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いくらあってもうれしいレアアイテム

ねこ飼いの皆さんはよくご存知だと思いますが、
ときどき床に落ちている白くて立派なものと言えばねこのひげ。
めったにない、というほどでなく、けれどしょっちゅう見かけるというほどでもない。
あくまで時々、あるいはたまに? くらいの頻度で見かけるのではないかと(ちこぼん調べ)
こうしてみると、実にラッキーアイテムっぽい頻度ですね。

最初に見つけたときは驚きました。どうしてこんなところにお魚の骨が? って。
白くて思いのほか立派。丈夫、あるいは頑丈という表現が似合うほど。
慣れるまでは、その立派さに驚いて、しげしげと眺めたものです。

捨てるの忍びないし、大切にしたいけど、内緒の趣味にしておいた方がいいのかな、
と思ってたじろいでいた。
「切った爪を集める人間にどん引き」というエピソードが、こちらにあったので
それと似たような印象を持たれるかもしれない、と。
『大阪豆ゴハン』 サラ イイネス

大阪豆ゴハン(1) (講談社漫画文庫)

サラ イイネス / 講談社



ところが先日アマゾンで見つけてしまいましたよ! さすがアマゾン!! なんでもある!
猫専用 桐製ネコひげケース【高級桐天然木使用】/マルチケースとしてもお使いいただけます。
※ライフログで拾えなかったので、以下種類の画像をアマゾンさんよりお借りしております

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思わず息をのんでしまう色使い(なんとも大切なものにふさわしい)、そして素晴らしいキャプション。
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以下アマゾンさんの商品説明より一部引用。名文です(太字はちこぼん仕様)

ネコちゃんの集めた「ひげ」をさっと保管できる、かわいい桐メモリアル保存ケースです。

家族の一員である猫の思い出を、高級桐材に入れて大切に保管できます。
自然と生え変わるネコのひげ。美しくしなやかに伸びたひげは捨てるに忍びないレアアイテムです。

もしそんなひげを見つけたら、ぜひ猫専用ネコひげケースに!猫を溺愛してやまない方へおすすめです。
メモリアル(記念)や形見として一生そばに保管できる必修商品です。

注)けっして猫のひげを抜かないようにお願いします。猫のひげは自然に生え変わります。生え変わりのために自然に抜けたひげを保管してください。

桐のナチュラル感を生かしたレーザーで猫のシルエットをデザイン。一つ一つ丁寧に職人が手作りした最高品質。猫好きの方へのプレゼントにも喜ばれます。
猫用アクセサリーケースとしてのご利用もおすすめです。


いや驚きました。世の中いろんな商品があるものですね。
桐の箱、ということもあって何となくへその緒入れっぽいイメージかな。
ぬけがらだけど大切なもの。

しかし私は購入する予定なし。
なぜなら、ちこのおひげには既に立派な専用ケースがあるのです!じゃん!

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いただきもののデメルの猫舌チョコの箱。
実は内側が白いこの箱、そのままではせっかくの
『美しくしなやかにのびたひげ』
がよくわかりません。これはいかん。

と言う訳で伊東屋の包装紙を敷いてみました。マクロでどん。
『レアアイテム』の魅力炸裂。
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うーんみごとやねえ。

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お気に入りのけりぐるみをしたがえたちこにゃん。
ちなみに背後の机の上からマウスを蹴り落としているのが確認できます。
勝利者の表情。威厳を感じる。

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おっと。何がなんだかわからない画像なのに、愛がみっしりと伝わってくる不思議。
ねこのひげのこともよく知らなかった私ですが、
今ではこの写真に至るねこの動きも気持ちもわかってしまう。
前後を含めて、そのすべてがとてもいとおしい。
今では猫のひげを見つけても驚かない。
そっと微笑んで、大切に拾い上げ、いそいそと箱にしまう。
私も、少しはねこのことがわかるようになったと思いたい。それはすべてちこのおかげ。
何も知らなかった私のところに来て、教えてくれて、そして日々機嫌よく過ごしてくれてありがとう。

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『うむ』
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by chico_book | 2014-05-30 02:18 | ねこ | Comments(0)

光と星と鍵と外国語(なんとか挨拶くらいはがんばりたい)

