女王讃歌(恒例のシーズン序盤じたばた)

三連休忙しかったわ、などと言いつつも
しっかりJO観ましたよー。

いやよかったですねさとこさん! 
もう、出てくるだけで尊い………と拝みはじめんばかりのワタクシですが(ファン)
ジャンプは決まらなかったのですけど気にならなーい!! 
ジャンプ決まらなかったのに納得の高PCSですもの!!

なにしろ、ことしは絶賛ジャンプ改造中なのだそうですよ!!
イチから! いちから!! まーじーでーすーかーー!!
いやいや宮原さんがいうときは本当にまじなのよワタシ知ってる。

全日本4連覇中の女王が、ジャンプの矯正については、
もう何年も何年もあらゆることを試してくりかえしてトライして、
どれだけの努力と踏ん張りと絶望とを乗りこえてきたのかと思うと
それだけで涙が出るほどなのですが、
その方がいままたイチから見直すなんて………
しかもそれがまた、ほんとうにほんとうに小さなことから、
顔の残しかたやちょっとしたエッジや力の入れかたの工夫など、
ひとつひとつをみなおしていくのだそう・・・・・・!!
職人やん! 
気高くて威厳のある女王で、コツコツ精密な職人やん!!




なんどもなんどもしつこくくどくどしくいっているのですが
宮原さん
繊細丁寧可憐なのに、甘さよりは荘厳さが際立つのです!!
(個人の感想です)
好きにならずにいられないし、
好きなだけでなく尊敬せずにはおられんたい。

いやそんなことなかなかできることではないですよ。
そういえばバンクーバーのあと、
のぶお先生に師事するようになった
浅田さんと同じようなタイミングでもあり、
それを思いだすからこそ道の厳しさに愕然とするのですが
改めて深い尊敬と期待を込めてしまう宮原王国の臣民でございます。
ワーワー。女王を讃えよ! ばーふば(違)

さとこさんを『近所あるいは親戚のおばちゃん』ではなく
『姫さまを見守るばあや』の気持ちで
シニアデビューから見てきたワタクシですが
いよいよ今シーズンは
『あんなにお小さかった姫さまが
 なんと立派なうつくしい女性になられて………』
と、涙ぐみながら置き手紙を残して
ふるさとに帰ってゆくばあやの気持ちなのよ!!
こんな日がいつか来ることをワタシ知ってた!

と、友人に涙ぐみながら(実話)語りましたところ
(注:ジュニア時代のことは存じません)
「まあまあ、ばあやはばあやでお城の庭でばらでも育てればいいじゃない
 きっとどこからかにゃんことか来るよ」
と慰めてもらいました(感謝)。やさしい。みんなやさしい。

みやはらさんね、スピンをほどくときの指先が
最後まで残ってふんわりやわらかいのです。
それこそ音の余韻を拾うような。

いま見返していてうっとりしたのでこちらを置いておきます。
もうずいぶん前のプログラムになってしまったのですが。





冒頭の三連のあとの腕の開き方おろし方とかね、
トリプルループのあとの腕の刻み方とかね、
もうめっちゃ好きすぎて自分が気持ち悪い。
ああもう、なんというたのしげな小鳥さんなの!!
そしてこのぽわぽわスカートのかわいらしさよ・・・・、
夢か夢なのかこれ!
(ボストンワールドの演技も
 素晴らしかったです素晴らしかったですね(号泣)
そしていま見るとこの演技が若々しささえ感じられるほどに
円熟を増している宮原さん………(やはり泣く)
さとこさんのバレエジャンプ本当に好きです。
ほんとうに本当に小鳥さん(本日二回目)

あと今期の坂本さんいいですね!
さかもっちゃんのようなスピード感のあるスケーターに、
陰影の表現を身につけてもらえると
これはすごいものが見られます。ものすごく期待。
でもピアノレッスン映画もサントラもあまりに好きなので
無心にみられないという個人的なマイナスポイントが。
リショーさんアメリといいピアノレッスンといい、
なんだかもうありがたいチョイス。

そしてのびやかと言えば紀平さん! 
シニアデビューならではののびやかさ
すくすくとした晴れやかさ、とても楽しみです。
わかばちゃんまだちゃんと見られていません。
去年で格段に表現があがった印象がありますもんね。
たのしみだー! 

あとザッギーすごいなあ
日本のマスコミの
『なんとかしてアイドル扱いしよう』
という血眼といっていいくらいの勢いを
全力でへし折ってくれていてたいへん頼もしい。
(いやもうほんとはすみません)
ただちょっと今期のプログラムは
少しせわしなさすぎる感じがするかなあ。
あとカルメンというには、
すこし健康的すぎるというかなんというか。
ここはもう一呼吸待ってジュリエットとかが
観たかったかもしれないなあ。
編曲のせいかもしれませんが。
みているうちに、
すぐになれちゃうかもしれませんが。
考えてみればドン・キは
ジュニアの持ちあがりプログラムな訳で
それでオリンピックチャンピオンって
とんでもないことなのだけれど
いやそれでなくても
とにかくすさまじくとんでもないのだけれど。

そんなザギトワさん5センチだか7センチだか身長が伸びたそうで、
宮原さんが骨折治療の過程で栄養素やいろいろ見直しをしたら
18才にして(19才かも)2センチ背が伸びた、というお話を
思い出してしまって、
やはり厳格にコントロールしていたのだろうか、
と、ただの憶測にすぎませんがちょっと思ってしまう訳です。

いずれしにしても五輪後はほんとにみんな方向性がのびやかで
みていて楽しい。

下の世代がこれだかのしのし台頭してくるこのタイミングに
たいへん地味で苦しくて成果の出にくい(であろう)
ジャンプの見直しに入る宮原さんに重ねて尊敬を。

私も勇気をもって外国語や
それ以外のあれやこれやのチャレンジに
望んでいこうと思う訳です。
励みになっているということです。

あと毎日ハセヒロさんを見られるという、
しかも超絶かわいいという、
空前絶後にかわいいカップルという、
とんでもないものを朝も昼も夜も
放送するなんてとんでもないよNHK!!
ありがとうございます!! 
とてもまだ7回しか放送していないと
思えないはまりっぷりですよ!
さすが平成が終わるともなると、
なにが起きても不思議じゃないのね、なんて思ってしまいます。



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by chico_book | 2018-10-10 01:32 | フィギュアスケート | Comments(0)

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