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再び会うまでの遠い約束

音痴音痴言われ続けてきた蓄積を吹っ飛ばすような美声で、
薬師丸さんが見事にがっつり透明な歌声を披露して、
『あまちゃん』おわりましたー。ああー。
ちょっと脱力していますが、やはり肩の荷が下りたかんじもあり(何者)

本当にがっつり見ました。見てしまいました。
だいたい0730からのBSでみていたので、朝のあわただしい時間に結構な負担でございました。
お弁当作りそびれたりとかね! 
とにかく、最後まで愉しく見ることが出来る番組だったことを感謝。
にしてもヒロインが(ほぼ)何も達成しない、おまけに恋もしないというのは
実は相当な挑戦ではなかったかと思います。
(ずぶん先輩はノーカウントでいいと思う、だいたいあのふたりユイちゃんの話ばっかりしてたし、
最終週の大団円ウィークでも特に親密なショット特になかったし。
ほんとにただの仲良しの先輩とかわいがってる後輩ってかんじ)

まあ、だれもがみな「ロランス」ばりのすぺっさるなメロドラマに身を投じなくちゃいかんと言うこともないので、
充分かわいかったしたのしかったのでよかったです。
その後、何事もなかったかのようにけろっとあっけらかんと
それぞれ別の相手と恋に落ちても全然違和感ないと言う、自然な感じ。
「くっついたり離れたりまたくっついたりするのが田舎の恋愛」だしね。

実はクドカンドラマを見るのもはじめてだったので、いろいろ不安もありました。
(うわさの)ノリについてけるのかしらとかね。

「あまちゃんがおわるのさみしすぎてつらいです。どうすればいいですか」
と言う質問に
「いや最初から半年って決まってるんで。
そういう人は終わらない番組を好きになったらいいんじゃないですかね」
と返したと言うクドカンは結構好きです。

あと『ごちそうさん』の杏ちゃんは本当に大変だと思いますが、
能年ちゃんの今後は更に更に大変だと思います。ゆっくり見守ってゆきたい。
そんな能年さんに
『あまちゃんのことはしばらく忘れなさい』
と言ったというキョンキョンさんのあねごっぷりに脱帽。
やはり長年第一線をピンではってる人は、肝っ玉の座り具合が違いますね!

あとかかずにはおれないのが、猫のかつえさん!
猫のかつえさんをだっこする手つきのやさしさにうっとりしておりました。。。
また、かつえ(かわいい方と訛ってる方の、かわいい方とよばれているとか)さんが
スリムなパステル三毛の美ねこさんなあたりがもうね!!
猫のかつえさん、ちらちらっとしかうつらなかったけど本当にかわいかったなぁ。

ちなみに岩手での長期ロケの際、キョンキョンさんの愛猫小雨ちゃんのことを、
そして(愛猫をお留守番させてしまうことになる)キョンキョンさんご自身のことを心配しておりました私ですが、
小雨ちゃん、撮影開始前に既に虹の橋を渡っていたのだそうです。涙。
でもキョンキョンさんご自身が
『小雨が背中押してくれた気がする。もうあたしがいなくても大丈夫でしょって』
とおっしゃってたので、すこしだけ安心。
でもキョンキョンさんの心に、そして小雨さんにそっと手を合わせる気持ちです。

さてそんな我が家のベランダに最近現れるのは見事な全身茶縞の「ちゃーくん」(もちろん仮名)!!
きっときっと、気絶するほど悩ましいねこ!キャー!
しかし。しかしですね。ちゃーくんの気配がすると、ちこにゃんは全力で威嚇しに行きます。
たぶんですけど。私はちゃーくんのかげをチラ見するくらいなのでわかりません。
しかし視界の端をかけぬけて行くオレンジの弾丸(たぶんぽっちゃり)
と言うわけでちこにゃんがすぐ追っ払うので、ちゃーくんの写真もありません。
しかしそのときのちこにゃんの表情はまさに阿修羅のごとく。

「あたしのつよさおそろしさをみせてやるわ! 人のシマでなにしとんねん!!」

と、謎の関西弁を繰り出す迫力。・・・・・・は、はまっこだったんでは??
ちこにゃん@お怒りモードも、あまりに動きがはやすぎて写真がありません。
ベランダにダイブしてくるセミにトドメをさそうとする時よりも、怖ろしい猫になってます。
写真撮りたいような・・・ちょっとたじろぐような。
まさに大蛇を思わせるイカ耳とフーシャー。
わたしは
「あららちこにゃん。お友達のちゃーくんだよー」
なんていってみてますけど。
猫が何言ってるかわからなくてよかったのかもしれないね(絶対手ひどく怒られてる、そんな口調)
そう思うのはそんな時。
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by chico_book | 2013-09-30 02:51 | 日々 | Comments(3)

フランス映画2本(レディースデイ満喫記録)

最近はやたら映画を見ています。去年二本くらいしか見てないのがウソみたい。
まあたまにそういうことあるよね、と言うバイオリズムで生きている。

『わたしはロランス』

原題は『Laurence Anyways』。これをロランス、と表記するのは、
舞台がカナダはモントリオールな為。そう、カナダの中のフランス圏。
フランス語と英語が自在に混在する作品。
ちょっと『若草物語』を思い出す名前、「ローレンス」。ちなみにヒロインは「フレッド」。
これも音だけ聞くと、女子の名前にはちょっと聞こえないけれど、
フリーダ・カーロの例もあるし、フランス語(と言うかラテン語圏)ではありなんでしょうか??

