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ふわふわの週末が終わりましたよー

ふらふらSPの余韻にどっぷり浸り、
夢心地のような気分で目覚めた土曜の朝。
(それすらも今や平和な最後の朝ということになるような)
ごみ収集日なので、あわてて外へ。冷たい空気の中、明るい青空を見上げる。
きりっと身の引き締まる思い。

ベランダの窓からささやかに見える見事な紅葉、
あしもとに咲く明るいツワブキの花を、
ぼんやり眺めながらお白湯を飲む。朝起きぬけにいっぱいのお白湯。
昨夜の残りなので、湯冷ましというのが正しいのかな。
そんな私の足元に
「おはよーーーーん」
と甘えてくる妖怪スネコスリ。いやいや、いとおしいにゃん。
テレビの番組表を見てしばし考える。午前中しかないかな。
NHK杯当日はさすがのあわただしさ。
午前中にとっとと済ませておくべきかな。
いっときたいもんね。

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安定のおててくんにゃり。

無表情でさりげなくキャリーバッグを持ってくる。
2週間ぶりの登場。
ところが、なんとちこにゃんしっかりおぼえていました。あらら!!
かしこい! かしこいわ!!

ものすごく低い姿勢になって走りだすのを、すかさずだっこ。
もっちりみっしりとしたボディをだきしめる。

「いやなのーちこはいやなのよーいやなのーおでかけはいやよー」

そうねえ、ちこにゃん、ほんとだねえ。
でもごめんねごめんね、と、そっとキャリーに入れる。
こわれやすい宝物を、繊細なレースでそっとくるむような気持で。
一瞬でぴょん、とびだすちこ。
今度はふわっと、でもしっかりとキャリーに入れる。

「たすけて! ねこさらいがでたわ!! このねこでなし!」
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(怒りのあまり見切れております)
※イメージ画像です

ささ!! ダッシュダッシュで家を飛び出す。
もうとっとと済ませるしかありません。
キャリーに大きいバスタオルをかけ(気休め)て外へ。
絶叫し続けるねこ。
まーおおおおおう!! うなあああああああ!!!
タクシーか、あるいは、と思っているタイミングでバスが来ました。
ジャスト!!あわてて飛び乗ります。

バスのなかでは床におけない。
(横浜らしく)坂道をとおるので、振動がかわいそう。
なんとかかんとか抱えていたら、たいへん品のよいマダムが
置き場所を開けていただけました。ありがとうございます。

「ねこちゃんね? どうされたの? 」
「はい、ちょっと健康診断で気になるところがあって病院へ」
「どちらの病院? 」
「○○です。最近できた」
「ああ!! うちのねこもそこなんですよ」

おおすごい。

「明るくて広くて、熱心な先生でいいわねえあちらは」
「やっぱりそうですよね。以前は△△に行ってたんですけど、
あそこはいつも混むので」
「待たせるのはかわいそうですものね。
うちの子もそうなのよ。いやいやいやーって、ずっと鳴いちゃって」
「そうなんですか」
「うちは二人いるからね、ふたりで大騒ぎしてもう大変なの。
 やつあたりでケンカはじめるし」

あははかわいい。とんでもなくかわいい。
あっという間に到着。たのしかったです。ありがとうございます。

とても日当たりのいい待合室で、呪詛をはき続けるちこにゃん。

「ちこちゃん元気ですねえ、その後おかわりないですか」

ええまあ、いまは怒っていますけど。
体重は5.1キロ。あれれ。

「まあ誤差の範囲ですかね。じゃあ確認しましょう」

おなかをもみしだかれるちこにゃんの戸惑いフェイス。
おめめがまんまるでまっ黒。

「うーん、出ませんね。じゃあカテーテルを入れましょう。
待合室でお待ちください」

…ちょっとだけ見たかったけど。

みゃーああああん、なーーーーーーーん、まうーーーーん、と、

呪詛というよりは「はなしてーもうやだー!!」な声が大きく3回。ひゃあ。

◎参考リンク「診察現場の尿検査」(カテーテル採尿の動画があります)
ノベルティス アニマルヘルスのサイトです

「おわりましたー」

おおー!! お鼻とお耳が真っ赤でございます!

「ちこちゃん大変協力的です!」

それ、前回も言われたような……。

「いいですね、雑菌綺麗になってます」

よかったー。とりあえず2週間前の抗生物質の注射で解消しました。
あーよかった。

「でもやっぱり色はちょっと薄いかな。
尿比重が軽いと色も薄くなるので、やはりこの点は
継続して観察していきましょう」

はぁい。ちこにゃんがんばりました。おりこうおりこう。

「それでは血液検査結果について説明しますね」 

『健康診断報告書』をもとにご説明いただく。
ううむ、私よりよっぽどきれいな値が並んでいます。
とりあえず今のところ持病というほどではないです。
クレアチニンと尿素窒素の値が、正常範囲内の上限に近いということと、
本人の体形や女の子であることや年齢を合わせて判断すると。
ただこちらを経過観察ということで、気にしましょう、という判断。
次はだいたい3か月後に様子を見て、
問題なければ半年置きくらいかな、ということに。

そのあと相談して、すこし迷いながらも
ワクチンを打っていただくことにしました。
ワクチンには本当にいろいろな意見があるので、私も悩みました。
結局、お願いしているシッターさんが

『お引き受け出来る猫の条件』として、

以下の内容があることが決め手になりました。

◆年に1度のワクチン接種を受けていること。またはご家族のお考えのもとに、定期的な健康チェックが出来ていること。


必須条件ではないのだけれど、前回の接種が3年前であることと、
ねこ風邪のキャリアであることで、
予防の意味を込めてワクチンを打っていただきました。
先生も
『完全室内飼いだし、必要性はそんなに高くはないですね。
ただウイルスのなかには空気感染や、
飼い主さんがほかのねこに接して持ち帰ることもあります。
もっと高齢だったり、持病がすすんでたりする場合は、
もう少し慎重になったりもしますけど』
とのこと。むー。今回は、とりあえずお願いすぎることに。
でもこれは次回以降の、私の課題でもあります。

そして一緒に長年の懸案事項だったマイクロチップもお願いする。
いつかは引越し願望なので。打てる手は打っておかなくちゃという気持ち。
なによりちこがそもそも迷いにゃんということもあるし。
ずっと一緒だよちこ。

検温していただいて、体調も問題ないので、はい自然にちっくん。
ちこにゃんカテーテルにちっくん2回も、ほんとうによく頑張りました。
オーサーが羽生くんに『いい子だ』といったそうだけど
(GOOD BOYかな、と想像してます)ちこも本当にいい子。
誇りに思います。まじで。シャー!!も、2回しか言わなかったし。

気づけばお昼前。私は朝ごはんもまだでした、たはは。
一応ワクチン後の体調を見守るという口実で、
家にいてこまごまとあれやこれや、NHK杯をながめながら過ごす。
ちこにはごほうびのちゅーる。がんばったねのちゅーる。
帰宅後、猛然とカリカリを食べ、ごくごくとお水を飲み、
元気よくトイレを使いました。よかったよかった。

猫にかまけて

猫にかまけて (講談社文庫)

