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はじめに飼ったペットは小鳥

幼稚園のときに、カナリアがいたはず。。。実に昭和っぽいですね。
しかし軒下にとりかごをつるしていた為、スネークさんにやられてしまいました。
実に昭和の田舎エピ。幼すぎて記憶にありません。

幸いにして私は現場を直視しておらず、
母が絶叫しながら棒の先で何か長いひも状のものを
叩き落していたのを遠目で見たのみです。こーわー・・・。
よかった、直視してなくて。
よかった、ねこさんじゃなくて。
※知り合いに
「かわいがってたインコとハムと金魚をやられたので、どうしても猫が怖い」
という方がいました。

そのあと、私のペット歴は
カナリア>ハムスター>手乗りインコと続きます。
手乗りインコ期が結構長く、しかもつがいで飼っていたのでがんがん増えました。
お外の野良猫さんたちとも仲良くなりはじめていたのがこのころかな。
あと神社の三本足の犬に、給食ののこりのパンあげたり。
じ、実に昭和だ・・・。実際昭和なんで、当たり前ですけど。
そう思うと、実際にねこと暮らしはじめるまでの
長い長い年月に思わずため息をついてしまうのですが。
まあ、ちこの場合は確信犯的押しかけ女房だしね(狂喜)

と言うわけで、アイスランドの鳥たち。
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アイスランドの鳥といえば、パフィンちゃんですね。北海道で言うエトピリカかな?
※厳密にはいろいろ違うみたいですけど、ざっくりとした分類ではおなじだそうな。
つぶらなおめめがかわいこさんですが、
実はこのくちばしに、シシャモのような小魚をびっしりぶらさげてたりして結構怖い。
まぁ。自然なままの姿なんでしょうけど、そのポストカードをよく見かけました。
ネタ画像としても、通用するのかどうかなんとも悩ましい。
きもかわいい・・・のかな??

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銀杏の中国名は『鴨脚』だそうです。葉っぱの形が、脚に似てるからだそう。
たしかにかわいいね。しげしげと見てしまいます。また、じっくりみせてくれるんだ。
小鳥を飼っていた経験のせいか、結構鳥が好き。
実は鳥が気持ち悪くてきらいって人も多いですよね。
『爬虫類みたいな手足が怖い』
と言う意見が多いかな。さすがにこのサイズは違いますが、手乗りの小鳥だと、
そのきゃしゃな、かぼそさ頼りなさがいとおしいです。個人の感想ですが。
しかし昔はと嫌いの同僚がいて、うっかり
「へえ、なんで?」
と聞いたばっかりに、延々
『いかにはとが怖ろしく気持ち悪くずうずうしい生き物か』
※彼女個人の感想です
を拝聴する羽目になり、以来ちょっと苦手になってしまいました(簡単すぎ)
いやだってね、、、と、その内容を再現しようかと思いましたが自粛。
はと嫌いの人をうっかり再生産したくないので(考えすぎ)

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国会議事堂の裏にあるCITY HALL。
ツーリスト向けのフリーペーパーなどもありましたよ。英語しかないけど。
この建物が面しているのがチョルトニン湖。
ごくごく浅い湖で、みんなこの周辺でのんびりしています。
冬になると、凍結するのでみんなでスケートをするんだって!
でも鳥さんたちのために、完全に凍結しないように、一部
『温泉を入れている』んですってよ! さすが!! ジオサーマル!!
自然と人間と地球に優しい!
そして実は、白夜になるほどなにしろ日が長いので、18時になると退社した皆さんが
「ひゃっほー!! 夜はこれから!」 
とばかりにオフィスからとびだしてくるんですよ・・・!!
(と言うわけで、夕方になると、もう少し人通りが多くなります)

チョルトニン湖、何しろ街の真ん中にあるので、
滞在中何度も何度もこの周囲をぐるぐるぐるぐる歩き回ることになります。
まずはベンチでぼけーーーっと、鳥たちを眺める。
鳥とか、噴水とか、きらきらひかるみずしぶきとか、散歩に来るワンちゃんとか。
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なにしろこの風景です。湖の向こうの家々とか、森とか、どうしてくれよう。
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※街の真ん中です。ほんとに。