主人公は異性装趣味の国語教師。
「もうこれ以上自分を偽ることは耐えられない」
と告白し、女装をはじめることから物語がはじまります。
困惑しながらよりそい、受け止めようとする恋人。
女装をするのはやめられないけれど、恋人のことを変わらず愛するロレンス。
頭ではわかっていながらも、それを受け入れることができない彼女。
「きみのほしいものはすべてあげるよ」
「変わらないで、男のままでいて。男のままで私を愛して」
受け入れたい、寄り添いたい、そばにいたいけれど耐えられない。
ものすごく苦しいふたりの様々な、文字通りの格闘。
1989年からはじまる、10年間の物語が大胆に語られます。

監督は若干24歳にしてカナダ映画界の神童と呼ばれている(らしい)グザヴィエ・ドラン。
本作が3本目の作品ですが、3本すべてがカンヌ映画祭に招待されているのだとか。
いわゆるアンファンテリブル、ということなのでしょうか。
カナダの中でもきっちりフランス語圏からこういう人がでてくるところが、
なんというかフランス怖ろしいわ。あるいはフランス語圏だから、単に
『アンファンテリブル』と言う呼称がしっくり馴染むのかもしれないけども。

何しろ168分。近年挑戦していない長さに、そして久々のがっつりフランス映画に
内心びくびくしながらも、レディースデー1000円の魅力に抗えず、新宿シネマカリテにて観賞。

見てる最中は少し長いかなあ、もうすこしつめてもいいよね、
と思いながら見ていたのに、いま振り返ると、冗長な印象はない。

異性装趣味を題材にしてはいても、少しかたちを変えればそれは
私たちの身近に、そう、ごく身近に存在するテーマだと思う。
どこまで相手に自身を捧げることができるのか。
どれほど深くお互いを見つめることが出来るのか。
それはとてもとても辛く苦しいことなのに、
どうしてその相手にはそれをしてしまうのか。

いたいくるしいせつないでもはなしたくない、
けれどどうしてもどうしても一緒にはいられない。

ものすごくレオス・カラックスの『汚れた血』を連想してしまいました。
監督のプロフィール(このひとこそ、いわゆるアンファンテリブル)に
引っ張られてるせいかな。それだけではないと思うけど、今ちょっと自信ない。
まだ感想がすこし生々しいと言うか、興奮してるさなかなので。
二ヶ国語が入り乱れるのも、価値観やお互いの想いや世界や、
めまぐるしく変わるのを象徴しているようで効果的。
80年代のフランス映画とかミニシアター映画ぽさが、
やや評価を底上げしてる自覚はあります。あるだけですが。

タイトルも効果的。
ロランス、エニィウェイズ。なにがあろうと私はロランス。
ロランスのまま、いられたらいいのに。いたいだけなのに。
その思いが切々と伝わってくる。
そう思うと邦題はすこし強すぎるかもですが、
すこし考えてみたけど思いつきませんでした。。



ちなみに映画の日にお休みはとても珍しいことなので、
はしゃいで映画をはしご。こういう無茶するからアレなんですよ。

映画はしごの際の私的鉄則は、《なるたけカラーの違う映画にする》こと。
と言うわけでフランス版『エースをねらえ!』との評判高い
『タイピスト!』
こちらも新宿シネマカリテにて。
ロマンチックハートフルサクセスラブコメディ(長)と言うやつ。
いやかわいいわ面白いわ笑えるわ。この順番で見てよかったと思います。



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by chico_book | 2013-09-30 02:07 | 映画 | Comments(0)

0泊0日(つまりただの日帰り)は意外とらくちん

少し前の話ですが、国内でいま元気のよい火山にも近寄ってきました。
観光がメインでなかったので、あまり写真はないのですが、すこしだけ。

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出発は開催決定当日。戻りも同日。なんと日帰り弾丸ツアー、ほとんど出張みたいなプラン。
羽田発6:35・・・・・・。
我ながら少し無茶かも、寝坊しないかな、ほんとに電車の乗り継ぎ大丈夫かなと何度も検索して、
それでも不安な当日の始発電車を待つホームにて、隣の人のワンセグ放送で開催都市決定ニュースを聞きました。
早朝6:00過ぎの羽田は早くもこの状態。予想はしてましたが。

