暮れてゆく年、強さと輝きの進化深化をことほぐ(自称)臣下


忘年会とか(はじまった)
ひさびさの映画2連続(無理矢理ねじこみ)とか
ばたばたアップアップな週末ですが

宮原さんよかったです。よかったです……。

順位は総合5位ですが

スケアメ後アメリカで振り付けの見直し
4日に帰国したばかり
『疲労もたまっていたし、調整は不十分』
中での試合
なにより復帰3戦目、しかも急遽決まった出場で
この精度です。
そして本人にとても笑顔が多くて晴れやかで…

貪欲でありながら抑制のきいた
おちつきや自信が感じられて
もうファンとしてはありがたさしかない。
やわらかさの中に凛々しさ強さ品のよさ
清潔な妖艶さのある『SAYURI』

あざやかで軽やかなのにくっきりと悲劇で
それでも最後は軽やかに静かにうつくしく終わる
『蝶々夫人』
どんなプログラムになるか期待と不安、
そしてその時間がまた今年は長かったこともあり。

はじまる前は両方和プロ、
いくら五輪シーズンとは言えちょっと寄せ過ぎではないか
なんて思っていましたが
いやいやここまで色あいがくっきりと違うとは。

でも宮原さんっていつもそう。
おとなしい印象の宮原さんが
『ファイヤーダンス』?? フラメンコって、、だいじょうぶ?
というのも、
『惑星/スターウォーズ』
で、ご本人も
「宇宙な感じ」
……って謎プロの予感しかしない。
まさかあの宮原さんが謎プロなんて、いやしかし、
なんていう諸々を、毎年毎年ひっくり返してくれて
今回ももちろんきっちり!! ありがたやありがたや。

振付を体におとしこみきって
自然に馴染みつくしたあとにこそたどりつく、
醸しだされる風合いがもう別格。ほんとうに別格。

それにしても女子凄かった…。
フリーはやや乱れがありましたが
(それでも微々たるものだと思う。あの2-5位の団子っぷりときたら)
ショートすごかったですね。鳥肌とまらない神大会。
全員がいま自分の出来るぜんぶを全開でぶつけてくる。

男子はややチャレンジングな展開も目立っただけに
針一本落としても踏み外してしまいそうな緊張感。
ゆかりんのいた時代の全日本を思い出して
いまから足がふるえてしまう。
(あの時のゆかりんあっこちゃん対決にふるえたひとりです)
そしておそらく今年の全日本も絶対にそうなる。ひい。

その中であんなにも強くりりしく
余裕すら感じられる笑顔をうかべるさとこさん。
ほんとうにこの一年近くの苦難が無駄ではないことを
彼女自身がそれをきちんと身の内に
消化しきっておさめていることを
証明しているようで、もう神々しささえある。
(いちファンの感想です)本当に尊敬します。

わかばちゃんショートキレッキレでかっこよかった!
躍動感と言う言葉が本当にぴったりきますね。
宮原さんの細かい音を完璧に、
もう寸分の狂いもなくとらえてくる
そしてその動きにキレがあって正確で明確な気持ちよさ
とはまたべつの、
ぶわーん!! ぐわーん!! という
圧倒的な飛んでけ感。
フリー本当に悔しそう。ココロから応援。

『また大事なところでうまくいかなかった』

このひとことに、ワールドからここまでの
わかばちゃんの心情が伝わってきて震えました。
大丈夫大丈夫。全日本で返してくれるはず。

ケイトリンの気合と
コストナさんの洗練(そう、洗練そのもの。優美というか夢幻)
そしてロシアっ子たちの極めっぷり。
すべて素晴らしかった。
いいものみせてくれてありがとう。

ほんとうにスケートは人生そのものなのだなあ。

ことしもありがたく反芻しながらクリスマスカードやお年賀のリストを作って
掃除やなにや書類の整理や慌ただしく過ごす
いつもかわらぬ(そしてその変わらなさがありがたい)12月の日曜日。

このあとは直虎。
え、あと二回で終わっちゃうの? ほんとに?? 
ここから直政出世物語でどんどこ行くんじゃないの?
観たいよね関ヶ原の島津の退き口。
それから250年後でせごどんでいいよね。

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5月の横浜なのでタイミングや季節感は大間違いなのですが
いままでこらえてきたつぼみが次々に咲き誇る冬の花に
どうしてもどうしても寄せたくて。

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こちらの本日のおねこ様。
ぼけぼけですが、後ろの白にゃんと期せずしてコラボ(風)。
あー本棚の整理もしたいーしなくちゃー(たのしみでもありますが)!!




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by chico_book | 2017-12-10 16:41 | フィギュアスケート | Comments(0)

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