ベランダから来たねこ

なまえはちこです。
小さい声で、つぶやくように鳴くから『ちっちゃい声の子』で、
ちこと言う名前になりました。

もちろんいまは、大声で
「なうううーまうううー!」
と、不満を訴えます。

おなかすいた! とか、ひざにのんのんさせてよ!! とか、
なでれなでれ! とか、そこどいて! とか、おふとんにいれなさーい! とか。
エトセトラエトセトラエトセトラ。

推定ですが、昔はご近所のお散歩ねこで
お外をうろうろしていて、よくベランダにも来ていました。
私がテレビを見ていたら、なんとなく気配と言うか、視線を感じる・・・
ふとベランダを見ると、そこにはお行儀よいねこの姿が!

はじめてあったときから、なんとかわいらしいねこだろうと、
魂抜かれました。マジ。
はい、のろけです。幸福な初恋物語です。
はじめてと言うわけでもなかろうに。それでも、そういいたくなる不思議。

でも絶対に触らせてくれないねこでした。
カリカリの小袋(魅惑のシーバ♪)も、一袋を食べると言うことはなく、
必ず食べ残しをしていたのは、
おうちがあっておなかすかしてなかったのか、
それとも食い意地がはっていて、あとのお楽しみにしてたのか、
いまとなってはわからない。
(いまもちょっとずつ食べをする子なのです)

※食べ残しは他の子が食べていました。
真っ黒いねこ、通称くろちゃん(安易)も良くベランダに遊びに来ていて、
でもちこはくろちゃんが嫌いなようで、フーシャー言ってました。
自分のほうが、低い位置にいてもお構いなし。
あれ、ねこのけんかのセオリーとちがくない?
ともあれ、この姿を見て、すっかり近所の『女ボス』という
ほんのりとした誤解が。
これもいまとなっては真実はわからないけど。

そんなちこが、うちのこになったのも、やはりこんな寒い季節でした。

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これがほぼ初対面。
うろたえつつもカメラカメラ、と、走り回ったことを思い出します
いまみると、ほんとうにちんまりしている。


※ちこのことは、しばらく続けたいと思っています
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by chico_book | 2013-02-20 02:07 | ねこ | Comments(0)

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