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おしゃべりはいろいろとにかくパーフェクト

ねこ友宅のねこに会いに行く。

15歳以上20歳未満、しかしますますあどけなさ増すにゃん王子と、
じつはちこより年下疑惑(と言うよりちこの年齢が勝手に更新されたのですが)の、
生まれついての無邪気にゃん王子のおふたりの、ご機嫌を伺いに。
参勤交代の様に、定期的におめもじさせていただいております。

もうずっと知っている猫ちゃんたちに、また会える、
変わらずあうことのできるありがたさ。存分に満喫。

ねこの持病のこと、ねこ互助会の在り方やバックアップ体制、
通っている病院の先生の情報交換、治療方針やサプリメント、
夏のおする番でのエアコンをどうするかなどなど、
ねこ情報をひとしきり。
なんでも話せる、そしてやんわりぴしゃりと言ってくれる
友人のありがたさ尊さ。

『姫ばっばなんて言っちゃだめだよ』

しっかりきっちり怒られる。

『女の子なのに、あんなにかわいいおんなのこなのにひどいよ

はい。そうだね。軽口軽はずみすぎました。反省、いやいや猛省。

『きっとちこにゃんもショックだよ、心のなかで』

そうだね。春樹さんも
『冗談でも自分をおばさんなんて自称しては駄目だ』
と言う意味のことを言ってましたね。反省。
きちんと好きだよ、大切だよ、綺麗だよかわいいねって言わないとね。
まるで昭和おっちゃんのように。自分に言い聞かせる。
(いやまあしょっちゅう言っておりますけど)



おまじないのように口ずさむ歌。

それからドラマ『重版出来!』の話をする。いかに面白かったか、
数字とれてないなんて言われてるなんて許せない、
そういう問題じゃないよね、そういう作品じゃないよね、
ボックス欲しい、どうしよう、なんて話。

沼田さんは幸福だったのかしら。
きっと中田伯が自分の作品を読み取ってくれたことで
赦された気持ちになったのかな、とか。

もういい、ここまで来れた、もう充分だ、
若くて美しくて圧倒的な才能が自分をゆうゆうと追い越してゆくさまを
鮮やかに描写したシーンは、『ヒカルの碁』にもあったわね。
そうだね、でもあの時ヒカル(ほんとは佐為)にこてんぱんにやっつけられた人は、
じぶんの碁を練りなおして、もう一回チャレンジしなおすんだよね。

ヒカルの碁 16 (ジャンプコミックスDIGITAL)

ほったゆみ / 集英社




沼さんは許されたかったのかもしれないね。もういいよ充分だよってだれかに。
それをしたのが中田伯なのかなあ。うつくしい執行人ってやつですね。
よかね。よかね。また無自覚なところがね。

クリエイターは、出しても出しても、どんなに空になっても、
自分の中のその穴を、あるいは泉を、井戸を掘り続けなくてはいかんのですよ。
沼さんはそれがもう辛かったんだねきっと。いやそれは辛いよね。
いや辛そうだわそれ・・・・・・。

才能があるかないかなんて、そんなことは自分ではわからないものなのね、
うん。出来ることは真摯に打ち込むだけ。じぶんのすべてを出し切るだけ。
それをジャッジするのは、自分にだけはできない。
謙虚になるというのはそういうことなのね、なんてことを、
ねこを撫でながらゆっくり話す。

だから『ベル・エポック』の、あのひとは編集者として優秀だったんだね。

ベル・エポック 1 (クイーンズコミックスDIGITAL)

逢坂みえこ / 集英社



『ひとのつくった物語を 読むことはできる 
どこをどう直せばもっと良くなるのかわかる
わたしは編集に向いている
だからこそわかる
わたしは物語を書くことができない
わたしには才能がない』

主人公ではなく、登場人物のひとりのモノローグなのですが、
忘れられない文章(正確ではありません)

まんがの世界の話を、創作の世界を、旧知の友人のように語る。
そんなリアルな友人がいて、よかった。

おやつは私は持参した佐藤錦。
『サードガール』
の夜梨ちゃんが
『シーズンみじかいんだから』
と言っていた宝石に似たたべもの。

サードガール 4 (キングシリーズ)

西村 しのぶ / 小池書院



残酷な話ですねえ。
いやまあ生きることは残酷ですよ、基本的には。
どのみち。ですねえ。そうやね。

そんなあれやこれやを、たっぷり話した帰り道。
デトックス充分でやや放心気味のワタクシ。
バスで隣にお座りになったマダムが、とつぜん話しかけてきました
(よくあることです)