町田 康 / 講談社



今回、ちゃんと体調も検温も確認していただいてからの接種なのですが、
ワクチン接種後に体調を崩す例などもあるのでしばらくはしっかり様子見の予定
(もちろん、何が原因かなんて厳密に特定はできないのですが)

ところで、

「何か気になる点はありませんか」

というドクターに、

「ちゅーるが好きすぎるんですけど…(大丈夫でしょうか)」

と言いよどむワタクシに、ドクター破顔一笑。

「あれは、ほんとうにおいしいですからね! 」

『たまの伝説』は人間が食べてもいいレベルだそうですが、あはは。
果たしてどうなのかな。次は3か月後の予定です。

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by chico_book | 2015-11-30 01:19 | ねこ | Comments(9)

毎年こんな消耗しましたっけ

毎年忘れているだけかもしれないけれど。そんな土曜の夜。

月曜早出を予定して、金曜日飛ぶように帰宅。
こういう日の夜ご飯は朝ごはんチック。

レタスとかぶを蒸したものに、ゆでたまごを添えた
温サラダ風と、トーストにチーズ。
さっくり作れてゆっくり食べられるのがポイント。
たっぷりコーヒーも入れて、わくわくとテレビの前に。
ちょうど女子後半グループからでした。
こういう、何かのおともに飲むのには、
コーヒーのそっけなさが本当にいい。
紅茶はもう少し集中が必要とされるイメージ。

女子の試合を息をのみながら観る。黙々と。

浅田さんは、正直そろそろ疲れが出てくるころかも、と、
ちらっと思っていたので、正直そこまで驚かず。
(心構えができているということかもしれない)
(GPも2試合出場じゃなくてもいいんじゃないかな、
 様子見でゆっくり調整すれば、と思ってたくらいで)
(いっそファイナルはパスして全日本あわせでも
いいんじゃないかと思うくらいで)
まあ例によって勝手なことしか言わない
視聴者というやつでございます。ハイ。

しかしアシュリー、みるたびに美人さん度が増しているような気がする。
もちろんもとから美人さんなのですが、
「あれ、こんなにも美人だったっけ」
と思います。円熟ということでしょうか。

そしてポゴさんで私のココロまでぽっきり折れました。
ポゴさん!! 
ニコールキッドマン似の(私見です)クールビューティが
『火の鳥』とはなんというありがたさありがたさ、
と喜んでいたのですが……トラウマレベル。ポゴさん(祈)。
(私の『AさんとBさんは似てるよね』発言は、
賛同を得られないことが多いので、
とんちきかもしれません。ごめんなさい)

去年のユリアちゃんもそうでしたが、
こういういろんな状況があることも含めて、
フィギュアスケートというスポーツのリアルなんだなあ。
平昌の前に、いろいろトライできるシーズンは
本当にあっという間だったりするし。

そんな私の前にきびきびさとこさん。なにこのラスボス感。
ボスは偉くなるほど体が小さくなるの法則ってこういうこと??

さとこさんいつの間にこんな迫力が。優雅で鋭角。
一見静かなのに、水底にたぎる炎、
ああ、これではまるでアイスランドじゃないですか……(うっとり)
※個人の感想です

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※再掲です
この澄み切った水底にあんな熱い炎があるなんて・・・!

抜き身の日本刀みたいな研ぎすまされた感じ。
きびきびと、音のひとつひとつにはまる。にも拘わらず綺麗。
若々しいのに(17才に何を)瑞々しいのに、この迫力。
圧倒的。ひゃー。
GPFはバルセロナですよ! バルセロナで舞うさとこさん!
バルセロナでのファビエルもたのしみすぎて倒れそうですが、
いやーいやーオリンピックシーズンでもないのに、
なにこの死にそうな感じ。って毎年言ってるかな。そうかな。
だとしたら大変幸福なことです。


※動画を有難くお借りします

と言う訳で女子ショート終わって、あわてて録画分を視聴。
そう、この段階でワタクシまだ男子の結果を知らないのです。
うかつに目にしてしまう前に、と、あわてて再生。

私は本田さんの解説が結構好きです。
ジャンプが決まった時の、隠し切れないわくわく感が
なんともたのしそうで。

ヤグプル時代に『アランフェス協奏曲』で滑っていた本田さん。


※動画主様ほんとにありがとうございます。なんというありがたさ。

インタビュー時に泣いてしまい、その涙の理由を
『悲しいプログラムなので感情移入しすぎてしまいました』
と答えたその日からそぉっとファンなのです。
(ソースがないので、自信がないのですが。勘違いだったらごめんなさい)
いいよいいよ! 
そういう陶酔型というか演技に入り込むスケーター好きだよ!
大好きだよ!!! と思った当時。
日本人にはいないよなあそういうの、と思ったあの時から
10年とすこし、町田さんとか羽生さんが出てくるんだもんなあ。
ありがたいなあ。
そして枠とか予想とか、自分でちまちま考えるのって
無駄なことだなあ、なんて。
自分ができるのこんなとこでしょ、なんていうようなこと。
無理かな、とか限界かななんて思わずに、好きなものにまっすぐに
行くしかないのだな、と思う。今更だけど。深まる確信。

ともあれ、今回の本田さん、ほんとにうれしそうでよかったよかった。
(そして佐〇さんじゃなくてよかった・・・・・・声の大きい人があまり得意ではないのです)



『限界なんかは、時間の果てに捨ててしまおう』
この作品にはまって、函館まで旅行しましたのですよ。
いわゆる聖地巡礼というやつですね(てへ)
ヒロインが大きい犬とくろねこと一緒に暮らしているのですが、
はちわれ白い靴下の、黒いにゃんでございました…(アニメでもねこチェック)
名前が、犬はバロンでねこは殿、というのがまたよし。

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※再掲です
アイスランドのにゃんこ。上記のアニメの「殿』はこんな雰囲気です。

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※再掲です
函館のにゃん。ふっくふくのもっふもふ。

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11月のトラピスト修道院。2007年の写真です。

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本格的な冬が来る前の函館はとても素晴らしかった。

男子のショートでまたがっつり、気力も体力も削られて
へろへろのまま朝を迎えて、
無理矢理午前中にちこを病院に連れて行った話はまたあらためて。
充実というべきか否か。

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函館でむっちゃ気に入った看板。
やっぱり函館には、毛がフカフカでモフモフの犬が多いのかな、
とまた、北国への勝手なあこがれという名の妄想を広げております。
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by chico_book | 2015-11-29 01:57 | 日々 | Comments(0)

たくさんのねことうちのねこ(一は全であり全は一である話)

金曜日に知らない番号から携帯に着信。不在着信のみ。
スルーしようとして、すこし考えて確認。ちこの病院からでした。
じぇじぇ!! 

着信は9時過ぎ。業務中だったこともあり、気づいたのは13時。
病院は16時までお昼休み中。むむむ。
たぶん結果が出たんだよね。それだけだよね。
ほんとにシリアスだったらメッセージはいるよね、なんて
悶々としてやり過ごす。

16時過ぎようやく電話。

「血液検査の結果が出ましたー」

おお、やはり!

