいに拾いたいなあと思います。
(でも時間的に厳しい)
ジャック&ベティにそのうち来るそうなので、タイミングが合えば迷わずゴー、と、自分メモ。

タイムスリップして現代に登場した総統、アドルフ・ヒトラーが
企画力不足でクビになったテレビマンと
出会うところから物語は始まります。
総統を「なりきり物真似キャラ」として売り出すことで、
起死回生を図るテレビマン。さて世間の反応はいかに?

とにかく怖い。
怖がらせる怖さでなく、どこまでもコメディなのに背筋の凍る怖さ。

総統がふつうにちょっと変わったおじさんで、
もちろんいろいろツッコミどころはあるのだけれど
ちょっと笑えるところもあり、
『見るからに狂人』などではまったくないこと、

彼の強弁をあくまでもネタとして、世間が面白がって受けるところ
(あくまで真剣ではなく)

「あの時も、最初はみんな笑っていたよ
でも気づいた時にはもう引き返せなかった
どこでまちがえたのか、いまでもわからない」

市街地で市民とヒトラーが交流するシーンは、
ドキュメンタリーとして撮影されたそうです。
(なので、一部のひとは顔にぼかしがありました)

あくまで傾向として、ですが、
年配の人は戸惑いやおどろきを隠せないのに、
若い人は積極的に手をふったり、いっしょに写真を撮ったり
していたのが興味深かった。
完全にフィクショナルな存在で、
キャラとして昇華されていると言うことなのか、
あるいは
「ヒトラーを支持するような気持が過去のものではない」
という実感を持っているか否かと言うことなのか。

※ただ『原作小説がベストセラー→映画化』と言う流れだったので、
もしかしたら気づいていた人のリアクションかもしれません。

「私が大衆をだましたのではない 国民が私を選んだのだ」


という、有名すぎる言葉が重くのしかかります。
選択、判断のむつかしさ。それでも向きあわなくてはいけないこと。

大変にすぐれた作品です。
コメディとシリアス、そこに時事ネタのバランスの絶妙さ。
この作品をまったくぶれずに制作したスタッフと、
ドイツ映画界に尊敬、いや畏敬。まあ畏れてはいけないのですけれど。

日本ではこういう映画はできないのかしら?
戦争からみで、こういう作品はあるのかなあ。
実は戦争が
『異文化の無理解あるいは誤解から生じたささいな衝突からはじまって
誤解が誤解を生み、どんどん泥沼になってゆく』
様相を描く作品としては富野アニメが秀逸だと思う古い世代。

参考)まとめサイトの記事です
「伝説巨神イデオン」に秘められた真実とは?

私の群像劇好きはたぶん、このあたりのアニメが原体験。



1991年制作。
裁判員裁判が日本ではじまる(2009年)はるか以前の作品。
大好き。これと『王様のレストラン』があるので、どうしても三谷幸喜には点が甘い。
(近年は落ちついていたのですが、『真田丸』で現在大フィーバー中)

こんなふうに、リアルなんだけど情にながれないような。

コメディである必要はないけれど、シリアスになりすぎず、
だけどシビアな作品が観てみたいなあ。。

空気を読みまくって根回ししまくって情とか対面とか派閥とか
あらゆるものがスパゲッティからマーブルになって、
だれも止められずに戦争に進んでゆく様相を、
浪花節やウェットな悲劇でなく、
戦争の悲惨さを「使命感から」リアルに描くのでもなく、
人々の気持ちの流れとして描く作品があるのかしらん。

古い日本映画、実験的な作品の多かった時代の作品に
あるかもしれないので、探してみようかなと思います。

あと「まんが」ジャンルにもありそう。
探してみよう。大変そうだけどたのしみ。

とりあえず原作小説とはこまかく違うそうなので、読んでみたい。

帰ってきたヒトラー 上 (河出文庫 ウ 7-1)

ティムール・ヴェルメシュ / 河出書房新社



(でも積読があまりに多いのでちょっと迷っています。
映画の印象強いうちに読むのが吉でもあるし。悩)
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by chico_book | 2016-07-09 09:08 | 映画 | Comments(2)

しっかりむきあう6月でありたい

有楽町の無印へひさびさに行きました。
そもそも有楽町へ行った目的は映画ですが、
小一時間ほど空き時間が発生。
しかし、映画の時間調整には事欠かない街有楽町。

ロフトの文房具コーナーをさらっと流してから、
エスカレーターでしずしずと2階の無印へ。
実はリニューアル後、はじめてなのです。

世界最大旗艦店 無印良品有楽町 2015.09.04改装オープン 

全体的にテーマパーク感が強くなったのかな。
いろいろ見づらくなりました。
単に以前のイメージが払拭できてなくて、
あれ、ココには○○があるんじゃないの? 
と戸惑ってばかりだったせいかもしれない。
(情報がアップデートできない中高年と言うことですかそうですか)

