カテゴリ:フィギュアスケート( 24 )

暮れてゆく年、強さと輝きの進化深化をことほぐ(自称)臣下


忘年会とか(はじまった)
ひさびさの映画2連続(無理矢理ねじこみ)とか
ばたばたアップアップな週末ですが

宮原さんよかったです。よかったです……。

順位は総合5位ですが

スケアメ後アメリカで振り付けの見直し
4日に帰国したばかり
『疲労もたまっていたし、調整は不十分』
中での試合
なにより復帰3戦目、しかも急遽決まった出場で
この精度です。
そして本人にとても笑顔が多くて晴れやかで…

貪欲でありながら抑制のきいた
おちつきや自信が感じられて
もうファンとしてはありがたさしかない。
やわらかさの中に凛々しさ強さ品のよさ
清潔な妖艶さのある『SAYURI』

あざやかで軽やかなのにくっきりと悲劇で
それでも最後は軽やかに静かにうつくしく終わる
『蝶々夫人』
どんなプログラムになるか期待と不安、
そしてその時間がまた今年は長かったこともあり。

はじまる前は両方和プロ、
いくら五輪シーズンとは言えちょっと寄せ過ぎではないか
なんて思っていましたが
いやいやここまで色あいがくっきりと違うとは。

でも宮原さんっていつもそう。
おとなしい印象の宮原さんが
『ファイヤーダンス』?? フラメンコって、、だいじょうぶ?
というのも、
『惑星/スターウォーズ』
で、ご本人も
「宇宙な感じ」
……って謎プロの予感しかしない。
まさかあの宮原さんが謎プロなんて、いやしかし、
なんていう諸々を、毎年毎年ひっくり返してくれて
今回ももちろんきっちり!! ありがたやありがたや。

振付を体におとしこみきって
自然に馴染みつくしたあとにこそたどりつく、
醸しだされる風合いがもう別格。ほんとうに別格。

それにしても女子凄かった…。
フリーはやや乱れがありましたが
(それでも微々たるものだと思う。あの2-5位の団子っぷりときたら)
ショートすごかったですね。鳥肌とまらない神大会。
全員がいま自分の出来るぜんぶを全開でぶつけてくる。

男子はややチャレンジングな展開も目立っただけに
針一本落としても踏み外してしまいそうな緊張感。
ゆかりんのいた時代の全日本を思い出して
いまから足がふるえてしまう。
(あの時のゆかりんあっこちゃん対決にふるえたひとりです)
そしておそらく今年の全日本も絶対にそうなる。ひい。

その中であんなにも強くりりしく
余裕すら感じられる笑顔をうかべるさとこさん。
ほんとうにこの一年近くの苦難が無駄ではないことを
彼女自身がそれをきちんと身の内に
消化しきっておさめていることを
証明しているようで、もう神々しささえある。
(いちファンの感想です)本当に尊敬します。

わかばちゃんショートキレッキレでかっこよかった!
躍動感と言う言葉が本当にぴったりきますね。
宮原さんの細かい音を完璧に、
もう寸分の狂いもなくとらえてくる
そしてその動きにキレがあって正確で明確な気持ちよさ
とはまたべつの、
ぶわーん!! ぐわーん!! という
圧倒的な飛んでけ感。
フリー本当に悔しそう。ココロから応援。

『また大事なところでうまくいかなかった』

このひとことに、ワールドからここまでの
わかばちゃんの心情が伝わってきて震えました。
大丈夫大丈夫。全日本で返してくれるはず。

ケイトリンの気合と
コストナさんの洗練(そう、洗練そのもの。優美というか夢幻)
そしてロシアっ子たちの極めっぷり。
すべて素晴らしかった。
いいものみせてくれてありがとう。

ほんとうにスケートは人生そのものなのだなあ。

ことしもありがたく反芻しながらクリスマスカードやお年賀のリストを作って
掃除やなにや書類の整理や慌ただしく過ごす
いつもかわらぬ(そしてその変わらなさがありがたい)12月の日曜日。

このあとは直虎。
え、あと二回で終わっちゃうの? ほんとに?? 
ここから直政出世物語でどんどこ行くんじゃないの?
観たいよね関ヶ原の島津の退き口。
それから250年後でせごどんでいいよね。

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5月の横浜なのでタイミングや季節感は大間違いなのですが
いままでこらえてきたつぼみが次々に咲き誇る冬の花に
どうしてもどうしても寄せたくて。

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こちらの本日のおねこ様。
ぼけぼけですが、後ろの白にゃんと期せずしてコラボ(風)。
あー本棚の整理もしたいーしなくちゃー(たのしみでもありますが)!!




