ほんとうにほんとうに本当にうれしい

全米の結果をチラ見したり(GGどうなっちゃうの……)
ロシアナショナルをチラ見したりしているうちに
(某ヴィクトルさんはいったいいつのナショナル大会に出ると
言うてはったんかいな、などなどまだまだぼんやり考えつつ)
1月はさっくり過ぎていきました。

私はと言えば、年末からずっと、
しっかりくっきり宮原さん全日本3連覇! のよろこびを、
日々反芻しておりました。ひゃーシアワセ。
そんなのんきなことを言っているうちにいよいよ待ったなし、
大事なシーズンがついに大詰めです。よ!ん!た!い!り!く!!!

19歳でオリンピックを迎える宮原さん。
女子フィギュアスケーターにとって、ほんとうにほんとうに輝く年代です。

驕り、と言う言葉から最も遠いようなさとこさんですが
その子二十櫛にながるる黒髪のおごりの春のうつくしきかな
を、ついつい思い出してしまうのは、ほんとうに輝くばかりの
美しい女性に成長したからでしょう。
少し前まで制服を着た女子高生だったのに!!
(大変良くお似合いでした。ですが、いまの宮原さんてばまあ
グッチのワンピースの似合うこと似合うこと…)

そうだいまから毎日お祈りしよう。そぉっとこそっと。
「宮原さんがぴょんちゃん(なんだかかわいいのでひらがな表記推奨)で
思うような演技ができますように。出来ればメダルをとれますように)」

欧州選手権のカロリーナに陶然。
(あまりにも難しい曲にびっくりしましたが)
優雅だけど魔王のような迫力と言うか荘厳さがあって、
すこし浅田さんとリンクします。単にローリー??

メドべたん調子に乗ってますなあ。
実際賛否両論あるみたいだけれども、臆せずというか臆面もなくというか
さくさくやってのけるあたりが実に彼女らしい。
私は才能のある若者が、自分の万能感でどんどんやっちゃうのって
結構好きなのです。イケイケどんどん。
ええよええよ、できるときに思いきりやっちゃいなよ、って。
(呪いをかけるようで憚られますが、
いつかそのうち出来なくなっちゃうものなのだから、
出来る間は思いっきりやるのがいとおしい、と言う気持ちかな)
無鉄砲で見境ない、万能感とそれをかなえる身体能力。
まあそれでもちょっとルール的にどうなの、とは思わなくもないですけども。

そんなそわそわをふっ飛ばしてくれました、素晴らしいうれしいニュース!
小塚崇彦さん、フィギュアの世界に復帰です。うれしい…。
自分でも動揺するくらいにうれしいことです。

『Number Web』より、

氷の上から完全引退、を宣言してから10ヶ月。
わたしがフィギュアファンでなかったら
「早!!」と思うかもしれないけれど、
「やっぱり忘れられなくて」という方向の『里帰り』ではなく、
『フィギュアを通じて自分ならできること、したいこと、自分にしかできないこと』
が明確になったからこその復活。
しかも、就職先ともきちんと話をつけたうえで。それがなによりうれしいのです。
やってみたい、と思ったらがしっと舵を切る。
しかもきっちり各方面に筋をとおして。すごいなあかっこいいなあ崇彦さん。

みずからの現状に対応しあぐねてぐだぐだしている
ワタクシにはまぶしくてまぶしくて。そしてなんとも、なんとはなしにこころ強い
オリンピックシーズンの年の、春からとても素晴らしい話題をありがとう。

信夫先生への愛と敬意のこもったことばがあたたかくて強くてやさしい。
崇彦さん戻ってきてくれてほんとうにありがとう。



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by chico_book | 2017-02-02 23:20 | フィギュアスケート | Comments(0)

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