思い出したようにつづける旅記事。
マイペースにもほどがありますが、折に触れとつとつと思い返すというのも、
一気呵成に書きあげるのとは違ってしみじみしみわたる感じで、悪くないという勝手さ(すみません)
というわけで、とつとつと続きます。

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遠くに見える建物のつらなり。住宅ぽいですね。
マンションなのかな。そう、なんといってもここはレイキャビク市の郊外なのです。
首都の郊外にこんな場所があること自体が本当に素晴らしい。
私は大都市よりも小回りの利く街が好きなのです。
建物も高くない方が好き。タワーマンションの威圧感に腰が引けるへなちょこ。
そういえば未だにNY、パリ、ロンドンには縁がないなあ。
アイスランドに行くのにヒースロー空港使ったのに、本当に乗り換えただけだったし!
(行きたくない訳では決してないのに、なぜ? 結界でもあるのかしら)

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そしてこの道路! 短い夏の長い夕方を堪能するべくアイスランドの人たちが、
夕方18時(定時退社と推測)を過ぎると、ひゃっほー!! というイキオイで
バイクにまたがって続々と郊外に向け走りっていくみなさんを、
ほぉーーっと、感心しながら見送ったのがこの前日。
この道を見て、非常に納得。さもありなん。

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そういえば、西洋のインテリアではベッドの足元にこういう箱をよく見かけます。
こちらは子供服かな。シンプルでていねいな編み目、毛糸の優しい風情。

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なんだかあてどない畑。背景の建物との、コントラストが素晴らしい。

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防風林か目隠しか、いずれにしても護ってくれる木立。

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黄色い花が星のように見える。
黄色い花は、春の最初の花の色というイメージがあるけれど、これはアイスランドの6月の風景。
やっぱり高緯度だからでしょうか。
そしていまの季節の日本で、シロツメクサやヒメジョオンの白い花が
濃い緑の中咲いているさまも、やはり星のよう。

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そんなのんきなことを考えておりましたら、なんと閉じ込められてしまいました!!
ギャギャ!! このシンプルな建物のしかもトイレの中に!!(とほほ)

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そんな運命が5分後自分の身に起きるとも知らず、
ドアの錠がいかつくてかっこいい!!! と激写しております。

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しかも実はトイレの中も結構いかつかった。いかつくてかっこいい。武骨。
(この段階ではまだ余裕があった)
(なんだかよくわからない)メーターとか、洗剤のひっかけかたとか、
ペーパーホルダーのあっさり機能的で充分な感じとか。

そんな馬鹿な写真を撮りまくってホクホク、トイレから出ようとしたら、
なんとドアが開きません。ええっ(驚愕)!
ちょっと立てつけがよろしくなかったようで、鍵は外れてるのにがっつりはまって動かない。
びくともしない。そしてここは、とにかく人のいないアイスランド。えええ!!

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問題の鍵。

最初はおそるおそる、やがて体をぶつけるようにしてドアにアタック。あかない。もうびくともしない。
ウソでしょー・・・・。よくあるよね、こういうのジュブナイルで。冒険先で閉じ込められたりするの。
たいていちょっといいな、と思ってる憧れの先輩的なひとと二人で。いやいらないからいまその演出。
だいたいいまひとりだし。憧れの先輩いないし。ていうかなによりトイレだしここ。
言葉の通じない異国、人気のない観光地のトイレにひとりって、だれか気づくのかなこれ。
私もしかしてここで一生過ごすんでは…!

などと真剣に思いましたが、実際には10分もしないうちに外にヒトの気配がしたので叫びました。
「Excuse me! HALLO!! 」「I'm here! Door does not open!!」とかなんとか。
さすがにフレーズまでは覚えていないけど、だいたいこんなかんじのてきとう英語。
こういう時、よくもまあこんなろくに言葉もわからない人間が旅に出るよなあと、自分に半ば呆れます。
しかし、外国語を絶叫するのってなんだか不思議な興奮にとらわれますな。
なんでだろ。やっぱりちょっと勇気がいるからかしら??

