夕方の病院で、日暮れの早さを実感

前回の記事のあと、
さっそくちこにゃんの病院に行ってまいりました。
ちょっと久しぶりかな、と思いましたが
実は2週間ぶりでした。日曜の夕方。

体重4.12キロ。微減。
お熱は38.2℃、平熱でした。。
だっこした時にちょっとほかほか感があったので
心配していたので安心。
くしゃみは時々、お鼻はちょっとかぴかぴ。
いまのところ腫れてはいません。

ちょうど終わるところだったおくすりを
延長して様子見ということになりました。
また一週間分だしていただく。
これで効かないようなら変えましょう、ということに。
鼻水をサンプル採取されるちにゃ子さん。
どうしてそんな瞬間までそんなにかわいいの!!
(安定の馬鹿)

f0257756_23262042.jpg

本日のちこにゃん。お鼻のかんじわかるかな。
リラックスしているかんじのところかな。

ところでこのところ
抜け毛がものすごいのです>ちこにゃん。
季節の変わり目だし
珍しいことでもないとも思うのですが
なんだか今年はものすごく量が多くて、
ブラシをあててもあててもきりがないので
心配で聞いてみました。

「毛根に力のないタイプの抜け毛ですね。
 こんなかんじでしばらく抜けると思います。
 病気ではないので、まあちょっと薄いかんじには
 なるかもしれませんが気にしないでください。
 たいていそのうちまた生えてきますんで」

毛根に力のないタイプの抜け毛……
なんだかすごい響きですねぇ。こういうのパワーワードというのでしょうか。
身につまされるとでも言いますか。

ところでこの日のちこにゃんは
いつになくご機嫌ななめで
おつめツンツンしていただく間、
大音量で文句を言ってました。

むぉぉぉぉぉぉう!
うぁぁぁぁぁぁん!
で、間にシャア! シャア!! と、大騒ぎ。

この夏は6日も入院したのに、
もう何年も診ていただいているのに、
おなじみの皆さんなのに
『ちこちゃんの、こんな声聞いたのはじめてです』
と言われてしまうほどに。あはは。
でもまあ、声を出すような
元気のない時期もありましたもん。
ドクターには申し訳ありませんが、
笑ってくれたので良いとしよう。感謝。

ちなみにこの日は待合室にワンちゃんがたくさんいて、
ずうっとフンフンにおいをかぎながら歩き回っている
長毛の小型犬さんがいました。
おとなしくてほんとにかわいらしかった。
なんでも、目が見えないわんちゃんなんだそうです。
そうなんですね。
うーん、全然わかりませんでした。
穏やかにまわりのひとつひとつを確かめるように、
ていねいににおいを嗅いで確認していたワンさん。

「この子、病院の待合室が大好きなんですよ。
 いろんな犬のにおいがするから」

飼い主さん優しく説明してくださる。
なんて優しくてかわいいの!

そのワンちゃんとご家族で、いっしょに来ていた
もうひとりのワンコさんは(フレンチブルっぽかった)
おなかをなでてほしいようで、
お父さんの膝の上に完全にひっくりかえって
完璧すぎるほどのへそ天・開きを披露。
ずうっとおなかをなでてもらっててご満悦でした。
お父さんが少しでも手を止めると
『ウォン! 』
と、怒りを表明。かわいいなー。ほんとにかわいい。

たまにさわらせてくれるわんこさん、
ふだんねこを見慣れている身からすると
わんこさんはお耳が分厚くてふっくらしていて
あんよがしっかりしていて
(そしてそれを『お手!』で実にフレンドリーにさわらせてくれる!!)
ああ、ひとのお話をよく聞いて
ひとと一緒にお散歩するいきものなんだなあ、
と、しんみりしました。

4キロちょっとのちこにゃんは、こんなかんじです。
かわいいーなー(ぶれない馬鹿)

f0257756_23270623.jpg

おててくんにゃり。ちょっとお耳の覚悟が気にはなりますが。

f0257756_23270352.jpg

かわりばえのしない写真かもしれませんが、
わたしのよろこびのために!!
お手々ほどいたバージョン。

f0257756_00064588.jpg

病院からの帰りは18時過ぎ。すっかり暗くなっていました。
そうだよね、お彼岸だもの。
また明るい時間が長くなる時まで、ちこにゃん一緒に頑張ろうね。

待合室で読もうと持って行った本。いやでも全然無理でした。
ちこにゃにお声がけするのに一生懸命でとてもとても。


わたしの外国語学習法 (ちくま学芸文庫)

ロンブ カトー/筑摩書房

undefined


14のヨーロッパ系言語と中国語、日本語を、ほとんど自国を出ることなく、純粋に学習という形で身につけてしまった女性の外国語習得術。25年間に16ヵ国語を身につけていく過程と秘訣をつつみ隠さず公開してくれるこの本は、語学の習得にあたって挫折しがちなわたしたちを、必ず目的の外国語は身につけられるという楽天主義に感染させてくれます。通訳者、翻訳者の入門書としても好適。
※アマゾンより引用

津村さんの帯に魅かれて、コツコツ積み重ねのためのささやかなブースト。
米原万里さんの、唯一の翻訳書なのだそうです。知らなかった。
ちびちび読むのがとても楽しいです。
ちょっとなにかよいものを、自分の内側に積み重ねるような。





[PR]

by chico_book | 2018-09-26 00:18 | ねこ | Comments(0)

名前
URL
画像認証
削除用パスワード