ねこにひかれて三千里(大げさ)・「第4回 猫・ねこ写真展」にいってみました その1

それを言うなら
『朝倉文夫の猫たち』目当てに小金井市に行ったほうが
はるかに遠いのですが、さておき。

シティリビングの小さな記事を見つけて、行ってみました。

http://www.art-g-yamate.com/index.html
「第4回 猫・ねこ写真展」

天気がよかったので、関内から山手までとことこ。
いつもはバスで通る(だけの)谷戸坂。
元町から、港の見える丘公園へと一息の登り坂、実に横浜らしい観光スポットです。
目指す場所はその坂の途中にあるらしい。

天気のいい日曜日の横浜。
しかもみなとエリアと言うことで、まあなんとも目の正月状態。
ポルシェはちょいちょい、アルファロメオも然り、
ベンツやBMWに至っては、日曜夕方保土ヶ谷公園での
ミニチュアダックスフントくらいの遭遇率。

ほえー、と感心しながら歩くので、結構楽しく散歩できます。
海が近いこともあり、風は冷たいのですが。

坂をおずおずと登ると…ああ、見えました。
移転前のユーロスペース渋谷のような、坂の途中の建物の2階。




ガラス越しに、わいわい楽しそうな雰囲気。
盛況ですねー。よかったよかった。

※小ぢんまりしたギャラリーでの展示って、
ふらっと行くのに少し勇気が要ります。
お仲間の邪魔にならないかな、とか、
ふらっと行っても大丈夫かな、とか、
素人さんお断り! だったらどうしよう、とかね※

今回は、猫の写真展、だそうなので大丈夫だと思うけど…
と、ドアを開ける。わあぁ!

人がいっぱい、それ以上に猫の圧倒的な写真がいっぱい・・・!!
おどろきました。

会場は狭いながらも和やかに談笑する雰囲気。
私もニコニコしながらさりげなく仲間に入ります。
何より猫の写真が眼に入って、自然にニコニコ。

本展覧会は前期後期に別れていて、本日はPART2。
参加メンバーは8名。写真の他にグッズもあり。

写真は多様。
おうち猫あり、外猫あり、
外猫も定番の公園の他に神奈川ではメジャーな猫どころ
鎌倉や江ノ島、お寺、神社、路地裏、港、それから駅。
実にさまざまな場所でさまざまな表情豊かな猫たちの姿。
あるいは猫そのものがメインではなく、猫のいる風景、と言う方も。

でもそこにはやはり
あふれる泉のごとく、懇々と沸くねこ愛がもうだばだばと。

ニコニコにまにましながら見ていると、
作家さんからお話をうかがうことが出来ました。

おうちねこへのねこラブトーク。
うちのこになったいきさつとか、
写真としてフォトジェニックなのは
「ラブリーチャーミイな」子猫ちゃんだけど、
やはり一緒に暮らしていてこちらの気持ちに
隙間なくしっとりと寄り添ってくるような
大人ねこのいとおしさときたらもう……(悶絶)!!!

印象的だったのが、
ただひたすら自分のうちねこさんの写真を撮ってらした方が、
写真学校の先生からもらったアドバイス。

Q「やっぱり他の題材とかにも挑戦して、視野を広げたほうがいいんでしょうか?」
A「いや、まああなたはこれで(注:うちねこ)いいんじゃない?」

好きだわ。こういう情熱のとめどなさ。

他にもお外ねこの写真についても興味深い話をさまざまに。
お寺のねこさんたちがどうやって受け入れられているかとか、
名前を呼んだり物音を立てると、耳やしっぽが反応して
ピク!! と動いちゃうんで、ぶれるんですよ、ですって。
すごいなー。すごいレベルの話ですねぇ。
あと、被写体になった場所やねこちゃんたちの性格や
ねこちゃん同士の血縁・相性についても、いろいろ。

おひとり私の出身校の地元の方がいらっしゃっいました。
すぐそこの「港の見える丘公園」のテラスの柱には
≪直方参上!!≫ というがっくりくる落書きが
ありましたよ、とは、言いませんでしたが、
いつも言わずにいいことばっかり言ってる私としては、
まあ正解だったと思う。

※直方=「ちょくほう」ではなく
おそらく「のおがた」と読む地名のことではないかと。
もちろん推測ですが。

ほんとうは機材やプリントについて質問等できれば
よかったんでしょうけど。

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「かえってきてからぐったりして、しょうがないひと。
私がかわりに睡眠とってあげるわ」

あ、ありがとうちこ。なんだかうれしいよ。
私が寝てると『一緒にねんねしましょ!』ですけどね。
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by chico_book | 2013-02-24 21:57 | ねこ | Comments(0)

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