カテゴリ:フィギュアスケート( 6 )

おまつりおまつり

シーズンラストのおまつりがいよいよはじまりますね!!
グランドフィナーレ感ハンパないのは、
さあ次はいよいよオリンピックシーズンだから??

国別対抗戦の情報が、ぞくぞくとあがっているようですが
やはりあまりテレビスポーツニュースを見る習慣がないので
ほぼオールスルー。
それでも、ネットの情報だけでもわくわくすることしきり。

いつもの試合と違って、
なんとなくのんびりした気持ちで見ることができます。
ありがたや。
(でもオリンピックの団体戦には賛成できない)
(短い日程で試合詰め込み過ぎじゃないですか、ごにょごにょ)
陸上や水泳みたいに、ふだんからそういうことを
やっているスポーツとは違うし。
※陸上/水泳でも、もしかして異論があったらごめんなさい。
私が知らないだけです。

はにうさんノリノリですねえ。
彼のあの、ちょっと滑ってる気味でさえあるお兄さんぶりと、
それを無言で受け止めながらもなごやかと言うしょうまさん。
よかったよかった。お互いにとってとてもよいこと。
はにうさんの進む道が、孤独なものでなくてよかった。
ネイサンもぼーやんもいるしね。

去年の今頃のはにうさんは、それこそ
「左足リスフラン関節靭帯損傷」
で加療中だったんだよね。それが一年後にこの活躍。

だからというのはおもいっきりへんだけどだいじょうぶ。
とにかく大丈夫。GETWELLSOONさとこさん。
今日もちこにゃのおでこにごっつんしてお祈りを捧げます。
入眠儀式。

それにしても舞依ちゃんのプリンセス具合半端ない。
清潔でクリアで可憐。

宮原さんも可憐なんですけれど、敢えて比較するなら
より荘厳というか、どちらかと言うと
『女王』感があるように思います。既にして。
ナウシカとクシャナ様の違いと言うか。うーんちょっと違うかな。
※個人の感想です。

こういうことをぼんやり考えるのが好きです。
(所詮はオタクやけんのう)
ふだん使わない脳みその部分が鍛えられるような。
鍛えたところでどげもこげもならんとですが。
いいの自分がたのしいから。

PCではすみっこに表示される楽天やなんやかやの広告バナー、
一回『ばら苗』のお店をクリックしたら、
やたらと表示されるようになって、それはそれは華やかになりました。
怪我の功名。

f0257756_00365538.jpg

鎌倉で見かけた看板。
看板だからモザイクなしでいいよね、と思ってみました。
なんだかかわいいではないですか。
うさぎや印刷。うさぎプリント。

父方の祖父は活版印刷所を営んでいたとか。
(私の父自身が15歳のときに他界しているので、
私とは全く面識なく、完全に伝聞でしかありません)
活字好き本好き紙好き書類好きなこととか、
こういう看板になんとなく魅かれてしまうことと
関係あるのかないのかは不明。
でもみるたびにうれしくなっちゃう。

f0257756_00460637.jpg
こちらもかなりココロ魅かれます。箱好き紙好きなので。
そのうえこのフォント。よかよか。





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by chico_book | 2017-04-20 00:56 | フィギュアスケート | Comments(1)

その違和感こそが魅力の正体(かも)

テレビは大変な大騒ぎになっているみたいですね。
私はニュースの見出しをちらちら見た程度で、全然追いついてなどいませんが。

アスリートにとって引退は、いつか必ず来ること。
なにより良かったのは
「ソチのあとのワールドでやめると、どこかに
『まだやれたんじゃないか』
と言う気持ちが残ったのだと思う」
「本当にやりきった、もう充分だ」
と、彼女が晴れやかに言ってくれたこと。
それはやはり、(様々なことがあったけれど)
幸せな競技人生だったのだと思います。

私は、特別に浅田さんのファンと言う訳ではありません。
アンチと言う訳でもなく、フィギュアスケートのファンとして、
ふつうに応援する選手のひとり。

正直言うと、浅田さんやりきったのかな、と思う印象は、
おととしの全日本のフリー『蝶々夫人』で強く感じたので、
そこまで驚きませんでした。
そして『あくまで目標はぴょんちゃん』というご本人の発言から、
今季(来季というべき??)はブロック大会からになっちゃうんだっけ、
規定はどうだっけ?? なんて考えていました。
(それは羽生さんに対してもそう。世界王者にまさかねえ、でもどうなのかな)