幼稚園(推定)の皆さんのお散歩タイム。ついでに鳥たちへのごはんタイム。
あーいいわあ。すっごく和む。
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まだこの時点でお昼くらい。
あんなにハードな移動日だったのに、もう、完全に忘れてリラックスしまくってる。
湖畔のベンチでひたすらぼおっとする。

本当に果てしなく青い空と、ゆーっくりゆーっくり流れていく雲を見て、
鳥たちの声とか、羽ばたきとか、水音とか、聞くともなく聞いて。
だんだん、思考のピントがにじんできて、ふわーっと解き放たれるようになる。
な、なんかでてますね、たぶん。開放感? 解放感? α波ってやつ??

これこそが旅の不思議であり魅力。2日目にして全開のシアワセ。
しかし、旅先でリラックスしすぎるのは危険でもある。
いやこれ単なる一般論で、特に危険な目にあってはいませんが。
ありがたいことです。危機管理能力というよりは、単なるラッキーだと思う。
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by chico_book | 2013-06-24 00:46 | | Comments(0)

近影もろもろ

暑くなると猫が伸びると言うのは、よくある話。
つちのこのようにアザラシのようにぬおーんと、よく伸びる猫の写真もよく見かける季節。
なのに。

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指定席でいつもどおりのちにゃこさん。ふーむ。
まあ、いいんだよ、それだけお気に入りの場所があると言うのはいいことだし。

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うーん・・・まあ、そこも、お気に入りなのね。困ったな。
いやほんとはそこお気に入りじゃないよね、場所としては。
単に私の邪魔したいだけですよね。。
自分を無視してモニタをみてるのも、キイボード叩いてばっかで
なでたり遊んだりしてくれないのがいやなんだよね。
ちなみにキイボード叩いてる指もよく狩られる。
でもそれでもいい。よくはないけど。まあそれでもいい(どっちやねん)
総てねこ飼いのお約束。折込済。

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『・・・何か?』
いや、うん、ダイジョブダイジョブ。ちこそこにいたいのね。わかります。

しかしそんなちにゃこさんの最近のお気に入りスポットがこちら。

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(がっくり)←私が。
こ、この暑いのに何を好き好んでそんなところを…。
はい、そうです。パソのうしろ。正確には、PC本体とプリンタにはさまれた、モニタのうしろ。
なんだろう。。。暗くて狭いところがお気に入りなのかな。
でもちこ、そこ暑いでしょう。暑くて苦しいでしょう。パソもうなってるよ!(切実)

しかし本人いたってお気に入り。
モニタのうしろから
「ぷぅ・・ぎゅるぅ・・・ ぷくぅぅぅ・・・」
と言う謎のうなり声が聞こえます。もうなれたけど、姿が見えないので一瞬驚きます。
本ねこが知らないうちに熱中症とかになっていないかしら。
何かでうっかり入り込んだまま、出てきづらくなっていないかしら。
そしてパソが苦しんでいないかしら・・いやこれはガチで苦しんでいる。
暑いわふわふわだわ。そりゃそうだ。

しかし本ねこはものすごくご機嫌です。だいたいこんなかんじ。
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なんでしょうかこの得意げなお顔。
『るん♪』
といってるようなまんまるおめめ。
ちいにゃん、もっと広いところでねんねしなさいよ。
そのほうがお互い(私、ちこ、パソ)のためだよ。ね?ねね??
ほら、そうそう、こんなふうに、のびのびできてきもちいいでしょ。ね? ねねね??

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ウウ!! なんという巨・・・いや。なんでもないです。巨かわいい。
新たなジャンルを開拓中。進撃の巨猫(いろいろ違う)
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by chico_book | 2013-06-23 23:50 | ねこ | Comments(2)

こころの底が暖かくなる

トンネルを越えると雪国で、夜の底は白くなるそうですが、こころの底に届くような本たち。

雲のうえ: 一号から五号

北九州市にぎわいづくり懇話会 / 西日本新聞社



大好き!! 「雲のうえ」が単行本になりました!! 
就航したばかりのスターフライヤーの機内で入手したので、
てっきり機内誌だとばっかり思っていたら、実は北九州の情報誌だったんですね・・・。