「わたしね、この前ね、娘とハワイに行ったのよ」

あら素敵。

「おととし姑がなくなりましてね、98才ですよ、大往生なのよ。
施設に入ってからは結構落ちついていたんですけどね、
とは言ってもいつどうなるかわからないでしょ?
だからなかなか旅行にも行けなかったの」

そうですねえ。おつかれさまでございました。

「そうしたらこんどは主人が病気になってね。
半年ほど入院して、もうね、もともと声の大きいひとなんですけど、
みるみるわがままになっていって」

おおそれはそれは大変でしたね。

「それもね、去年ようやく片付きましてね。
ああ、これでひと段落だわー、ヴェネツィアにいきたいわあって
思いましたら、娘がね、お母さんヨーロッパは危ないよ、
お母さんの知っているころのヨーロッパじゃないよ、っていうんですよ」

古きよきヨオロッパってことでしょうか。
このあたりから、どんな展開になるのかなとワクワクしはじめる、
物見高いワタクシ。

「でもね、いまは羽田から行けますよね?
私、成田からしか行ったことないのだけれど、羽田なら楽じゃないですか。
もう使ってみたくて使ってみたくて。主人は、銀行に勤めていましたでしょ」

そうなんですね。

「だからね、主人の出張先だったから、
シンガポールとかドイツとかは馴染みがあるのよ。
帰ってくるたんびに、わたしにも、いいところだったから
こんど一緒に行こういっしょに行こうと、毎回言ってたんですけど、
結局行けずじまいなんですよ。お留守番ばかり。
だからもうわたし悔しくって」

なるほどなるほど。チャンスなんですね、つまり。

「ハワイなんて縁も興味もなかったんですよ。
でもね、娘が久しぶりのリハビリ旅行なんだからハワイがいいわ、
ハワイなら私が案内してあげるっていうのよ」

それは心強いですよねきっと。
きっかけってそういうものなのかも。

「そうしたらあなたびっくりしましたよ。
すごくいいホテルのツアーをみつけて、
『おかあさん、予約しといたからこの日までに払っといてね』
っていうんですよ!! わたしね、ただのお財布なの。
いやになっちゃったのよ」

でもハワイはみなさんたのしい楽しいっておっしゃるし、
ホテルもピンキリだから娘さんも一生懸命選んだんですよねきっと。
旅先は、不安がないのが、いちばんですから。

「ええもう、ゴルフ場が広くて気持ちよくて楽しかったわ、
日焼けするからふたりでしっかりガードして、
バイザーもアームカバーもつけてたんですけどね、
ほかの二人組のかたと一緒にまわることになったのよ」

相席みたいな感じってことですか?(←ゴルフ未経験)

「そうそう。そうしたら、その一緒にまわる方がね、
ものすごいイケメンふたりで、びっくりしちゃったわ。
カートを運転してくれるし、乗り降りの時に手を取ってくださって…」

マダムうっとり。それは得難い経験ですね。

「あわててバイザーもアームカバーも外したわよ。
だって、もったいないじゃない。ねえ??」

ばくしょうしちゃった。バスのなかなのに。
わたしこういう時突然大声になっちゃいます。
直したい癖ではあります。

「それでね、ゴルフ場の帰り道に娘とけんかしたんですよ。
あのメンズがやさしくしてくれたのは、わたしと娘と、
どっちの為かってことでね、娘も譲らないのね」

オララー(フランス語)

「先に手を取ったのは私なのよ、だから私よ、と言いましたらね、
鼻で笑って
『ああ、敬老精神ね』
なんて言うんですよ!!
ほんとに嫌な子だわー。わたしのお金で来てる旅行なのに」

あはは、そこで出ますかそれ。
でも、きっと、娘さんが一緒で心強かったのでは?

「そうねえ、そうかもしれないわねえ。
次はいっしょにオクトーバーフェストに行くんですよ」

たのしいマダム、元気なマダム。面白い話をありがとう。
なかよし母娘の話を聞くのが辛い時期もありました。
いまはもう大丈夫かな。むしろ興味津々で伺うことができました。

わたし自身にとっても、季節は廻っているのだなあ、などと思う。
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by chico_book | 2016-06-27 00:54 | 日々 | Comments(2)

短い夜に思い出すこと(かぎりない幸福のはじまりの日)

pinochikoさんのところのメイちゃんの表情に、
やわらかいあまえんぼな表情に、胸が熱くなる。

ちこも、最初はもっと硬い表情でした。

周囲が散らかっているので、載せない方がいいかな、
と思っていた写真ですが、おそとの子時代のちこ。

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表情が全然違います(2008年1月の写真です)