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小雨降る羽田空港。ピカチュウジェットも息が長いですね。

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国内線でも国際線でも、飛行機は大好き。そしてまさかの787!(ちょっとコーフン)
翼の形が特徴的だったので、何とかカメラに収めたかったのですが、
時間もなくこの一枚のみ。これじゃまずわからないよね。うーん。まぁ、しょうがないことでしょう。

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到着地はこちら。朝8:20着ですよ。平日の始業時間より早い。うそみたい。

空港から5キロ弱の嘉例川駅にて。
こちらは築110年で有形文化財にも指定されている木造駅舎と、
JR九州主催の「九州の駅弁ランキング」で一位になった駅弁『百年の旅物語かれい川』が有名。
ここでお弁当を調達して、朝ごはんにする目論見。

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夏草が、少しだけ息をついたようなタイミングだからか、草刈が行われていました。
地元の皆さんでしょうか。分担してちゃっちゃっと作業されていたのが印象的。
こうやって地域の皆さんに支えられてるのだなあと、とおりすがりの人間はしみじみ。

電車の到着まで間があるからか、ひとけのない駅と草いきれと、
住居がひっくり返って大騒ぎしているとんぼや虫たち、そしてしっとりとした木々の濃密さ。
この湿度がとても心地いい。うるおって内側からみたされてくるような。
私の地元の駅も、昔は木造のやさしげな駅舎だったのですが、
いまは建て替えられています。一応ミニミニ城下町なので、配慮している駅舎ではあるけれども、やはり違う。
でも清潔で使いやすくなったと言う面もあるので、一概にどうとも言えない。
第一いま住んでない人間なのでね、どうしても他人事になってしまうし。
なので、その『似て非なる』かんじをしみじみと味わう。
いや実は、電車の到着時刻にあわせたお弁当の到着をじりじりと待っていただけなのですが。
でもそういう、無為な時間をぼんやり過ごすのが大好き。エアポケットみたい。
わずかな時間だけど、忘れていた九州の夏の終わりの空気を思う存分吸い込む。

到着するのはステキ観光列車『はやとの風』 10:20着
さすがJR九州。列車をただの列車で片付けないその姿勢、大好き。
到着時刻にあわせて、観光客の皆さんがぞくぞくと集まってくる。
列車が来る少し前から、車で来たみなさんもわらわらと。
名古屋からとか、新潟からとか、5回目ですよとか、ツワモノっぽい会話がもれきこえてきていますが!
ステキ駅舎にステキ列車なのに!! 写真が一枚もなく! 

ここで撮った写真が こ れ で す よ !

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おおお!! ね こ ! でもそこあぶないよー。使い込まれた鎌とかごとねこ。

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すごくいいこでした。愛想よし。皆さんの間を笑顔を振りまきます。
しかし甘えすぎない。そっけなくもなく、重くもなく。やはり人の集まるところにはねこ。
きっとみんなにかわいがられてるんだろうなぁ。
にぎやかになりはじめるより少し前に来たので、思う存分仲よくさせていただけました。
よかよか。

4時間前に
『いい子でお留守番しててくださいね』(敬語)
とお願いしてきたちこにゃんを思い出してなでまわす。
あいにく、なんにもおいしいものはあげられなかったのですが、
築110年の駅舎に置かれた、磨きこまれた木のベンチでカリカリ爪とぎ姿をご披露していただけました。
(写真なし)にしても細いなあ・・・。まだ年若いのかしらん。

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「・・・・」(むすっ)

あ、いや、いやいや、ちこにゃはいつでも最高にステキですよ!
でもこの写真はちょっと細く見えますよね。足長効果?(お手手だけど)

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「・・・・・」(イーっだ)
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by chico_book | 2013-09-27 03:15 | 日々 | Comments(0)

うつくしい水がすべてを洗う

次の目的地は滝。グトルフォスの滝、黄金の滝という意味だそう。
ナニソレかっこいい。ちなみに「Gullfoss」で「Goldfall」と言うことらしいです。
「T」音がどこから来るのかわからないけど、たぶん説明されてもわからないと思うのでスルー。

なんでもこの滝に、イギリスの電力会社が過去に水力発電所を建設する計画があったんだけど、
たったひとりの少女が反対、実施されれば滝に身を投げるとの表明したことによって
阻止されたんだそうです。
うーむ。なんというリサ・シンプソン。
私は割合こういう少女のクレイジーで後先考えない一本気さに弱いです。
八百屋お七とかね。いや、この滝の話はフィクションではないのですが。
そしてアイスランドの少女と言えば、11歳でデビューアルバムをリリースしたビョーク。。

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思いを勝手に馳せるワタクシ。だって窓の外はこんなだもの。
ホテルエッダなんて。すばらしすぎる。
いいなあ、こんな荒野の中を走ってきてこのホテルを探し当てるなんて。

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透明な水と空気に、ひたすらに洗われ続ける。そんな中に、こんな白い屋根なんて反則。
なんというすばらしさ。

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そして唐突にあがる水しぶき。いきなりの瀑布。
ちなみに、何が黄金なのかと言うと、夕陽を浴びた水滴が黄金に輝きながら
飛び散ることからのネーミングだそう。すっごくかすかに虹が見えます。

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観光客も、ぞくぞくと。にしてもこのそっけなさがすばらしい。
滝ですよーはい、見てください。じゃね! ってかんじが。

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一応柵はありました。滝! 道! あと柵!! 以上!!