本にフォーカスしたレイアウト、というウワサは本当でしたが、
わたくしてっきり、IKEAのように
『さまざまなヴァリエーション・シチュエイションでの『本棚』を提示』
たとえば、キッチンと食にまつわる本を組み合わせて展示、とか、
そういうバリエーションがたくさんあるのかな、
と思っていましたが結構違いました。にゃるほど。
これが
『本のオサレインテリアグッズ化』
なのか、と、びっくり。そしてうむむ、と、理解(納得でも了解でもなく)理解。
とても手の届かない場所に『大菩薩峠』とか、トマス・ピンチョンとかが
ずらっと並んでいるのは見せ本なのか? と思うと、やや薄ら寒いような印象も。

『あなたは好きじゃないと思うけど』
と、友人がおしえてくれた作品。

文豪ストレイドッグス (10) (カドカワコミックス・エース)

春河35 / KADOKAWA/角川書店



アニメになっていたので、みてみました。

・・・・・・いやまあ、そうですね、なんでもいいのです、その、
きっかけにして興味を持ってくれる人が増えるのは、
なによりありがたいことです。



い。

それにしてもヨコハマと言う場所はどうしてこういう扱いなんでしょうか。
ポートマフィアって。軍警察って。いやまあ面白いけれど。
『だからすすめないって言ったじゃん!! 』
コミックファンの彼女も、アニメの方は
ギャグのテンポが合わなかったと、残念そうでした。
にゃるどー(もちろん個人の感想です)


さて、観た映画はこちら。
「ファブリックの女王」 公式サイト



マリメッコの創業者である、アルミ・ラティアの人生を題材にした作品。
実在の人物の(はげしい)人生を映画化、しかも関係者が、
と言うと揉めることは想像に難くないのですが、本作は『劇中劇』という形式。

※YSL財団公認作品であるこちらと


※非公認作品であるこちらの違いとかなんとか


エキセントリックな人物像の理解されにくさや、困難さを
『劇中劇の役者の実感として』表現することで、
さまざまな問題を上手に回避しているなあという印象。
シンプルで大胆なうつくしさがストレートに、ではなく、
一回なにか暗いところを透過して出てきているような作品でした。
『マリメッコ展 デザイン、ファブリック、ライフスタイル』
東京での展示は2016年12月から、Bunkamuraザ・ミュージアムにて。
併せてみるのがよさそうです(結構先なので、おさらいが必要かも)

創作の、架空の世界に勝てないことを嘆く、
梨音さん@重版出来! をすこし連想しました。
彼女は無鉄砲ではためいわくでいい加減なんだけど、
それでもツノひめさまに勝てない、と嘆く気持ちは
理不尽ながらも、理不尽さに納得いかない子供を見るようで
興味深くもあり。
いやまあ、そういうのって勝てないものなんです。
勝てるものではないのです。知らなかったのかな。
最初はみんなわからないものなのかも。
(もう遠すぎて不明瞭ですが)

移動時間があったので、いそいそと新刊を開く。

大きな鳥にさらわれないよう

川上 弘美 / 講談社



こちらは本の選択に失敗。
わたしも、いつまでも学習しません。トホホ。
移動時間の細切れ読書ではなく、
どっしり腰を据えて向き合わなくてはならない作品のようです(喜)

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by chico_book | 2016-06-13 00:25 | 映画 | Comments(0)

エレガントでシニカルでやさしいのが好き

ふりかえってみると、そんなに凝った筋立てではないのですが、
展開そのものに無理がないので、その展開に納得しながら、共感しながら、
寄り添うように見ることができました。よい作品です。

『素敵なサプライズ ブリュッセルの奇妙な代理店』 公式サイト



以下公式サイトより引用。

天涯孤独の身になったヤーコブ(イェルン・ファン・コーニンスブルッヘ)は、待望の自殺計画を開始!
巨額の資産は慈善団体へ寄付して、あとはさっさと死ぬだけだ。
彼が幼い頃から家に仕える庭師のムラー(ヤン・デクレール)は普段と違う様子をいぶかしむが、
ご主人様の密かな願いは見抜けなかった。
自殺にピッタリの断崖絶壁を訪れたヤーコブは、とんでもない光景を目撃する。
霊柩車が現れ、運転手の男と車いすの老人が崖の向こうに行くのだが、
数分後、崖から戻ってきた運転手の押す車いすは空だったのだ…。
現場に残されたマッチを手に、ヤーコブはブリュッセルにある謎の会社「エリュシオン」を
アポなし訪問する。そこは、葬儀屋が裏稼業として営む
《顧客のあの世への“旅立ち”を手助けする》代理店だった。
社長のジョーンズ氏(ヘンリー・グッドマン) は彼の願望を察して、
いつ、どのように“旅立つ”かはおまかせの〈サプライズ〉コースを提案。
ヤーコブはすぐに契約を交わすが、その直後に同じサプライズを待つ
アンネ(ジョルジナ・フェルバーン)と運命的に出会ってしまう。
解約不可、成功率100%の〈サプライズ〉からふたりは逃げ切れる…!?