そんなちこですが、いまでは比類ない甘えっこで、
電話の相手からは
『あなたが口で言ってるんでしょ。ねこの出す音量じゃないよね』
(出しませんよ!!ていうか無理!)
と言われるほど、大音量でゴロゴロいうちこですが
(部屋ごとふるえるようなゴロゴロ、と言われます)
ひとの手に乗せたごはんを食べることは、ほとんどありません。

かりかりをひとつぶ、お口の前にもっていっても、
それ、下に置くか、お皿に入れて? 
と、頑として言い張ります。そうするとはじめて口をつけるのです。
あと、長い棒状のものを見るととても怯えます。
最近はキャリーからも逃げなくなったのに、一目散に逃げてゆくのです。

それでもいまはずいぶん距離が近くなりました
以前はベッドの下やクロゼットのなか深くに逃げ込んでいたのだけれど、
いまはベッドの上のすみっこでまるくなって警戒する、と言うような違いですが。、

それはきっと、ちこのなにかの記憶、そのどこかに触れるのだろうと思っています。
ちこはどこでどんな目にあったのかしら、なんて思うと寂しくなりすぎちゃうので、
あまりかんがえすぎないように、そして、クイックルワイパーは
彼女の視界になるたけいれないように配慮しながら使います。
共存共栄。

そのあと、こんな季節を外で過ごしているさまを見るに忍びなく
本人の激しい主張もあって、うちにはいるようになりました。

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うちに来て間もないころ。
もしかしたらこのころはまだ、緊急避難と言う気持ちで、
朝になったらお外に出していたかもしれない。
すごく悩みました。悩んでいたころだと思います。

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やっぱりいまとは、表情が違うかな。
たぶん目やにとか、とらせてもらえなかった頃ではないかと。

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ちこ自身も、たぶんここのおうち大丈夫かしら、
と、いぶかしんでいたのでしょう。

ココロ赦していない感じがせつなくも頼もしくもまばゆい。
いまの私は(私たちは)もう、心を決めてしまっているから。

メイちゃんにたくさんのおめでとうとよかったね、と、
そしてこれからの幸運を、祈りを添えて。

大変大きなお世話なひとりごとですが、
ちこがうちに来た経緯を思い出してしまったので、
勢い余ってそっとつぶやきます。



短い夜に寄せて。なんといううつくしさ。



若々しさがひたすらかわゆく思えるオトシゴロ。
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by chico_book | 2016-06-22 01:13 | ねこ | Comments(5)

ミニマムでダイナミックで

ものすごくはまったドラマはまんがの編集部が舞台でしたが
いまものすごくはまっているまんがの新刊が出てました!!
ワーワー!(歓声)

阿・吽 4 (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)

おかざき 真里 / 小学館



すごい。すばらしい。
恋愛まんがのイメージが強いおかざき真里さんが歴史漫画、
しかも最澄と空海の物語を描くとは、正直意外だったのですが、
作品をみてみればまあこれしかないよね、と言うドンピシャぶり。
大成功ではないでしょうか。

※小学館公式サイト。一話の試し読みが出来ます
(でも紙の方が、線の色気が際だつように思います)
なによりかおりたつような色香のある線を描く作家さんなので。

縦横無尽に展開される絵と文字、イマジネーションの融合が
平安初期のおどろおどろしい世界があふれんばかりに描かれる。
仏法の理念、生きてゆくという苦行、禍々しい政治の世界、
そしてそこにあるのはなにより人の気持ち、欲望、愛。

森閑とした山、森、その果てしなさ、
照明のない時代のぬるりとまとわりつくような深い闇、
頼りなく揺らめいて安定などしないものでも、ほかにはない燈明のおぼろ、
その中を手掘りで進んでゆく、それ以外にすべなどないという人間のあがき。
それらをすべてふくめて、圧倒的な構成力と画面で展開する物語。
ひゃーおもしろい。

とにかく絵と文字の迫力、話の展開や画面の構成の妙、
途方もなく美しくてダイナミックでこわい物語。
まんがを読む楽しみを全力で味わうことができます。
まんがって総合芸術なのだなあと思える幸福。

千利休

清原 なつの / 本の雑誌社



女性作家の描く歴史まんがと言うと私のなかでは清原さん。
『光の回廊』が一押しなのですが、『真田丸』協賛の気持ちで敢えてこちら。
いましかないこちら。
そぎ落とされたような絵柄で、訥々と語られる物語は決して丁寧でない語り口で、
その削りぐあいが逆に不在を強調し、のこされたものを際立たせます。