みどりさんのころからなんとなくフィギュアはみていましたが
NHK杯とオリンピックを何となく楽しみにしていた、それだけの時代が、
ずいぶん長く続きました。
昔はビデオも(!)ネットもなかったし、民放2局の地方在住だったし。
いまやライストで予習してプロトコル印刷してテレビの前にスタンバイ、
なんてやってますけど。ふふ。まさに隔世の感。実際前世紀の話だし。
やはりネット環境はありがたいですね。
過去の動画や、放映のない試合や選手の演技も、結構見ることができるもの。
そう思うと、いまはもう情報の洪水で立ちくらみを起こしてしまいそう。
座ってるけども。

荒川さんだったかな。
「選手生活のおしまいは、必ず自分で分かるものだ。
もうこれ以上のものはできない、と思える日が来る」
と言う意味のことを言っておられました。
まっちーも
あの全日本試合後の電撃発表のあとに、バックヤードで
うなずきながら
「充分です」
と言っておられました。たしか。

なによりも浅田さん本人が、トリプルアクセルに魅入られ、
魅せられた選手生活だったのかもしれません。
ほかにも魅力はたくさんある選手だったのに、
とにかく本人が譲らなかったという印象があります。
良くも悪くも器用ではなく、だからこそそこに注力できたのかも。
『どうして失敗したことを想定して練習してこなかったんだ!!」
とユウリカツキにお説教するヤコフコーチが脳裏に浮かびます。
てへ。福岡空港懐かしい(涙)


よく言えば小細工に走らず信念を貫き、
言い方を変えれば頑固で不器用だったということにもなるように思います。
もちろん最大限の敬意と感謝を以て
いままでありがとう、おつかれさま、と言いたいけれど、
私にとってそれはほかの選手と同じ地平の話。

テレビをろくに見ていないまま言うのも不誠実な気もしますが
(ネットニュースをチラ見程度)
じつはメディアの大騒ぎには違和感があります。

一挙手一投足に注目が集まる存在であり、
はなやかで華麗なフィギュアスケートと言う競技の
真っただ中にいながらも、
存外素朴で武骨な浅田さん自身とのギャップが
まさしくここに現れているような気さえしてしまって。
たいへんたいへん、さあ緊急特番、わっせわっせ、
ではなく、じっくり腰を据えて
『浅田真央とはどういう選手だったのか』
にむきあってほしかったなあ、なんて思います。
その栄光も痛みも等しく光をあてるような番組を見たかった。
BSあたりでやってくれるかな。切望。
浅田さんが真摯にスケートにむきあってくれたぶん
私も真摯に受けとめたいなどと思うのです。

記録より記憶に残る選手、なんて表現を見かけたりもしましたが
いやいや三度の世界女王ですよなに言ってんの、と思ってしまいます。
フィギュアスケートのたのしいところは
(スポーツだから当然順位はつくものの)
みんなそれぞれの個性や能力に合わせた目標や基準を自由に設定して、
『それに対してどこまで到達できるか』
であることだと私は強く思います。
もちろんその結果として、
トップ争いをしたり世界最高得点に届くとか届かないとかの
戦いをするひともいるけれど、
そうでないひとも、自分の持ち分に対して挑むことが
できるところだと真剣に思います。
その結果を踏まえて『自分の持ち分』をどうコントロールしてゆくかは
またそこから先のお話。

10年も前の話をするのは申し訳ないようですが、
今回ふりかえってみて思ったのは、
浅田さんシニアデビューしばらくは、
プログラムのバラエティがほんとうに豊か。
シュニトケのタンゴとかシェヘラザードとか、チャルダッシュも。
(タラソワプロのアクの強さと浅田さんじしんの、
なんでもできる、何色にでも染まるようでその実全く変わらない
『浅田真央』の、ある意味傲慢なまでの強さとの
バランスがよかったのかもしれない。
その点ローリープロは、浅田さん自身のなかにある
やわらかさと芯の強さを引き出そうとして、
かえってコンフリクトを起こしたかのように、
中途半端になることも多かったような)