なにしろ主人公は
『心が壊れてしまった』『天涯孤独』『大富豪で貴族』
です。ひとりでお城に住んでいるのです。いや庭師もいますが。
庭師兼執事長です。薔薇の手入れなどするのです。料理も作ってくれたりします。
なにその全部載せ。ありがとうございます(平伏)

家族を亡くしてたったひとりになった彼は、
いそいそと淡々と自殺幇助の依頼をするのです。
それこそスキップでもしかねない勢いで。あずすーなずぽっしぶ。

大富豪の壮麗なお城、これでもかとコレクションされた名車やヨット、
たいへん豪華でうつくしいなかに、ただひとり佇む主人公・ヤーコブ。
誰も寄せ付けない近寄れない大きな心の壁をもったまあ。
さびしささえ追いつけない彼の、その立ち姿のうつくしさ品の良さ。

多言語多文化を象徴するようなシニカルなシーンも多く、
(私の理解の及ばない要素もたくさんありそう)
華やかすぎないけれど軽さのある美しい皮肉、
謎のままそこに置かれる(置き去られる、あるいは留め置かれる)
愉しくも明るい秘密など、なんだか人生そのものによく似ている気がします。

画面の楽しさうつくしさ、明るいけれど濃い柔らかな影。
『グランド・ブタペスト・ホテル』
を連想しました。



こちらも、シニカルで軽やかなのに、浮薄ではない華やかさのある作品。
そろそろ再鑑賞したいなあ。
ヨーロッパ映画の、こういうコメディが好きです。
一筋縄でなんか、到底いかない。タフでビューティフルでエレガント。

それにしても外国映画やドラマで描かれる
『葬儀』のシーンはいつも大変興味深い。
日本のそれも、相当ストレンジに見えるのかも。

「お葬式はカトリックに限るわね。彼らは悼むことに関しては天才だもの」
とは、『Desperate Housewives』のせりふだった。はず。

『プリティ・ウーマン』から一貫して
ジュリア・ロバーツが好きなので、これも気になっている。

『マネー・モンスター』 公式サイト




『マグノリアの花たち』のピュアさも、



(ちょっと『パーマネントのばら』っぽい??かも??)

『エリン・ブロコビッチ』の強気なサングラス姿も、いつも胸にある。

ジョージ・クルーニーも大好き。



(いちばん好きなのはこれかもしれない)
(ジョージ・クルーニーの甘くて重厚な『美男子』ぶりと
硬質なホリー・ハンターのうつくしさ)

ジョディはもっと好き。
『羊たちの沈黙』をみた後しばらくは真珠のピアスを
するべきか否か、たいそうたいそう悩みました。

しかし6月も、相変わらず見たい映画が目白押しなので
果たしてたどりつけるかどうか(不安)
(おまけにドラマにもはまっているし)

『裸足の季節』 公式サイト



(邦題にややあざとさを感じるも)
うつくしい5人姉妹、ティーンエイジ、望まぬ結婚を強いられる年若の花嫁、
制服姿(攻撃的でない長さのスカート!!)、トルコの風景、ロードムービー、
たぶん私はこの映画が好きだと思う。

6/11公開。
そのうちジャック&ベティに来るような気もするけれど、
公式サイトには記載がないので、銀座か恵比寿に遠征した方がよいのかも。

『帰ってきたヒトラー』 公式サイト



ずいぶん前に予告を観て、ずっと楽しみにしていました。
TOHO系にて6/17公開。(メモメモ)

『アイヒマン・ショー/歴史を映した男たち』は、
まだ都内でやっているみたい。さあ悩みどころ。



ジョンかっこいいよジョン。眼鏡にスーツにジョン。完璧。

マリメッコちゃんの映画も(有楽町では)6/17まで。



ほんとに悩みどころ。



ココロが弱り気味なので避けた方がいいかもしれませんが
じぶんの為の備忘録をそっと。

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いっしょにみるのもきっといいよね。

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指毛ふさふさ姫、かわいいかわいい姫ばっば。
先生がサクサクおつめを切ってくれたので、ひっかかったりしません。
安心。
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by chico_book | 2016-06-03 01:12 | 映画 | Comments(2)

希望を持ったまま立ちどまりつづけること

候補のなかにはいってはいましたが、
そんなに優先順位が高かったわけではありませんでした。
ほかの映画を観ようとしましたが間に合わず、
プランBとして(時間がちょうどよかったので)こちらを観ることにしました。