鎌倉時代、元寇を描くこちらも大好き。
伝説とダイナミックと混ぜ合わせる手法、合戦のていねいさと迫力さ、
まんが的な醍醐味がみっしり。まさに冒険活劇。
そのうえで、さらに元側の事情をていねいに描いてあるという
踏み込み具合が興味深い。
『阿・吽』とはまったく違いますが、とんでもない面白さです。

アンゴルモア 元寇合戦記 (5) (カドカワコミックス・エース)

たかぎ 七彦 / KADOKAWA/角川書店



冒険活劇と、哲学(愛とか贖罪とか葛藤とか)と言うと、
現時点でのちこぼん的真骨頂はこちら。

ヴィンランド・サガ(17) (アフタヌーンKC)

幸村 誠 / 講談社



11世紀初頭のアイスランドを中心とした北欧を舞台にした、
ヴァイキングの物語。戦闘と贖罪というテーマのバランスが見事。
じつにじつにみごと。

ついつい歴史コミックに熱くなりましたが、こちらも出てました!!

あかぼし俳句帖 3 (ビッグコミックス)

有間 しのぶ / 小学館



すごく面白い。

句会での合評がどういうふうに展開されるのか、
その有機的で流動的な面白さがこんなに伝わる、と言うことにびっくり。
ひとつの句をみんなであれこれ言い合って、より良いものにしてゆく、自分の作品でも、そうでなくても。
その為にじぶんの持ち手をありったけ出す、
まさにアドレナリン出まくるような場の空気が生き生きと描かれます。

明星さんが俳句に魅了されてゆくこと、
素直に熱心にうまくなりたいと思えること、
もっといい句を読みたい、そう思う気持ちに
読んでいる私もいつの間にか同調してゆきます。

最初はヒロイン・スイさん目当てだった明星さんが、
どんどん俳句の世界に没頭してゆくのがなんだか嬉しいし、たのしい。
ライバル・ゆさぼんの余裕しゃくしゃくぶりも
ちょっと癇に障ることもあるけれど、その実力に納得してしまうし、
いやな奴ではないのです。よかった。
見ようによっては、イヤミなやつだったりするけれど。

そして、年を重ねたからこその、さらりとほろにがく甘いエピソードもあって、
明星さんという人物に深みがじんわりとでました。

本作での有間さんは原作で正解だと思います。
有間さんの作画だと、濃厚でゲキシブで濃い味が出過ぎていたかもしれません。
作画の奥山さんのさわやかな味付けがとてもよいバランスになっていると思います。

(特に、有間さんが現在連載中の『その女ジルバ』がまた、
格別に濃い味だからというのもあるかも)

夏の午後はどこかしんとしている。強い光が音を奪うような気がする
そんな時に、エアコンの効いた室内で、この方とごろごろするのが至福です。
ベリーベストなサマーのアフタヌーン。
ノバなボッサとか、大瀧詠一とか、『奴のシャツ』とか聞きながらだとなおよし。

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(その割には実現しませんね(真顔))

うう。すみません。不徳の致すところで。

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まずちこよりはじめよ。お手本を示してくれてます。スバラシイ。
(その本読ませてください)

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by chico_book | 2016-06-21 01:46 | まんが | Comments(0)

ようやくなんとかかんとか浮上

『重版出来!』 素晴らしかったです。
火曜日に最終回を視聴したあと、
無言でしみじみとじっくりと反芻しました。

ほんとはもっと早く復活したかったのだけれど、
ほかのことを話題にしようとしたのですが、
たとえばまんがの話をしようとしても、どこかこころが
このドラマにひっかかって、気になってしまって。

録画したものを見ることにさえ、勇気がいる始末。
結局土曜日にようやく再鑑賞して、日曜の今日、
ようやくいきつぎぎすることができました。
ふー。夢のようでござった。でも幸福な一週間(弱)でした。

こういうドラマ、いや作品に出会えるのはとても稀有なことです。
ほんとにありがたい。

最初のきっかけは
『ゆうきまさみ先生の原稿がドラマの小道具として登場したよ!!』
(『ドラゴン急流』のこと)
と言う、まんが関係の噂が、ゆるゆると届いたこと。
なので、最初から見ているわけではありませんでした。

以前、話題作ということで、図書館で原作の一巻を読んではいたのだけれど、
まあ普通にていねいで面白い素直なお仕事コミック、と言う印象でした、
『働きマン!』 から毒素が抜けてる感じとでもいうか。
小学館らしい健全さとでもいうか。
(まあ『働きマン』はモヨタンだし舞台も実話系週刊誌だし、
要素はいろいろ異なりますが)
※原作コミックの続巻は未読なので、以下の感想はドラマを中心にしたものです。