以下amazonより引用
全国津々浦々で手本にされた“日本で最も美しい"フリーマガジン。
「雲のうえ」は2006年に福岡県北九州市で 北九州市を発行人として創刊された無料情報誌。
「えっ?行政が出してるの?」と誰もが驚いたデザイン・写真・構成の美しさ、妙。
市井の人々のたくましさと笑い、ペーソスを、「紙」に見事に内包させ
「全国の紙好き、雑誌好き」を大いに喜ばせました。ファン待望の合本化。


いやあこれはうれしかった。本屋で見かけて即買い。
牧野伊三夫氏が北九州出身だと言うことも、新鮮な驚き。そしてゆっくりうれしくなる。

北九州と言う、いい意味でこぢんまりとして、
それでいてそれぞれの地域が特色豊かでかつ独立性の高い街を
その多様性を多様なままに伝えています。
ちょっとひなびたようなところも、そのままに。
やみくもなほっこりあったか路線ではなく、地に足がついている、そんな印象。
ふるさと礼賛でなく、地域のありのままを活写している、
水平な視線が印象的なフリーマガジン。
うれしいこともさみしいことも、みんな同じ距離でそこにある。
少し庄野潤三氏の著作に似てるかな。

ちなみにスターフライヤーのかっこよさはまさに異常。
飛行機業界にあるまじき黒と白のコントラストの強い機体に、全面革張りのシート。
プラスいくらの有料シート、ではなく総ての座席にそれをやってしまうかっこよさ。

最近は黒と赤のコラボ、と言うことでスターフライヤーと京急@赤い電車の
利用キャンペーンもやっていて、横浜駅でスターフライヤーのポスターもよく見かけます。
うれしいです。オラわくわくすっぞ。

しかしなんとファンクラブまであったとは・・・・驚きました。すごいじゃん。
http://kumonoue-fanclub.net/


梨木香歩は最近になって読むようになった、と言いましたが、実は翻訳者としての作品に接していました。

ある小さなスズメの記録 人を慰め、愛し、叱った、誇り高きクラレンスの生涯

クレア・キップス / 文藝春秋


しかも『西の魔女が死んだ』と『夏の庭』を混同していた模様。なんてこった。
それ作者からして違う・・・。

と言うわけで、気を取り直してみる。

鳥と雲と薬草袋

梨木 香歩 / 新潮社



地名をめぐるエッセイ、と言うよりは随筆集、と呼びたくなる端正な本。
手にとってみて、購入の動機はやはり関西以西の地名が多く見られたから。
それもそのはず、西日本新聞に連載された作品の書籍化でした。
私にとってそれは郷愁でもあり、恐怖でもある。
知っている土地を、知らない人のことばで確認するのは、少し怖い。
その場所を、いま私が知らないときは、もっと怖い。
違いを、確認するすべがないから。
それでも、好奇心を押さえられずに購入。静かで、硬質ないたわりに充ちている作品。
きれいな冷たい小石の、モザイクのかけらのような。
それを手の中に入れていると、だんだん温まってくるような。

いろいろな感情を喚起させられるのは、やはり昔なじみで、
いまは馴染みの地名が多いからかもしれない。。

(大分の山間部にある)「牧ノ戸峠」の地名には、
小学生のころのバス遠足や子ども会の行事でのドライブ休憩で、
いまここで私だけが、それこそ道端の小石のように置き忘れていかれたらどうしようと、
(もちろんそんなことはありえないのですが)
闇雲に不安になった心持を思い出す。
そしてそんな気持ちは、私の旅の原点と言うか、
アイスランドで味わった、存分に満喫したくて満喫できたことがうれしかった
明るい身軽な迷い道と言うか、かすかな喪失願望みたいなものとも結びつくことに気づく。

北九州の「戸畑」には、学生のころ『七人の侍』のリバイバル上映を見に、
心細い思いで、バスの終点で渡し場まで行って、
船に乗って対岸に渡ったときの心細さがよみがえる。

そして横浜市戸塚区の「小雀」には、神奈川に引越すことになったときに
ひっくり返した地図ではじめてみつけた『小雀公園』の、
その名前のあまりのかわいらしさに小躍りした記憶が。とうに本人も忘れていた記憶が。