「飛びぬけてわるい数値はないのですが、
ちょっと腎臓の数値でいくつか気になるものがあります」

要観察とかそういうレベルでしょうか。
リアリティがあるなあ。40代の実感。

「なので、結果をお渡しします。
郵送でもいいですし、次回(来週)通院の時でもいいですよ」

あらうれしい。
実は前の病院の先生は、検査結果を
こちらからお願いしないと、渡してくれなかったんですね。
勿論説明はきちんとしてくださったのですが。

実はこのほかにも、健康診断の説明で驚いたことがありまして、
ちこにゃん腰椎が6個しかなかったんです(通常は7個)
わぁ衝撃。
症例としては決して珍しいものではなく、ときどきあることなのだそうです。
そして、特に問題が生じることもないのだとか。
ただ、便秘になりやすかったり、
(ひとつあたりにかかる負荷が大きいので)
ヘルニアや腰痛が出やすい傾向はあるそうです。
いずれにしても、情報があるのはありがたいことです。

『だから小柄なんでしょうか』
『……女の子としては、標準の骨格です』

骨格。
体格、とか、体形、と言わない先生の配慮が
痛いほどしみわたるのは帰りのタクシーのなか。
理想はあくまで4キロ前半だそうです

と言う訳ですこし安心。
そして土曜日のことになりますが、
赤レンガ倉庫までえっちらおっちら行ってきました。
目的はこれ。

「横浜赤レンガ倉庫 ねこ写真展」
『いまを生きるねこたちのキロク・キオク』


※※※以下HPより引用※※※
「平成の時代はね、 おそとで毎日 猫さんに会えたのよ」

ずいぶん前から街中で野良犬を見かけなくなった。
そして今、街の風景から野良猫の姿も消えようとしている。

犬も猫も数百年の時間をかけて「人間と共に生きていく」ように進化してきた。
だから、人々の暮らしが変われば、犬や猫とのかかわり方も変わる。
個人主義の時代。たった10年で社会の変化だけではなく「人々の心のあり方」も大きく変わってしまった。
「誰かのもの」「誰のものでもないもの」に対する寛容さは消え、猫が自由に歩き回れる「隙間」は今日も静かに消えて行ってる。

本写真展はでは、作家それぞれの視点で捉えた「猫という存在」と、作品の向こう側に見え隠れする「人間という存在」。
そして猫たちとカメラを通して向き合った作家それぞれの「内面」を鮮やかに描きだします。

今でも人間の身勝手さに翻弄され続けながらも、これからも『人間と寄り添いながら生きていく道』しか選べない。
そんな「猫たちの静かなメッセージ」に耳を傾けてみてください。

※※※引用ここまで※※※

展示総数1000点以上という規模。
秋のオタノシミイベントにぴったり。
まさに「ねこに未来はない」。なう。なーう!
Carpe diem。

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3連休の桜木町。イルミネーションがはじまったばかりの11月。
最近運動不足気味なので、桜木町の駅からたったか歩く。

空が広くて、海が近くて、汽笛が聞こえて、
歩き辛くない程度にひとでにぎわう場所。大好き。
きれいで素敵な場所だけど、ピーキーじゃないゆるさ。

さて、展示はとにかく大量なのですが
サクサクとたのしく見てまわるもよし、じっくり腰を据えてみるもよし。
おうちのにゃんだけではなくお外のニャ写真もたくさん。
にゃーにゃも石破さんと一緒に登場ニャ!

ニャたちを取り巻く様々な環境、情報、私の身勝手な感傷、
諸々がさまざまなまま、うつくしいスチールとして切りとられています。

写真撮影基本的に可能(一部例外もあります)
ただし複写のような撮影はご遠慮ください、とはなんとも、
良心を問われてる感じ。そういうの好きです。
性善説だったりするもので。

じっくりたっぷり2周。堪能満喫。外に出ると、もうとっぷりとした夜。
ライトアップされた赤レンガ倉庫は本当に美しい。

典型的な観光地なんだけど、
ガチャついたお店が少なくてこぢんまりした
サイズがまたいい。ほどよいかんじ。
以前九州の友人と来たときは、こちらのカルディで
赤レンガ限定トートバッグを買いましたっけ。
そういえば大江千里さんのライブはここでしたなあ。

ほてほてと歩いてワールドポーターズへ。
とおりすがりのスタバで休憩。
ここのスタバは満席でないことが多いので、
そして桜木町・クイーンズスクエア近辺のスタバは
満席であることが多いので、
主に赤レンガやみなとみらい散歩のときは、ときどき使います。
(外から丸見えすぎて落ち着かないけれど)穴場と言えば穴場。
長居しづらいので、ちょっと一服で済むのが逆に利点かも。
図書館で借りた新書を一冊さくっと読了して満足。

ヌードと愛国

池川玲子 / 講談社



なんとなくヒトの流れと一緒にクイーンズスクエア方面へ。
ピカピカのコスモワールド、肌寒い11月の夜に観るのは
なんだか素敵。薄っぺらい電飾のはかなさ。
シンガポールで飲んだ、スイカシェイクみたいなたよりなさ。

たくさんの人でごったがえす(であろう)桜木町にはいまいち足がすすまない。
北野エースには魅かれたけれど。
最近運動不足なのでもうちょっと歩こう。
みなとみらい駅にも目もくれずに横浜駅まで。
案内板には1.2キロ。そんなにあるようには思えない。
歩いていて楽しい街並みだからかな。

横浜美術館の前をとおり、マークイズみなとみらいでアクタスをさらっと眺める。
ツタヤみなとみらい店の前へ。そういえば、前に来た時は工事中でした。
『11/6リニューアルオープン』だっけ。
例のアレはあるかしら。ようつべ様が私におすすめしたアレ!



たぶん絶対にすごーーくくだらないと思うのですが、
なんかもう行きがかり上観たくなっちゃった!

うーん残念。ざっとみたところ、ありませんでした。
でも「安城家の舞踏会」とかありましたわ。原節子。



ここはここで、ゆっくり来た方がよさそうです。
(地元ツタヤよりレンタル料が高かったので、要検討ですが(笑))
ツタヤとスタバが合体した店舗。
レアな映画を代官山まで探しに行かなくてもいいのはありがたい。

土曜の21時前なのに(だから?)ほぼ満席。閉店は午前2時。
終電にはまだまだ間があります。とは言え、みんなすごいなあ。
どうやっておうちに帰るんだろ、と思うまでもなく
目の前にはどかんどかんと高層湾岸マンション群。なるほどー。
わ、私も歩いて帰れなくはないですけどね!
ハザードマップ的な帰宅難民的な観点で言えばね!!
今日のところは、横浜駅まで歩くのでもう精いっぱいですけども。

遠くから聞こえる汽笛。ちかちかと点滅する港湾の光。
夜空を低く横切るベイブリッジ。

マレーシアのリゾートで観た、低い位置にどっしりと横たわった
ミルキーウェイを思い出す。
見事に翡翠の色をした海と、みっしりとつまった星空のこと。
ああ、まさしく「銀河」だわ、と思いながら眺めた幸福。

華やいだ街の光から少し離れた場所。
ひと気のすくない明るくて広い道を歩く。
私がおもいだすのは福岡の街。

KBCシネマ北天神(現・KBCシネマ、で、いいのかな)で
レイトショーを見た後、
ひと気のない大通り、湾岸の都市高速のそば、
オレンジ色に染まる広い歩道を、
映画の感想を反芻しながら歩いたこと。
国際センターとかサンパレスのライブのあと、
地下鉄代(あるいはバス代)を
ケチって博多駅までてくてくとぼとぼ歩いた時のあの高揚感。
すごく似てる、街のかんじ。