(一応畳みます)

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by chico_book | 2016-06-19 19:57 | 日々 | Comments(0)

しっかりむきあう6月でありたい

有楽町の無印へひさびさに行きました。
そもそも有楽町へ行った目的は映画ですが、
小一時間ほど空き時間が発生。
しかし、映画の時間調整には事欠かない街有楽町。

ロフトの文房具コーナーをさらっと流してから、
エスカレーターでしずしずと2階の無印へ。
実はリニューアル後、はじめてなのです。

世界最大旗艦店 無印良品有楽町 2015.09.04改装オープン 

全体的にテーマパーク感が強くなったのかな。
いろいろ見づらくなりました。
単に以前のイメージが払拭できてなくて、
あれ、ココには○○があるんじゃないの? 
と戸惑ってばかりだったせいかもしれない。
(情報がアップデートできない中高年と言うことですかそうですか)

本にフォーカスしたレイアウト、というウワサは本当でしたが、
わたくしてっきり、IKEAのように
『さまざまなヴァリエーション・シチュエイションでの『本棚』を提示』
たとえば、キッチンと食にまつわる本を組み合わせて展示、とか、
そういうバリエーションがたくさんあるのかな、
と思っていましたが結構違いました。にゃるほど。
これが
『本のオサレインテリアグッズ化』
なのか、と、びっくり。そしてうむむ、と、理解(納得でも了解でもなく)理解。
とても手の届かない場所に『大菩薩峠』とか、トマス・ピンチョンとかが
ずらっと並んでいるのは見せ本なのか? と思うと、やや薄ら寒いような印象も。

『あなたは好きじゃないと思うけど』
と、友人がおしえてくれた作品。

文豪ストレイドッグス (10) (カドカワコミックス・エース)

春河35 / KADOKAWA/角川書店



アニメになっていたので、みてみました。

・・・・・・いやまあ、そうですね、なんでもいいのです、その、
きっかけにして興味を持ってくれる人が増えるのは、
なによりありがたいことです。



い。

それにしてもヨコハマと言う場所はどうしてこういう扱いなんでしょうか。
ポートマフィアって。軍警察って。いやまあ面白いけれど。
『だからすすめないって言ったじゃん!! 』
コミックファンの彼女も、アニメの方は
ギャグのテンポが合わなかったと、残念そうでした。
にゃるどー(もちろん個人の感想です)


さて、観た映画はこちら。
「ファブリックの女王」 公式サイト



マリメッコの創業者である、アルミ・ラティアの人生を題材にした作品。
実在の人物の(はげしい)人生を映画化、しかも関係者が、
と言うと揉めることは想像に難くないのですが、本作は『劇中劇』という形式。

※YSL財団公認作品であるこちらと


※非公認作品であるこちらの違いとかなんとか


エキセントリックな人物像の理解されにくさや、困難さを
『劇中劇の役者の実感として』表現することで、
さまざまな問題を上手に回避しているなあという印象。
シンプルで大胆なうつくしさがストレートに、ではなく、
一回なにか暗いところを透過して出てきているような作品でした。
『マリメッコ展 デザイン、ファブリック、ライフスタイル』
東京での展示は2016年12月から、Bunkamuraザ・ミュージアムにて。
併せてみるのがよさそうです(結構先なので、おさらいが必要かも)

創作の、架空の世界に勝てないことを嘆く、
梨音さん@重版出来! をすこし連想しました。
彼女は無鉄砲ではためいわくでいい加減なんだけど、
それでもツノひめさまに勝てない、と嘆く気持ちは
理不尽ながらも、理不尽さに納得いかない子供を見るようで
興味深くもあり。
いやまあ、そういうのって勝てないものなんです。
勝てるものではないのです。知らなかったのかな。
最初はみんなわからないものなのかも。
(もう遠すぎて不明瞭ですが)

移動時間があったので、いそいそと新刊を開く。

大きな鳥にさらわれないよう

川上 弘美 / 講談社



こちらは本の選択に失敗。
わたしも、いつまでも学習しません。トホホ。
移動時間の細切れ読書ではなく、
どっしり腰を据えて向き合わなくてはならない作品のようです(喜)

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by chico_book | 2016-06-13 00:25 | 映画 | Comments(0)

光あふれる緑の場所へ

上野は好きな街。春夏に行くことが多い気がする。
上野に行くのは、いつもたいてい、美術館がめあてなのでたまたまかも。
あるいは単に、緑の印象が強いせいかもしれない。
好きな街、と言ってみたものの、たぶんたくさんの顔を持っている。
私の知らない顔がたくさんある。