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by chico_book | 2017-12-10 16:41 | フィギュアスケート | Comments(0)

ぎりぎりですが

そして何も情報追えていませんが

NHK杯よりはおちついた気持で
なにがあってもこの人は大丈夫、
という気持ちで

スケアメライスト視聴しております。
(宮原さんは1245頃とのこと)
BSでは男子の放送やっていて(録画中)
窓の外ではあかるい秋の光のなかを、
落ち葉がひらひら舞うのが見えているという
(自然豊かな横浜市)

まあなんと贅沢なことよ、
そしてありがたくも平和な晩秋の一日だなあと
しみじみと思う。ことしも思う。

宮原さんの演技の前に
どうしてもこれを紹介したかったのです。



なんとも麗しいお写真。
爆発する喜びを、そっと胸に抱きしめているようなさとこさん。
威風堂々のタイニイクイーン。

カレン
アシュリー
ギャビー

北米の綺羅星のあとに登場するSAYURI。

とにかくお祈りしています。それだけ。
そして心からお祈りできることがとてもうれしい。



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by chico_book | 2017-11-26 12:00 | フィギュアスケート | Comments(1)

思い出し笑い系脱力中


なんかもう緊張しすぎて女子フリーの記憶がおぼろげだけど
女子ショート未見ですけど
(さとこさんのフリーさいごの終わり方が圧巻でした)
(いやなにからなにまで清らかで美しかったのですが)
(自称ばあやの感想です)
(あとでゆっくり見るのがたのしみ)
それでもおぼろげな所感としては
さいごまで幸せなマダムバタフライというかんじでした。
さいごは辛いことになるのだけれど
ピンカートンを愛した自分の思いに迷いはない、
みたいな強さが輝いて輝いてあのレイバックスピン…
あっいかん目から水が、
浅田さんの蝶々夫人の、最初からどこかほろ苦さかなしさを
たたえた演技とまるで違う印象で、
演技スタイルの違いとみても興味深い。
このへんすこし考えてみたいと思います。

それにしても
男子がものすごくおもしろかった!!
表彰台の3人の年齢が平均29才って…!!
味わい深くてよい試合でしたー。
旧採点時代のことなんて歴史上のできごと、
というような
ソチ以降観るようになった若い方とかだと
また印象ちがうのでしょうか。ちょっと知りたいなあ。

ジェイソンくんが(表彰台に)いないのはさみしかったけれど
ラトデニくんの仕上がりっぷりに胸が熱くなったりして
(ランビ先生……!! そして高志郎君!)
スケートファンでもあり猫友であり趣味友でもある(完璧)
友人と常々
『こんなにもアジア勢が席巻する時代が来るとは』
『しかし欧州勢の正統派王子様系の復活を望む』
『羽生さんはもう王子様でなく若くてイケイケの君主
(ではいつから??)』etc
会議
という、むっちゃ楽しいおしゃべりを時折するのですが
(ピトキーエフ君について涙する会議でもあり)
(気づくとプルヤグを繰り返し思い出し語る老人の集い)
(王長嶋を語るおじいちゃんみたいなものですね)
(しかし最終的にいつも『トービル&ディーンのボレロ』で
〆る(別の)友人がある意味最強)
そんなワタクシ(&フレンド)としてはたいへん見応えありました。
『引退を噂されてるやつが自己ベスト更新なんて夢があるね』
なんてね(わかるひとだけわかってください(照))
※表彰台の選手が引退云々という訳ではなくてネタでございます
(失礼)
日本選手台乗りなくても、
何てさわやかな試合だったのでしょう!!

そして羽生さんは決定
宮原さんはまだわかりませんが

ファイナルより全日本ですよ! 
特に今年(オリンピックシーズン)は!!

と常々思っているのですが(しつこい)
ファイナルスキップして全日本に準備、
こんな形で叶うかもしれないなんて、と、
ちょっとシニカルな気持ちになったりもする。
わがまま。

それにしても
「NHK杯間に合うかどうか不安だった」
という濱田コーチのコメントに

ほんっとにほんっとにGP2戦ともスキップして
全日本一発勝負という可能性すらあったんだなあと
ああもう今既に涙ぐんでるわけですが

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※7割の力で、という濱田コーチのおことばなので咲き初めのばらを添えます。

いまできることをきちんとやる
飛び道具に頼らない/無理しない

というまっとうをきちんとこなす凛々しさ美しさまっすぐさ


ほんとうにこの選手のファンになってよかった

と、誇らしく思うのです。胸を張るですよ。
あの輝きの影にどれだけのおもいがあったのか。

あせらずくさらずたゆまずおこたらず。

『いまはそんなにややこしい文法事項をしているわけではない』
『なのでまずは単語をしっかり入れてください。
単語の原型がわからなければ変化なんかできるはずもないので』

と、いつも芬語の先生がおっしゃるのですが
なかなか覚えられなくて
(コツなんかない、地道に頑張るしかない世界)
そういう地道で堅実な努力が
なかなかできていない自分の胸に掲げる支えというか
戒めというか
輝けるシャイニングスターというか。

そして宮原さんファンをこの場で公言していてよかった。
ショウマイフラッグ、とでもいいますか。
こころの置き場所があるとでも言いますか。
皆様ありがとうございます、と、
エアカーテンコールにおこたえする。

そして羽生さんGETWELLSOONで。
む り し な い で く だ さ ー い 
と、西の方に念を送っておきます。
ゆっくりきちんと直してください。ほんとに。祈。

さて本日はアイスダンスを現在視聴中で
エキシビジョンと明子の部屋を楽しみにしながら
衣替えとかベランダの掃除とか書類の整理とか
いろいろ行う予定。
年に一度ひたすらスケートばっかり映る一日。
ありがとう。
さとこさんと本郷さんのエキシビジョン
とっても楽しみ。たのしみすぎて震える。

しかしアイスダンスは、本当に愛と夢と美の世界だわぁ。
ひとり旅じゃないっていいことですね、
なんてついつい思ってしまう。
ミヤケンさんの解説もありがたい。

(昨晩くたびれはてて『フィギュアスケートTV』
録画し逃した涙を拭きつつ)