もちろん10代のころの軽やかで華やかな演技と、
現在の円熟や重厚さは、まるで別ものですが、
競技を離れることによってまたあのような自由さ豊饒さ闊達さを
みることが出来れば、
それはそれとして、いちスケートファンとしてたのしいことだなあと思います。

たとえば今期羽生さんのエキシのディレイドアクセル
(で、いいんでしたっけ。この演技でおぼえました)
の、うつくしさ豪快でありながらの繊細さなんて、
競技ではとても味わえないものです。
そう思うと、それはそれで新たな夢のはじまり。

もちろん(ひざの故障など)ままならない部分もあるでしょうから、
まずはゆっくり存分に休息していただきたいです。
充実したリスタートでありますことを。

しかし浅田さんをふりかえると必然的に塩ポエムにも遭遇!!
わぁぁ忘れていました。いやあそんな時代でしたねえ(遠い目)



と言う訳でテンくんのロミジュリしかもチャイコ版!!
キャー盛大で荘厳で重厚でドラマチックよー!! 絶対に似合うー! 
しかもモロゾフ! 
アクのつよいくどくどしさが逆に癖になるモロゾフ!!
テンくんの香気さ高貴さと悪魔合体よ化学反応よキャーーー!!
と思っていたのに

忘れていました ロシア伝統の謎編曲

えええと、こういうミスマッチの
化学反応大爆発みたいなの好きです。基本的には。
好きなはずだと思っています(あれ??)

そんなわけで
『(全日本の)試合はずっと続いていきますよ』
と、笑顔で答えた、その胸中に既に引退の決意を秘めていた(らしい)
2015年末の小塚選手のことばを思い出しています。そっと。



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by chico_book | 2017-04-13 00:02 | フィギュアスケート | Comments(0)

うららかざわざわこころは平らかを目指す(祈)

コメント欄で軽く触れましたが、ちょっと体調を崩して
たいへんひっそりと過ごした三連休でした。
息を殺して明るい春先、いろいろなことがざわつく季節をやり過ごすのはとても悪くない。
(変な日本語がちょうどはまる心情)

これはちょっと観たかったのだけど、自重。



なにしろジャック&ベティのレイトショー(3/24まで)
レイトショーにはやや厳しいロケーション。
弱虫なので。
(ほぼほぼ歓楽街と言っていい場所のはずれにある映画館)

またどこかで拾いましょう。


体を休めながら相談しながら、ごそごそたまった家事やお片づけをする。
あれこれたくさん。文字通り雑事。
天気がいいのを先途とばかり、洗濯機をまわして干してをなんども繰り返す。
充実。春のひざしをながめてお茶を飲む。乾いた洗濯物をたたむ。
書類の整理、家計簿つけ、食器棚や冷蔵庫の中のレイアウトを変更などなど。
ソファにちょっと腰掛けるたびに、こたつやベッドから飛びだして、
律義に駆け寄ってくる愛しいねこ。
びゃーうびゃーう、と、のんのんをせがむ。それに応じたり応じなかったり。
のどかな日。ありがたくのどかな日。なんという幸福。

日曜の夜ぐったりしたまま、読みはじめた本。
日記だったら読みやすいかしらなんて(大変な誤解)
魅かれた理由は装丁だったはず。予備知識ほぼゼロ。
「結構話題の本らしい」
「帯を末井さんが書いていてびっくり」
(私のなかで末井さんは初期りえぞうせんせいの
「このままだとおうちに小豆(大豆かも)が5トン来る末井どん」)


途中で止まらなくなったのですが、いやまったく以て
体調の悪いときに読む本ではなかった…!!
具合悪いまま、一気に読了。ほぼほぼ徹夜。
なんとかごみ出しをして、ふらふらもうろうとしながら月曜日を過ごす。
先延ばしにしていた(3月リミットの)携帯の契約変更に
えっちらおっちらと行くのが精いっぱい。

月曜の夜、見逃していた『直虎』二週分を視聴。
(面白いです。圧倒的に不穏で)
そのせいですっかり日曜日の夜と勘違い。
おりからの睡眠不足もあって、倒れるようにベッドへ。
………と言う訳で、月曜の夜はほぼニュースに触れることなく。
火曜朝のニュースでいきなり知りました。
宮原さんワールド欠場・・・・・・!!