たとえば渋谷の東急百貨店、
そこを境に息をするのさえはばかられるような高級住宅街と、
ドンドンドンドンドンキホーテ♪、が向き合っている、あの不思議。
(わたしは映画か、美術館めあてでうろうろするわけですが)

緑濃く芸術の懐深い上野公園と、御徒町のにぎやかな混沌と、
意外と近くに見えるスカイツリー。実際、近いんですよね。
そして遮るものがない。

そんな上野に行ってまいりました。そっと後押しされた気分もありまして。

カラヴァッジョ展 6/12まで ※公式サイト

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6月7日(火)~11日(土)は、午後8時まで開館です!! チャンスチャンス!
夜の国立西洋美術館はまた素晴らしい。闇に浮かびあがるヘラクレス。

土曜の午後、JR上野駅の構造に実はいつまでたっても慣れない。
素直に公園口から出ればいいのだけれど、ちょっとアトレに寄ろうと
思うと混乱する(でも今回で覚えました、たぶんね)

上野はいつもにぎわっている。
動物のぬいぐるみをもって跳ねまわる子供たちをみて
(私の出身地では「とんくりまいよる」と表現します。
ちょっとジャック・マイヨールっぽい…? 
いやいやそうでもないか)
そうか、動物園がある場所なのね、と思いかえす。

大きな楽器を持ったひと、バンドメーンなかんじのひと、
お着物の、背筋ののびた老婦人(富司純子さん路線)、
大きい(お高そうな)サングラスに片山さ○き議員ヘアーのマダム、
初々しいデェトの若いカップルちゃんも。
たくさんの人が、上野のお山の森にさくさく入ってゆく。

ついつい芸大の方まで歩きたくなる気持ちのよい空間ですが、
今回はさっくりと国立西洋美術館に。
『祝!! 世界遺産登録』
とのこと。そういえばそうだっけー、なんて。
でもいまひとつ『世界遺産』のありがたみがわかっていませんワタシ。

今回のカラヴァッジョ展は、
カラヴァッジォの作品11点を中心に、
その影響を受けた画家の作品も多数展示。
テーマをそれぞれ
「風俗」「五感」「肖像」「静物」
「光」「斬首」「聖母と聖人の新たな図像」
と言うふうに分けての展示で、展示数は50点余なのでゆったりめ。
大変わかりやすく、興味深く見ることができました。

こういう展覧会で「影響を受けた作家」というと
ややもすると中途半端だったりわかりにくかったり
数合わせ的な印象になったり、さみしくなりがちですが
今回は大変楽しく興味深く見ることができました。
混雑具合もやや混んでるかな? と言うような賑わい。

展示がとてもうつくしかった。暗い室内、
それぞれ濃色の背景の前に展示されており、絵画の美しさが引き立ちます。

たとえば教会の祭壇画は、薄暗い室内のなかにろうそくの光で
ほんのり浮き上がりますが、その印象に近いように思います。
かぼぞい蝋燭の光を反射する鈍い光がひろがってゆく、
それを連想するような照明の静けさ。強い色なのに邪魔をしない。

わたし(たち)は
(一部のまんが読みは、と言うべきかな)
まんがの絵を、写実とは程遠いその絵を
リアルなものとみなすことに何の抵抗もありません。

まんがの絵に対してうまい、とか、下手、とか言及するときに、
そこに写実は基本的に関係ありません。
もちろん写実的でうまい、と言う場合もありますが、
それは絶対条件ではない。



素晴らしく緻密で美しい作画に定評のある森さんも、
キャラクターの絵は写実と言うよりまんがの絵。
読み手として、そこに違和感はまったくありません。

浮世絵や、みんな大好き鳥獣戯画とも通じるのかな。
蛙とうさぎが同じ大きさでお相撲撮ったり、お猿がコスプレしたり、
でも
『いいよねこれかわいいね』
と、自信をもって言いきれる。
なにやっているのか、何を描きたいのかも、するりとわかる。
日本人のアレンジ力と言うか行間読み力と言うか解釈具合、
とでもいえばいいのか、それが写実から遠いものでも、
それでも私たちはそこにリアルを見出せる。

たとえばそれを、
バロックと言えばベルニーニ、いやなんなのあかんよねアレ、
と言うあの足の指先の嫌がりぐあいとか鼻腔の震え具合とか
(注:大理石です)
なんでそこまでやってしまうのん? できてまうのん?? 
という、あの再現性写実性についてとか、
比較して考えるのはたのしいのです。
のんびりぼつぼつ心のなかで転がしております。
(ベルニーニもカラヴァッジォといっしょにボルゲーゼ美術館@ローマで
たっぷりじっくりたくさん観たので、ついつい連想してしまいました)