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「ローザつづきく」という品種です。
こちらは港の見える丘公園で撮影。



「本当のばらはピンクのものだけね」
とは、アン・シャーリーのことばですが
うちのベランダにあるのは全部白ばら(白つよめの淡紅色はあり)
夏剪定が遅かったので未だつぼみがちいさめでたくさんついてます。
寒さとのバランスに戦々恐々。間に合いますように。




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by chico_book | 2017-11-12 13:14 | フィギュアスケート | Comments(2)

お祭りと祈祷と祝福と

慎重に、慎重に
うっかり結果を見てしまわないように
そろりそろりと伏し目がちにスマートなフォンを取り出す帰り道。
まずは確認。羽生さん欠場。
いやよかったよかった。
もちろん残念だけどこうなった以上、素晴らしい勇断だと思います。
だいじをとってくれて本当によかった。
それだけ確認してスマホをしまう。
女子の結果見ないように見ないように要注意。

帰宅してテレビをつけてそっとそおっとHDDを確認。
あぁぁこわこわこわ(でももう結果は出ている時間帯です)

………アレ??

録画失敗してるやないの!! じぶん!


呆然。
もうこれだよ自分シンジラレナイ
肝心な時にあかんのよワタシ。
きょうの見どころはたっぷり録画できてるというのに!
(愕然)
わたしが自分のやることにいまひとつ信用ならないのは
主にこういうところ-ところーところーーーーーよよよ。
猫の毛並みをぼんやりと指出来で撫でつつ。
胸にのって眼鏡にすりすりしてくる重みを
有難く受け止めつつ
帰宅後の儀式をつとめさせていただく。
ありがとうちこ。ココロを鎮めさせてくださるねこ神様。

しばらくじっとしてから、しずしずとPCを起動。
ああー1Gからじわじわもりあがってゆくのを
追っかけ体験したかったなあ
6練とか濱田コーチとのアレコレとか観たかったなあ……(涙)
そうして結果を知る。宮原さん6位。
一瞬「むむ!!」なんて思いましたが
いやいや65点じゃないですか。ひと安心。

じつはうんうん唸って本日の宮原さんの演技
『65点』がひとつの基準かなあ(個人の感想です)
ジャンプの出来が全く分からないけど、
うんそうだ、わたしなりの基準としてはそう考えよう、
と、午前中こころに決めたので決めていたので
ひと安心です。よかった決めてて。
後出しじゃんけんぽい発言ですが。

動画まだじっくり見ていませんが
さとこさんらしさ健在満載でもう涙。
肩の動かし方とか指先のうつくしさやさしさキレ味
お花のようなきゅるるん!! と回って降りてくるジャンプとか
膝をかがめるときの貴婦人の如き優雅さとか。
なによりPCS34.03というのがね、
ほんとうにうれしいです。

復帰戦・調整中・ピークは全日本、としては
申し分のない結果ではないでしょうか。

目じりにすっとさした紅と口紅のバランスが
またやさしくてお見事にうつくしくて
衣装のひるがえり方がまた柔らかで
アイスショーで観た黒の凛とした衣装も素敵だったのだけれど
五輪あわせキレッキレのPGMがそろい踏みのシーズンに
強さを全面に出したものではない、
やさしいやわらかいニュアンスは貴重なのかもしれません。
どちらも大変にお似合いです(重要)、ということなんですけども。も!
とにかくこの場にいてくれてありがとうありがとう。

そして男子がたいへん見ごたえありました。
日本男子フレッシュかつクリアな
ワンツースタートではじまって
(ツゴイネルワイゼンよかったー。
シルクドゥソレイユもバリエーション豊かで素敵)
後半グループの圧倒的なわくわく感!!

羽生さんはもとより
ネイサンボーヤン宇野君もそうかな
あのしのぎを削るような息つく暇のない
クワドフル装備覇権争いとはひと味もふた味も違う
シビアなんだけどどこか優雅に思える
第2Gはもう眼福で眼福で。
(もちろんクワドがないという意味ではないのですが、
何だろう、バランス??)

ラトデニくんかっこいいかっこいい
そしてロシアン男子と言い
アメリカ男子ワンツーといい
とにかくの個性爆発充分過ぎる見応え
うーんやっぱりこういう試合は
クワド大会とはまったく違って
不安なく楽しめることに気づきました。
発見というより再発見かな。
最近なかったこういうおたのしみ。

明日もさとこさんのスケートが見られるなんて
なんというぜいたくでしょう(感涙)。

病院の予約もリスケしたし
午前中の用事を済ませたらすたこらさっさと
テレビの前にスタンバイですよ>自分。
そして(録画失敗の)ココロのおさまりどころがなく、
勢い余って2015ボストンワールド女子SP観てしまいました。
宮原さんのファイヤーダンス、
グレイシーも浅田さんもいてなんだか隔世の感。
泣ける。

羽生さんGETWELLSOONを
お祈りします。
深刻な事態ではないとのこと
きっともっと大きな舞台に
よいかたちでつながるはずです、お祈りお祈り。

という訳で午前中の用事にむけての、おやすみなさい。
アイスダンスまでに帰ってこられるかな(目標)
女子ショートのダイジェスト版はしっかり予約済。
HDDも時間確保済。指さし確認しましたよ!
ようやくメドさんとかカロリナ本郷さんが見られます。
あーほんとおまつりだわ!