『ルーム』 ※公式サイト



理不尽な形で人生を奪われた家族の物語。
素晴らしかった。まだこころが震えています。

監督は『FRANK-フランク-』のレニー・アブラハムソンであることを、
鑑賞後に知ったのですが、とても納得。
(『FRANK-フランク-』の感想はこちら

どちらも、世界が変わることの恐怖、世界を変えることの勇気、
そしてそうして歩く人へのいたわりと励ましのこもった
やさしいけれど甘くない作品です。

主人公は5歳の少年とその母親。
長い髪、愛らしい表情、子どもらしい饒舌さで、
身の回りのあらゆるものに話しかけるところから物語がはじまります。
しかしそこは、実は7年におよぶ監禁生活の場所。
17才で誘拐された少女はやがて母親になり、
そこで生まれたこどもは、
外の世界を知らないまま5歳の誕生日を迎えました。

丁寧につづられるのは絶望のなかでも存在する、
ささやかな日常と、しかしそこにのしかかる
ゆるぎなく圧倒的な絶望。
そのなかで、母親は少年に希望を託すのです。

じぶんを信じることですら、ときには困難であるし、
他人ではなおさら。
家族であってもそれは例外ではありません。

他人の人生を消費すること、自分の人生と同じように、
ほかのひとの人生も尊重すること。

私には、この作品の登場人物と同じような
経験はないけれど、それでも(誤解を恐れずに言えば)
ヒトはみなサバイバーなのだと思う。
いつも思う。強く思う。

世界はいつも美しくて残酷だし、すべては流れてゆくから、
一瞬後にはすべて過去となる。
とどめ置くことのできないこの世界を、よろけながらもあるいてゆくこと。

それは自分で選んだものではなく、何か大きな力によって
与えられたもので、それゆえにキリスト教では自殺は大罪なのかも、
とかんがえてしまいました。

内容はまったく違うのですが、こちらを連想しました。



圧倒的な地獄をぬけて、平穏なはずの日常に
戻ってから、また新たなサバイブがはじまるというのが
人生(の連続)と言うことに由来した連想なのかもしれません。

素晴らしい作品でした。
(わたしのように)迷っているかたはぜひ。


登場人物がたいへん少ないのですが、
とにかく全員がとても素晴らしかったのです。
その中でも、母親役ブリー・ラーソンと、
少年役のジェイコブ・トンプレイくんは圧巻でした。

それにしても『天才スピヴェット』でも思いましたが、
ハリウッドの子役に求める水準は本当にすごいわー。



強く信じること、絶望のなかで希望を失わないこと。
絶対的に信じることのできるものを持つこと、
そこには宗教観が絡んでいるのかしら、
と、うっかり思ってしまったせいか、
はしごして観たこちらにはやや乗り切れず。

『スポットライト 世紀のスクープ』 ※公式サイト



社会派告発映画としては大変面白いのですが、
『神父』
が、社会においてどういう存在なのか
ということをふむふむ考えながら
観ることになったので、個人的には
予習が必要だったのかもしれません。
固有名詞が多くてちょっと振り落とされたかな。

それでも、
真実に向き合うジャーナリストの在り方、
痛みを受けた人間への寄り添いかた、
自分の過去のあやまちへ向きあうこと、
それぞれのルーツや家族の問題、
チームとしての仕事のすすめかた、
そしてなにより不屈の思いを持ち続ける、
立ちどまり方踏みしめ方
地道さ丁寧さが大変素晴らしい作品でした。

場所がボストン、と言うことに意味があったのかな、
と言うのも気になるところ。
実話に基づいているのがもちろん第一の理由でしょうが、
ボストンと言う町の立ち位置はどうなのかな。
そういえば、やたらアメリカリーガルドラマの舞台に
なっている印象があります。
(先日終わったばかりの世界選手権の舞台でもありました)



会場席からの動画です。ありがたくお借りします。
ほんとうに大きく見える、リンク全体に空間が広がるのが
こんなふうに見えるのね、と胸が熱くなりました。

和音で手を振り下ろすところで、てのひらから香気がたちのぼり、
奔流となってこぼれだすのが見えます(妄想)

それにしても、人生の苦闘、人間の回復と宗教というテーマは
私にとって70年代から80年代の少女漫画が描き、追究してくれたものです。
(個人的にリアルタイムではなく、遅れて接することにはなりましたが)
よい時代によいものに触れることができたことを、あらためて感謝します。

総特集 三原順 少女マンガ界のはみだしっ子

三原 順 / 河出書房新社



トーマの心臓 (小学館叢書)

萩尾 望都 / 小学館


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by chico_book | 2016-04-24 13:04 | 映画 | Comments(0)


ねことか本とかまんがとか、と言いつつ映画にじわじわ圧される幸福


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