5年前の6月

アイスランドに旅行をしたのを、少しずつつづろうかと思う。
思いのほかたくさん写真があったので。
まあ、気が向いたかんじで、とつとつと。

ちなみにこれが最後に行った海外旅行。今のところ。
マイラスト(なんか九州弁っぽい? まいらすとーって)
いいキャットシッターさんもいるので、
(ありがたや)
行こうと思えば行けないわけではないのですが、
なんとなく、これ以来海外には行ってません。
まあ、何故『このとき』行こうとしたのかなんてわかんないので、
また気がむけば行くことでしょう。
ああ、そうだ、白夜を見てみたいなと思ったことがきっかけといえばきっかけかも。

ちなみに私の旅行資金はこの人にお預けしています。
ちゃりんちゃりんと、500円玉を集めるわけです(真剣)
一日の最後に、落穂を拾う農夫のようなものだと、思っていただければ。
お金を預けるには最も向かないかんじの人ですが。
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前からなんとなく気になっていたアイスランド。

春にして君を想う

氷の国のノイ 
と言う映画を見たのと、
ビョークの出身国、と言うあたりをきっかけに興味を持ったのかしら。

国民の8割が妖精を信じている こととか
こんな話を聞いて。
「世界の人たちに基本的な質問を100個するっていう調査が前にあったの。その中で“あなたは何を信じていますか”っていう質問があったんだけど、アイスランド人はみんな“自分”って答えてて目立ってた。すごくアイスランド人らしい答えだと思う。私たちはこの地球上で最も反抗的な存在としてずっと生きてきた。私たちの国に軍隊がないのは、誰も足をそろえて行進することができないからだって聞いたことがある。みんなそれぞれ違う歩き方しかできないからだって。」-Bjorkビョーク

※上記『氷の国のノイ』HP内 「アイスランドって?」より

この世の果てみたいな、ありえない風景を見てみたくなった。
10世紀に世界で最初の民主主義議会が開かれたと言う、
地球の割れ目(!!)のある場所。

ナニソレ。ものすごく非実在国家っぽくない?
本当にあるのか、確かめてみたくなったのかな。
しかし、料金の高さになかなか決心がつかず。

基本的にすみっこが好きなんです。
ぽつんと忘れられたような、迷子として迷い込んだような場所が好き。
でも心底びびりなので、いわゆる秘境、には行くことができない。
江ノ島でも洞窟は怖くては入れなかった程度のチキンです。
ねこが空いてる押入れを、確かめずにはおれないのと同じでしょうか。
(うまいこといったつもり……?)
しかもちこにゃんすぐ出てくるしねぇ。一緒一緒。
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「・・・・・・」(いやそうですな。ごめんね)

そんなこんなで決めたアイスランド行きですが、
1)日本からの直行便がなく
2)就航はアイスランドエアー一社のみ

と言うことで、乗り継ぎ必須。
これでお値段が跳ね上がってしまうので、
ついつい二の足を踏んでたのですが
このときの私はなんでか「えいやっ」と思ったんですな。
経由先は
コペンハーゲン もしくは ロンドン の、ほぼ二択。
(これが高くて二の足を踏んでおりました)
コペンハーゲン経由だと、現地一泊が必要になったんだっけな・・・。
曜日とか日程的でロンドン経由のほうが都合がよかったのでしょう。
たしか(おぼろげ)。

そんな訳で、
ヒースロー空港での乗り継ぎまちをしているカフェ?? パブ?? にて一枚。
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確か、機内食連続投入でまったくおなかすいてないのに、
フィッシュアンドチップスを(無理矢理)食べました。
せっかくの 初ロンドンだもんね! ってことで(注:乗り継いだだけです)
おのぼりさんバンザー!!
北極圏に行くので、寒いところの動物をお供に、と、
ペンギンを連れて行った大ばか者。真逆。それ逆だから!!

ちなみに6月のロンドン。
21:10ヒースロー発なのにさんさんと明るくて、
これから白夜の季節の北極圏に行くのに、否が応でもテンションが上がりますよーう。
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by chico_book | 2013-04-30 18:03 | | Comments(4)

Commented by ノエルママ at 2013-05-01 12:02 x
アイスランド人の気質、興味深いですね。

ところで、旅のお供にピンガも可愛いけれど、旅のお供にもやはり本ではないですか?

ゴールデンウイーク後半、たった1泊ですが出かける予定。その為読んでいなかった本の他、わざわざアマゾンで物色。

猫語の教科書 ポールギャリコ

写真も良い、巻末の大島弓子さんのマンガもしみじみ来る、内容はちこ様に尽くすちこぼんさんに思い当たる場面多々かも。

私、猫暦1年半の若輩モノなので知らなかった本なのですが、既読なら御許しを~

届いてすぐ読んでしまい新たに同著のジェニイを注文しました。
Commented by chico_book at 2013-05-02 07:03
ノエルママさーん!!

コメントありがとうございます。
そうなんですよ、なんだかアイスランドって、ちょっと不思議な国なの。聞けば聞くほど不思議な印象が強くなるので、もうコレは行ってみるしかない!! と思ったのです。たぶん。よろしければお付き合いください。どんな内容になるかちょっとまだ、わからないけど。

そして「猫語の教科書」!!
ちこがうちの占領を完了したころに、友人が貸してくれたんですよ。あまりのちこの優等生っぷりにめまいがしました・・・・・・。
確かにすぐ読めちゃうけど、繰り返し読んで、内容をしみじみかみしめるのもよいですねぇ。大好きな本です。ありがとうございます(ぺこ)そして『ジェニィ』という本の事は知りませんでした。これは探して見なければ!
うふふ、話題が共有できてうれしいです。よいご旅行を。お天気よさそうで、よかったですね。
Commented by ノエルママ at 2013-05-02 19:53 x
そうそう!ちこさん、完璧!あの猫のムスメさんですか?くらいしっかりツボ押さえてる感。

猫語の教科書の中で

つまり人間全部に共通する特徴は孤独ということ。そして猫と違って人は一人でそれに耐えられる強さがないのです。

と有りましたね。

自分の猫から生きる喜びをもらっている、慰めてももらっている、と心から思えます。猫より人間の方が弱くて愚かっていうのもそうかもね、と思えたり。

アイスランド年々賑わってきているみたい。静かな時に行けて良かったですね。記事楽しみしています。

Commented by ちこぼん at 2013-05-03 14:16 x
私は猫と一緒に暮らしのは、ちこがはじめてなんです。
以前から大好きではあったんですけど。
(ほんの一週間ほど拾った子猫と暮らしたことはありましたが)

今までは、小鳥やハムスターやモルモットとと、暮らした経験しかありませんでした。
なので、猫がこれほどに違う生き物とは。。。
と、日々驚嘆しています。しつづけております。
コンパニオンアニマルの名は、これほどなのか、と思います。
こちらの心への寄り添いぶりとかしつけぶりとか
(もちろん私がされるほうですが)
まさに魔法。魔猫はささやく、と言うより大声だったり無言で最大の効果をあげたり。

ちこにゃの『サイレントミャウ』のすごさがまさしく教科書どおりの破壊力なんですよねぇ。いやあ幸せです。

アイスランド、私が旅行した3ヵ月後に通過が暴落して
ヤフオクだかebayだかに出品されると言う大変な事態になってましたが、V字回復を遂げたとか。すごいすごい。
ちなみに首都レイキャビクの繁華街は、イセザキモールよりもこぢんまりしてました。そういうところが好き。
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