著述の内容とは直接関係ない感慨も多いけど、それでよいと思います。
そういう心への響き方・共鳴のしかたもあると思う。

ペコロスの母に会いに行く

岡野 雄一 / 西日本新聞社



認知症の母をめぐるあたたかい物語。映画化・ドラマ化もされる様子。
amazonなどでは概ね高評価。
しかし私はいまひとつ受け止め切れませんでした。
むつかしいテーマに、きちんと向き合っている作者の姿勢はすばらしいのですが、
私の中にこの作品を評価する機軸がきちんと存在しないと言うことだと思う。
そういうむつかしさ。
生半可に口にするべきではないと言う気がするし。

家族の問題は、それぞれの家族ごとに個別の色彩があって、
正解は基本ないので、
ないにもかかわらず理想はあるので、ほんとうにむつかしい。
でも『ツレウツ』の例に倣うわけでないけれど、
こういう切り口の作品が出てくること事態は悪いことではないと思う。
これもみかたのひとつということで。
(しかしやはり男性の母親への視線にちょっと九州男児的郷愁要素があるので
そこは点を辛めにしたい。コラ鉄也! というかリリーフランキーと言うか まっさんというか。
忘れたころにでてくるんだよね。
まあこの作品に関しては必須な要素ではあり、充分に効果的ではありますが、
うーん、またもこれですか、と言う思いは否めない)

じゃあなんでココに取り上げたのか、と言うと、この三冊は総て西日本新聞社からみなんですね。

『雲のうえ』の発行元は北九州市ですが、単行本は西日本新聞社刊。
『鳥と雲と薬草袋』は連載が西日本新聞で、新潮社刊。
『ペコロスの母に会いに行く』は地元長崎で話題になっていた自費製作本を、
西日本新聞社が単行本化したものだそうです。

と言うわけでまあ、がんばってるなあ、やるじゃん、と
応援のような郷愁のような万感の思いをこめて(ちょっといいすぎ)とりあげてみました。
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by chico_book | 2013-06-17 02:11 | | Comments(0)

夢だとわかってさめないから

夢中というんだそうですよ。
中島みゆきが歌ってました。昔。確か(自信ない)

ねこがゆっくりまばたきで挨拶することを、
『ぱちくり』もしくは『まなざしのキス』と表現されていたのは、
確か大島弓子氏だったはず・・・(これも自信ない)

じっと見つめることが、ねこにとってはけんかを売ってるのも同然、
と知ったときには正直驚きました。
だって好きで好きでかわいくていとしくってたまらないからついつい見ちゃうのに、って。
とても目をそらすことなんか出来ないのに・・・!
まさかそれが、『メンチきってる』状態とは。。。びっくりびっくり。

だから私は、なるたけまばたきを多用します。
ゆっくりまばたきして、声を出さないサイレントミャウを(なんとか)くりだしながら
心の中で
『いいこね。好き好きね』
と繰り返す。

先日私の帰りが久々に遅かった日。
玄関を開けると、鎮座されているねこひとり。
夜陰にまばゆいましろなおなか。

わたしをみるなり「にゃうん」と言い放って、
廊下の奥へとことこ、リビングへまっしぐら。ふりかえりもせず。
久々のサンダルの、金具が外れずに玄関でもたもたしていると
「みゃっ にゃっ きゃう!」
と、ぶつぶつ文句をおっしゃりながら戻ってきて、ふくらはぎあたりにすりり。
自分の匂いをつけてくださる。

「ちぃちゃんただいまー ごめんねー」
と、謝ると、立ち止ったちにゃこ、
メトロノームかガラガラヘビか、
あるいは『最強』の扇風機についてるリボンか(もうそんなの誰も知らないかな)
と言う勢いで、しっぽを震わせる。音がしないのが不思議なくらい、
まさに毛虫そのものにぼわん!! と太くなったしっぽが垂直に立って、
小刻みに振動するさまにしばしみほれる。
あらまぁちいちゃん。あらまぁ。