ベルニーニ―バロック美術の巨星 (歴史文化セレクション)

石鍋 真澄 / 吉川弘文館



カラヴァッジォも、うっとりバッカスにもろ肌脱がせちゃうところとか
(しかも自画像でやっちゃうところとか)
サソリに指を挟まれた少年の神に花飾っちゃうところとか、
ナルキッソスは言うに及ばず。
作家にとって何が大切なのか、何をどう表現したくてこの絵になったのか、
そんなことを考えながら、
『重版出来!』の中田伯さんを思いながら、上野公園を後にしました。
このタイミングで見ることができてよかった。きっと。



神様の神回。にゃんもたくさん。
14:40頃に先生の原稿にとびのる(!!)愛猫マイちゃんがたまりません。

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とおりすがりのにゃん。ムギワラちゃんかな。
春樹さんのお父さまが『だんつう』と名付けたのは、
きっとこんなかんじのにゃんだったのでは。

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上野のお土産(性格には、上野駅の『のもの』で購入した岩手のおみやげ品)。
ねこ友に進呈するつもり。ちょっとバロックっぽいかな、なんてしつこく強引な。

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『やらせ写真には協力しません(ぷいっ)』
(ほんとは、サバ缶なんてとてもあげられないので、
ちこが興味をもたないことは大変ありがたいのです)
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by chico_book | 2016-06-05 22:55 | イベント | Comments(6)

オンガクにつつまれたならこころ強い(かも)

夏のはじまるにおいがしたら聴きたくなる。



私のなかではホリー・コールの印象が強いのですが



こちらがまた素晴らしい。

照明を落として、ざわつく浅い夜の底を、息をひそめてやり過ごす。
あっという間に朝が来る季節、(夜なのに)うそみたいに明るい、
あてどないほど短くて不安になる夜に、音楽は最良の友。そして味方。
needs some fixing、なんて口ずさみながら、
朝が来るのをひたすらに待つ。
この季節の朝は、あっという間に来るのに(来るから??)
待ち遠しかったり来てほしくなかったり。



四季の唄、なのにどうしても夏のイメージなのは作品のイメージのせいだと思う。



こちらはオールタイムベストですが。
ひっそりとスウィートなソングをこっそりと聴きたくなる季節なのかも。



音楽と一緒にするするながれて溶けてゆく意識、そのままうとうととまどろむ至福。
夜が短くておちつかないから、トモダチがいると心強いのかもしれない。
できればふわふわのねこと一緒に。
やわらかくすべらかなおなかにほほ寄せて(感謝)
それが無理なら、指先がちょっと触れるだけでもいい。
視界のはしをよぎる夜目にもまぶしい白いおなかや、
かそけき寝息、それだけでも勿論充分素晴らしい。

ねこは最良の安息の友。こんな時間に言うと、説得力ないけど。
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by chico_book | 2016-06-03 01:38 | 日々 | Comments(4)

エレガントでシニカルでやさしいのが好き

ふりかえってみると、そんなに凝った筋立てではないのですが、
展開そのものに無理がないので、その展開に納得しながら、共感しながら、
寄り添うように見ることができました。よい作品です。

『素敵なサプライズ ブリュッセルの奇妙な代理店』 公式サイト



以下公式サイトより引用。

天涯孤独の身になったヤーコブ(イェルン・ファン・コーニンスブルッヘ)は、待望の自殺計画を開始!
巨額の資産は慈善団体へ寄付して、あとはさっさと死ぬだけだ。
彼が幼い頃から家に仕える庭師のムラー(ヤン・デクレール)は普段と違う様子をいぶかしむが、
ご主人様の密かな願いは見抜けなかった。
自殺にピッタリの断崖絶壁を訪れたヤーコブは、とんでもない光景を目撃する。
霊柩車が現れ、運転手の男と車いすの老人が崖の向こうに行くのだが、
数分後、崖から戻ってきた運転手の押す車いすは空だったのだ…。
現場に残されたマッチを手に、ヤーコブはブリュッセルにある謎の会社「エリュシオン」を
アポなし訪問する。そこは、葬儀屋が裏稼業として営む
《顧客のあの世への“旅立ち”を手助けする》代理店だった。
社長のジョーンズ氏(ヘンリー・グッドマン) は彼の願望を察して、
いつ、どのように“旅立つ”かはおまかせの〈サプライズ〉コースを提案。
ヤーコブはすぐに契約を交わすが、その直後に同じサプライズを待つ
アンネ(ジョルジナ・フェルバーン)と運命的に出会ってしまう。
解約不可、成功率100%の〈サプライズ〉からふたりは逃げ切れる…!?


