手作業の効用から操をたてる話(自己満足)
by chico_book | 2016-12-04 13:50 | 日々 | Comments(7)
手芸好きだった少女の頃、かぎ針も棒編みもフェルト人形もクロスステッチも、もちろんポプリもやっていたの、喘息の引きこもりだったの思い出したわ。
ちこにゃーん、かわいいにゃー。
まだかなりふらふらしていますがずいぶん楽になりました。
扁桃腺体質なので(今回は不発)高い熱がぱあっと出るのは
慣れているというか耐性があるというか身に覚えがあるというか、
久々でしたが、たまにあることです。ふふ。
ポイントカードみたいに、なにかがごつごつたまると
反応するのかな。
元気になったらマヌカハニー探してみよう。たのしみ。
そしてさりげないシンクロ、ちょっとうれしい。
私もぜんそくで、眠れない長い夜をいろんな仲間と
いっしょに乗りこえました。手仕事とか、読書とか、想像とか。
なつかしいな。いまもかわってないところもあり、
そうでないところももちろんあり。
甘えたかったのかな。
きっとちこぼんさんも頑張りすぎてるね、身体のメッセージお見逃しなくっ!治るまで、本もテレビも最小限にしてひたすら寝るのよ!お大事に。
ほんとに一生もん、良いものを買いましたね〜
数年前にかぎ針編みキットを買ったけど挫折した私。
(一方、友人サチコはネットで学習して猫帽子をばんばん編んでいます)
私も小学生の時にフェルト細工しました。
人気者の作家さんいましたよね。
例えば八百屋さんの野菜全部作品にしてあるような。
名前なんていうんだろ。なつかしいな。
手芸、ビーズ、お菓子作りから占いまで、そういう本や雑誌だいだいだーいでした。
いつかお会いする日にはちくちくあみあみしながらおしゃべりしましょう!
ちこにゃんの写真、構図が好きだなぁ。表情とポーズも。
モデルがいいからよという声が聴こえる気がする。
風邪はやく治りますように。
Parane pian(ぱらね ぴあん。響きがかわいい:-D)
ふうふう息も絶え絶えのちこぼんです(半分はスケートのせい)
治りきってないのに。さとこちゃんおめでとう!
にゃおにゃん様も扁桃腺持ちなんですねぇ。
こまかいものでも、病気が多いと自分に対する
取り扱いに慎重になりますよね。
昨今はそんなことないけど、若いころの
『無茶ぶりを乗りで突っ切る俺ら、イエーイ』
な、ノリからはいつも一定の距離がありました。
かといっておとなしいわけではなく、方向性の違いなんだけど。
ただ家族やまわりの人の理解があまりなかったので、
こどものころはギャップが結構ありました。
いまとなってはただの昔話ですが。
かなり回復してきたのですが、昨日一日
おそうじやなんやかやしていたらちょっとぶり返し気味。
『ステイヘルシー』は、私自身に言わなくちゃ。イマシメ。
私のつくったマスコット、衝撃的なことに
『ブランケットステッチ』
ではなく
『ぐし縫い』
で、ぬいあわせていたものでした…。
じぶんでも
「まちがえた!」
とおもったので、そして
「まあいっか(誰も気にしないだろうし)」
とつけていったら注目を集めてしまって大変後悔したので
すごくはっきり覚えています。
真っ青な小鳥で、目玉はビーズだったか刺繍だったか。
基礎のない人間ほどオリジナルに走る、と言う例ですね。トホホ。
かぎ針セット、レース編みなんて全く使ってないので
やはりちょっと分不相応かしら。
いざなにかつくろう、と言うときに
『この号数あったっけ』
という心配がなくてとても気楽です。
趣味でたまにやるだけなので、これで充分なんですよね。
ヘビーユーザーなら、アップデートも必要だけど。
チクチクあみあみおしゃべりいいですね。憧れ。
近所の公園のベンチで、かぎ針編みするの大好きです。
明るいし、わんこたくさん見られるし。
マダムがあれこれ御指南くださるし
(これはたまにもてあましますが(小声))
でも寒かったり陽が短かったり、
快くできるタイミングは結構短かったりするので、
すごくぜいたくなイメージ。ふふ。
ごいっしょするのたのしみです。