年の瀬に寄せてすこしだけ

ついつい長くなるので、なかなか気軽に話題にできないフィギュアスケート。
6月も下旬になるので、すこしだけ。

実はまだワールドの録画を見返していないのですが
見返していないくらいなのですが

スケオタ的年末ということで
(私はスケオタというほど知識とか諸々ないけど)
ああもうすぐね、もうすぐ年明けね、
4年に一度の大切なシーズンね、と、
背筋ののびるこころもちです。

そんななかジェレミー引退のニュースが。
慈母のようであり魔王のようであり厳しい菩薩の様に
見守る有香さんとジェレミー好きだった。
本人が納得しつくしての引退のようなので、
それはやはり幸福なことでしょう。ありがとうアボさん。
(容姿も性格も)なんだか三原順の作品にいそうなアボさん。
ソチでは夜中に絶叫しました。
(そういえば、同じく(夜中に)絶叫したプルさんも引退だわ……)




大好きなプログラム。ひたひたと胸に迫ります。

北米系の選手の、自在に長い手足を駆使する、重厚感がありながら
重心移動が完全にアンダーコントロールなかんじが
大好きです。まあPさんアボさんを念頭に言いましたけど。
ジェイソンくんもそうかな。モンスターマシンを操るロッシみたいな。

男子はいまがちょうど
4回転もりもり、無理目なくらい詰め込むのと、
(ジェイソンくん系の)出来ることをぐいぐい研ぎすましてゆく演技と、
そしてそのバランスをいかに高度な位置で達成するかという演技、
それら諸々をバランスよく見ることができる、
ファンにとってもよい時代なのかしら、なんて思います。

羽生さんバラ1にはすこし驚きましたが
あの音のひとつひとつを丁寧にすくいあげるような演技が
とても好きなので、素直にうれしい。

ハビちゃんチャップリンメドレーでしたっけ??
以前の優しさやわらかさに迫力が加わると思うと
わくわくがとたまらない。

しょうまさんのヴィバルディ
この路線はもう鉄板であいますよねぇ…。
オリンピックシーズン前に路線が確立してほんとによかった。
なんとなく美穂子せんせぇの好みも染み出てるようで
それがまたぴったりでなんだかうれしい。

まあ、なんでもうれしいのかも。ファンだから。

女子はまたみんなみんなかわいく愛らしく華やかで素敵ななか
個性が爆発していてもうたのしくてたまらないんですけど。
10代の女の子ってあんなにどんどん変わるんですねえ。
それこそお花が開いてゆくのを早回しで見るような感慨。

清潔で上品で可憐でクリア、三原さんも
早くも凄味の出てきた新葉ちゃん
(それだけいろいろな思いをしているのだと思う)
いよいよ(満を持して)の真凜ちゃんとか
たくさんたくさんきりがないくらいにありますが

・・・・・・もうひたすらさとこさん祈願。

みなさん全開アイスショー絶賛開催中、
大丈夫かな(大丈夫なんだろうけどもちろん)などと、
おもいつつも、なによりさとこさんの回復祈願。
ちいさな宝石のような、気高い女王様の背中を、
尊敬(半ば崇拝にちかいかも)の思いで、
また見つめることでしょう。お祈り。

GPシリーズに関しては
全日本女王なのでNHK杯は納得
スケアメとはあまり相性が良くないかもですけれど、
英語圏いろいろやりやすいのかな、とか、
回復中だから遅めの方がよいのかしら、とか、
でもそうなると全日本までのスケジュールががが、とか。
(いっそファイナル狙ってないくらいの感じでもいいと思う)
(日本人選手にはいつも思うことですが)

f0257756_07174831.jpg
咲き初めのばら。

f0257756_07181737.jpg
秋ばらの季節にはどうなっているのかな。
怖いような、たのしみなような。
いや間違いなく怖くてたのしみなのですが。



[PR]
# by chico_book | 2017-06-23 06:04 | フィギュアスケート | Comments(0)