ああ、いろんなことがいまにつながってるなあ、と、
しみじみ思う。
そしてそれが今の自分と、
ちこにつながっていることを改めて思う。

ねこ友が思わぬ残業で午前様になった日のこと。
おそるおそるドアを開けると
怒りに燃えた猫が仁王立ちで文句を言い続けた
という話を、唐突に思い出す。聞いた時には大笑いした話。
いまにつながるわたしのねこ。私のねこ、と呼べる存在の幸福。
ちこ!! ちこにあいたい。わたしのねこに、いますぐに。

歩みがおもわず早くなる。迷うような道ではないけれど、
日産本社ビルと富士通のビルを目印にサクサクと進む。
ほんとうは道すがらどこかのスタバで、
当日おかわり100円を狙おうかしらなんて思ってはいたけれど、
いちど思い浮かべてしまうと、もうそれどころではない。

金曜の夜の、横浜駅のドトールが好き。
おひとり様が多くて、みんな思い思いに時間を過ごしている、
勉強しているひと、手帖をこりこりと書きあげているひと、
端末に向かうひと、資料のようなものを作成しているひと、
ぼんやりと『甘やかしの一口(推定)』を満喫しているひと、
わくわくと新刊に溺れるひと。
みなさまざまに、さまざまな自分に没入している。
それが、あからさまにゆるされている光景。

『誰も待っている人がいないというのは、幸福のひとつのかたち』
とは、榛野なな恵のことばですが、まさにそれを連想する。
自由と孤独はひとつの至福であり、孤立とは違うのだなあと、
静々と思う空間。
金曜の夜、春樹の新刊とどっさりのまんがと一緒に
満席のドトールを前に諦めて帰宅したのでした。

そんなことを思い出して後悔する土曜の夜。
ごめんちこ。
待ってるひとが誰もいないなんて、なんて不遜なことを!

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果たして帰宅した私が見たちこは、
安定のおこたライフ継続中。
おこたのそばに、お水置き場を増やしました。そっと。
いま帰ったことを、ばれないように。あまやかし。

ほんとうは私が甘やかされてるのだけれど。

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おこた前で思案中。
腰椎が一個足りないなら私のあげるよ!(いりません)

◎余談
23日が最終日なのでいまさらではあるのですが、
もしも写真展に行かれる方がいらっしゃいましたら、
こちらの内容を頭に入れていくとより楽しいかもしれません。
とりあえず、私じしんは楽しかったです。
↓↓↓
「猫のオスとメスの見分けるコツ〜成猫編〜」で
(グーグル)検索すると、
ねこ専門獣医さんのブログの、
とてもたのしい記事が見つかります
・11/29、記載を変更しました。


ちこがあまりにも典型的な「女の子フェイス」なので
おもわず笑ってしまいました。

ねこ友宅のにゃん、
その鼻梁の太さとくちもとのぷっくり加減に
なんという威厳、いかめしさ、大型肉食獣みたいでかっこいいね!
と盛りあがっていたのですが、
じつに典型的な「男の子フェイス」だったということが
わかって本当にいろいろ納得。
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by chico_book | 2015-11-23 00:44 | ねこ | Comments(6)

年末に向けてダッシュでラッシュ

近年にない発売ラッシュで混乱してきたのでメモかわりに。
(既刊分もありますが)

ラオスにいったい何があるというんですか? 紀行文集

村上 春樹 / 文藝春秋


春樹さんの紀行文集。ひさしぶり。大好物。
そわそわしています。11/21。

きのう何食べた? 通常版(11) (モーニング KC)

よしなが ふみ / 講談社


11/20。書影が出ないので、来月かと思ってました。うれしい勘違い。
本日の晩御飯に、
かぶのお味噌汁 と かぶの葉と豚肉の煮びたし
を作っていて、何となくシロさんを連想しました。
年末になると、シロさんとご実家の付き合いの変化が、
なんとはなしに胸をよぎるのだけれど、
(ケンジの食べるサッポロ一番とかも!!)
時期的には春夏ぽい内容なのかな。
雑誌で追いかけてないのでちょっとよくわかりません。
でもなんでもいいや。うれしくてありがたい。

乙嫁語り 8巻 (ビームコミックス)

森 薫 / KADOKAWA/エンターブレイン


こちらは12/14。すこし先。

ハルタ 2015-OCTOBER volume 28 (ビームコミックス)

森 薫 / KADOKAWA/エンターブレイン



でも、探しているうちにこの表紙を見つけてしまいちいさくガッツポーズ。
この黒の豪奢さ。内側に見える浅い翠色とのバランス。
和装の黒のこの迫力。
(ちこの首輪の黒の凛々しさは、このあたりを目指しています)
おでこの肌のはり、薄い皮脂ののり具合、結いあげた髪のつややかさ。
質量が伝わってくるよう。
三毛猫の骨格。肩甲骨、左手の踏んばり具合、骨盤の緩やかさ。
完璧。安定して完璧。ありがとう森先生。

※少し古い記事ですが、今日はじめて知ったのでご紹介。
(いまさらだったらごめんなさい)

「中央アジア+日本」対話
10周年記念イメージキャラクター発表式

・外務省の記事です(平成26年7月)

イメージキャラクターを森さんが描かれたようです。も、もっと大きく!!
(森さんの描くテンくんみたいなあ、なんて小声でつぶやいてみる)

アンゴルモア 元寇合戦記(4)<アンゴルモア 元寇合戦記> (角川コミックス・エース)

たかぎ 七彦 / KADOKAWA / 角川書店



こちらは10/26に発売済でした。大変大変!! 

10月に発売済と言えばこちらも。

颯爽な家政婦さん (ジュールコミックス)

小池田 マヤ / 双葉社



どエスな家政婦さんシリーズ最新刊。
お料理コミックは、今やジャンルとして定着した感がありますが、
お料理のみならずメンテナンスとしての生活全体を
下支えする『家事』として扱う作品は、まだそんなに多くない。
(よしながさんが、『なに食べ』のなかで
有職カップルの生活の一環として描写しているのは
大変印象的です)

なにより小池田さんの作品に登場する
「お料理」と「家事」は、
とにかくずば抜けています。昔から、一貫して。

読んだ人が100パーセント挑戦した(ちこぼん調べ)
『なすキャビディップ』
が登場する
『・・・すぎなレボリューション』
なんて、20世紀に連載開始だもの。

…すぎなレボリューション (1) (ワイドKCキス)

小池田 マヤ / 講談社



青年誌連載のかなりセンシュアルな作品でも、
印象に残っているのは
トリュフで香りをつけたオムレツ、だったりね!
(こちらはトライしてないけど)

聖・高校生 (1) (ヤングキングコミックス)

小池田 マヤ / 少年画報社



もともと、生活の描き方のていねいさ熱心さにおいて
ずば抜けてる印象のある小池田さんですが、
(しかもそれが物語の展開の中に完全に馴染んでいて
効果的であることがすごい)
大変口の悪い、バイセクシャルで長身、
腕前はSランクの家政婦さんを主人公にすることによって、
全開で語ることを可能にした作品。