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by chico_book | 2017-11-11 04:24 | フィギュアスケート | Comments(0)

浮き足だつやら無言になるやらさあ大変

ここ数日の

宮原さん情報ストリームにアップアップしています。

ありていに言って し に そ う で す。
ひぃぃーーー
砂漠にいきなり大雨降っても対応できませんーーー…。

いやいやいやいや、素直に喜んでますよ、
うれしいうれしい。

桜吹雪をイメージしたという桜色のお衣装
さとこさんほんとに何でもよくお似合いになる
(うっとり)
(しつこいようですがただのファン)
(あるいはばあや)

濃くて強い色が似合うので
たいへんよくお似合いなので
淡色ってどうなの、という不安は
昨シーズンで吹っ飛ばしてくださいましたからね!!
昨シーズンの、上品な水色の
やわらかいグラデーションにまさかの白!! 
白一色にラインストーン!!  の 衝撃!!!
(もっともっと見られると思って油断していました涙)

桜色の衣装で滑る宮原さんは
それこそ咲き誇る桜のごたろうねええ。
そらすばらしかろうねえ
(動画未見なので妄想)と言いつつも


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あくまでもこれは初戦です調整試合調整試合
ふむふむ浮き足だちかける自分に言い聞かせています。
ぬん!!(奥歯をかみしめる)

コストナさんも優奈ちゃんもたのしみです。
未来ちゃん3A決まるかな!!

こんなこと言ってますけど
明日はリアルタイムできないんですよ
ふふふふ……
おうちにつくころには女子ショート終わっているもの…
(男子にはたぶん間に合うのですが。が!!)

なんか落ちつかなさスンギルので
明日はスマホを自宅に置いていこうかなあと
思ってみたりしたのですが
(帰り道絶対チェックしたくなるなる怖い怖い)
明日の日中羽生さん情報を確認したくなるだろうから
持っていこうかしら。明日の朝のニュース次第ですね。
どうか無事でありますようにお祈り。
そしてなにより無理することのないように、お祈り。


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大丈夫大丈夫。
現全日本女王と現世界王者、
ふたりそろってステイヘルシーで
無理せずそれぞれの最善を見せてくれれば
なによりそれがいちばんなのです。
それ以上にうれしいことはありません。

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ううう!!(謎の悶絶)

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by chico_book | 2017-11-10 00:55 | フィギュアスケート | Comments(0)

疾風怒濤、迷わないファイター

男子はともあれ、女子はすごかったすごかった。
これがオリンピックシーズンということでしょうか。
(男子のいろいろタイミングのあってない感じもそうかも)
(でもコリヤダくんの完璧特大クワドルッツには息をのみました)

とにかく新葉ちゃんすごかった。
舞依ちゃんも素晴らしくよい出来なんだけど
この差。この恐ろしさ。
ここから先のヒトオシがどれだけ遠くて
紙一重がどれだけ分厚くて届かないのか
そこに立ち向かうのに自分の武器は何なのか

それを考えて考えて考えたすごい圧と力と
自らのなかから抉り出した答えを手にした強さを感じます。
もう絶賛ですよ。強くて迷いのないかんじ。すばらしい。
独創的で彼女の個性にぴったり合っている
ちょっと全盛期の安藤さんを思い出すような。

舞依ちゃん悔しかろう。極上のやわらかささなのに。
しかしこれがどれだけの糧になるだろうか。
真凜ちゃんにとっては
とてもよい連戦ということでしょう。
本人も課題がたくさん見つかったし必要な要素を整理しなくては
と言っているようだし

リーザ様大好きなので
とてもうれしいのだけれど
表彰台にはいまひとつ遠くて切ない。
ここ数年で表彰台の点数ライン
ガラッと変わったもんねえ。
でもリーザの個性は大好きなので
ただもううれしく拝見させていただきます(愛)

ラジオさんいつ見てもびっくりする、
すんなりすくすく手足が伸びて
美女に成長なさったお姿。
でも結構変わってないんだよね
そのあたりがまたみていて楽しい。
見つづけてきてよかった。

ザギトワさん点数が出るのはよくわかるのですが
持越しプロということもありさすがにちょっと
もう一押し欲しいかも。しかし長手袋というのは素晴らしいですねえ。
音はめもかっこいい。
あとデールマンのSPすばらしかった。
エキゾチックで大胆で派手。圧倒的な恋は野の鳥感。

真凜ちゃんのFPに足りないものはこれなのかも。
トゥーランドットですよ。残忍で冷酷な高貴なお姫様。
ちょっと柔らか甘やかすぎる印象なんですよね。

そしていよいよ宮原さんですよ
女王の帰還ですよ
今週末に初戦ですよ(フウ!!)