午睡から覚めたような、初夏の休日


うつくしい服飾をてんこもり見て
そのために努力するひとたちの話をみて
その興奮とか感動が、まだ残響の様にからだに残っています。
ゆらゆら揺れて反響しているような気持ち。
そしてそのイキオイで、終了間近のこちらに。


たいへん豊かで楽しくて美しい空間でした。

横浜美術館、結構好きな建物です。
1989年開館だそうで、バブル(直前)期特有の、
(ある意味もったりしているともいえる程)
空間の使い方が違うように思います。独特の明るさがある。
たいへんゆったりした空間が特徴のような印象。

私が(そういうのを)大好きなのは、ちょうどその時代から
『美術館』
『博物館』
に行くようになったせいもあるかも、なので
ただのすりこみなのかなどうなのかな、とはいつも思います。

西洋への輸出品として、技巧を凝らして作成された洋服の数々。
こぼれそうなほどの刺繍や、
それはそれはやさしいキルティング、
絶品の工芸品(陶器や瑪瑙や珊瑚の細工や七宝焼きや!!)
の魅力ときたらもう。もうもう。

みんな好きだよねー小っちゃいものにこりっこりに凝りまくるの!!

羽二重に真綿、ドレスの
ふっくりしたもりあがりにおもわずコチラを連想する。
いまーじーん!!



このドレスの縁取りのぽったりとぶあつくて
やさしいフリルが大好きでしてハイ。

室内着のガウンの厚さに、
イギリスの冬を連想し、暖炉を連想し、
メアリーお嬢様のお召替えをお手伝いする
侍女のアンナを思い出す。そう言えば、皆さん意外なほど薄着です。

当時の上流階級の女性は
『ひとりで着替えをすることができない』
のだそう。
『侍女のひとりもいないなんて』
と、マーサがオーレリアに文句を言ってましたっけ。

そんなことを考えつつのんびり美しいものを単純に楽しむ。
あじわう。こういうのとっても楽しい。

ドロテア奥様のお召し物によく似たドレスもあったりして
秘かにわくわく。マンガ脳。
いいのフックは多い方がたのしいから。

アシンメトリーは、キモノからの輸入(概念)だとかいう話も
おもしろい。

圧巻はやはり大礼服こと「マント・ド・クール」。
たいへん広いホールのど真ん中に、思いっきりトレーンを広げて
文字どおり燦然と佇んでおられました。
うーんなんというすばらしさ。
100年以上前のお衣装なのに全くまったく完璧にうつくしい。
うまれたての蝶がゆるゆると羽を広げたのを
朝霧のなかで見守るのって、こんなかんじかも。

少し暗めの照明のなかに、絢爛たる展示品が次々に浮かび上がる
たいへん幻想的な空間。
百年以上前の誰かのひと針ひと刺しを思い浮かべる。

「ファッションはアートなんかじゃない」
という映画のせりふを
(ゴルチェだったかラガーフェルドだったか)
(すでに記憶があいまい)
ふむふむと反芻しながら堪能しました。

そうね、誰かのうつくしい装いのために作られたものだものね
でも、うつくしいものが嫌いな人がいて?
などと思いながら幻想のような空間を満喫。

そして日本人はなんだかなんでだかきっと、
知ってるものと知らないものを
シャッフルしたりアレンジしたり
カスタムするのはみんな大好き。昔から好き。
いろんな素材やテクニックを試してみるのは単純にたのしいし。
うつくしいものを作り出すのは純粋にうれしいこと。

(行きそびれちゃったけど)
ミュシャ展も併せてみていたらジャポニズムとかアールヌーヴォーとかの
流れが拾えて面白かったかしら、なんて思いますけど
いろいろ厳しかったのも事実なので、まあまた別の機会にきっと。

ニコール・キッドマンがたいへん美しい作品ですが、
『登場人物のファッションで』
トリックを見破ることができた、
というひとのお話を聞いたこともあり。

知識の幅は見えるものを
増やしてくれるんだなあと思った次第です
(しかし15年前の作品とは!!)



