宗旨替えというとやや大袈裟

使えるわけではないけれど、それこそもう「断捨離」
されちゃいそうなのが忍びなくて、実家から回収してきた本。
父の遺品のひとつです。

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つねづね、有楽町無印やツタヤ図書館の
「読めない(読まない)本をアクセサリーに使う」
のをよしとせず、みたいなことを言うてましたけどね! 自分!!

しかし50セントって!!
父親がどの段階で購入したのか、ページが散逸しているので不明。
ザンネン。

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グラフィックがなかなか趣深い。
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本日は久々にのんびりできた休日です。
家の中のあれこれをごそごそと。
しかし例によっていろいろ仕掛中なんですけどね。

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ほんの少し小柄になったんですよ(これでも)
首回りとか、後ろ足の盛り上がりの骨格のクリアさ加減とか。
すこしだけ心配しています。
ごはんもトイレも順調なので、心配しすぎだとも思うのですが。

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わたしのことを、よく呼びつけるようになりました。
いそいそとワープにゃーん。お役に立てるシアワセ。
(でも、いないときはどうしてるのかと心配にもなる)

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眠るでなく、起きるでなく。


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うとうととしたまどろみの平穏と幸福をちこに。
(でもお耳が立ってますね)

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老師のようなまなざし。
しかし、一日じっとしているだけでも汗ばむ暑さと湿度。
(不在の時の)ちこのケアがまた難しい季節になりました。


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「よきにはからうにゃ」
ぜ、全力で対応することこそマイプレジャ。


これから楽しみな作品。




エミリ・ディキンソン役を、
まさか(SATCの)シンシア・ニクソンとは・・・!!
私としては、エミリ・ディキンソンは、
この作品で引用されたのが印象深いです。


あと『THE SIMPSONS』の(たしか)ファーストシーズンで、
自分の藝術への情熱と才能をもてあまして、
おそらく誰にも理解されないまま死んでゆくだろうと
将来を悲観するリサ(小2)が、
ひとり夜中にベッドの中ですすり泣きつつ
「私は誰にも理解されないまま、
この(芸術に理解のない文化の死んだような)街で
エミリ・ディキンソンのように死んでゆくんだわ・・・・」
言っていたことが大変印象的でした。

(私にとっては)SATCの影響で、
バリキャリ(死語)のイメージの強いシンシア・ニクソン
さあいかがでしょうか。ちょっとドキドキ、そしてわくわく。

こちらのような成功例もありますので、
しずかに期待してみます。

『デス妻』のキャリア担当・リネット役のフェリシティ・ホフマン主演。
まったく印象の異なる、たいへん静かな演技でした。



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by chico_book | 2017-07-02 22:24 | 日々 | Comments(2)

Commented by pinochiko at 2017-07-03 07:09
ちこさん、良い眼差ししていますね。全てに満足しているようです。
お世話係が優秀だからですねぇ。

トランス・アメリカを見て、フェリシティ・ハフマンが大好きになりました。
これを見てから、デスパレートな妻たちを見ると、彼女の演技力の凄さにあらためて気付かされたのでした。
デス妻で大好きなエピソードが2つあって、一つは、リネットが抗癌剤治療がうまく行って喜ぶと同時に、自分のせいでポッサムを殺してしまった話。
もう一つは、リネットたちが、拳銃をもった女にスーパーに監禁されて、夫の浮気相手の女が撃たれて死んでいく話。
どちらもフェリシティ・ハフマンの演技が凄いです。
シンシア・ニクソンの演技力もなかなか期待できますね。

Commented by chico_book at 2017-07-05 21:12
ぴのさまこんばんは☆

お目目クリクリのスーパーラブリーで
フォトジェニックなにゃんにゃもたまらないのですが、
こういうリラックスしている表情がまたたまりません。
おうちでのんびりの真骨頂というか。
(もちろんどちらも素晴らしいの意)
しかしメイちゃんほんとにフォトジェニックですね。
完全に
『じぶんのかわいらしさを自覚している』
かんじがたまらない。
そして無自覚なかんじが、またおっとり坊や、
というイメージののんちゃんも素晴らしいです。
うっとり。

デス妻
(この略し方はちょっと使い辛いのですが、
便利なのでついつい)
いろいろな角度から面白かったですねー。
時間があったらゆっくり見返したいなあ。

チーズマカロニすら失敗するスーザンとか、
配管工という職業は、アメリカではなにか
モテの定番なのだろうかとか
様々に興味深くて。
アリーマクビールも終わりの方で
業者のひとと恋に落ちていたのではないかしら。
たしかジョン・ボンジョヴィビが演じていたような……。

ポッサムの話私も覚えています。
リネットは本当に自分の中の線引きと
真剣に向き合っていた印象があります。
(ブリーなんてじつは真逆)
最後の出産(←いまひとつないいかたですが)
シーンも印象的でした。
リネットは4人の中で一番他人によりそう
キャラクターだったと思います。ウウ懐かしい。
なんだか懐かしい友人のことみたいです。

全体的にとんがっている要素が印象に残りがちな
ドラマなのですが、
芯のところは己の正義と『自分なりに』(重要)
如何に折り合いをつけて人生を進むか、
そしてその時に友人がどれだかありがたい存在か、
というお話だと思っています。

ほんとにキャラが全然違うのに仲良くて、
たのしい作品でした。大好き。

『トランス・アメリカ』
静かで淡々としていて、
ひたひたとしみわたるようなお話だったと思います。
また見たいな。

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