大丈夫大丈夫、なにがどういうふうに起きても大丈夫、

なによりも本人がこの場に戻ってきてくれたことを
そしてそれにまつわるすべてを
怪我のことも休養のこともリハビリのことも
すべてのよいことわるいことふくめて
まろやかにつつみこんで飲みこんだ
宮原選手のプログラムが見られるだけで
貴い尊いありがたい。

ああああそれにしても全日本が怖くてたまらない。
でも大丈夫大丈夫(無限ループ)

圧がかかってかかってその結果結晶した、
ちいさくてもつよくつよく輝く
輝きは変わらずそして強くて固くて傷つかない
あらゆるすべてを跳ね返してを放つ
ダイヤモンドがさとこさん(個人の見解です)なのです
うんうん(ポエムすみません)

今年はいろいろと新しいことをはじめた年でもあり
先日話題にした『語学』のほかにも
ばら栽培
が、あります。
5月にてごろな新苗から手を出して、夏中つぼみを摘み取ってひたすら我慢ガマン。

先日ようやくようやく秋ばらが咲きました。はじめてのうちの株に咲いたばら。
うちのばら、といってもいいでしょう。

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おもわずくちずさんじゃいそう。まっかじゃないんですけども(笑)

重たげなカップ咲き
はにかんでいるような優しげな表情
そしてなによりたいへん強い香りが魅力的です。
小ぶりな花なのに
いまも背中ごしにつたわってくる芳香が
たいへんな存在感。うれしいかぎり。
そこはかとなくさとこさん。ちなみに『ボレロ』という品種です。
フィギュアスケート好きにはうれしい名前でもあり。

夏の間中
9月の頭に株全体におっかなびっくりながら
サクサクとはさみを入れたのも、

すべてこの秋ばらのため
(とはいえ一年目なのでそんなに充実はしていないのですが)
この開花期の為。がんばれさとこさん。

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本日のおててくんにゃり姫。
季節の変わり目でややおめめしょぼしょぼ気味。心配。
最初にうちにやってきた季節がまた近づいてきます。
そのときもやっぱりおめめしょぼしょぼしていました。
すべての記憶がいとおしい。ちこ大好き。そばにいてくれてありがとう。
ずっとなかよしでいましょうね。祈。

年内には病院に行かないとね。
いまから段取りを考えないとあっという間(自戒)



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by chico_book | 2017-11-06 00:33 | フィギュアスケート | Comments(0)

カナダから中国へすすむすすむ秋


中国杯の前にすこしふりかえりなど。

(時間があえば、そして可能な場合は)
ライストで雰囲気を掴んで、プロトコルを印刷して
テレビ放送にそなえるのが私的にフルで楽しむ視聴方法。
なかなか時間がかかるのがむつかしいのですが。
いまだにHDDにソチとか残ってるけどね!!
(最後に一回観てから消そう、と思っててなかなかそれができない)

ようやくカナダ杯をざっくり見ました。

女子はケイトリンと本郷さんがよかったよかった。
本郷さんコーチのこともあってなかなか大変ですが
そうか、もう、シニア4年目なのね。
そしてそれは宮原さんもそうなのね(感涙)
谷間の世代、みたいに言われることには真面目に
ムッと来るレベルの宮原さん応援隊なのですが
(モンペ気味)
(ロシア女子に割って入ったのに!!!)
(その時もう痛みがあったなんて(涙))

10代女子の誰にもないあでやかで華やかな個性
きっちりそろった今年の本郷さんとてもいいのに
点数的に厳しめでせつなかった。理華ちゃん頑張れ。
でも涙はあったけど強いまなざしだったので期待。静かに期待。

ケイトリン、ジャンプが力強いのと、演技の全体のバランスが好きです。

アシュリーもだけど、皆さん全体的にいろいろありました。
10月はこんなかんじでよいのではないかと。
でもアシュリーのLALALAND見たかったかなあ。ちょっと残念。

でも一番心配なのはポゴさん。
見ていてつらかった。ポゴさんポゴさん………。
腰の痛みが深刻なようです。
もうとにかく体いちばんでかんがえてほしい。
ユリアもそうだけど、あまりにも若い選手に負担がかかるようだと
観ていてつらい競技になってしまうなぁ。
草太くんのこともありましたね。
(草太くん高校時代に超モテモテだった同級生に似ていて
この子はきっとモテるんだろうなあ………と、
勝手に妄想想像してました。失礼なおばちゃんで申し訳ない)
ぴょんちゃんでのアーニャみたいし
ロシア女子のことを思うと、
それはもう胸がぐしゃぐしゃになるのだけれど
ほんとになによりステイヘルシーで(祈)、

ソツコワさん大柄な妖精というかんじで大好きです。
宮原さんが小柄ながら、凛としていて女王様感があるのと
ある意味対極のような。これはよい対比ではないかと(自賛)

男子は、宇野さんのすごい点数を見てやっぱり笑っちゃった。
いやいいよいいよすごくいいよでも
初手からパワーマックスすぎないかしら、大丈夫? 
しかし男子の19才ってすごい年ごろだなあ。
もうそんなペース配分とか何も考えずにぶっとばして
大丈夫なのかしら、これもある意味時分の花ですね。

でもミーシャのクレープデシンを重ねたような
柔らかな柔らかなお花のような演技とか

ロシアン男子が少しずつ少しずつ底上がってきてないですか
もしかして北京ころに面白いことになってたらいいよね
(期待)(ピトキーエフ君涙)
とか
それよりなにより

後半グループラスト滑走の2名

パトリックとジェイソンの
ああもうこれは夢や夢やねうつくしいね極上やね
という
たいへんなヨロコビがあったことをここに記録しておきます。

パトリックがいろいろ決まらなくてでも
それでももうそんなことなにも関係なく
やわらかいメロディーに乗ったうごきがうつくしくて
ここまできてくれてつれてきてくれたことに
もうありがとうありがとうと画面を拝みはじめる気持ち。

