ちことねこに捧げる諸々
ちこにゃんの鼻水と目やにが止まらない。
「広報」担当のそうにゃん。
by chico_book | 2019-01-19 07:20 | ねこ | Comments(4)
相鉄で涙ぐむ女性を見つけたら、それがあなたなのですね。
ちこちゃん、心配ですね。でもまだ食べているから安心です。
エナジーちゅーるなんて有難いものが発売されて良かったですよね。
カリカリもウェットも食べてくれるなんて、いいなぁ。
さくらさん、命を全うしましたね。
美しい自然な引き際だったなぁと感心しました。
幸せな猫さんでしたね。合掌。
相鉄の車内、吊り輪やなんやかやいたるところに
そうにゃんがいるんですよね。
朗らかでがんばり屋さんのそうにゃん
幸せな気持ちになります。
体重ね、3.26キロになってしまったんです。
年末からするする落ちていてさすがに心配。
5.7キロでふっくふくだった頃を
なつかしく思い出します。
それでもいまのちこが愛しくて仕方ないのですが。
夫が
『いつの間にかねこの20歳超えが
当たり前みたいになっていて驚いた』
というようなことを先日言ってました。
おそとの子の寿命が3~5年と言われているのに
そのギャップに驚く、というようなこと。
実際にはやはり15才くらいが
ひとつのめどというか
ひとやまある、とは友人の弁。
夫の発言にも納得できるのですが
ちこが推定15才くらいなので
認めたくないというか…。
でもこのところの体調の変化をみると
なんとも言えず。
私にできることは、
できるだけのことをして、
そっと寄り添うのみです。
それだけで愛おしさがこみあげてくるので
それはそれでたまらない幸福なのです。うむ。
さくらも鼻炎でグフグフいってたから、ちこにゃん心配。
でもそれが原因じゃないから安心してね。
老衰で脚が痛いのと、最後は腎臓だったみたい。
また会えるからね、いつかきっと。
抗生物質の注射をしてもらってから
すこし落ち着いてはいます。
ただ年齢的にも、完全にすっきりということは
あまりないのかもしれません。
すこしずつ、様子見でもいいかなあ。
ちこがつらくなければそれで、
あるいは辛さを減らせればそれで、
と、言えばいいのか。
ゆっくり一病息災で、ひともねこも
調整しながら過ごすのがよいのかも、
なんて思っています。
ちこの腎臓も、じりじりキープしているかんじです。
やっぱり似てるのかも??
(一昔前の体重以外は(笑))
腎臓は治るものではないですもんね。
さくらちゃんほんとにありがとう。
いまはまた、元気に走り回ってますねきっと。
いつかまだまだ先のことだけど、
ちこが行ったときはよろしくね。
ビビりにゃんで甘えたさんです。
にゃお様にもあらためて御礼を。
ほんとうにありがとうございます。
すばらしい19年間だったことでしょう。