※※以下ファンがめそめそぼそぼそ呟いております※※

ひぃぃぃぃ。朝から声にならない声で立ちすくむ。
ねこがいて、ほんとうによかった。
立ちすくむ私の足にすりすりとまとわりつく
やさしい毛皮のあたたかさやわらかさ。
手にしたマグをかろうじて取り落とさずにすみました。
ありがとうちこ。

呆然としたまま、機械のようにただ流れにそって身支度を整えて、
そのまま家を出ます。

週末ジュニアワールドをみて、苛烈や!! これは大変だ!!
ぴょんちゃんどうなっちゃうの! と、思っていたところ。
ザギトワさんのドンキ、たのしかったー。
後半ジャンプ固め打ちが
「おいたてられるように/せわしなく」
ではなく
「メロディやリズムと追いかけっこをするように」
駆け抜けていったのがなんとも楽しくて。
勢いのあるプログラム大好き。ジュニアはさらなり。
溌剌、と言うにふさわしい
(ザギトワさんにかぎることではありませんが)

真凜ちゃんの
『一位の選手に、頑張っておめでとうと言いたいと思う』
と言う言葉に胸を突かれました。

15歳の女の子が、自分の完璧を出すことができた
そのわずか数分後に突きつけられる現実。
そのシビアな状況にまっすぐに向き合おうとする姿勢、勇気、りりしさ、
そしてそれを言葉にするということ。
すごいなあ。
(でもちょっとインタビュー厳しすぎではないかしら、
そこまで放送しなくてもいいんじゃないかな。
と言う思いと、
(流れ上、おたがい引っ込みがつかなくなっただけかもしれませんが)
もしかして真凜ちゃんにとっては
ここまでワンセットなのかも、などとも思ってしまったりもする。
もちろんすべては憶測なんだけど)

このスポーツで負傷って並大抵のことではないわ、と
あらためて思い、
股関節ということで、こづを連想し(涙)、
濱田コーチのインタビューを拝見して
状態あまり良くなさそう、と、不安は思いきりあったので、
覚悟、あるいは予感がないとまでは言えないのですが。
ひゃぁぁぁぁ。さとこさん。さとこさん。

あの小さくて貴くて気高い、たおやかさと強靭さを併せ持つ背中。
SW冒頭、まっすぐにのばされたうでのうつくしさ。
指先の繊細さあでやかさ。
そんなことを思い出して、全日本を思い出して、
ゴージャスレイバックスピン、小鳥のようなバレエジャンプ。
やわらかい所作。惑星のジャンプの音はめ。
可憐だ。まさしく字義通り可憐!!

そんなことをぶんぶん思い出す。
出勤途中の車内で、じんわり半泣きになる。わたしが泣いてどうするの。
連休明けの出勤だってのに。ふぅぅぅぐぐぐ(奥歯かみしめ)
PRINCESS、ではなく TINY QUEENと称されるさとこさん。
そう、可憐なのにその威厳がものすごくクイーンなのですよ。ううう!!

なによりなにより、なによりご本人がなんと無念でありましょうか。

それでも引いてくれてよかった。引く勇気。
これほど難しいこともそうないと思います。
ありがとうさとこさん。そしてコーチやスタッフの皆さん。
そして理華さんありがとう。調整むちゃくちゃ大変だと思います。
(やはり小塚さんを連想して涙)
元気なリバダン見ることができますように…!!

練習の鬼、と言われるさとこさんにとって、
存分に練習できないのはさぞつらいだろうし、
いろいろと勝手が違うこともあるでしょうけれども、
シフトチェンジにいい時期なのかもしれません。
そしてそれに、クレバーかつ確実に対応できるのがさとこさん
(祈そして信)

ファンの間では有名な言葉ですが
振付師・ミヤケンさんの
「才能あってひゅって伸びる選手はブレがあるんだけど、
宮原選手は大きなピラミッドみたいになっててブレない」
と言う言葉をここに刻ませていただきます。

get well soon と、小声でそっとお祈りします。
このひとと。おでこごっつんしながら。

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土曜日の成果。新しい写真たて(閉店セールで半額!)に飾るのは、
最愛のねことアイスランドの記憶、

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優雅に横たわるお姿を写真に収めようとするも、
すかさずのんのん体制に入るの図(かわいい)
やる気満々のおてて。