ジェイソン正直言って『ピアノレッスン』を
超える当たりプロはあるのかしら
と、心配していたのですが

いやいや今年はすごくいいです。あかるい陰影のバランス。
そしてバレエジャンプとスピンの明快さ。

むらくんどこか痛めてないといいのですが。
ちょっと心配です。
真凜ちゃんは、まあ。ほんと一年目なので、
シニア一年目なので、丁寧に真摯に
向きあっていただければと思います。
連戦しんどいでしょうがこのあとどこにはいってもしんどそうなので。
(本人の意向もありそうなので言うのも野暮ですが
人気先行型だと、見ていていろいろしんどい)
きっと本人のよいバランスを見つけてくれるでしょう。

あと3人おなじ大会にエントリー、
というのは
ジャッジの判断のぶれが最小限という意味で
結構ありなのだとか。なるほど。
(宮原さんのスケアメをいまから心配している)
(はいきょうも脳内再生『盤石です……!』)

GPF狙わずに全日本にあわせるというのも
作戦としては全然あり、というか
むしろ推奨したいくらいの考えなのですワタクシ。
(とにかくファイナルと全日本の間がなさすぎる……
でも今年は移動に時間とられないからまだましな方かも。
とかなんとかかんとか)

中国杯の放送が深夜なことにいまさらびっくり
(こんな時差がないのに! せめておっかけ再生と!! )
これは生で観ないとメンタルしんどそうなので
いろいろ万障繰り合わせてライストチェックチェック! の、予定。

ことしの樋口さんすごく楽しみです。
気合いの充ち充ちた感じ。ファイター。
舞依ちゃんのクリアさがキレ味増してるといいな。楽しみ。
(しかし来週の宮原さんにいまからふるえる想い)

あとひさびさにリーザ見られるのがうれしい。
キスクラもたのしみです。

さあそれでは万象を繰りあわせましょ!! 
(気に入った模様。
偶然の変換ですがじぶんのしたいことを「障」とはいいたくない。
なるたけなら)

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by chico_book | 2017-11-03 08:07 | フィギュアスケート | Comments(0)

立ち上がりは申し分なし(深呼吸を忘れずに>自分)

ロステレコム終わりましたねー。

五輪シーズンらしい緊張感のあるよい試合でした。
羽生さんとネイサン
どうしても4年前のパトリックと羽生さんを
連想してしまって感慨もひとしお。
ソチシーズンはじまる前は、なんだかんだ言って
ソチはパトリックが金とりそうだわ、羽生さんは次もあるしね
なんて思っていたし

ソチの女子、宮原さん行けるといいけど、
まあ次もあるだろうし、ごにょごにょ
なんて思っていました。感涙。
やはり五輪は行けるときに(忖度せずに)とっとと行く
取れるときにとっとととっちゃう(そんな気軽に言うのもアレですが)
だいじだいじ。

羽生さん次はNHK杯。
ジェイソンとパトリックと羽生さん、
私的にはたいへん豪華なそろい踏み(ラトデニくんも!!)
さとこさんの初戦でたぶん死にそうなテンションで
わたしは羽生さんどころではないですねきっと。
調整試合調整試合。

女子はSPを流し見、FPはチラ見なのですが
今季の新葉ちゃんいいですね!! いいねいいね!!!

宮原さん激推し心酔のワタクシですが
女子の爆走系大好きなんですよ…!!
できるできるこんなのもできる!! っていうかんじの
特に10代のてっぺんに駆け上がる時期のノンストップ感の
まばゆさときたらもうほんとそれは暴力的ですらある。
安藤さんとかヨナキムさんとかね!!
(浅田さんはふんわりと鋼鉄の不思議な共存、
アンバランスのバランスというかんじなので
ちょっと別ジャンルのような気が………
でも誰にも似ていない気がします。
つくづく不思議なバランスの選手だったなあ。
でもやはり「なんでもできる」時期のキラッキラ感は
いま思い起こすと胸が熱くなります)

宮原さんの(すぐ語る)華麗で繊細でていねいなのに
『甘さが(すく)ない』
『りりしさかっこよさいさぎよさをあの小柄な強い強い女王様が体現』
『それをすべて受け止めて広いリンクのなかにすっくと立つ
あの美しくもりりしい背中』
というのが大好きなのでひゃあひゃあ突き刺さってくるよど真ん中!
(スケオタというほど知識はないですが、気質がアレなのですぐ語りたがる)
なので

樋口さんも大好きです。特に今期のPGM揃った感!!
泣くよもうもう!!
もぎ取ってやる! 全力でつかみ取る!!
という樋口選手の気魄とか闘志が破綻なく美しく。
表現とかジャンプのクリアさとか、全部迷いなく
邁進してきたのだなあということが
見ているひと(ワタクシ)の胸を熱くする……(涙)

新葉さん次は中国杯。
真凜さん三原さんザギトワさんってなにこの壮絶さ。
リーザも中国杯のようでうれしい。
中国杯ライストチェックしやすいといいなあ。
時差の少ない国ですからね、貴重です。

誰よりも選手自身が、
しかも若い若い選手がその過酷な戦いの中にいるのだから
ファンとしてはこちらもただただひたすら見守る、
いや、見守らせていただくしかないです。

若い選手若い選手言うてますけど
コストナさんを早くチェックしないと。むちゃくちゃ楽しみ。

なんだか(じぶんが)息苦しいような内容になったのでこちらを紹介。


おおお!!