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でも見上げたところはこんなかんじ。この岩肌がやはりいい。

ちなみに運転手兼ガイドさんが、どうやら
「車が移動するから、集合先間違えないでね! 」
と、言っていたような気がする。
と、ヒヤリング能力ゼロの身でありながら類推する。
まあ、同じツアーの人についてけばなんとかなるでしょ、と思っていたのですが、
足元が悪くてよろよろ歩いているうちに、見事に見失う。あらら。
さすがに不安になって、到着した駐車場に確認しに行く。何してんだか。
滝見なさいよ。英語が聞き取れないのと、度胸がないのってカナシイですね。

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そしてやっぱり車はない。ぽつーん。
ちなみに先ほどの崖の上が集合場所でした。
ここにはちっちゃなおみやげ物屋さんと言うか、キオスク的なお店があったかな。

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と言う訳で、えっちらおっちら坂を登って、少し高いところからの写真。
あんまりかわらないかな。

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ところどころにいらっしゃるぽつーん族の皆さんがたまらない。。
この不思議さ加減、もしかしてアイスランドにいるといわれている妖精?
そしてなんだか気になる橋。

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駐車場のまわりはやはりいきなりこの光景。
本当に、自然の中にお邪魔させていただいているんだなあと思う。思える。

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そして、地平線の向こうが妙に白い。あれは、雲? それとも?

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精一杯ズームで確認。なんと氷河でした!! 人生初氷河。
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by chico_book | 2013-09-23 02:05 | | Comments(0)

寄せては返す波のように、いろいろ反芻してみた

なんだかんだで半年みっちりつきあってしまった『あまちゃん』も、残すところ10回。
10月からさみしくなるなぁと言う思いと、ふう、ようやく解放されるわ、と言うちょっとだけ気楽な気持ちも。
ふだんは大河ドラマとBSでやってるアメリカのドラマくらいしか見ないのに、
いま『あまちゃん』のほかにうっかり??『半沢直樹』も、見てしまっているので、
いろいろ時間配分に手こずっている側面もあり。単なるテレビ見すぎ。

じゃあ見るのやめればいいのにね。やめられないのは、充分面白くて楽しんでいるんだとも、思う。
あと少しかあ。我ながらよくつきあったなぁなどと思う、そんなタイミング。
10月からちょっと魂抜けたようになるかな。

次作『ごちそうさん』のヒロイン・杏さんは杏さんで、
能年ちゃんと全く違う魅力があるので、たのしみではあるのですが。
いずれにしても、これだけ話題になった『あまちゃん』のあとは大変だと思います。
がんばれ杏ちゃん。そんな気持ちもあるので、見たいけれど、ちょっとためらいもあるところ。

それでも今日は、朝からブラックユイちゃん全開で、午前中ずうっとにまにましておりました(変態)。
ユイちゃんかわいーなー。なにあのめんどくさいかわいさ。かわいい中二。
私ずっと『ツンデレ』って、なにがいいのか全く理解できなかったんだけど、
もしかしてこういうこと? と思った。めんどくさいところがかわいい。
※付記:ユイちゃんが「ツンデレ」と言う意味ではありません。
めんどくさいがかわいいに転じるメカニズムがわかった、とでも言えばいいのかな。

子供の頃からずうっと
『自分が優先されるのがごくごく当たり前』
の人生をやってきた、田舎の、ちょっといいとこのお嬢さん感全開のユイちゃんと、
(格別優等生というわけではないけれど、大事にされるのが当然)
都会で自分の『特別でなさ』を叩き込まれて育って、基本は埋没しがちなアキちゃん。
あのこたちを二十歳前後としてリアルに考えると、若干違和感がない訳じゃないけど、
中学生くらいに置きかえると意外にしっくり。

そして私にはものすごく気の強い子にゃんこに見えるユイちゃん。
木登りとか屋根の上とかで降りられなくなって怒り狂ってるタイプの。
はしご車出して救出しようとしても、イカ耳でシャーシャーどなってて、
降ろしてもらっても、バリバリ爪立てて感謝のひとつもない、そんなこにゃんこ。
(でも内心焦りまくってんべんべ毛づくろいをしているような)。
何となく三毛猫で連想してしまうのは『動物のお医者さん』の読み(こみ)すぎかもしれない。