「さあ!! わかってるんでしょさあさあさあ!! 」
ってかんじですね。
ジャッジに向かってずんずん進んでゆく羽生さんのような。

確信に満ちたまなざし。ちこも見事なクイーンぶり。
姫にゃん、なんて呼ぶこともあるけれどね。



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by chico_book | 2017-03-22 01:40 | フィギュアスケート | Comments(0)

うっかり夕飯食べそびれ


お昼間にライストを観ていたので、結果を知ってはいました。
あまりにすごかった、プロトコルを印刷してテレビ放送を視聴。
ひゃー。夢中になりすぎてごはんどころではありませんでした(笑)
金曜日には
『なるほど、ぴょんちゃんは時差少なくて見るの楽だわ』
なんて思いましたが、そうだわお昼間試合でしたよ!!

4大陸終わりましたね。
ずっと息を詰めているような三日間でした。
来年の今頃どうなってるのかな。
バス停そばの沈丁花のつぼみがほころびかけているのをみて、
そういえばソチもそんな季節だった。当たり前と言えば当たり前。

舞衣ちゃんよかったですねえ。
クリアでクリーンで上品で丁寧。
おお、わたしの好みどまんなかではないですか。
更に言うならすこやか。
このまま安定してほしいです。切に。
フィギュアはここからが結構大変な気がするので。

新葉ちゃんつらかった。
ショートの最初からもうガッチガチの表情。
でもここを超えてゆくのでしょうきっと。
ほんとうにほんとうに尊い涙でした。
(もちろんなにか故障や異常でないとよいのですが)

理華さんちょっといろいろ惜しかったですね。
急な出場なのでしょうがないよね。
強行スケジュールが続いて、本当に大変だと思うけど
がんばれ理華ちゃん。
理華ちゃんのリバーダンスのポニーテールの揺れが大好き大好き。

ケイトリンにほんとにびっくりしました。
どこか痛めたのでなければ、よいのだけれど。
未来ちゃんよかったよかった。しみじみかみしめる。
ジジュンの輝く美貌にびっくり。
毎回律儀に驚くのですが、ジジュンってまだはたちなんですね…。
なんだかずっと見てる気がしてますが。

男子はすさまじかったですね。壮絶だ。
マジ空中格闘戦でした。
『リアル天下一舞踏でなく武闘会』
とのコメントをみて激しく納得。
羽生さんの挑みかかる姿の迫力にどこか静けさが加味されて、
たいへんうれしい。
どれほど激しさをむき出しにしていても
どこか冷めた部分が、出てきているように
思えるのは贔屓の引き倒しかしら。

勝負自体をたのしんでいる、
その場にいる自分を全力で全身で
味わいつくしている、
ヒカルの碁の、佐為VS塔矢名人戦のような。
終わらなければいいよこの時間、な感じ。

『変わらずめらめらしてるんだけど、毒気が抜けてきたよね羽生さん』

『そうね、余裕と言うか凄味と言うか』


ちょ、なにいってるのかわかんない

ネイサンよかったです。ネイサンよいわー。
きりっとぴきっとクリアではないですか。明確と言うより明快爽快。
アメリカ男子は本当にキャラクターが鮮やかですね。
ジェイソンもクリアで柔らかで優しくて麗しくて。
優美、と表現したくなるジェイソン。

パトリックしずしずと進化深化をすすめていて
こころにしみわたる。
今期のフリーほんとに素晴らしい。
みているだけでしあわせになる。
(ホープ&レガシーは、あまり落ちついて観れない。
何回観ても見慣れない(不思議))

テンくんいなくて残念でした。
札幌では見られるんだっけ??
(しょうまさんの連戦は心配の種、
でもそれも戦略なので心配しない!!)

ああ、光が明るくなって春が近づいてきて
ワールドが来るのですねえ。

明日の朝ごはんはきっとおいしく食べられます。



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by chico_book | 2017-02-20 00:46 | フィギュアスケート | Comments(0)

思いがけない春の嵐

衝撃で夜中に変な声出しました。ひぃ。

ことしの4大陸に向けて、なんか(私の気持ちが)
ざわついているなあとは思っていました。

全日本不出場だった羽生さんが出るからかしら、
羽生さんとしょうまとパトリック!! 
テンくんジェイソンネイサンと、ぴょんちゃんと同じリンクで
なんという祭りだわっほいわっほい、
と、武者でもないのに武者ぶるってましたらまあ。まあまあまあ。

そこへなんともとんでもないニュースが。



ひいい………
さとこちゃん欠場……!!!