なにしろ主人公は
『心が壊れてしまった』『天涯孤独』『大富豪で貴族』
です。ひとりでお城に住んでいるのです。いや庭師もいますが。
庭師兼執事長です。薔薇の手入れなどするのです。料理も作ってくれたりします。
なにその全部載せ。ありがとうございます(平伏)

家族を亡くしてたったひとりになった彼は、
いそいそと淡々と自殺幇助の依頼をするのです。
それこそスキップでもしかねない勢いで。あずすーなずぽっしぶ。

大富豪の壮麗なお城、これでもかとコレクションされた名車やヨット、
たいへん豪華でうつくしいなかに、ただひとり佇む主人公・ヤーコブ。
誰も寄せ付けない近寄れない大きな心の壁をもったまあ。
さびしささえ追いつけない彼の、その立ち姿のうつくしさ品の良さ。

多言語多文化を象徴するようなシニカルなシーンも多く、
(私の理解の及ばない要素もたくさんありそう)
華やかすぎないけれど軽さのある美しい皮肉、
謎のままそこに置かれる(置き去られる、あるいは留め置かれる)
愉しくも明るい秘密など、なんだか人生そのものによく似ている気がします。

画面の楽しさうつくしさ、明るいけれど濃い柔らかな影。
『グランド・ブタペスト・ホテル』
を連想しました。



こちらも、シニカルで軽やかなのに、浮薄ではない華やかさのある作品。
そろそろ再鑑賞したいなあ。
ヨーロッパ映画の、こういうコメディが好きです。
一筋縄でなんか、到底いかない。タフでビューティフルでエレガント。

それにしても外国映画やドラマで描かれる
『葬儀』のシーンはいつも大変興味深い。
日本のそれも、相当ストレンジに見えるのかも。

「お葬式はカトリックに限るわね。彼らは悼むことに関しては天才だもの」
とは、『Desperate Housewives』のせりふだった。はず。

『プリティ・ウーマン』から一貫して
ジュリア・ロバーツが好きなので、これも気になっている。

『マネー・モンスター』 公式サイト




『マグノリアの花たち』のピュアさも、



(ちょっと『パーマネントのばら』っぽい??かも??)

『エリン・ブロコビッチ』の強気なサングラス姿も、いつも胸にある。

ジョージ・クルーニーも大好き。



(いちばん好きなのはこれかもしれない)
(ジョージ・クルーニーの甘くて重厚な『美男子』ぶりと
硬質なホリー・ハンターのうつくしさ)

ジョディはもっと好き。
『羊たちの沈黙』をみた後しばらくは真珠のピアスを
するべきか否か、たいそうたいそう悩みました。

しかし6月も、相変わらず見たい映画が目白押しなので
果たしてたどりつけるかどうか(不安)
(おまけにドラマにもはまっているし)

『裸足の季節』 公式サイト



(邦題にややあざとさを感じるも)
うつくしい5人姉妹、ティーンエイジ、望まぬ結婚を強いられる年若の花嫁、
制服姿(攻撃的でない長さのスカート!!)、トルコの風景、ロードムービー、
たぶん私はこの映画が好きだと思う。

6/11公開。
そのうちジャック&ベティに来るような気もするけれど、
公式サイトには記載がないので、銀座か恵比寿に遠征した方がよいのかも。

『帰ってきたヒトラー』 公式サイト



ずいぶん前に予告を観て、ずっと楽しみにしていました。
TOHO系にて6/17公開。(メモメモ)

『アイヒマン・ショー/歴史を映した男たち』は、
まだ都内でやっているみたい。さあ悩みどころ。



ジョンかっこいいよジョン。眼鏡にスーツにジョン。完璧。

マリメッコちゃんの映画も(有楽町では)6/17まで。



ほんとに悩みどころ。



ココロが弱り気味なので避けた方がいいかもしれませんが
じぶんの為の備忘録をそっと。

f0257756_152099.jpg


いっしょにみるのもきっといいよね。

f0257756_154390.jpg


指毛ふさふさ姫、かわいいかわいい姫ばっば。
先生がサクサクおつめを切ってくれたので、ひっかかったりしません。
安心。
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by chico_book | 2016-06-03 01:12 | 映画 | Comments(2)


ねことか本とかまんがとか、と言いつつ映画にじわじわ圧される幸福


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