同じくらい旅先で困ったことといえば、ローマのボルゲーゼ美術館で
『手荷物預かりロッカーの鍵を、うっかり洗面ボウルの中に落としてしまった』
時でしょうか。いや困ったこれ。そしてやっぱりトイレからみなの・・・?
やっぱり一人旅だったので、美術館の方を呼びに行く間にほかの人がどんどん水を流しちゃうし、
だいいちなんて言えばいいの? まったくわかりません。イタリア語の本はロッカーの中だし!(大馬鹿)
キー、ドロップ、ロッカー、とかなんとか単語をひたすら羅列しただけというひどさ。
それでもなんとか伝わりました。ほっ。というか、いまにして思えば不思議でありがたいこと。
そして鍵を取り出してくれた方に
「Grazie Mille!(mille=1000、なのでむっちゃありがとう! という意味のつもり)」
といったら、ぱぁっと明るい笑顔になって
「Prego、prego(どういたしまして)」
とハグハグされてゆっさゆっさ揺らしていただきました。
それこそタラソワおばちゃんにもふられる浅田さんのように。やっぱり母国語強いよねぇ。

ようやくちっちゃな女の子を連れた(これがまたさらっさらの金髪で本物の天使でありました)
ごっついパパさん(こちらもサラサラの金髪、色素薄くてのっぽさん)が、がん! と一撃。
即座に開けてくださいました。ひゃーたすかった。

ここでも
「Takk、Takk!!(Takk:アイスランド語のありがとう)Thank you very very much」
の混成乱れ打ち。
ほんとうにひとがとおりがからない場所だったので、
これは結構運がよかったのではないかと、いまでも思います。

しかし少々出来すぎた話なのは、この日ワタクシが前日に購入したこのTシャツを着ていたこと。
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(ねこが高速で動きましたが臨場感重視で)

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(おなかの白いネコのそばに黒いTシャツという暴挙)
トドメのバックプリント。それっどっきりなの? ねたですか!? という展開。
こんなふざけた東洋人を助けてくれてTakk、Takk!! まじTakk!
(本当にありがとう、と強調するときは「Takk kærlega」というらしいです。
覚えられなかったので使えませんでしたが(とほほ))

※参考リンク
カタコトのアイスランド語を学び話せるようになろう編
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by chico_book | 2014-05-20 02:21 | | Comments(2)

イギリスとか犬とかネコとか

こちらの記事で展覧会の内容にまで届かなかったのですが、
実は(展覧会と)併せてこちらの本を読んでおりました。

イギリス美術 (岩波新書)

高橋 裕子 / 岩波書店



去年から今年にかけて、かためて展覧会にかよったおかげか、
ずいぶん内容がわかりやすかったです。よかったよかった。

『物語やテーマの為でなく、美しいものを美しく描くための芸術』
が登場するようになってからは意外と歴史が浅いということ、
そこには産業革命以降、世界規模で一気に情報が伝わるようになったことの影響があること、
そして日本美術の影響があること、などまことに興味深かったです。
ネットで瞬時に世界中に情報が共有できる現代というのもある意味同じような位相があることを
考えあわせると大変に面白い。図書館本なんだけど、新書だし購入してもいいかなぁ。

イキオイにのってこちらも読了。
これはたまたま、図書館の『返却されたばかり棚』に置いてあったのを衝動的に。
こういう出会いも図書館の醍醐味ですね。

暮らしのイギリス史―王侯から庶民まで

ルーシー・ワースリー / エヌティティ出版



非常に興味深い本でした。
資料性が高いので、手元に置いて
(たとえばオースティン読んだり、映画やドラマを見てちょっと気になった時など)
折にふれ辞書的に使用するのがたぶんふさわしい本なんだけども
(3600円という値段と本の在庫をいつでも見直ししているという)諸般の事情により断念。涙。
でもきりがないしね。まさに悩みどころ。

それでも、ヴィクトリア朝時代の家庭内における過剰装飾(特に壁)が、
急激に豊かになった市民層がこれでもかと飾りまくった所以である、
そこから「室内を美しいものにするにはいかなる理想を掲げるのか」と、
アーツ&クラフト運動に向かった流れについての解説とか、
(このあたりも、現代日本の住環境と重ねて考えると面白い)
イギリスの古い住宅の窓が少なく小さいのは『窓税』があったことに由来する、
などいろいろと興味深い題材がたくさん。