最初にフィールヤングで読んだときは
(当時は雑誌を購読していました)
ああ、小池田さんの非4コマだわ、
と思い、
そうか、このジャンルというかこの展開は独壇場だ、
すごいとこ見つけたなあ、いや切り開いたというべきか、
とも思いましたが、そこからずっと続いていることが
なんだか素直にうれしい。

とは言え、掲載誌の移籍などもあって、
全部を読んでいるわけではなさそうなので、
ひさしぶりに読んでみようかな。

鳴く蝉よりも鳴かぬ蛍が身を焦がす (ジュールコミックス)

小池田 マヤ / 双葉社



「女と猫は呼ばない時にやってくる」シリーズ。こちらも既刊。
こちらのシリーズも、ちょっと手を出しあぐねていたのですが、
ひさしぶりに読んでみようかな(2回目)

その女、ジルバ(3): ビッグ コミックス (ビッグコミックス)

有間しのぶ / 小学館



11/30ようやく発売。
濃厚な人たちの、人生の苦闘を軽やかに描いてくれます。
大好き。にが楽しい。

あかぼし俳句帖(2): ビッグコミックス

奥山直 有間しのぶ / 小学館



こちらも11/30。マチカネタンホイザ!!
ビギナーズラックのあとの赤星さんを、
早く見たいようなちょっと怖いような。
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by chico_book | 2015-11-19 02:32 | | Comments(4)

やっぱり本とねこが好き(鉄板)

ちこの検査結果について、
一週間おとなしく待つしかないよね、わかってはいても
ほんのりと落ちつかない日々がつづきます。
動物病院の前を通るたび、ついつい見入ってしまう。
親しみをこめて。感謝とか祈りとかいろいろマーブルな気持ちで。

帰宅後、『不在配達票』でちこのごはんが(もう)届いたことを知る。
ごめんねちこ、受け取れなかったよ。ちょっと待ってね
(品切れではないので、大丈夫)

日曜日、動物病院でフードについて相談した後、図書館へ行きました。
気分を変えたくて、いつもとは別の図書館に。駅から5分。
川べりの歩道をほてほてと歩く。

目的地は、こぢんまりした建物。
周囲に工場が多い立地で、ずいぶんと(最寄りの図書館とは)雰囲気が違う。
図書館にこんなことを言うのは変かもしれませんが、とても活気があります。
でも嫌な雰囲気ではない。

久々の、通いなれない図書館はいろいろ目新しくてわくわくする。
カウンタータイプのおひとり様席、長机はささやかながら
仕切りがあるあたりが、よいところ。いいなー居心地よさそう。

同じ市内の図書館でも、場所によってずいぶん違います。
知人は『横浜市内の図書館全制覇』を目標に、
週末には黙々と通っていましたっけ(そして達成しました。素晴らしい)
来年は私もトライしてみようかなあ、と、一瞬思ってはみたものの、
時間のやりくりが悩ましいだろうなあ、なんて思いなおしたりも。

しかしそれでも結局「ねこの病気」の本に手が伸びてしまう。
「ねこの気持ちがわかる」類の本は、(馬鹿みたいに)何冊も持っているのに、
しっかりした医学書は持っていません。反省しきり。
改めて(素人向けの、それでも詳しいものを)
ゆっくりじっくり探してみようと思います。
当然のことながら種類があまりにも多くてちょっと混乱気味。
おまけにいまはネットの情報もあるし。
と、ゆるゆると本を選定の気持ちに入ります。
ま、一冊あれば安心だしね。

そんなことを考えながら、
自分に『おちつけ、おちつけ』と言い聞かせているうちに見つけた本。
(心の中で「EASY,EASY」と、つぶやいていたりもします。こそっと。
実は好きな英単語。音のひびきが深呼吸に似ていて、優しい響きに思えるからかも)

猫本屋はじめました

大久保 京 / 洋泉社



なんとなんと!! 
日本で(たぶん)唯一の、ねこ本専門店
『書肆 吾輩堂』店主様のエッセイではないですか!! ひゃっほう!

※リンクはコチラ
※過去記事はコチラ

「ねこ本専門の古本屋を開く」
という目的のために仕事をやめ、いちからスタートした店主さんが、
その経緯や日常やさまざまを、わかりやすく書かれています。
アプローチ方法も、決意も決め手も、ためらいどころも、
すべてていねいに描写。大変興味深い。

朝ドラヒロイン風の『わたしやりたいねん』や、『努力しました成功譚』
などではでももちろんなく。
ご本人が如何に、ねこと本に魂を抜かれて心奪われつづけ、
そのためにアプローチしつづけているかの記録。現在進行形。
さすが、本好きねこ好きの方は、切りだし方も違います。

なんと横尾忠則さんや、金井久美子・美恵子姉妹との対談があります。
なんですかこの反則技! ちょっとたまりません。
金井姉妹と作者が、ねこと本と作家のことを
ひたすら話しているという!!
帯は原田マハ氏。全方位でただ事でない本です。
更に、筆者は福岡市在住で、私にとって縁深い場所や
固有名詞がばんばん出てくるのでそちらの要素も加算。
これは購入してしまいそう。

大久保さんが『書肆 吾輩堂』をはじめたのが
2013年2月22日。(一部でおなじみ)ねこの日。
まったくの偶然ですが、私がブログをはじめたのも2013年2月。
続けられるんかいなジブン、と不安になりながら、
まあだめでも死ぬわけじゃなし、と、
おそるおそるはじめた場所が、こうしてなんとか続いています。
その時間の流れについてしみじみと思いを馳せてしまいました。

本日見つけた動画。



1:20、ちこがいるのかと!!(違います)
2:16に、公開中の映画『犬に名前をつける日』の
監督・脚本・プロデュースの山田あかね氏も登場しています。
神奈川県民としては、素直にうれしい。

いかにもお役所お役所した部分もありますけど、逆にそれが素直に響く。
このごった煮感がかえって効果的。
老いも若きも男も女もこぞって、というかんじで。

本日見つけた動画その2。



トルコは親日・親ねこ国家と聞いてはいましたが!!

『プ~ねこ』に
『一度でもねこと暮らした人間は、ねこ地獄に落とされる』
というねたがありました。
ねこにとっての地獄ではなく、人間がひたすら奉仕するねこの為の場所。
気まぐれでゆるいねこのお世話を(それなりに)こなしていればばいい、
それが『ねこ地獄』。
なーんだ現世と変わんないじゃん、というねたが好きです。
私と友人も、ねこ地獄に落ちたいなー、地獄で会おうね!! が合言葉。
誤解されそうなのでこっそりと、ですが。

プ~ねこ(5) (アフタヌーンKC)

北道 正幸 / 講談社



そろそろ続きでないかなー
(そもそも連載大丈夫なのかしら←そこからかい)
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by chico_book | 2015-11-18 01:21 | | Comments(0)

行くだけで大騒ぎ(兼備忘録)

そろそろ行かないとな、とずっと気になっていました、
でもほかにもあれこれあれこれ、さまざまな雑事に押され、
ついついあとまわしに。

今日も実は、図書館とか買い出しとか
たまっているあれやこれやとの綱引きではありました。
歯医者の予約も取り直さなくちゃだし、美容院も。

でも、それでもちこの健康に
不安がなかったわけでは有りません。

よく食べよく出し、元気いっぱいには見えるけれど、それでも。
私は基本フルタイムワークなので、
いざというときになかなか病院に連れて行けないかも、
充分なケアができるのかしら、という不安要素もあります。