[PR]
# by chico_book | 2017-06-16 02:14 | イベント | Comments(0)

うつくしくきびしくそして尊い

めちゃくちゃ面白かったです。
めちゃくちゃ面白いドキュメンタリー。




NYメトロポリタンミュージアムの服飾部門が
資金集めのために毎年行っているイベント。

この予告でも、公式サイトでも、
とにかく華やかでシビアなイベントの舞台裏と
セレブリティな皆様の諸々どっさりんこ、という
内容かなと思ったのですが、いやこれがまたどうしてどうして。

一夜限りのMETガラというイベントと、
同時に開催がはじまる企画展
『鏡の中の中国(China:Through The looking Glass)』
の準備も並行して描かれます。
この企画展がらみがまた、面白いのなんのって!!

以下畳みます。ネタバレややありますので。



More
[PR]
# by chico_book | 2017-06-12 01:26 | 映画 | Comments(0)

キャットメイクミーランそしてハッピネス


お出かけの準備をゆっくり整え、
ガスの火元・スイッチ・戸締りなどを確認する瞬間に、
まさにその瞬間に、悠然と出てくるのはねこのオヤクソク。

f0257756_08002941.jpg
こーんなふうに、すやすや寝ていたはずなのに!

とてとてと歩きながら、みゃ、とか、なぅ、とか
ひとりごちるかわいさに(時間のある時は)
おもわず見惚れるわけですが。

まずはおトイレ。ちょっと少なめかな。
それこそ(ニンゲンの)切り落とした爪の先くらいしかない。
それでも(ちっちではないので)、
この時点ではそんなに心配していません。
基本二日に一回、しっかりさんなのがいつものちにゃさん。
そんなふうに思えるのも、長く一緒にいるからだよねえ、
なんて
いとおしさがこみあげる。ちいさな後ろ姿。

石清水のような涼やかな音を立ててお水を飲む。
だいじだいじ。慢性腎臓病対策だいじ。


※イメージです

そのあと、カリカリをシャクシャクと咀嚼。
なんとかそけくもかわいらしい音であることか。ほれぼれするにゃん。
うっとりと聞きほれながら、腕時計をちらり。
すでに予定時刻を20分くらい過ぎてます。むむ。

ごめんねちこ、じゃあ行ってくるね、と、眉間(あたり)を
軽く撫でてから玄関に向かう。
折りたたみ傘を持った方がいいかな、と思いあぐねたその瞬間。

ぇっぇっぇっぇっ

うわ。ちこにゃんえずいてるわ。たいへんたいへん。
あわててキッチンに戻り、ウエスを手にしたその瞬間。

二回目。続いて三回目。
そしてなんと真っ黄色の液体とともに食べたばかりのカリカリが!!

ううううわ。なにこの色。しかも三回たてつづけ。

立ち尽くすわたしの横をするりとぬけて、再びトイレへ向かうちこ。
え?? ええ??? さっきしたばかりなのに??

気づかれないように物影からそっと見つめてみる。
ちょっと力んでみて、うろうろと姿勢を変えて、
ぴょん、と、飛び出したり戻ったり。

もしかして。おなか痛いのかな。ちこ苦しいの??

「むおーーーん」

はい! これは異常事態かもしれない!!
かもしれない運転で行け! 行く行く!! 行きますとも!
こんなの不安で不安で用事に対応できない!