いちばんびっくりしたのはこれです。焼串回し犬!
暖炉の火で肉を焦がさずに焼くためには、始終肉を回す必要があるのですが、
そのために(!!)作り出された品種だそうです。英単語では「TURNSPIT」。容赦ないな。
二匹が組になり、交代で輪の中を走り回り、その輪と軸と鎖で連結された焼串が回る仕組みだったのだそう。
ネットで検索してもうまく画像が見つからなかったので、本書の口絵より。
なんとこれ、イラストではなく『剥製』です。ウェールズのアバゲニー博物館に展示されているのだとか。

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ふつうにかわいい……この小さな体と短い足が、輪の中でくるくる回るのにちょうどよかったのだそうです。
ううむ。なんか複雑な気分になりますな。
ダックスフントのかかりやすい病気が「ヘルニア」だと聞いた時のような、ほんのりとしたやりきれなさ。
ただの感傷ですけど。
ちなみに実際には犬に任せきりにするわけにもいかなかったそうで
「自動焼き機の発明と入れ替わるようにして」
絶滅してしまったのだそう。

というわけでなんとはなしにイギリスまつり。
こういう本を読むと、英米(あるいはもう少し広げて欧州の)の文化の端々に引っ掛かりを
もつことができてたのしい。
内容を全部覚えることはとてもできないけれど、どこかにボルダリングの足かけ石みたいに
残っていることを祈る。自分自身の中に。

そして土曜日には会期終了直前のこちらに、えいやらやっと行ってきました。
※終了済

渋谷区立松濤美術館 リニューアル記念特別展「ねこ・猫・ネコ」

照明が反射していますが、ポスターもかわいかった。
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とにかくあらゆるねこにまつわる作品を集めた企画。
何度目かの展示作品もありましたが、それでもこれだけまとめてあるとワクワクします。
小ぢんまりした展示をゆっくり回って、行ったり来たりでのんびり堪能。

皆さんの感想も
『うちの子に似てるわ』とか
『(生後7か月の)うちのねこが4キロ超えちゃったんだよね』とか、
小耳にはさんだだけでにこにこしてしまう。

ちなみに『私の愛する猫たち(ネコ割)』という、「猫の写真をお持ちいただいた方は入館料2割引き」になる
すばらしいサービスがあったのですが、会期途中でHPに以下の記述が(笑)。

大好評につき、順次展示替えがございます。展示スペースが限られておりますので、L判以下のサイズでのご提示をお願いします。


もう笑った笑った。実際に会場にはあふれるねこねこねこ写真の数々! 
『皆の愛で見えない』状態ですよ。まじで!! 
カメラを忘れたため、会場のその様子を撮れなかったのがとっても残念(涙)
これをじっくり見るだけでも楽しかったです。

ちなみにもちろん私も写真を持っていきました。
そしてネットであらかじめ
「写真を出したら『かわいいネコちゃんですね』といっていただきました。
ただのあいさつでもうれしい」
という情報をもらってたので、よし、いつでもどうぞ!! と、
自信まんまんで写真を出したところ、ニッコリ笑顔で
『強そうなネコちゃんですね』
とかえされましたよ。わぁ。虚を突かれましたな。……まあこの写真なんですけども。
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いやいや強くてビューチホウですよ。ベッラベッラ!!

ごめんね、もっとかわいい写真にすればよかったかな。
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この後、このおててでやさしいねこパンチ。つめなしじゃれてるだけパターン。

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ひととおり叩いて気が済んだところ。え、違わない??

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ひさびさアップ。おちついたやさしい表情です。見てるだけでしあわせになる。ありがと。
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by chico_book | 2014-05-19 02:04 | | Comments(0)

待て、しかして希望せよ(ただし低温で)

怒涛の7巻。西炯子『姉の結婚』の新刊が5/9に出ました。

姉の結婚 7 (フラワーコミックスアルファ)

西 炯子 / 小学館



面白くなった…と言ってもいいかなぁ(及び腰)
とりあえず6巻で『迷走気味』と言いましたが、動きはありました。盛大に。
さまざまな問題が動いたり、解決したり、発展したり、解消したり。
5-6巻のじたじたぶりはじらされていたということでしょうか。単に作者の術中なのか。
むう。なんかくやしいな。実際私はそういう簡単な人間です。
存分に楽しめてるのでいいんですけども。