主治医の先生は、地元で開業18年。
いつもとても混んでいて、待合室に入りきれずに
(主にわんちゃんですが)外で待っていることも。
待ち時間に90分は見ておかないといけない。

そして(18年の大ベテランで、先生もスタッフも慣れているので)
頼もしいことはもちろんなんだけど、すこしばかり
あわただしいというか、なかなかゆっくり話を聞いてもらう
かんじではありません。
もちろん、ちこよりずっと緊急性の高い子や、
しゅっちゅう通院しているおなじみさんが多いので
仕方のないことなのですが。

最初は、私もねこ飼い初心者なので老舗の方が
安心できるかなということで選んだのです。

ですが、この春、より近所に新しい病院が出来ました。
バス停でひとつ、歩いて10分ほどという近さ。

HPを見ると、ゆったりと広い待合室や診療室。
犬猫専門病院で、
待合室もいぬエリアとねこエリアに分かれている。
「環境の変化に弱いネコちゃんも安心してお待ちいただけます」
なるほどー。

いくえみ先生のねこエッセイ『そろえてちょうだい? 』
でも、2時間近い待ち時間の後の診療で
『ストレスですね』
と言われる、というエピソードがあります。
そうね。セカンドオピニオンという意味でも、
ご近所という意味でも、
こちらの病院に一回行ってみようかしら、とは、
ずいぶん前から思っていました。

そんな土曜日。
つめも伸びてて、歩くときにカツカツ音がするちこ。
しかし「フンガ!」と怒って、なかなか爪を切らせません。
健康診断と、ワクチンと、爪切りをお願いしたいなあ。

そして実は、なんだか少しやせた気がするのです。
3月に5.6キロショックがあり、
メタボ対策減量フードに完全に切り替えたことを思うと、
順当に結果が出ているともいえるのですが、どうなのかな。
夏ごろに、膝のエッジが目立つようになったことに気づき
あごをなでるときにひとまわり小さくなったように思いました。
そして、最近は肩甲骨まわりがすんなりしたように思う。
これでも。

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金曜日に、体重を図ってみましたところ4.8キロ。え。ええ!!

8ヶ月で0.8キロ減・・・・・・・。なにこれどきどきする。

心当たりはある。フード変えたもの。でも、減りすぎてませんか。
元気でご飯もトイレもしっかりしている。
ねこのちっちが出ないのが危険というのは、有名な話。
お水よく飲んでえらいねえ、と言われるちこ。
でも糖尿になると多飲多尿の症状が出る。
ちこは多尿なのかしら?? 
日中お留守番させているので、正直よくわかりません。
愛用のトイレはにゃんとも。
一週間交換しなくても大丈夫、が売りのシート、
確かに最近交換サイクルが早くなったかもしれない
(正直よくわからない)
最近よく鳴くようになりました。
でも、とくにトイレで苦しんでるとか、辛そうということはない。
私は不在がちなので、ご不満なのかしら、とか、
それくらいしか考えていませんでした。

ええい。考えていても仕方ない。
行けるようなら、土曜日に病院に行こう。無理ならやめよう。
それくらいのスタンスでいないと、キャリーに入れることがまずできない。
(ヘタレ飼い主)
感づかれて警戒されると、ベッドの下に籠城されてしまいます。

※以下病院レポになるので、畳みます。

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by chico_book | 2015-11-14 23:15 | ねこ | Comments(10)

スケートと街とフランスと旅の記憶

金曜夜の解放感からか、ついうっかり、
エリックボンパール杯のライブストリーミングなど
視聴ししまって4時就寝。

ライスト安定しないと評判だったので、観ていて辛いようなら
そこで諦めよう、と思ったのですが、意外とサクサク、
女子・男子ともにSPを最後まで、安定して観ることができました。
ただでさえ夜更かし体質なので、時差がきつい試合の歯止めがきかなくなるのは
あまりよろしくないのですが、よろしくないという自覚はあるのですが、ううむ、
とりあえず今回は順調でしたということで。

ベッドに行かないの? 
夜更かしばっかりして、 
もうお母さん知りませんよ!!(怒)
な、
ちこにゃんをなだめながら
(ウソ、ごまかしながら。ごまかしきれませんでしたが)
明け方までネットで視聴。

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あんよはラジエーターなのでしょうか。
おしりラジエーターと言えば伊藤理佐ちゃん。

あさって朝子さん

伊藤 理佐 / マガジンハウス



4時過ぎは真っ暗なのね、もう11月だもんね、
と、ふらふらしながらベッドに行くと、3分しないうちに、ひたひたとやってくるちこ。
私の毛布をまきとってまるくなる。
ちょ、ちょっと寒いんですけど。と、文句を言いながらなでる幸福。
指先から染みてくる幸福をしみじみと満喫しながら睡眠。

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そして起床は11時前。ビバ週末。でもさむくて起床。11月だなあ。
最近話題の『沼サンド』をイメージして、
たっぷりキャベツ(さっとゆがいてしんなりさせたもの)と
小松菜とカッテージチーズのサンドイッチのブランチを作る。

夏の間は、朝のサンドイッチの定番はトマト。切るだけでいいし(笑)。
寒い季節の定番がなかったのですが、沼サンド作戦で解決しそう。
あらかじめ千切りしておいたキャベツをアレンジする。
生でコールスローぽくてもいいし、軽く火を通してもいい。
たくさんのキャベツも、もてあまさず消費できる。ありがとう沼サンド。

久しぶりに紅茶をていねいに入れる。
お湯の温度、リーフ、蒸らし、ジャンピングする茶葉をじっと見る。
茶葉がほどけてゆくのを見守る。こんな時間はしばらくなかった。

窓の外は秋というより、もう初冬。枯葉が音を吸収して、とても静かな午前。

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ねこも起きてきてにゃうにゃう騒ぐ。
ごはんとお水を新しくして、トイレの片づけ。
ひとしきり文句を言った後、静かにカリカリを咀嚼。
『かそけき咀嚼音』に耳を傾ける。水琴窟に耳をすますみたいに。
素晴らしい休日。

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食事の後、コーヒーを入れる。ペーパードリップ。
ふわっと盛り上がるコーヒー豆。集中してお湯を注ぐ。
そろそろ、コーヒードリップ用のケトルを買ってもいいかなあ、と、今日も思う。
道具はなるたけ増やさないよう心掛けているので消極的。
でも、どうやらコーヒーは飲み続けそうだし、そろそろいいかもしれない。

私の住んでる場所は横浜の田舎というか下町というか
(オサレではない)住宅街というか、とにかくふつうの街なのですが、
そんな街にも、各停しか止まらないような小さな駅前にも、
素敵なパン屋さんや自家焙煎の珈琲豆専門店があるのが、
都会(笑)のすごいところ。

近所のおじいちゃんおばあちゃんが集うスナックの貼り紙は
「昼カラオケ:1時間150円、ワンドリンク付き」
(もちろん手書き。もしかすると素敵ワードアート)