さくっとキャリーを準備。
さくっとちこを格納してタクシーを拾う。
15分後には病院へ。
ちこがうちの子になった当初、
『どうしてもキャリーにはいらないので病院に連れていけません』
と涙ながらに、病院の受付で相談したことも
区民祭の出張獣医さんブースで泣きついたこともあった。
(ちこがおとなしくなったというのもありますが)
(加齢という要素もあるだろうし、
 わたしや病院に慣れたというのもあるだろう)
(ちなみに洗濯ネットに入れてみて、と言われました)
まさに隔世の感がありますが、ひたっている場合ではありません。
病院の待合室で、電話しまくり。予定を一気にリスケ完了してひと息。

タクシーのなかで、不満げに大鳴きするちこ。
『ねこちゃん病院に行くの? どうかした?? 』
営業的な意味合いもあるだろうけれど、ちこ連れタクシーでの
猫好き運転手さん率半端ない。
『結構おばあちゃんでしょ』
むむむ。
『声でわかるよ。ちびちゃんの声じゃない』
うむむむ。
ちこは声が高くてとんでもなく愛らしいと、定評があるんですけどね!!
(力説)(ちこぼんしらべ)
・・・・・・ま。まあちびちゃんじゃないのは事実なのでいいんですけどね。
ほんとにね。

という訳で診察室へ。
かるくぱにくった私の説明を、真剣に聞いてくれるドクター。
けぽ、の証拠写真もお見せする。
「食欲や、トイレの具合は変わりないですか」
「はい。まったくかわりません。全体的には少し甘えたになってますけど」
「便秘なのかな、ちょっと確認しますね」
先生、ちこのおなかをもみもみもみもみ……。
どんどん難しい顔になってゆく。なんてこと!
「・・・・・・うーん」
カミサマ!!
「ちょっとわかんないですね。
おなかがこれだけまるまるとしている子は、
ちょっとわかりにくいこともあります
ち、ちこ。おばあちゃんだわおでぶちゃんだわ
なんだかすごい日になってますね。
「5キロちょうどなんで、体重は減ってますね」
「それはいいことですか、わるいことですか? 」
「まあ基本的には悪くはないはずですけど。減り方によりますね」
という訳で、急きょレントゲンと健康診断へ。

「おなかの中は綺麗ですね。胃も空っぽだしおなかも特につまってはいません」
よかったよかった。それでは、あの黄色いものは。 
「たぶん、カリカリの色がうつったのと、
あとすこしは十二指腸液もあるかな。
いずれにしても、あまりめずらしいことではありません」

私、胃の調子が悪い時に、胃液を戻した経験がありますが、
あれは苦しかった…。

「十二指腸液……本人は苦しくないんでしょうか」
「うん、そんなには。通常の範囲とでも言いますか」
そうなんだ。ちょっと安心。

「骨格にかかる負担とという意味の、体格と体重のバランスでは、
もう少し体重がすくない方がいいんですが、
年齢とのバランスを考えると、そうですね、
まあ現状維持でいいかな、と思います。
高齢も慢性腎不全も、体重を落とす要因になりますので、
維持できているというのも大事な目安になりますし」

そうなのかあ。体重が落ちると体力も落ちるというやつでしょうか。
なるほどー。
(だんだん人間の話か、ねこの話か判然としなくなる私の反芻)

「ちなみに六本腰椎の子は、数が少ない分だけ負荷がかかりやすいので
ヘルニアになりやすいのですが、ちこちゃんはだいじょうぶですね。
骨と骨の間がしっかり空いています。
ここが詰まってくるとあぶないんですけれど」
(腰椎は通常七本。
一本少ないケースはたまにあることで、それ自体は特に問題ないそうです)

緊急性もなく異常も(とくには)見当たらないということで
あとはふつうの健康診断と、爪切りをお願い。

待合室で待っているあいだ、
「うなーーーー むあーーーー」
という世界を呪うような大絶叫と、
爪切りの、パチンパチンという音が響き渡る。

「おわりましたー」
という声にたまらず駆け寄ると
「ちこちゃん、いまは落ちついちゃいました」
とのこと。
3人がかりでご機嫌をとっていただいた様子(感謝)。
そしてその結果ご満悦になった様子(かわいい)。
診察台の上で、スーパー銭湯のくつろぎスペースで
ゆったりするひとみたいな風情を醸し出しているちこ。
いやいやおつかれさまでした。さあおうちに帰りましょう。