5巻の感想
6巻の感想はこちらからどうぞ。

※以下盛大なネタバレなので畳みます※

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by chico_book | 2014-05-14 02:43 | まんが | Comments(0)

毛色の違う映画2本

連休中に観た映画2本。

猫侍



ドラマをやっているのを知ってはいたのですが、何となく見逃してしまい、
4月にねこ好きの友人に
「3月に映画やってたんだよ」と教えてもらって
じぇじぇ
というまぬけな返事をしたばかり。

『大森キネコ』で(私に)おなじみのキネカ大森で4/26より上映、
ということでわっせわっせと(椎名誠)でかけてきました。

ドラマをよく知らないままいきなり劇場版。
ちょっと不安だったのですが、いやいや、充分たのしめました。
玉之丞様素晴らしくまっしろいにゃんこさまでかわいらしい!!
(でも前述の友人曰く『ドラマは全然違う面白さがあるのでおすすめ』とのこと)

劇場は7割くらいの入りかな。とにかく全員が猫を目当てに来たと推測されます(個人の感想です)
スクリーン上での役者さんのセリフや演技も勿論ですが、それ以外の、
にゃんこのイカ耳とか黒目の大きさとか、しっぽの雄弁すぎる動きのさまざま、
ネコのリアクション演技に対して、実にタイミングよく、静かに反応。そぉっともれでる忍び笑い。
それがわかるということは、私もそこを見ているというわけなんですが。

殺陣のシーンでも懐にすっぽりおさまって落ちついている玉ちゃんにほれぼれします。
むっくむくの秋田犬も登場します。ぶっといあんよは大型犬のしるし!!(『動物のお医者さん』より)

猫と侍が主人公の『猫侍』だけれど、敵側の犬の顔がゴイスーなので画像を拡大してみた

ちなみに私にとって、秋田犬といえばこちら。
震災への支援のお礼に、秋田県知事よりプーチン大統領に贈られた秋田犬・ゆめちゃん。
しっぽの先が白くてたまらないかわいさ。



こちらはプーチンさんと一緒の映像。雪の中で楽しそう。
一生懸命見上げる顔がかわいいかわいい。
しかし秋田犬と一緒にいて、こんない大きさの違うブルガリアンシェパード(という種類だそうです)
には驚きを禁じ得ない。





二本目の映画は、ほぼ事前情報なしに、衝動的に深夜にネットでチケット予約。
結構上映館少ないうえに、私が見た場所でもいちにち一回の上映、しかも満席でした。
いやぁ。無理矢理でも行ってよかった。すごく良かった。

8月の家族たち



原題は『August:Osage County』。邦題苦労したんだろうなあと思われます。
ものすごくどぎつくてこれでもか感のある映画なのですが、嫌いではない。
好きだと断言するのはとても難しいけれど。

「家族というものは、どれをとってもすべてもれなく変態である」

と、確か江國香織が書いていたと思いますが、いやほんとうに。

逃げ場もない、救いもない、どんな人生もさまざまにそして徹底的にストラグル。
でも強烈に面白いです。アメリカ映画に描かれる『家族』には、しばしばこのパターンが登場します。
徹底的に機能不全。誰もが少しずつ悪い。歯車もあわない。どうしようもなく事態だけが進んでゆく。
『アメリカン・ビューティ』を少し思い出しました。



そして、それでもからっとしているのは、中西部の8月、熱波の大地という映像に
助けられているのかもしれない。ファーゴの逆。
人によっては劇薬になる作品だと思います。私は大丈夫だったけど。
そして大丈夫であったことを、その偶然を感謝したくなる作品。それくらいぎりぎりの線引き。

ドラッグ中毒の母親をメリル・ストリープが、その娘である3姉妹の長女をジュリア・ロバーツが演じています。
このふたりのぶつかり合いが壮絶。ジュリア・ロバーツの、綺麗なんだけど程よいくたびれ感がすばらしい。
夫と別居中、14歳の娘は反抗期真っ盛り、そんななか爪先立って踏みとどまっている
『いかにも昔はピッカピカの美女』だったミドルエイジのやるせなさとかどっちつかずなかんじとか。

