思いがけずともいえなくもなく
事故の瞬間をなんどもなんども思い出す。
by chico_book | 2019-02-01 07:32 | 日々 | Comments(4)
私の場合、車同士の事故なのですが。(人身事故じゃないだけまだましですね。)
運転するのが怖くなりますよ。事故現場を通りたくなくなるし、
角を曲がるのも怖い。でも運転しなければ生活ができないですから。やれやれ。
おそらく早めに運転免許の返納をすると思います。向いてないもの。
オンデマンドのバスなんかを上手に利用するおばあちゃんになれるといいなぁ。
時間が諸々を和らげてくれるのを待つしかないですね。
ゆっくりとお過ごしくださいね。
91年。私は大学に入学した年です。
ラジカセとドライヤーだけ持って上京した春。思い出深いなぁ。
あたたかいおことばありがとうございます。
ちこも患部に乗っかってゴロゴロとのどを響かせ、
いたわりの姿勢を見せてくれてます(笑)
なんかとても運転できる気持ではないのですが
(いまは日常的に運転していないということもあり)
そのうち必要になるだろうな、
と覚悟はしているので
そのうち折り合いつけると思います。うーん、たぶん。
左手の怪我なので『右開け』エスカレーターも怖くて、
(空いてるときは右側に乗ってからゆっくり移動とか)
エレベーターはベビーカーで激混みだったりするし、
ううむ、都会はこうなるといろいろしんどいわね、
とも思うのですが
都会でなければ、自分で移動しなくてはならないので
それはそれでハードル高いことですなあ、
なんて思っています。
オンデマンドのバス、というものがあるのですね。
いろいろあるんですね。ほんとにうまくやりたいなぁ。
でも運転も(能力として)出来るニンゲンで
ありたいです。
91年、わたしは家賃15000円お風呂共同の
木造アパートに住んでいた、貧乏な学生でした。
古式ゆかしい『××荘』という名前で。
でも毎日楽しかったなあ。
網戸で寝ていたら、お外から猫がはいってきて
テレビの上でねむっていたりとか!
チコちゃん、治療してるつもりだったりして!
〇〇荘、いいですねぇ。猫が入ってくるなんて、なんて長閑なことか。
私も家賃15000円の寮に住んでいましたよ。
すごく古かったけど、外国人が設計したらしく、各部屋にラジエーターがあったり、
各階廊下にダストシュートがあったりしました。
夫がほんの短期間だけ暮らしていた
サンフランシスコのアパートで、
ダストシュートを見て、
ものすごくテンション上がったのを思い出します。
ラジエーターもいいですよね。
タオルをかけてほかほかにするの大好き。
とはいえ電気代を恐れて
オイルヒーターも活用しそびれていますが。
(エアコン・ねここたつ・電気ひざ掛けはフル活用)
私はどうとでもなりますけどね。ええ、ええ。
○○荘は、15アンペアしかなくて、
うちにしかオーブンがなかったものだから
友人がバレンタインのケーキを
作りにやってきたのですが
オーブンをつけるとほかの電力は使用不可
という厳しい条件がありまして。
真っ暗で寒い中、毛布にくるまってふたりで
『ジー……』
と音を立てて熱く赤くなる電熱線と庫内を
眺めたのを思い出します。
しょうがないのでしりとりとかしてみたり。
ほんとに若いなあ!!
グーグルマップで見たら、
いまは駐車場になっているみたいでした。
ホロリ。
ちこはものすごいドヤ顔でのんのんしてくるので
治療効果に確信があるみたいです。
「私失敗しないんだよね」みたいな(笑)
なんというかわいらしさ。抗えるはずもない。