お通じを楽にする「傾向のある」フードの試食の
小袋をいただく。
ちこは三カ月おきに血液検査をしていて、
病院で結果の出る簡易版と、外の機関に出すパターンを交互に。
前回は簡単版だったので、今回はしっかり版なので、
結果は一週間後。

f0257756_08152011.jpg

「はぁぁ、もうつかれたー」

と言いたげなちこにゃ。がんばったがんばった。
なにより異常なくて本当によかった。ありがとね。
(見事にすっきりしているツメにほれぼれ)

最近、おねむの時間が本当に増えました。帰宅時のお出迎えも少なくなったかな。
たいていベッド化、この椅子の上でねむっています。お気に入り。

これから暑くなるので心配だけど、
今年の夏もいっしょに無事に乗り切ろうね。

f0257756_08202907.jpg
もうひまわりが出ていました。そうだよね、もう夏至だもんね。
ミッドサマーと言えば、やはりアイスランドを思い出す。
ほんとうに本当に幸福な記憶であることよ。

あのとき、旅行に行くことを決めた自分に感謝。

羊飼いの暮らし イギリス湖水地方の四季

ジェイムズ リーバンクス,James Rebanks/早川書房

undefined


あまりに美しい表紙に魅かれ、いま読んでいる本。
アイスランドではないですが。
シビアで美しくてとても面白い。家族の年代記としても興味深い。


まったくねこがらみには甘いよなあ、
と思いながら購入したのですがよかったです。

知人のうちで生まれたちびにゃんこ、
9歳の息子のたっての願いで引き取る約束をした(元来犬派の)著者。
『まだ赤ちゃんだから、もう少しお母さんねこのそばで過ごしてから渡すわね』
ということで、
赤ちゃん猫が家に来るのを文字通り指折り数えて待っていた息子。

しかしその直後、交通事故でその息子は逝ってしまいました。
悲嘆の底で呆然とする著者のもとに、約束通りちいさな猫がやってきました。
帯には
『こんな時にねこなんて飼える訳ない』

人生を立て直す、向き合いなおす、ひとりの女性の
苦闘と回復、人生の物語としても読むことができます。

その傍らにしっかり秘かにたたずむにゃん。
寄り添う、というほど近くなく、
それでもしっかりと見守りつづけるにゃんの物語。

タイトルの『クレオ』は、ねこの名前。
永遠に9歳のままの息子が、クレオパトラにちなんでつけた名前。
子ねこのお母さんはアビシニアンで、クレオパトラみたいだから、
というのがその由来。

クレオ自身は黒猫で、特にちびちゃんのころは
毛もまばらで目ばかりぎょろぎょろしていた様子、
(名前の候補に「E.T.」があがるくらい! )
アビシニアン風味はないようですが。
9歳の男の子がいかにその猫の美しさに
魅了されこころを奪われたかがよくわかります。

(ほかの候補にブラッキーやスーティーがあがるあたりが、
また英語圏あるあるでたのしい)

※追記※

帰宅後はいきなり
ごはんをもぐもぐ、トイレもすっきり、そしてすやすや爆睡という
大変ありがたいおちつきぶりでした。

これ以上にありがたいことはないわー。ほんとにもう。
もうこれだけで泣ける。安心して腰抜けそう。
ちょっと大げさかもだけど。



ちこにゃんも私も好きでよく流しっぱなしにするライブ動画。
おそろいーなかよしー……という、自慢(てへ)



[PR]
# by chico_book | 2017-06-11 09:06 | ねこ | Comments(2)