そんなこんなで『あまちゃん』を見ててついつい昭和を振り返りがちな半年でもありました。
そうだよね、平成も25年だもんね。80年代の風俗、そりゃ確かにもう歴史の話だわ、と思うわけです。
「若き日の春子」の、聖子ちゃんカット、私には充分かわいらしくみえますが
(もちろんいまどき「アリ」ではないし、ヘルメットみたい! とは思うけど)
初見の若い方々はどうなんでしょうか? ちょっと興味深い。やはり「ないわ」なんでしょうか。
昔の服が捨てられなくてねえ、なんて話をすると、
「バブルの頃の服がセンス良ければよかったのにもったいですね」
なんてことを20代のみなさんに言われて、いや、その当時はあれがかっこよくセンスよかったんだよ
(おまけにファストファッションがなかったからいちいち縫製や材質がいい)
いまみんなが着てるのも、あと10年たてば同じだよ。
どうしてみんな足が黒いの? 制服? ってなるもんだよ、などと口にする人もいたりいなかったり。

でも、いまの方が自然でからだにやさしくていいなあと思う部分もあります。
たとえばビジネスシーンで、
タイトスカート+ストッキング+ヒール以外の選択肢が豊富にあることとかね。
あと中高校生のかばんは、昔の革製の
『ザ!学生鞄!!』
よりはいまどきの『スクールバッグ』でいいのかな、その方がが実用的でいいと思う。
デザインとしては学生鞄、シックで好きなんだけど、
何しろ重たい本とか辞書とか入れると持ち辛くって、
毎日毎日指が真っ赤でパンパンになってた記憶があるのです。
肩にかけられるのも、雨に濡れたり自転車にくくりつけたり、満員電車に乗ることを思えば、なにより実用的。

「あー、あったあった」とか「そうそうそうだったね」というのはやはり身につまされるわけで、
20年位前の、ほのかに輪郭がぼやけてるくらいの時期が、
回想するにはいいのかもねなどと、思いながら見守った半年間でした。
昭和後期の「朝の連ドラ」がほぼ毎回毎回戦後復興高度成長がんばったねニッポンものだったことも、
このへんの心理にあてがったものなのかしらね、などと、思うことしきり。
私の祖母は明治生まれだったのですが、第二次世界大戦の本など読んでると
「この前終わった戦争なのにもう本になってるの!」
というたものです。いやもう35年くらいたってるんですけど・・・という時間感覚を、
最近はややリアルに感じるお年頃。さすがに深く同意、とまではまだたどりつきませんが。

京浜東北線の隣に座った上司+若手と推定されるサラリーマン二人連れの、
上司の方が
「いかに王貞治がすばらしいホームランバッターだったか」
を力説したあげくに
「それってイチローよりすごいんですか」
と質問されていて、なんとなく胸が熱くなったりする秋。
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by chico_book | 2013-09-18 01:09 | 日々 | Comments(0)

魔がさす幸福

大変な勢いで台風通過中。こんな日におうちにこもれるのは好きです。
やっぱり基本の考え方が引きこもり。
引きこもりにしては活動的なところもあるなぁと、その角度から自分をほめてみたり。

最近買った本(また?)
セオリーどおり、迷って3回目に買いました。ちょっと本に対するハードルさがっております。
気が緩んでるとも、好奇心がアップしているとも言う。

私の本棚

私の本棚

新潮社



現在本棚購入を検討中なのでつい・・・。
本棚に関しては年中検討中なのですが、そして『いやきりないやろ!』と自分をいさめているのですが、
やはり自分の大好きなものがきちんと確認できるのはすばらしいのではないかと思うわけです。
なので、本を好きな自分を認める作業というか、自分の好きな本はこれだ!! を認める作業と言うか。
ややこしいことを言わんと、もう、とっとと片付けなさいと言うレベルなのですが。

本の内容としては、著名人の本棚についてのエッセイ+写真入。
本棚写真はもう、食い入るように見てしまう。病気やん。

ほっとくと鍾乳洞の石筍のように増えてゆくとか、ジャンルごとに分けてるはずなのに
少しずつゆるゆる、とろとろと混ざってゆく幸福な混沌とか、
ものすごく幸福なエピソードがてんこもりなのですが、結局、自分の本棚どうしようーーー♪ 
なんてところに引き寄せて考えてしまっているんですよねぇ。私にとってまさに『いまでしょ!』な一冊。
もちろんいつ読んでもこの類の本は愉しいけれど、いまじゃないと購入にまでは至らなかったかも。
新しい本棚を買うことは、自分の断片を確認することでもあるのです
『新潮社装丁室』には深い憧れと敬意を。

初夜

初夜 (新潮クレスト・ブックス)