いいにゃーーーー(うっとり)

商品の詳細・価格は追って発表だそうですが
福岡県大川市の職人さんの作品だそうです。
すばらしい…(うっとり)

猫ベッドとしてねこ好きの間に名高い
『IKEAのお人形さんベッド』を
何の説明もなく猫友に送り付けたところ
(おっかけで説明の手紙を別送)
速攻
『猫ベッドありがと!! さっそくつかってるよ!』
というお返事をいただきました。やっぱりツーカーだった、というお話。
うれしかったにゃ。

まとめ記事ですがこちらをご紹介。


この冬はちこにも用意してみようかな。
すでに絶賛ねここたつおこもり中ですが。


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by chico_book | 2017-10-22 12:30 | フィギュアスケート | Comments(2)

私は自分のことを知りたすぎるのかもしれない疑惑

あるいはいくつになっても自分のことがわかっていないのかも疑惑について。

ずいぶん前のことになりますが
同窓会なるものに(珍しく)参加してまいりました。
別件の口実にするためという要素が強くて
正直参加自体はそんなに乗り気ではなかったのですが
受付に行ったとたんに

「あーーー! ちこぼん(仮名)やーん!!」

うわぁ、とか、変わったねとか変わってないねとか
いまどこでなにしてるとかなんやかやひとしきり
にぎやかにやりとりしたあとで
不意に真剣な表情で問われた内容が

「ねえ、いまでもおたくなの?」


…………チョチョトマテクダサイ

ナニソレなんですかそれ
チミのなかで私どういうキャラなんですか

「なにそれいきなり」

「いまも本読んだり
まんがとかアニメ見てるの? 」

「…………ええと、あのその、うんまあそういうことになりましょうか」

「やっぱり!!」

ううむ、なんでそんなこと聞………
いや(この質問はなんかリターンきそう。やめておこう)
(すこし方向を変えて)

それにしてもななななんでそんな満面の笑みなの??

「最近なにか見てる? アニメとか? 」

「ええと、そうですね、ユーリとかかな」

「ああ!! うちのこどもといっしょやん!! 」
「うちの娘もむっちゃはまっちょるよ! 」

えええええへへ
こういう時どんな顔をしたらいいかわからないのほんとに。

でもまあいっか、ほんとのことだし、
ちょっと恥ずかしいけど実際いい作品ですし。
わたくしだいすきですし。堂々。うむ。

相手も、からかったり冷かしたり馬鹿にするような
ニュアンスではなくてニコニコしてるし。

「うわああいいねえ、うちの子むっちゃ話ししたがるよ! 」
「うちもうちも、おたく趣味の子やけん、
イベント行きたい行きたいいいよるけん
横浜におるとか言うたらすっごいうらやましがるわあ」
『お母さんもいっしょにやろう、イベント行こうよ』、っていうけん
お母さん興味ないって返事するやん、
そしたら
『世の中には理解あるお母さんもおるのになんでうちはちがうんよ!?』
とかいわれよるんよ」

…ひゃあこれはアレですね、
ロックは昔は不良の音楽だったとか
文学なんかまっとうな人間の仕事ではないとか
そういう流れでしょうかどちらかと言えば。

「そうそう、うちらなんかおたく趣味のことは
ようわからんけど、
そう言えばうちのクラスにもそんな子おったねえってあるとき気がついてさ」

「それがちこぼん(仮名)やーん、ってみんなでいいよったんよ」

「そうそう、あんたなんかむちゃくちゃたのしそうで忙しそうやった」

・・・うおおおお気恥ずかしいようなまあそうでしょうなとか
いろいろな感情が渦巻いていしまいますね
これどう認識すればいい流れなんでしょうか
戸惑うばかりのワタシ。
まあ(必要以上に)恥じ入らなくても
よい流れではあるようですがどうなのでしょうか
※でも必要ってなに(小声)

そんなことを思い出してしまったのは
友人と一緒にジャパンオープン観戦したのですが
『フィギュア観戦』
の微妙な温度差に軽く戸惑って、
はてどう対応するべきか、と、いう局面に

「やっぱりおたくなひとは何にむきあってもおたくなんやねえ」
と言われたことに由来しております。

そうなんだよね。
『おたく趣味』はジャンルのことですが
性質がおたくなひとは、何にむきあっても
アプローチの方法がもう『おたく』としか言いようがないという。

私自身は、おたくと名乗るのは気恥ずかしいほどの浅さですが
(深め方が全然足りないという自己認識。
でもまあひとと比較するものでもないですね)

なにかにふれたときに

私はなぜこの対象に心を動かされるのか


知りたくて知りたくて気になって気になって
うずうずうずうず、我慢できなくなる、のです。
そしてそれを分析(そんなたいしたものではありませんが)
して文章にするとはあスッキリ、ということになります。

それこそ夜中でも走り出したくなるような。
遠吠えしたくなるような。
いい年してほんとに、とも思いますが、
たぶん若いころよりは少しは落ちついていると思う。
しかし依然としてワオーン!! と叫びたくもなります。
えへへ(照)