その隣に、結構本格的なブーランジェリーや北欧カフェや
シングルオリジンとか提携農場とか、こだわりの詰まった珈琲豆が買える場所があります。
ちなみにそのお店は店内でコーヒーも飲めるのですが、
サイドメニューはなく「焙煎に集中したいから」コーヒーのみ。
※唯一「カカオ70パーセントのチョコレート」がチェイサーとしていただけるようです。
ワオ。

食べログなどではどのお店も『こんな田舎になんでこの店が』と書かれていておかしい。

そういえば、先日帰省した時に
『(知り合いの)○○さんは高級志向で叶姉妹みたいだ。
だってスーパーのパンより、パン屋のパンの方が好きっていうのよ!!』
という話題が出てまして、ひっそりと口を閉ざしたちこぼん。
美香さんか恭子さんか、えらい違いがありますよね。とかね。(ソコジャナイ)


実は、そのブーランジェリーで購入したパンを
サンドイッチにしていただいたのです。
そしてしみじみとおいしいなあ、と思いました。

歩いていける範囲に
(近所というほどではなく、一時間越えお散歩コースだけど)
お気に入りの小さなパン屋さんがいくつかあるのはすばらしいこと。
ただ、どのお店も週3~4日しか空いていなくて、
開店3時間ほどでほぼ品切れ状態になるので、
私としてはタイミングが合いません。
なかなか購入できなくてやきもきすることもあるけれど、
そういうお店がきちんと成立していて、
持続しているというのがなんだかうれしくもあるのです。

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なんてぼおっと思っていたら、パリで大変なニュースが!!
パリで同時テロ、120人以上死亡か=仏大統領「前例ない」―銃撃と爆発、自爆も

そしてフランス国境封鎖の報道。おもわず14年前の、LAを思い出す。

LA滞在2日目の朝。
私と友人は、オプショナルで「グランドキャニオン日帰りツアー」に参加する予定。
朝7時にホテルのロビーに集合、という段取りでした。

イーサン・ハント@ミッション・インポッシブルごっこしようね、
(到着2日目なので)
時差きついけど、寝坊しないように頑張ろう、
なんて、ふわふわたのしみにしていた私と友人。

ホテルの部屋の電話で飛び起きることになります。
ああやっぱり寝坊したのかな、と、時計を見るとまだ早朝。
モーニングコールたのんだっけ、それにしても早いよね、
と受話器をとりました。相手は、オプショナルツアーの会社の方。

『全米の空港が封鎖されました。
グランドキャニオンへの飛行機は飛びませんので、
ツアーは中止です』

と言われて、なんのことかわからず。

『事故ですよ。攻撃かもしれない。まだ何もわからないんです。
とにかく、ツアーは中止です。テレビつけた方がいいですよ』


と言われて、画面に映し出されたのは
飛行機と、倒壊するワールドトレードセンターの映像。
聞き取れたのは『KAMIKAZE ATTACK』ということば。
そう、2011年9月11日のことでした。

呆然と画面を見た時の、漠然とした不安な心持ちが蘇りました。
結果、国境・空港封鎖で四泊六日の弾丸ツアーが
三週間越えの滞在になりました。
(個人的には、たまたま添乗員込のツアーだったので、
帰国便の確保は代理店の方にお任せできて、その意味では苦労はなかったのですが)


どうか皆様ご無事でありますように。

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「ねこが眠っているときには、悪いことは何も起こらない気がするわ」
とは、アン・ブライス(結婚後のアン・シャーリー)の言葉ですが。
第一次世界大戦下、息子を3人とも出征させた銃後の母としての言葉です。
(この写真のちこは、眠ってませんが)

モンゴメリ自身の戦争に対する態度に対して、
さまざまな評価があることと、今回の文脈は関係ありません。

追記)2015/11/14 21:30

フランス杯、FP以降の中止が発表されたとのことです。
あらためて黙祷を捧げます。
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by chico_book | 2015-11-14 14:26 | 日々 | Comments(2)

秋のはて、冬の前に思い出すことなど

前回の記事をしみじみと反芻する。じぶんのブログなのに。
定点になったのだなあ、この場所が。ブログのことも、ハマヨコのことも。
いつのまに。いつのまにか。

私は荷物をコンパクトにすることがとても苦手で、いまも苦手で、
例えば家と会社の往復だけなのに、本を3-4冊持って
出かけたりすることもしょっちゅう。
((肩こりがひどいので)最近は意識して、
しないようにしていますがなかなかうまくいかない)

以前、友人と京都に旅行した時のこと。
ホテルの部屋に入るなり、
かばんから荷物をどこどこどこどこ取り出して
ずらずらずらずらならべる私を見て、彼女は爆笑。

『巣作りはじめたの??』

彼女は2泊くらいなら大きめのトートバッグで、という身軽な旅上手。
お互い相手を見て、あまりの違いに笑ってしまったっけ。
もう四半世紀は前のことです。キャ!!


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そんなことを思い出してしまうのは、
その当時は気づかなかったからかもしれない。

どの場所にいても旅人だし、どこにいてもそこが私のホームになるのよ、
どの場所でも暮らすように旅しているのよ、なんて。
言えればよかったよね、なんて。かっこよすぎるけど。

アルコール 1 (YOUNG YOUコミックス)

西村 しのぶ / 集英社



ことしはやけに、秋の色合いが胸に迫ります。なんでだろ。

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たまたま私の休日とかお散歩ルートの相性の問題かもしれない。
あるいはいわゆる『当たり年』なのかもしれない。
果物や野菜の『豊作』があるように、街の風景満喫の、当たり年。

まあ、そういう年もありますよね、きっとね。
いずれにしてもうれしいことです。

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もともとこういう植物ではなく、花びらが落ちたあとなのかと思います。
それでも、見苦しくなく凛としている、こういうの素敵。

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ねこじゃらし。
この植物に、その名前を付けたヒトのことを好きになりそう。
涼さんの苦手なねこじゃらし。何がだめなんだろ。
(毛虫っぽいとか??)わかるようなわからないような。

サードガール 1 (キングシリーズ)

西村 しのぶ / 小池書院


(またもしのぶ先生)

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白すぎ。(カメラの設定で)あそびすぎました。
たくさんの太陽みたいだったのでつい。

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11月、初冬というには暖かい日でしたが、それにしても
まだまだ元気な西洋朝顔。いつまで頑張るのかな。
それだけ今年はまだ暖かいということかもしれません。
朝顔と思わなければ、大丈夫(えらそう)

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つる植物でも、こちらだと季節外れには思わない訳だし。
夏に咲く花は、同じ白でも凛として光をはじきかえすように見えるけれど
この時期の花は、やわらかく受け止めているように見える。
受け止めて、ゆっくり一緒に終わっていきましょう、みたいな。

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クリスマスカラー、というにはやはりまだ早い印象。

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あたたかいとか年末とかクリスマスとか、
なんにも関係ない次元ですばらしいいきもの。
おこたのなかで安心フェイス。



冬の少し前、秋が深まりきった季節の深夜に聞きたくなる曲。
これから先、例えば何年も何十年後も思い出すのだろうか。

空気の冷える気配、枯葉が音を吸収する夜、
ささやかなピンク色の暗がりで安心しきっているちいさな魂のこと。
そのやわらかさ、あたたかさ、いとおしさ、かけがえのなさ。
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by chico_book | 2015-11-11 01:56 | 日々 | Comments(0)