イアン・マキューアン / 新潮社



クレストブックス15周年祭りにつられて。これでも2ヶ月前には我慢したのです。
(そしてそのときは『なずな』を買った)
あっという間に読了。1962年、まだ『婚前交渉』と言う言葉が戒めをもって語られていた
英国でのある若いふたりの話。すばらしかった。
切々と胸にしみこんでくる、ことばのひとふりひとふり。
白々と明るい月夜の、浜辺の砂の白さや、不穏な海鳴りや、
砂を踏んで歩くさくさくと言う音がいまも私の中に響いているよう。
自分の内側からひとつひとつのかけらになって崩れてゆくような、
そしてそれに対してどうすることもできない感触。痛ましい。
初イアン・マキューアンなので、これはもっと他にも読んでみなくてはなりません。喜びと共に決意。
ありがとうクレストブックス。

めぐらし屋

めぐらし屋 (新潮文庫)

堀江 敏幸 / 新潮社



横浜駅周辺では入手できず、ラゾーナ川崎の丸善にてようやく。
やはり本屋はたまにエリアを変えてみると、わくわくがたくさんありますね。

父をなくした後、荷物の片づけをする娘の物語。
生前から離婚して縁遠かった父の遺品と向き合うときに、自分自身の記憶にもないような
過去に対してもゆるく、少しずつ向き合うことになる。
私がいなくなっても、私のいた痕跡はどこかに残る。そしてそれは永遠ではない。
それってとてもやさしいことなのだな、いたわりに充ちたことなのだなと思う作品。

堀江敏幸よすぎて危なっかしい。自分が。ゆっくりゆっくり読まないと。
一気にイナゴみたいに読みつくしてしまうには、あまりにもったいない。

最後に即買い・即読みの二冊。もうほんとに、もう。
高校生のころから『参考書を買っただけでやった気になる』病患者でしたが、
病膏肓に入ると言うかなんにも変わってないと言うかなんというか・・・。

もっと猫に言いたい たくさんのこと
※amazonでは一作目の『猫に言いたいたくさんのこと』しか拾えなかったので、画像はこちら。

猫に言いたいたくさんのこと―親愛なる君にもっと好かれる73の方法

野澤 延行 / 池田書店


※続編です。一作目も持ってます。中毒です。

さすがにそうそう目新しい情報はないのですが、家で毎日見てるのに、
お外の子を見かけると、声をかけ、さわらずにはいられないのと近いような…。

動物病院の院長先生が著者なので、非常にねこに対して優しく、
細かいところまでていねいなエピソードが多いです。でもおぼれてないかんじがとてもよい。
二作目と言うこともあり、高齢ねこや病気のねこ、そしてついには、見送ったあとの気持ちについても言及があり。
あたたかさと重さと愛情について考えてしまう。


これでねこと話ができる73の大切なこと


これはコンビニで衝動買い。こちらも画像が拾えなかったのでリンクのみ。
何しろ最近のちこにゃんはにゃあにゃあむあむあ、演説に余念がないので。
ねこは不満があるときにしか鳴かないとも言うし、いろいろ心配ではないですか……!

何しろ昔拾ったこねこの「ごろごろ」を、
「たいへん! この子喘息だわ!!」
と思ったり、ちこにゃんの眉毛の辺りを見て
「このねこはげてる! 病気かも!! 」
と、ぱにくったような、ねこについて無知なワタクシ。
勉強してもしてもし足りないようなこころもちが、今もどこかにあるのです。

で、読んだ結果。だいたい、想定どおりで外れてはいなかったみたい。安心。
…まあ、ちこは、「うれしいたのしいだいすき!」も非常に熱々に表現するので(照)、
よしとしよう。そうしよう。実用書としては愉しい一冊です。

子供のころから人間がマメに会話してあげてると、おしゃべりな子になる(あくまで傾向)
そうなので、あらためてちこの育ての方に感謝。今日も感謝。

なにか言いたげと言うより、何か言うております。いつも真剣。
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ちなみに最近のお気に入りはここ。どうして涼しくなったとたんにそこに・・・。おなか冷やさないでね。
(ところでこのアングルだとちょっとちっちゃく見えますね、なんて)
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「結構」
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ちこにゃんはねこマダム。いつもいつでも全開。
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by chico_book | 2013-09-16 09:43 | | Comments(0)

すみっこ好き。

なんだか無性にすみっこが好き。

アイスランドもそうだけど、街角のふいっとした路地、迷い込んで出てこられなくなりそうな空間が好き。
でも心底びびりなので、ほんの10メートルくらいですぐ戻るんだけど。
高いところも狭いところもこわいので、洞窟は出来れば入りたくない。
サグラダファミリアは行ってみたいけど対応できるかどうか自信ない・・・。

それでもすみっこが好き(2回目)。

いままでに旅したすみっこは、アイスランドのほかだと、サンマリノ。
ヴァチカンは、ちっちゃい場所ですがすみっこでは全然ないので除外。あそこはむしろ世界の中心地。

フィレンツェからボローニャで乗り換えてリミニで下車。
特にドイツ人に大変な人気のアドリア海に面した一大リゾート地、そしてフェリーニの街・リミニ。
サンマリノは鉄道がなく、この駅からバスに乗って向かうことになる。

しかし時は9月の終わり、なんとバカンスシーズン終わったばかり!!
やっぱりここでもひとっこひとりいない・・・!!