しかしメリル・ストリープの怪演と真っ向勝負とは、すばらしい女優さんになりましたなあ(何様)。
『プリティ・ウーマン』を劇場で『立ち見』した記憶のある人間なのでなんだかしみじみしてしまいました。
そういえば『エリン・ブロコビッチ』も好きだった。

そしてジュリアの夫役のユアン・マクレガーを見ても、ユアンだとわからなかったことがとてもショック。
父親役のサム・シェパードが渋いおじいさんになってて感無量。
そして今検索して、2009年にジェシカ・ラングとのパートナーを解消していたとを知って、
いまさら軽くショック。

ちなみにサム・シェパードの役柄は『詩人』なのですが、本棚が素晴らしかったです。
きちんと並んでなくて、適当に抜き差しした本がかっこよく斜めになってる、現役感満載のような本棚。
どんな映画でもネコと本棚を見てしまうちこぼんです。
※本作にねこは出ていません

あと、カンバーバッチさん!! 出ていることを知らなかったほどの予備知識のなさでしたので、
椅子から転げ落ちるくらいびっくりしました。まさかのBS『SHERLOCK』まつり開催中なだけに。
全然違う役で、オルガン弾いて歌ってくれましたよ! うわー。
べ、べネさん!! わたしべネさん声聞くのはじめてなのに、いきなりそんな!!
べネさん、出演時間は長くはないのですが、
重要な役どころで、実にぴりっとすがすがしかった。好演です。 
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by chico_book | 2014-05-07 02:23 | 映画 | Comments(0)

新緑の都心で、美しいものに触れる手前の話

五月の連休の有楽町と言えば『ラ・フォルジュネ・オ・ジャパン』。
気軽にクラシックを楽しみましょうというこの企画、ヨーロッパのバカンス時の
サマーコンサートのようで素敵な企画だと思います。行ったことないけど。
日本の夏には、クラシックには暑すぎるもんね、と勝手に思ったりしています。
私は、たまたま有楽町近辺を通りがかって、あまりの人出に驚いたという、それだけ。

というわけで、5/3に有楽町に行ってまいりました。目的はこちら。
三菱一号美術館 『ザ・ビューティフル 英国の唯美主義1860-1900

去年の後半から、
府中市美術館でのモリス展、国立新美術館での「印象派を超えて-点描の画家たち」、
東京都美術館でのターナー展、もうひとつ(今回と同じ)三菱一号美術館での印象派と世紀末美術展、
だめおしで六本木のラファエロ前派と来て、ようやくたどり着いたという気持ち(結構息切れしています)。
たのしい息切れだけど。これでひとまわりしたのかな。した気がしますね。

実は私、世間でとても人気の印象派にあまり思い入れがありません。
むしろ私は理解してないのだけど、どんな魅力がそこにはあるの?
おしえて偉い人! というテンションでした。
アーツ&クラフトは好きなのですが、それも雑貨好きとか壁紙、調度品、インテリア由来なので
『美術好き』とは違うように思う。
更に、アムステルダムのゴッホ美術館ではちょっと悪酔いしてしまった経験あり。
あの、これでもかと重ねられた絵具と力強いけど慟哭も聞こえてきそうな筆運びに、
完全にあてられてしまったのだと思います。ううむ。やはり相性悪いのかしら?

写真という記録方法が出てきて、『写実』に注力した美術の必然性が力を失っていった。
その結果、美術そのものが『自分にはこう見える』『この瞬間はこうだよね! 』という自分解釈、
いかにかっこよく『描く』かではなく、解釈し理解しているかを『披露』しあう場になった。
それが産業革命に支えられた新富裕層たちの勃興期にぴったり合って、
「(古臭くない)自分たちの美術ワールドつくろうぜ☆」というノリになったのかなあ、
というふうにぼんやり理解していました。すごく勝手に、漠然と。
つまり、作品<<解釈ということのはじまりが、印象派という人たち? 
そしてそれは現代アート…ってことなのかしら、とぼんやり考えていたんですね。
というわけなので今回、五月雨式ではありますが、近い時代の、しかもそれぞれに
角度も傾向も違う展覧会をさまざまに見ることができて、結果的によかったです。