ワタクシが思いうかべたのは、先日の会話。

『ちこぼん(仮名)さんくらいの年代の女性の方が
若い女の子よりいいと思うんですよ俺』

な、何を言い出すのだねチミは。びっくりするやんか。
(ちなみに30代半ば)

『ことばづかいが、俺的には好みなんですよ。
40歳より上のひとって、マジか、とか、ねえわ、とか、
それな、とか言わないでしょ? 』

それなーーー!!!(オヤクソク)

『でしょ、とか、だわ、とか、いいわよね、とか
ふつうに使うじゃないですか、
その世代のひとって。若い子ほんとに言わないもの』

・・・マジでか!! 
え、っていうか、若い子「いいわよね」も使わないの?
うそでしょ?
チミのまわりだけでしょ?

『あーそうかも! 受けるう!! ・・・・・って、
これも女子がいうのは俺嫌なんですよね』

自分はゆうとるのにね。勝手な話やね。

『まあ、そうなんですけどね、
女子は使わない方がいいと思うんですよね』

ふーん、なんかいろいろ線引きあるのね。

『まあ、あくまで俺の主観のなかだけの話なんで』

まあそうでしょうね。ふむ。


・・・・・・・と言う会話、
最近のワタクシに起きた衝撃エピソード(まるっと実話)
なのですが、

そんな私が夜中にモニターの前で「マジか!」
とつぶやいてしまいました。うひゃああ。

羽生さんの全日本インフル欠場、実はそんなにわるいものではない
ことのように思っておりました。
もちろん本人は悔しいだろうから、
そんな勝手なことを思うのも申し訳ないながらも
ファイナルから2週間というのはあまりにタイトに思えて。
まあ毎年なんやかんやでぶつくさいう、
ファンの世迷言でしかないのだけれど。

全日本優勝から四大陸、しかも今年は冬季アジア大会まであるというのに、
ショーにもたくさん出ている宮原さん。
恋ダンスを踊る姿はもちろんかわいくて、
まぶしくてきらきらしているけれど、なにしろシーズン中現役選手です。
いくら19才とは言えちょっとタイトすぎないかしら
と思っていました。
もちろんぴょんちゃんと同じリンクの四大陸は経験しておきたいだろうし、
そもそもワールドでぎっちり仕上げたいだろううえに、
枠取りまでかかっているわけだし。ああ心配だいろいろ心配だ。

…でもなにもわかっていないいちファンがグチグチ考えてもしょうがないし、
とにかくお祈りするしかないよね、と思っていました。
そこに飛び込んできたこのニュース、うわーん。

うわうわうわうわ、いやいやいやいや、それでも今年でよかったよね、
手術が必要ないっていうことはそこまで重症じゃないよね
ないと思ってもいいよね、ワールド間に合う間に合う、
ダイジョブダイジョブ、と、ざわざわしながら布団に入る昨夜のわたし。
動揺しすぎたのか、午前3時過ぎに一度目を覚ました時は
「うわー(午後三時かあ豪快に寝過ごしちゃったわー……、、
職場に連絡しなくちゃ、でもなんて言おう」
と思いつつ二度寝と言う混乱ぶり。いや、ただのねぼすけかな。

今日になって「全治四週間」の診断が出たのは一月中旬、
と知ってすこし安心。それならもう半分は過ぎてるのかな。

それにしても去年の4大陸女王宮原さん。
どれほど悔しいか、無念か、そしてワールドにプレッシャーがかかるか、
それでもここはしっかり休む、じっくり治療に専念すると言う
選択をした(することのできた)そのこころの強さにあらためて敬意を。

フィギュアは苛酷なスポーツなので、皆勤賞でない方法論を
ここでしっかりものにしてくださりませね、さとこお嬢様(きよさん)

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なんとなく頼もしそうなまなざしのねこ。

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しっかりゆっくり休むことができますように。
写真は安眠のポーズ(個人の感想です)ほんとはまぶしがってそうですが。

f0257756_00175468.jpg
ことしのさとこさんのフリーの衣装が白なので。
輝く白さ、りりしさ、気高さ、つよさうつくしさ。

さいきんおいのりすることがおおくて、
それはたいせつなことや願いが多いということなので、なんだかうれしい。

f0257756_00232810.jpg
いっしょにガッツポーズの練習にゃん!