2日前の日付入りで
CLOSED、GRAZIE!! SEE you NEXT SUMMER
なかんじの張り紙が海風にはたはたなびく街なみ、閑散とした椰子の木の並木道。

まあ、リミニにリゾート目的で来た訳ではないしね、と、
人がいないの好きだしね、と、とつとつと海に向かって歩いた。
おお、これがアドリア海。麗しのオリエントへと続く海。憧れの海・・・。
瀬戸内海とは違うね、瀬戸内海につながっているけれども。
などと感慨に浸りながら、意外に白い砂をしゃくしゃくとふみしめる。

ひと気のない砂浜の片隅で、黙々とモザイク画の修復をする職人さん。
私も黙って、すこしはなれたところからぼおーっと眺める。気弱。

喧騒の熱気だけが、幻のようにふわふわ漂う、不思議な街。

そのあと、バスに乗ってサンマリノに向かう。世界で5番目に小さい国。
世界最古の共和国にして、(これはいま知りました)山の稜線にぽつんとある、
忘れられたような小さな国。ほぼ八丈島と同じくらいの面積だとか。
ちなみに在サンマリノ邦人は4人。在日サンマリノ人はひとり!!
(2012年/外務省のサンマリノ共和国情報より)

どうにもこういうのが好きなようです・・・・・・・。

フィレンツェとローマの間に無理矢理入れ込んだので
(京都と東京観光に、無理矢理新潟を割り込ませたようなかんじ? )
一泊しか出来なかったのですが、

わずかに色が浅くなったような夜明け前から、
ホテルの屋上テラスのデッキチェアーに寝そべって、
遠く山並みを越えた小さな海を見下ろしながら
夜が明けてゆくのを、星が消えてゆくのをぼんやり見送ったのはすばらしい記憶。

つづらおりの山道を、ときおりきらめきながらゆっくり登ってくる車。
海の中を泳ぐ小魚のうろこみたいに、あるいはかすかな灯台の明かりのように、。
少しずつ目を覚ましてゆく街、そして静かに呼吸をはじめる国。
そこを照らす光。
恩寵と言いたいような、隅々まであまねく届く、柔らかな白い光に満ちた朝。

いまでも、ふと思い出す。
リミニの街も、サンマリノの観光も全然しなかった、
ある意味とてももったいない旅だったけど、私には、届いたものがあるから、充分なのだ。きっと。

もちろんもっといろいろ見ていたら、その分増してゆくものはあるだろうけど、
私の中にちゃんと届いてるし、刻まれてもいる。

そんなことを、夏の終わり、秋の始まりにはいつもよみがえる。
ちょうど10年前の、イタリアと、アドリア海と、小さな国の思い出。

そしてまた、ああ今年も秋が来たなあと思う。
思うと言うより、実感を深める、あるいは実感が勝手に深まってゆくような季節。

まさに『風の音にぞ驚かれぬる』ってことかな。
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by chico_book | 2013-09-11 06:55 | | Comments(0)

いまでもたまにやっちまいます

その昔、モータリゼーション王国・愛知県は三河地方に住んでおりました。
前世紀のおしまいころのお話です。
(自動車王国でいいじゃん、とか、あるいは、前半を生かすのなら
『モータリゼーションキングダム』にすると、引き立ちます。何かが(クス))
ちっちゃくて元気な(もう元気だけがとりえの)ご機嫌は基本的によろしいのですが
性格のつつましい(としかいいようがない)ホンダの軽自動車と、元気に暮らしておりました。

いやもうね、ほんと街のつくりが、形成がまず 車ありき なんですよね。

まあその分、ドライブは愉しかったです。ロードサイドやたらと充実してるし、道は立派だし。
ただ目的もなくふらふらしてるだけでも愉しかった。
地元民でないので、何から何まで目新しかったと言うのもありますが。

とにかくドライバーが多いので、結構荒っぽいのと、やはりあと土地勘がないために
看板見てもぴんと来なくて迷うことが多かったので、それなりにこわい思いもしましたが。
それでもじゅうぶんたのしかった。
※ドライバーではなかったんですけどね。てへ。
※おかげで『つくる』も楽しめる度合いがすこし上がりました。
名古屋に住んではいませんでしたが、ときどき行ってたので。

それから豊田市で働いていたのですが、この街のすごくてすばらしいところは、
図書館が『無制限』リクエストし放題でしたよ! 市民でもないのに! すごい!
・いま確認したら『1ヶ月に5冊』でしたよ。年じゃなくて月。つまりマックスで年間60冊。
充分すごい。
・一回に借りることの出来る冊数が15冊…このへんも、なんというか自動車前提。