上記の私の印象はそんなに外れてはいないんだけど、それ以外の要素もてんこ盛りにある。
やはり工業の発達や鉄道の敷設など、地域でなく国同士の交流が盛んになったことや、
科学の発達により色彩学が理論的に立証されるようになったことなどが、ターナー展で腑に落ちました。
モリス展では、木版印刷のパターンがインド更紗やバリやインドネシアのバテッィクの
版木(インド更紗とかジャワ更紗、が代表的かな)と縁深いことを知ることができました。

こうしてみると『あんまり好みじゃないんだよね』というものでも、
むやみに切り捨てずにいろいろとアクセスしてみると、
意外な道がつながってくることもあるのかな、と思ってしまいます。
もちろん、過ぎたるは及ばざるが如しで、手が回るというのは限られているので、
それに気をつけなくてはいけないんですけども。
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Art for Art's Sake.

会場の三菱一号美術館は、2010年春開館。
建物は1894年に建築され、1968年に解体されたものを復元したものだそうです。いま知りました。
ずっと存在していたものの再利用かと思っていました。

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作品以外は撮影可ということです。明るい初夏の陽。端正な階段。

確認をしたわけではないのですが、一般に欧米(特に欧かな)の階段の一段の高さは、
日本のそれより低くて歩きやすい気がします。
そしてこちらの階段はそれに近い印象が(雰囲気にのまれてるだけかも??)

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真鍮部分も曇りひとつない。やさしくにじんだあかり。

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窓の外は中庭になっています。通称丸の内ブリックスクエア。
こんもりした緑やささやかな噴水や、カフェのテーブルがにぎやかに並んでいます。

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新緑の陽ざし、その向こうに煉瓦積みの建物、すっきりとした青空。見事な5月。

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くれないの針柔らかな薔薇の芽(もしくはつぼみ?)
「本当にくつろげる都市の中庭」というコンセプトに見事に対応しています。よか。

※参考リンク:まちづくり観察記 vol.1 丸の内ブリックスクエア三菱一号館広場

ところでこの、曲線を多用したレイアウト、いい意味でのわかりにくさとか、
迷路のワクワク感みたいなところを狙っているようで「キャナルシティ博多」とイメージが被ります。何となく。

ところで、都心の緑化といえば、なんといってもこれ!
ステップガーデンの屋上緑化で(一部で)有名な福岡市のアクロス福岡
おそらくこちらは1995年の完成当時の画像と思われますが、
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※公式HPより

15周年の今はすっかり茂っています。アクロス山、といわれてるとか、さもありなん。


NHK-BSの『美の壺』でもとりあげられていましたが、ステップガーデンという建物の構造上
軽い材質の土壌しか入れられず、その条件に見合った70種類の植物が選ばれました。
しかし今では、200種類を超えるという多様さ。
なんとなんと、鳥が山から種を運び、ごく自然に増えていったのだそうです…。すーばーらーしい! 
福岡市の天神という都心のど真ん中に人口の山に見てしまうわ夢を!! 

ちなみに福岡空港は、ターミナル駅である博多駅まで地下鉄で2駅5分という、
素晴らしく便利な場所にあります。そしてそのために、中心地に高層ビルが建てられないのだとか。
しかしいまや、いたるところで他を圧するようなタワービルタワーマンションが乱立している
しまくっている南関東から見ると、抑制が効いていて奥ゆかしさすら感じられる…とまで言うと、
さすがにひいきのひきたおしかな。でも好きです。ちょっと落ち着いた色合いのビルが多いことも含めて。

明治神宮が、もともとは人工的に植樹された森だ、というのも本当に驚き。
やっぱり日本の風土の、光と水と温度は木材の成長にとてもよく合っているのだと思います。
ついついアイスランドにかこつけて考えてますけど。アイスランドとは、人の数が全然違うけどね。

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実際にはこの激混みぶり。美術館の素敵カフェにも長蛇の列。これはもう、どうしようもないのかな。

展示の内容でなく、場所の感想メインになっちゃいました。
展示内容についてはまたあらためるかもしれません。
いろんなストリームとの絡みが、もう少しまとまったらUPします。