秋の定点観測

ことしのどんぐりは豊作なのかもしれないし、毎年この時期はこんなものかもしれない。
いずれにせよ、たわわに実り、順当に地面に落ちています。

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ちいさい子供たちは夢中。両手いっぱい、いつまでもいつまでも拾っている。
『全部は無理だからね。持って帰るのはみっつにしようね』
なんて、パパママの声。時間が惜しいけれど、こどもをいそがせたくはない、
そんな気持ちさが透けてみえる、かわいらしくもあたたかい会話。

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こんな大木から無数に木の実が降るのだもの。
りすのごはんになるのも、歩く人にこりこり踏まれるのも、
ちいさい子供の(一瞬の)宝物になるのも、
みんななるべくしてなるのだと思うのは、感傷にすぎるだろうか。
イチオク総カツヤクなんてねえ、ごにょごにょ、と思うのは
過剰反応かな。

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それでもこんな光景を見るとほほえましく思ってしまう。
わあわあとにぎやかに葉を広げ、枝を伸ばす若いいのち。
(でもその場所はあまりよろしくないかも)

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それ以上に不向きな場所。でものびのび。
まあまあまあ。全力でまあ。

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いちごかなこれは。
真ん中の部分が大きく赤くなり、
花びらのがくがそのままへたになるなんて、
なんてシンプルでわかりやすい。

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ひさしぶりに行った公園のカフェは、店名もメニューも変わっていました。
サッカー場の芝生をながめることのできるオープンカフェ、
わんこOKでいつもにぎやか。薪ストーブもあります。
お客様わんも、通り過ぎるお散歩わんもどちらもたのしい。
わんこもたのしげ。私も大好きな場所。
人気が出てきてのんびりゆったりできなくなるのはちょっと残念。
そんな私は杜子春かしら。お釈迦さまは悲しまれるかしら。
だとしたら美しい眉を、静かにひそめるのかしら。

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とろりとまろやかさを感じる秋の光。黄金の季節。

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しつこくも大好きなアイビー。もうすこししたら枯れてなくなってしまうのかな。
さみしくてもったいないなあと思う。ついつい写真を撮りまくってしまう。

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ことしはなんだか木の実がやたらに目につきます。くいしんぼ??

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テーブルの上の(どなたかの)かばん。
じつは「あ、ねこ!!」と見間違えるのはこのサイズ(笑)。
近眼なので、そしてねこを気にして生きているので、それはもうしょっちゅうです。


イチョウの色づき具合は、それぞれで様々。
場所や日当たりや、些細なにかによって、

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こんなだったり

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こんなだったり。

大丈夫、年末にはみんな仲良くはだかんぼうです。
なんて思いながら歩く。

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むっちりしてみたり

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神々しくもまるまるとしてみたり

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やさしいハートのつながりに思えたり。
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by chico_book | 2015-11-09 00:09 | 日々 | Comments(0)

深まる秋に孔雀が羽を広げたり、ねこがほどけたりした話

中国杯と言えば去年はアレで大荒れでしたね。
もう一年なのか…かるくあせり、大いに落ち込む。
でもすぐに上を向くことにする。少なくとも心掛ける。

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だってこんなに綺麗な季節がまた来たのだから。

ラジオちゃん8センチ、アンナさんも7センチも身長が伸びただと言うウワサ。
成長期ってすごいですね。
確かにラジオさん、もてあましてるようにも見える長い手足が
収まりよくなってました。バランスよくなったかんじ。

赤毛のアンシリーズ『アンの娘リラ』の主人公、
アンとギルバートの末娘、リラ(マリラ・バーサ・ブライス)は
物語開始時点で14歳。

先にすくすくのびた長い手足のせいで、『クモ』というあだ名で呼ばれ、
そのことを嘆いていましたが、物語終盤には17才、
すんなりとバランスよい娘さんに成長します。

アンの娘リラ―第十赤毛のアン (新潮文庫)

モンゴメリ / 新潮社



第一次大戦下の英国領カナダの家庭小説として読んでも、
たいへん興味深い作品。

ラジオちゃんそんな感じなのかしら。
からだ全体のバランスはよくなってる気がするのですが
ジャンプは大変な時期かもしれません。ジャンプ飛べないのでわかんないけど。
それでも3位はお見事です。不調も、乗りこえてほしい。

アンナさんはあまり印象が変わりません。
もともと大人っぽいからかしら。
クールビューティなのに、洗練されすぎてない感じ。
アデリナちゃんと言い、こういう路線はお国柄なのかしら。
私はもともと中野友加里さんのファンなので
綺麗できりっとしていて、気の強さがガン!! と
出ているスケーターがたいへん好きです。

本郷さん素晴らしかったなあ。
それこそ長い手足と身長を『存分に』使いこなしている。
大当たりだと思います。髪型も豪華で素敵。
孔雀が羽を広げたようなカッコ良さ。(オスの孔雀になっちゃうけどね!)
FPの肩を出した衣装の似合うことにあうこと。
本郷さん緑が本当にお似合い。
こんな色が似合うなんて、なんというカッコよさ!!

スカートの内側を工夫する衣装大好きです。
さとこちゃんのふわふわ八重咲お花スカートもかわいらしい。
(いつぞやのコストナーさんが脳裏をよぎったりよぎらなかったり)

浅田さんのFP、3A見事でしたね。あとイーグルのはまりかたが好き。
『ムーンリバーをわたるようなステップで』
というよりは、力強さが増したような印象。
でもエアリーさは失わず。

しかしみていて心配になる衣装ではあります。
もちろん大丈夫なんだろうけど、インナーどうなってるのでしょうか、
(はだけちゃいそう)とか、袖とか、もう少しでいいので裾も長めの方が
おちつくかも。でもこれは上半身の心もとなさに由来していそう。

浅田さんの衣装を云々というのも今更ですけど。わかってるんですけど。ごにょごにょ。


ショートの衣装はきりっとしていて素敵。
十二単のあわせ色にありそうなこっくり濃ゆい色合い。

こちらのサイトで色名をさぐってみたけどよくわからない。
見れば見るほどわからない(涙) 濃いローズピンク??なのかな?
でも典雅な和名で呼びたいのです。

※色見本と配色サイト (赤色系)

髪型もうすこし凝ってみたらどうかしら…なんて、
またまたファンは勝手に思うけど、
動きが出やすくていいのかもしれません。

そして今更ながら、リンクサイドの信夫先生の『姿勢の良さ』に感銘を受ける。
いつもきりっとすくっと静かにたたずんでおられる。
私もいつもこころに信夫先生を。

いずれにしてもNHK杯と全日本がこわい。いまからコワイ。
女子のロシアナショナル大会なんかも、想像だけで十分怖い。

小塚さんが出てませんので男子に関しては大変冷静ですが
男子の放送枠の悲しさを振り払うべく。

※動画は両方ともユロスポさんです。ありがたくお借りします。



むっちゃかっこいい!! 



悠子さん年々美貌が研ぎすまされておられるようです。うっとり。

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こちらはおこたでのぼせたにゃん。
年々なにかが深まっていることは確実。
そろえたあんよという美技。
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by chico_book | 2015-11-08 17:16 | 日々 | Comments(0)


ねことか本とかまんがとか、と言いつつ映画にじわじわ圧される幸福


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