JOすこしだけメモメモ。

アボさんの『MY WAY』に感涙。
有香コーチのお姿も拝見することができました(歓喜)

未来ちゃんの3A見られてとっても幸せ。変な声出ました。

舞依ちゃん途中までは地味かな、と思っていましたが
途中からの盛り上がりがすごかった。

そしてお隣の席の方々が
世界女王に
『はいはい上手上手ハイハイ手あげるあげるうまいうまい』
とコメントしててちょっと興味深かった。
うん、その気持ちもまあわかります。
(私はメドさん嫌いという訳でもなく
ビタ好みという訳でもない)
※悪口という訳ではなくて、よいところは
しっかりほめている会話がちらちら聞こえてきました。

町田さん切れ味よくてすばらしかったです。

ネイサンみてて「空中でピタッと回転を止めて降りてくる」
の意味が分かってとってもうれしいかぎり。

おっと、とまらないのでこのあたりで。
本日はこのあとお出かけなのです。わっせわっせ。

ちこは押し入れに籠城中。何かを察知しているのでしょうか。
(ごめんよう)



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by chico_book | 2017-10-09 06:06 | フィギュアスケート | Comments(0)

めっちゃ幸福な日曜深夜

いまさらですが

前回のタイトル『wet』は
映画『レインマン』のせりふを思い出したことに由来しています。
休講になってぽっかり空いた時間をつかって
ふらりと観た映画。

なにしろ高校生時代は
駅まで4キロ(『一里』と表現する祖母と暮らしていました)
さらにそこから映画館のある街まで
一時間に一本あるかないかの電車に乗って
とことこ一時間かかる、という生活だったなので

休講
ふらりと話題の映画を観にゆく
しかもヒューマンドラマ

というシチュエイションに酔ってましたね、わたし。
たぶんね。もう覚えていないけれど。

大学生協でチケットを買って、
シネコン以前のつくりの古めかしい劇場に、
狭いエレベータでぐおんぐおんのぼって、
異様に巨大なスクリーンで観たのでしょう。
きっと。

梅雨らしくむしむしした空気と、
もてあまし気味の傘のことは、なんとなく記憶しています。

古めかしくもやや灰色じみた記憶と、
てのひらに残った湿度あたたかさ重たさが
シンクロしておもわずつけたタイトルですが、
そんなことを思い出した、そのことじたいに驚いたりして。

シロさんの発言
『子どものいない人間はだいたい35歳くらいで
精神年齢が止まっている』
について、ここ数日考えていました。かるうくですが。

たとえばワタクシが美容院で『ecla』を渡されて
戸惑って(重たいし)
できれば
ozマガジンかHanako、鎌倉とか雑貨あるいはカフェ特集を、
と、交換希望そしてリクエストしてしまうのとか

カンケンリュック使いやすい、
A4サイズすとんと入るし図書館の本いれやすい
なにより軽くてひもが太くない(=圧迫感がない)
のに食い込まない、

とか思うけれどもそして使ってしまうけれども

子育て満開タ○ト!! 
みたいな人とまるかぶりすると
そこはかとなく面映ゆかったり
でもまた一瞬で忘れたりするのですが、
そんな自分自身のあれこれが頭をよぎったり。

まあね、漫画の主人公の発言にショックを受けるというのもね、
そもそも年相応かどうかというとそこからのお話になっちゃうし。

今回のシロさんの発言は特に、子育て方面の情報に
「たまたま」
シロさんが疎かった、そして子どもがいる人でもふつうに
遭遇する案件ですね、ということに
思いあたっていろいろスッキリした日曜日。

さて宮原さんのブログが(もうずいぶん前ですが)
更新されております。ワーワー!!
もちろんとっくのとうに拝読させていただいておりますが
だいじすぎてコメントできませんでした! わーわー!!!
(ただのファン)




『ブログを読んで頂いている皆様!』

何でしょう、この典雅な書き出し!!
バルコニーを見上げる臣民のような気持!!
誇らしげだわワタシ!!

この本のタイトルを
メモリーズオブゲイシャ

と、ざっくり認識していましたが

Memoirs
a Geisha
なんですね。ふむふむ。

それにしても宮原さん小学校の低学年のころだったはずですが
その、大親友のお母様というかたも、
ずいぶん大人向けの本をオススメになられたのですねえ。

その本を、ちゃんと成長してから読む宮原さん。
しかもその解釈を自分の演技に生かしたいとは、
なんと幸福な展開であることよ!(感涙)

それにしても、そのお母様なんともお目が高い!!
そしてワタクシも、たとえば友人のお子さんに
なにかお勧めするときも、
「子供だから」
と過剰に(重要)手加減するのをやめて、
自分がふつうによいと思うものを選びましょう、
と、思いました。もちろんご両親の許可を前提としてですが。

まあそんなこんなで年齢あんまり意味ないよね、
あくまで目安でただの情報にすぎない、ということで、
まあ私は私で気にせず粛々と歩んでいこう、
と、思いました。作文?

宮原知子さんの回復と、活躍を、
まあなにより幸福な日々でありますように、
全力でお祈りします。

ほんとにもうただのファン。幸福なファン。

あとしょうもないことをすこしだけ。
しょうもなすぎるのでたたみます。




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by chico_book | 2017-10-02 01:19 | フィギュアスケート | Comments(2)