その時期にうっかり習慣になってたのが、

大きい本屋にどかんっと乗りつけて、1~2時間近く周遊して、
どっさり買い込んでホクホク帰ると言う。

荒っぽいなぁ。。。ほんとにあらっぽい。
このやり方だと、歯止めが利きませんのですね。
多少大きかろうが重かろうが、おかまいなし。
おまけに自分で運転しないものだから
『いまでしょ!』
テンションが後押し。

でもその時期に購入した本は、今でもうっとりするようなものが多いので
(クレストブックスとか、ちょっと後押しがないと手を出しにくいようなタイプ)

そんな私の(ほっとくと際限のない)本屋さんとの付き合いは

『一旦その場を離れて、3回考えて迷ったら買う』

です。基本。まあお試しで勢いに駆られて一気買いもするんですけどね。

しかしここに突然ふって沸いた、いや湧いた 

堀江敏幸 まつり。。。。

表紙と、解説・池澤夏樹と、
ページを開いたときのレイアウトに魅かれて(昔ながらの美しい新潮文庫クオリティ)
『雪沼とその周辺』
を買い(過去記事参照)、

『天然生活』の「本棚特集」を、北杜夫氏目当てで読んでるときに
『なずな』
を知り、保育小説かあ…あんまり興味ないジャンルだけどどうしようか、と、三回悩んだ挙句に買い。

なずな

堀江 敏幸 / 集英社



これがなんとも静かにあたりだったので、突然来たおまつり。
しかし私のふだんの出没範囲の本屋にはあまり見当たらない。
なんてこったー。

というわけで、噂の聖地・代官山蔦谷書店にゴー。



代官山といえば、建築家であり作家の故・宮脇檀氏が事務所と住居を構えていた場所。
なので福岡時代からほんのりとした憧れのあるエリア。
そういえば『花とみつばち』で小松がオシャレアイテムを求めてやってきたのは
この街ではなかったかしらん、などと思いつつ。

いやはややられました。橋本治と堀江敏幸がどっさり。狙い打たれるぜ!
と言うか、わざわざ左のホホを差し出しに行ったのですが。
東横線に乗って。

とてもほくほくしております。どうしようもないよね。
まあブランド物もお酒もグルメも(まあ、ランチくらいはやりますが)タバコもバクチもやんないので、
本と映画は赦してあげよう。自分に。
と、だれにともなく、と言うか自分自身に許可を出したりして。
こんな言い訳はいらないだろう。と思いつつも、自分に言い聞かせるへぼ大人。

象が踏んでも―回送電車〈4〉

堀江 敏幸 / 中央公論新社




時計まわりで迂回すること - 回送電車V

堀江 敏幸 / 中央公論新社



振り子で言葉を探るように

堀江 敏幸 / 毎日新聞社



いやなんというゼイタク。これでしばらくはおとなしくします。せざるを得ない。
でもこの湧き上がるようなほとんど歓喜、悦楽は、ふつふつと湧き上がるものは他に変えがたい。
本当に他にはなにもない。ありえない。
こういうのホリックと言うのではないかと思う。
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by chico_book | 2013-09-01 11:47 | | Comments(4)

ねこ動画3種



IKEA UKのCMだそうです。閉店後の店内にねこ100匹を放しての撮影。
まさにHAPPY INSIDE を体現する存在、それがねこ。

ねこちゃんたちを無事におうちにつれて帰るのが大変だったろうなあと思います。
広いところがこわい子もいるだろうしね。隠れたらでてこなくなっちゃうかも。
あるいは、愉しくなりすぎて
「捕まえてごらんなさぁい♪」
になっちゃう子もね、いるかもしれない。

メイキングはこちら。


撮影後に一生懸命お掃除してるのが笑える。
でも私も動物アレルギー気味だった過去があるので、泣き笑いな感じですけど。

こちらは実に付き合いのいいねこ、にゃー助くん。


しましまタイプの猫は、野性味が残っている子が多いと聞きますが、こういうことかな??

若若しいねこならではの、自信満々なやんちゃフェイスと余裕綽々な動きがすばらしい。
洗って干しておいたおもちゃに飛びついて叩き落すのを見たのが、きっかけになったそうです。
こんなに好きなおもちゃがあるのはいいことですね。
ちこにゃんそんなに遊ぶタイプじゃないので。
そして膝に負担とかいろいろと心配なので、よく着地するあたりにラグをしこうか思案中。
軟骨は減るものだそうですから、どうかどうかちこにゃん。

ちなみににゃー助君が使用しているプラスチックのキャリーは、
昔ちこにゃんが逃げ出そうとしておでこで破壊したものと(おそらく)同型です。
いや、先代のモル時代から使用してたものだから、古くなって劣化してたんだよね。
そうだよね。うんうん。
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by chico_book | 2013-09-01 01:25 | ねこ | Comments(2)