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by chico_book | 2017-02-09 00:29 | フィギュアスケート | Comments(0)

ほんとうにほんとうに本当にうれしい

全米の結果をチラ見したり(GGどうなっちゃうの……)
ロシアナショナルをチラ見したりしているうちに
(某ヴィクトルさんはいったいいつのナショナル大会に出ると
言うてはったんかいな、などなどまだまだぼんやり考えつつ)
1月はさっくり過ぎていきました。

私はと言えば、年末からずっと、
しっかりくっきり宮原さん全日本3連覇! のよろこびを、
日々反芻しておりました。ひゃーシアワセ。
そんなのんきなことを言っているうちにいよいよ待ったなし、
大事なシーズンがついに大詰めです。よ!ん!た!い!り!く!!!

19歳でオリンピックを迎える宮原さん。
女子フィギュアスケーターにとって、ほんとうにほんとうに輝く年代です。

驕り、と言う言葉から最も遠いようなさとこさんですが
その子二十櫛にながるる黒髪のおごりの春のうつくしきかな
を、ついつい思い出してしまうのは、ほんとうに輝くばかりの
美しい女性に成長したからでしょう。
少し前まで制服を着た女子高生だったのに!!
(大変良くお似合いでした。ですが、いまの宮原さんてばまあ
グッチのワンピースの似合うこと似合うこと…)

そうだいまから毎日お祈りしよう。そぉっとこそっと。
「宮原さんがぴょんちゃん(なんだかかわいいのでひらがな表記推奨)で
思うような演技ができますように。出来ればメダルをとれますように)」

欧州選手権のカロリーナに陶然。
(あまりにも難しい曲にびっくりしましたが)
優雅だけど魔王のような迫力と言うか荘厳さがあって、
すこし浅田さんとリンクします。単にローリー??

メドべたん調子に乗ってますなあ。
実際賛否両論あるみたいだけれども、臆せずというか臆面もなくというか
さくさくやってのけるあたりが実に彼女らしい。
私は才能のある若者が、自分の万能感でどんどんやっちゃうのって
結構好きなのです。イケイケどんどん。
ええよええよ、できるときに思いきりやっちゃいなよ、って。
(呪いをかけるようで憚られますが、
いつかそのうち出来なくなっちゃうものなのだから、
出来る間は思いっきりやるのがいとおしい、と言う気持ちかな)
無鉄砲で見境ない、万能感とそれをかなえる身体能力。
まあそれでもちょっとルール的にどうなの、とは思わなくもないですけども。

そんなそわそわをふっ飛ばしてくれました、素晴らしいうれしいニュース!
小塚崇彦さん、フィギュアの世界に復帰です。うれしい…。
自分でも動揺するくらいにうれしいことです。

『Number Web』より、

氷の上から完全引退、を宣言してから10ヶ月。
わたしがフィギュアファンでなかったら
「早!!」と思うかもしれないけれど、
「やっぱり忘れられなくて」という方向の『里帰り』ではなく、
『フィギュアを通じて自分ならできること、したいこと、自分にしかできないこと』
が明確になったからこその復活。
しかも、就職先ともきちんと話をつけたうえで。それがなによりうれしいのです。
やってみたい、と思ったらがしっと舵を切る。
しかもきっちり各方面に筋をとおして。すごいなあかっこいいなあ崇彦さん。

みずからの現状に対応しあぐねてぐだぐだしている
ワタクシにはまぶしくてまぶしくて。そしてなんとも、なんとはなしにこころ強い
オリンピックシーズンの年の、春からとても素晴らしい話題をありがとう。

信夫先生への愛と敬意のこもったことばがあたたかくて強くてやさしい。
崇彦さん戻ってきてくれてほんとうにありがとう。



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by chico_book | 2017-02-02 23:20 | フィギュアスケート | Comments(0)


ねことか本とかまんがとか、と言いつつ映画にじわじわ圧される幸福


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