コメント欄にも書きましたが
ちこにゃん快方に向かっているようです。
低速ではありますが。
皆様ほんとうにありがとうございます。
あまりにも痛々しいし、
かわいそうすぎるかしら、と
辛くなりすぎるかしら、と
思っていたのですが、結果的によかったです。
ほんとに支えていただいています。
写真なしで状況を説明するのもなかなかむつかしいし、
描写しようとすればするほど
つらくなる部分もあるので。
いまは基本的にはゆっくり回復傾向にあるとのことで
あとはしっかり私が投薬して見守ることが大切。
ほんとうに大切。
ぐじゅぐじゅのかさぶた、投薬の際に暴れて
新しい傷になってしまいがちなのが悩みどころなのです。
あと、傷にしろそこをなでちゃうお手手にしろ、
濡れた状態が続くと
そこから皮膚炎になってしまうとのことで
まだまだ気は抜けないのですが。
投薬については、さんざん手こずったあと
不意にうまくいくようになったので
正直拍子抜けしています。
たまたま二回上手く行っただけかもしれないけれど。
私の心の問題かしら。
それともちこがあきらめたのかした。
なんでもいいんです上手くいけば。
まあ、いまちょっと仲悪くなっちゃったんですけども。
※シンプルに、動物病院で爪を切っていただいたのが
よかったのかもしれません。
※今日は怒らせてしまっているので、写真が撮れませんでした。とほほ。
ちょっと落ちついたので今日はたのしい動画を置いてみます。
じつは前から大好きなんです。
私はピアノを弾けるわけではないけれど
もう、このきっくん悪い子にゃーんいけない子にゃーんぶりがもう!!
気持ちわかるわーーー!!
先日知人が目の前でこれを演奏してくれました。
思いがけない幸運に、ヨロコビはあとからの方が
じわじわ長くつよく、続いています。
あれは何とも稀有な体験でした。
夏。ほんとうに夏。ことしはどうしても、この曲が夏のイメージと不可分。
ある年の夏から、バッハの無伴奏チェロ曲1番が
夏のテーマになりましたが
それとちかい化学変化(刻みかた)かも。
強い光の眼が眩むほどの濃い葉陰の中、
するするとのびてゆく枝のようなイメージを
この曲に持つようになったのは、きっと吉野さん由来。
夏が来ると見たくなる映像、聴きたくなる曲をふたつ。
あまり花火が好きではないワタクシですが
もう夏の夜の花火というと
この曲と不可分になりました。
こういうパワフルな曲を、初見で受け入れられるかどうかの自信が
いまのワタシにはあまりない。弱虫というか単にくたくたなのか。
結構マネしましたが当たり前のようにうまくいきません。
それも含めてたのしいトライ、な、記事をご紹介。
夏休みなの? という、のんきなおたのしみ。
でも楽しいですよ。おすすめ。単純にたのしい。
豪雨災害の被害にあわれた皆様の
一日も早い復旧をお祈りします。
ふるさと納税手ぐすねひいておりますよ!!
311の時、あんなにもおいしい
牛乳やヨーグルトや乳製品を
都合してくれた中四国勢に心をそっと寄せています。