ごはんでも、トイレでも、お水でもないの。
とにかく来て! 一緒に来て! 
ココに来て、私をそのおなかにのせて、それからゆっくり私をなでて!!!
と言うの。本当です。びっくりよね。ていうか毎回新鮮に感動する。
この子の、欲求のありかたに。それが最優先なんだ。
ひと心地ついたら、私を蹴り飛ばして降りていって、
ごはんー(まだあるけど)新しいのー! とか、
お水ー(なみなみはいってるけど)いれなおして! とか 
トイレトイレ、きれいなトイレ! はやくなんとかしてよ!
と、やっぱり大騒ぎするんですけどね。てへ。

まっすぐな要求だなぁ。
まっすぐな愛情だなぁ。

そして何より、叶えられることを微塵も疑わないそのまなざしに、
私はいつも胸打たれます。

ずっとそうなんだけど、ずっと変わらず、むしろ深化してゆく。
こわいくらいに。

『海に出るつもりじゃなかった』
は、アーサー・ランサムだけど、
『ねこと暮らすつもりじゃなかった』
と言うのは結構本音。

でも、ねこと暮らせることは『望外の喜び』(庄野潤三)であり、
私に(予想外に)与えられた何よりの祝福であり幸福であり、

何より、ちこに信じられるに足る人間でありつづけることが
出来ますようにと、
日々祈らずにはいられないのです。

ただの独白。いやねこ愛の告白? あるいは告解??
まぁそんなかんじのなにか。サムシング。

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じぃっ。はいはい。うんうん。ちこにゃん、うんそうね。うんうん(←なにもわかってないけども)
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by chico_book | 2013-06-10 01:51 | ねこ | Comments(3)

完全なる無人島だったそうです(WIKI情報)

完全な無人島って、なんだかすごくかみしめてしまう不思議なことば。
まあその不思議を実感したくて行ったんですが。

セントラルの証・ブランドショップだってありました。
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THE SILK ROAD・・・・って、なんだろう? 舞台か何か??(不明なまま)
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うーむ、しかしいちいち建物がかわいいですね。
これが東京でいうところの永田町や霞ヶ関あたりだと思うとすごい。
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だってこれ、国会議事堂なんですよ!
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かわいすぎるやろー!! 横浜市の区役所だってもっとごついですよ。
なんか町内の自治会館とか、公会堂か! と見まごうかわいらしさ。
しかもちゃーんとバルコニー付。

ちなみにこれが国会議事堂前のベンチ。
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なんというか。。。なんも言えねぇ(古)なんという素敵公園。
『世界最古の民主議会』を開いた国、と言われているアイスランドの国会議事堂が、これ。
なんかいいですねぇ。
無駄な権威主義がないと言うか、用の美と言うか、必要充分/グッドイナフってかんじ。

※9世紀に定住したアイスランド人の政治形態が、
各地方の代表が平原に集まって集会を開き、合議制で国家を運営する形であったために、
世界最初の民主主義国家といわれている。まぁもちろん異論もあるようですが、とりあえず。

そんな訳で初日のまだまだお昼前ですが非常に満喫しております。レイキャビクの町並み。

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鳥も歓迎してくれてるみたいよ!(観光ハイ)
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by chico_book | 2013-06-09 23:47 | | Comments(0)

ヴァイキング・・・・!!

※タイトルは『ヴィンランド・サガ』作:幸村誠より。

マンホールのふたもこのデザイン。なんだかココロ躍っちゃいます♪
鉄さびたいろあいもいいかんじ。
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しかし人は見かけませんが、車はたくさんある。単に皆さんお仕事中なんでしょうか。
うらうら暇に散歩してるのは、観光客だけなのかしらね??
しかもなんだかおいしそうなマーク入り。
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それにしても空はとにかくきれいです。
実はアイスランドは地熱の活用が非常にさかん(ジオサーマル!!)
エネルギーをほぼ水力と地熱でまかなっている為、CO2の排出量がほとんどなく、
大気汚染が少ないことと関係あるのかもしれない。
(車やバイクはそれなりにいますね)
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でもあまりにも明るくてきれいでひと気がないと、不安になってくるね。
とはいえ当時の私は全くそんなことは思いませんでしたが、
いまこうして写真を見返していると、そんな気持ちにもなる。