新緑とムジムジとにゃんとかかんとか

窓の外の新緑が色濃い季節。

本日で終了なのですが
『全国都市緑化よこはまフェア』
が、たいへん素晴らしくてすばらしくて、たのしうございました…………。

f0257756_13054850.jpg

港の見える丘公園、バラの季節は毎年とても素晴らしいのですが
今回は本当に本気度が違った。

結局一回しか行けなかったのですが、
もうずっと反芻してにまにましてしまうタノシサ。
もっと何度も足を運びたかったのですけれども、
ううむ、まあせわしない日々。無理禁物。
じっくりゆっくり楽しめたのでよしとしましょう。
写真はたくさん撮ったので(撮ってあるので)おいおい。

f0257756_13044703.jpg

さて現在進行形で模様替え進行中です。
BC(ビフォアちこ)時代の方向性(おおげさですが)のままの
家の中、文庫本ラック(1980円!!)やなんやかやで
しのいできましたがもう限界。

これで最後の大型家具、ということで汎用性の高いコチラを導入することに。
(何のことはない、展示見切り品で70パーオフに飛びついた次第)

3×5を横置き使用。
f0257756_13063291.jpg

本棚として使用するには上の空間が空く(空きすぎる)とは思っていました。
本棚としての使用をメインの目的にはしてなかったのですが
なんとも説得力のない写真。
上に物を置く予定はなかったよ。ほんとよ。
ま、まだ仮置きだからね。ね。と、主に自分に言い聞かせ。
縦置き横置きも最後まで悩みました。
背が高すぎて有効活用できないかな、
あと圧迫感が出過ぎるかなということで横置き使用。
いざとなったら立ててみればいいや。なんて思うもののそう軽々しくはできません。
むむむ。

ちなみに組み立ては業者さんにお願い。
ほんの20分ほどでさくさく組み立てていかれました。

興味深かったのは、プロのかたでも
「すんなりネジの通らない穴が(やはり)ある」
そのときは、別途ねじねじを通して穴を調整するようです。
カラーボックスや文庫本ラックに私ごときが手こずるのは
ある意味当たり前だわ、なんて思う次第。納得納得。

本の収納のみなら、こちらの買い足しが理想的でした。
最後まで悩む悩む悩む。
(結局見切り品がジャンピングボードに)
いま使っているのは、奥行き21センチ×縦175.5センチ。
(ハイタイプ(212.5センチ)と最後まで迷いました)

f0257756_13141514.jpg

春樹段がもうパンパン(予測できた事態)。
最新刊も一冊しかここにいない始末。
(入れようとして無理だったスペースに、哀感が漂って…いないか)
一応、まだ片付け途中なので。
しおりひもとか並びとかはあらためて対応する予定の、仮置きです。


f0257756_13150053.jpg
購入当初に、無理矢理にでも『飾り棚』設定をしてよかった。たぶん。
いまこの瞬間も、ぎっちぎちに詰めこみたい誘惑に駆られています。
全力で踏みとどまり中。

もちろん棚の設定しなおしは(理論上)可能ですが、
ぎっちりとめている棚ダボ(という名称でいいのかな)を抜くのが
簡単でないという理由で、消極的に継続。でもこれでいいと思う。

実はこのほか納戸スペースに本棚がみっしりあります。
今回そこの中身を大見直しして収納を再設定。
(ちこ関係ないやん)
(スタッキングシェルフのなかに、猫グッズ枠とかキャリー収納を入れたのが大きな目的)

あるはずの本が行方不明などの、諸々に我慢できなくなった次第。
我慢することないのにね。ほんとにね。

シェルフ組み立て中、ちこさんは寝室におこもりいただいたのですが、
業者さん電動ドライバなどの使用もなく、黙々と作業されました。
大きな音がしたらちこが怖がるかしら、と思っていたので安心安心。

設置完了後、ハイお待たせー、と、扉を開けると
それでもものすごく腰を落として警戒しながら、
ゆっくりゆっくり出てくるちこ。ネコやねえ。



モアレさんをイメージ動画としてお借りします(感謝)