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丸の内仲通りガーデニングショーも開催中。この写真は、ちょっといろいろ遊んでみました。
レトロか、ソフトキーか、なにかそんな機能。

◎ていうか今ちょっと揺れました。横浜は震度4.
ふだん地震には動じないちこにゃんも、顔を上げて固まってました。
でもこれは、カタカタいってたカレンダーをみてただけかもしれないけれど。
とにかく一緒にいる時でよかった。
ちっちゃな頭をたなごころにおさめて、安心させてもらっているのはむしろ私。いてくれてありがとう。
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by chico_book | 2014-05-05 05:30 | イベント | Comments(0)

首輪チラリズム

ひさびさにちこの首輪を新しくしました。鈴とネームプレート付です。

2年前の入院期間中、留守の時間が長くなった事からいろいろと心配になり、首輪をやめてみました。
例えば、何かの拍子に外れなくなったりすると危険だわ、とかね。
実際には、強い力がかかると外れるタイプだったので、杞憂もいいところなのですが、
まあ当時はいろいろと弱気だったんでしょうね。

f0257756_1353792.jpg


2012年当時のちこ。携帯写真なので小さめですが、きりっと美人さん♪

このところすっかりあたたかくなってきて、うっかり脱走への注意喚起を兼ねて
首輪を復活させてみることにしました。
(2回経験済。ちなみに2回とも、自力で戻れずに私がだっこして連れ帰った)
手持ちのものはすっかり古びていたので、気分を変えて新しく。

ちこにゃんは首回りが白い毛の子なので、いろんな色の首輪が似合うと思うのです(ためしてないけど)
いろんなタイプの首輪を、ちこがつけた姿をあーでもない、こーでもないと想像して悩んだ挙句、
結局「女の子だしね☆」というスーパー安直な理由で、前回と同じ赤い首輪にしました。
見事なまでに保守的ですけど、よく似合ってると思えるので、本人は満足しています。
はたしてちこ自身はどうなのか? 

ねこに首輪、つけない人も多いですよね。
実際、鈴がチリチリなるタイプは、ねこ自身にとってうるさいかもしれないので、
(ネットでそういう意見も、時々みかけます)少しでも嫌がったらやめようと思いました。
でもちこにゃんまったく動じず、気にする様子もなし。なのでいまのところ、安心しております。
やっぱりちっちゃいころからつけてたのかも?? それにしても、かわいいかわいい。よく似合う。

f0257756_144423.jpg

うーん、このバスタオルの色合いがまた似合いますなぁ。って、違う! 首輪写ってないじゃん!! 
も、ももも、もしかしてちこさん首まわりのお肉が…その、そういうことでしょうか??(弱気)

f0257756_1474764.jpg

「んもう、首輪首輪ってうーるーさぁい! これでいいんでしょ! 見えるでしょ?」

見えるには見えますが、やっぱり、その…埋まってる??

f0257756_212797.jpg

いいからなでなさいよ、の眼力。マットもつくねて重ねて、玉座を自ら作り出しました。
自助努力、安定のキラークイーン。まさに「ねだるな 勝ち取れ」を有言実行。
そして文字どおり蹴り飛ばされた『けりぐるみ』が見切れております。

f0257756_22496.jpg

いわゆる奇跡の一枚。これはさすがに演出はいってます。
いや私がやったんじゃなく、自然な結果ですけど。
まったく意図しておりませんでしたが、たぶん一番大きく見えるアングル(涙)。
重量級ねこ戦車の冷たい一瞥。
「首輪ぁ? めんどくさいわね、もう」
といった感じでしょうか。ひゃーかっこいい!

f0257756_2107.jpg

「うるさあい!」無言の怒りが伝わる一枚。かわいいおてて。

で、その後もなでまわしたり写真を撮ったりしていたら、最終的に押し入れに籠城。
うーん、そこは届かないなあ。ごめんごめん。

f0257756_1591148.jpg

怒りに燃える瞳か、それとも単に寒かったのかな??
ともあれ、しまったばかりのフリースをぐちゃぐちゃにかき回して、安定の「どや」
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by chico_book | 2014-05-01 02:06 | ねこ | Comments(0)


ねことか本とかまんがとか、と言いつつ映画にじわじわ圧される幸福


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