などと思いながら、角を曲がると、いきなり街が開けました。
レイキャビクの心臓部分です。ほんとです。
よりにもよって、メインストリートをパスして裏道の海岸通を歩いてきたのですね。
ちなみにちょっと小高い、芝生の公園からいちばんにぎやかな交差点を見下ろしております。
人影も、ひとりややふたりではないですよ!(・・・・・4人??)
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こんなひともいるし。うわ、びっくりした。
なんか本当に、ただノリだけですらすらっと描いた感があって、好き。
かかれる側には、いい迷惑でしょうが。
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by chico_book | 2013-06-09 22:40 | | Comments(0)

やばーい、昭和っぽい!(このやばいはいい意味で)

しかし慣れませんね。やばい、を肯定の意味で使うのって。無理するな>自分
毎回真顔で若者に
「そのやばいは、いい意味だよね?」
と聞くのも申し訳ないのですが、それでも確認せずにはおれず。

最近はどうなのかわからないけど、昭和の子供であったワタクシは、
よく学校にお花を持って行っておりました。
いまどきは衛生面の問題とかあるし、難しいかもしれませんね。

もちろん最初は、自分で言い出したのではなく、
母親に言われてだと思うのですけれど(よく思い出せない)

遅刻遅刻、と気がせいてる時に、
「ちょっと待ちなさい」
なんていわれて、うざぁーーーと、思わなかったわけではないけれど、
朝露もみずみずしい花、ぱちんぱちんと切り立てのものを、
新聞紙にくるくるっとくるんで、ハイ、と渡されたときのうれしさ誇らしさ。
ただでさえ、家を出るのが遅くなってるのに、
新聞紙(花束、と言うのは面映い素朴さ)に顔をうずめるようにして
なるたけゆっくり歩いて登校しました。
(そしてその学期に2回遅刻したことが通知表でばれて、こっぴどく怒られた)

当時、明治生まれの祖母が離れに住んでいたのですが、
彼女が大変に花も野菜も育て好きだったんですね。
いつも鍬持って畑や庭にいました。
私も、季節の変わり目には一緒にお店に行って、
花の種をあれやこれやとふたりで選んだこと、その愉しさをよくおぼえています。
朝な夕なの水やりや草むしり、それから収穫のわくわく感も。
縁側にござをしいて、収穫した胡麻のさやを叩いたりしたこととか、
ジャガイモやサツマイモを掘りあげたり、チューリップの球根をきれいに洗ったり。、
朝顔やほうせんかの種を、種類や色を書いた(あさがお 青、とかね)しゃらしゃらの茶封筒にしまうとき達成感。
気持ちとしてはハイタッチしてたなぁ。

そんな訳で、普通にありあまってるお花がある環境で、
(何しろ田舎なのです)しょっちゅうお花を教室に持って行っていました。

あじさい、ひまわり、チューリップ、ダリアとかグラジオラスとかも。
難易度が高かったのはきんもくせい。
小花がぽろぽろ取れるのだけれど、香りのよさに負けて無理矢理持って行ってました。
みごとに昭和の基本ラインナップ。
ガーデニングと言う言葉がまだなく『園芸』と言われてたころのお話。

しかしその中で私が圧倒的に愛していたのが
 芍薬 です。
しかも白い花。白い花しかうちになかったんだけど。

5月の、ごく短い期間しか割かないんだけど、
親指のつめくらいの大きさのまんまるいかわいいつぼみが、ぱあっと開いて
とんでもなくゴージャスになる。まさに咲き誇る花、というかんじ。
かすかな甘さに青さが同居する、5月のすがすがしい空気そのままのような芳香。
華やかなのに、さわやか。可憐。

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結構開ききっているせいか、バーゲン価格。なんと6本で300円。

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ねこのあたまより大きいよ!

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比較画像を取らせてはくれませんでした・・・・・・。
いま気づいたのですが見事なイカ耳ですね。ご、ごめんちこにゃ(弱気)

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うるさーい! と思ってる顔(推定)。

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椅子も当然占領。人間なんかに使わせません。
ちなみに右下、椅子の足あたりにおちてるペンもこの人、いやこの方の仕業。

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『・・・・・・なに?』
でもかわいいからゆるしてしまう。これも陶然。いや、当然。
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by chico_book | 2013-06-02 23:33 | 日々 | Comments(7)


ねことか本とかまんがとか、と言いつつ映画にじわじわ圧される幸福


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