ひとしきり探索しまくった後、いつもよりお疲れなのか、
いつもと違う場所で
(脱衣所のバスマットの上。何故??)
箱を組んで昏々と眠りつづけるちこさんでした。
つきあってくれてありがとね。
そして深夜三時頃にようやくごはんを食べに来たので安心安心。
ちこにゃんすこし前に、体調がやや不安定だったので
(いまは元どおりです)心配度もましましでしたがよかったよかった。

さてそれでは片付けの続きに戻ります。
(納戸の本棚に置く本と、こちらに出す本を、
分類したりあーでもないこーでもないと満喫中)

しかし家のなかがムジムジしてきました。予想はしていましたが。

こんなかっこよくはないですけども勿論。


[PR]
# by chico_book | 2017-06-04 13:27 | 日々 | Comments(5)


ねことか本とかまんがとか、と言いつつ映画にじわじわ圧される幸福


by chico_book

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

カテゴリ

全体
日々

ねこ
まんが

イベント
映画
フィギュアスケート
未分類

以前の記事

2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月

最新のコメント

さくらちゃんみましたみま..
by chico_book at 01:57
わー、これは魅力的。アド..
by にゃおにゃん at 20:59
うううありがとうございま..
by chico_book at 06:44
すでにコメント400件超..
by momokissa at 21:19
ひゃあひゃあmomoki..
by chico_book at 05:55
ちこぼんさん大変! 宮..
by momokissa at 03:21
読むながらすうっとトロッ..
by chico_book at 06:39
「涼しい部屋でしっかりど..
by pinochiko at 07:16
みましたみました!!  ..
by chico_book at 00:57
そのスタバは写真残してあ..
by にゃおにゃん at 20:53
にゃお様こちらでも感謝で..
by chico_book at 06:43
にゃおさまー ほんとに..
by chico_book at 02:45
わーいわーいMOMOさん..
by chico_book at 21:54
プリンセスメゾン、ほんと..
by にゃおにゃん at 16:31
そう、そう!海に会いたく..
by にゃおにゃん at 16:28
モッコウバラ、知りません..
by momokissa at 01:31
ぴの様コメントありがとう..
by chico_book at 07:19
私は植物を育てるセンス0..
by pinochiko at 11:31
ぴのさま、ほんとに素敵な..
by chico_book at 00:27
横須賀美術館。素晴らしい..
by pinochiko at 07:18

メモ帳

最新のトラックバック

http://venus..
from http://venusco..
venuspoor.com
from venuspoor.com
http://www.v..
from http://www.val..
北方ヨーロッパ絵画の最高..
from dezire_photo &..
オペラ・ブッファの傑作で..
from dezire_photo &..
ボッティチェリの初期から..
from dezire_photo &..
浮世絵の誕生・浮世絵の歴..
from dezire_photo &..
浮世絵の誕生・浮世絵の歴..
from dezire_photo &..
世界遺産の歴史的建造物群..
from dezire_photo &..
哀しくも抒情性に貫かれた..
from dezire_photo &..

検索

タグ

(205)
(133)
(119)
(104)
(93)
(72)
(56)
(29)
(4)
(3)
(2)

その他のジャンル

ブログパーツ

最新の記事

ねむれないごぜんよじ(TK風味)
at 2017-08-21 04:00
開幕カウントダウンに震えて眠..
at 2017-08-17 06:57
夏らしい朝は少しくたびれ気味の朝
at 2017-08-14 01:36
なつかしいアドレナリン
at 2017-08-12 17:11
夢まぼろしから音頭の響く雑踏へ
at 2017-08-07 01:01
スタンスいろいろ
at 2017-08-04 01:03
耕していつくしむこと、はぐく..
at 2017-07-30 09:51
ぱらびおん
at 2017-07-24 01:40
ささやかな夏休みと平常心
at 2017-07-15 10:08
いつもいつでも明るい場所
at 2017-07-11 00:30

外部リンク

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

旅行・お出かけ
猫

画像一覧