真夏にはエキゾチックな美女が似合う

天気が荒れそうだったので、土曜のうちに横浜市内の映画館
シネマ・ジャック&ベティ』にいくことにしました。
なんと朝09:45からの回。平日の出勤時間と変わらないので、ちょっと気合が必要ですが、
なんとかがんばりました。そして頑張った甲斐があった!

『マダム・イン・ニューヨーク』
※結構予告で内容がわかっちゃいます。個人的には『ややわかりすぎかも?』と思うくらい。
わかっていても面白い作品なので大丈夫だとも思いますが、念のため。



公式サイトはこちら
原題は"English Vinglish"です。邦題もわかりやすくてよいと思う。

もともとこちらの予告を観て、予定リストに入れていたので
(都内ではすでに公開中ですが、ジャック&ベティ@横浜ではもう少し先の9/13から)
すこし迷いながらの選択ですが、いやぁ観てよかったです。

『めぐり逢わせのお弁当』



と言う訳で実は予告も観ていない、ほぼ何の情報もないままの鑑賞。
予告動画を紹介しておきながら言うのも変ですが、
この映画に関しては予告で結構語られているので、逆によかったと思います。

英語のわからないはじめての海外旅行あるある、とか、
見事に鮮やかなサリー姿の数々、とか、とにかく圧倒的なヒロインの美貌も含めて、
色づかいの鮮やかさ艶やかさ、息づかいやテンポの軽やかささわやかさ、
とにかく素敵で愉しい映画でした。
NYの学校仲間とか、家族との関係とか、いろいろべたと言えばべたなんだけど、気になりません。
まあいいじゃん、こんなに楽しい映画なら!! 
最近、こういうたのしい映画を観ていなかったので本当にほわほわとうれしい気持ちになりました。

小さなすれ違いやいさかいが積み重なってダメージになってゆくのとおなじように、
ささやかな成功やよろこびが、ただそれだけが自分を助けることができるということ。
それは他のなににもできないということ。
主人公・シャシが日常の中で、家族から得られなかった
「尊重」されることは、何より彼女が自分に対して持っていなかった気持ち。
そして大切なのは「LOVE AND RESPECT」だということ。
恋の嵐や熱情が終わった後、生活という毎日の中で
自分を支え、家族という名の他人に向きあう支柱になる気持ちの礎。

『愛と敬意以外は求めない』といえばこちら。ずいぶん文脈が違うこともあり、感慨深い。
※再掲です
『トーチソング・トリロジー』

トーチソング・トリロジー ENTERTAINMENT COLLECTION GOLD [DVD]

紀伊國屋書店



小さなことの積み重ねが刻まれることにより、
ひとは如何様にもなれることを丁寧に描いた作品。
派手な作品ではありませんが、ときどき読み返したくなります。

『Black!』

Black! (上) (祥伝社コミックス文庫 (26))

原田 梨花 / 祥伝社




海外あるある@英語関連で思い出したこと。、
『日本語でcoolとかgreatっていうのはなんていうんだ? 』
と、アイスランドで聞かれたときに
『うーん「ステキ」かな? 』
と答えてしまった事を思い出す。
帰りの飛行機の中で、もしかして女子っぽすぎたかも、と、
手遅れながらも思い返したっけ。
※相手は男性でした。でも
「Oh,STEAK!! I love STEAK!」
と、盛り上がっていたので、まあいっか、なんて思ったり。

それにしてもインドの女性のあの奥行きのある美しさには
もううっとりしてしまいます。
サリーの凛としていながら絢爛たる美しさ。
日本のお着物でも、はたしてあの感じは出るのでしょうか。
私は一枚も持っていないので、正直ちょっとわかりませんが。

インド系の美女というと、まずなんといってもジュンパ・ラヒリ。
小説家の方をこの文脈で紹介するのは大変申し訳ないのですが、
(興味のある方は検索してみてください。
google先生は『ジュンパ・ラヒリ 美人』とか言い出しております。気が合うなあ。
でも「美女」のほうがぴったりくるかも)
はじめて見たときに
「うそでしょ?」
と思ったほどの美女。現在ローマ在住だそうですが、こんな美女をイタリアに!!
えらいこっちゃ! 街を歩けないのではないかしら、と私が勝手に思い悩む始末。
作品のすばらしさは圧倒的です。
『停電の夜に』をはじめて読んだ時の突き刺さるような痛みは忘れらません。

停電の夜に (新潮クレスト・ブックス)

ジュンパ ラヒリ / 新潮社



もうおひとりは女優さん。毎週メロメロになっているのは
アメリカのリーガルドラマ『グッドワイフ』(現在BSプレミアムでシーズン4を放送中)で
法律事務所の有能調査員:カリンダ役のアーチー・パンジャビ。(公式サイト
カリンダまじかっこいー、と、バカまるだしのコメントしか出てきません。
メイキングで衣装あわせで
「ニーハイブーツ+レザー・タイト・ミニスカートが決まった時に、
カリンダのキャラクターも決まったの」
といってました。まじかっこいー。

個人的には、アメリカ在住のインド人と言えばいやおうもなくこのヒト。
ものすごく短いですが。

[PR]

by chico_book | 2014-08-11 02:40 | 映画 | Comments(0)

名前
URL
画像認証
削除用パスワード