ひともねこも
by chico_book | 2019-06-19 00:35 | ねこ | Comments(4)
脚本でも書いてみたらどうですか?もちろんちこちゃんが物語のキーで。
いい年の取り方をしているなんて先生に言われて、嬉しいですねぇ。
私もそういう風にちょっとずついろんなことが控えめになっていく猫に長く寄り添うことが出来たらいいなぁ、と思います。
初めて会った時からの写真・・・泣ける。素敵なお家の子になれて、ちこちゃんは本当に幸せですねぇ。
お鼻が腫れて大変だったときも負けずに戦いました。
ちこにゃんほんとうに偉いし勇敢です。
ちこぼんさんも優秀なスタッフです。
(前に見た絵葉書〜犬には飼い主がいるけど、ねこにはスタッフがいる〜から引用)
ちこにゃんの10年前の写真があるんですね。
変わらぬべっぴんさん。
もしかして、とりあえず言ってみたシャーで
ちこにゃんは仲良くなる気まんまんだった…
とかないかな〜。
ご縁は不思議でありがたいですね。
以前はモルモットと暮らしていたので
いやはやこのねこの人気のすそ野の広さには
いつもびっくりです。まさにコンパニオン!
ほんとにちょっとずつちょっとずつ
おとなしくなっていってでもその都度
えへへ、みたいなあどけなさが
倍々になっていくんです。びっくりしています。
ひととくらべるものではないけれど
おるすばんも多いし、
よい飼い主ではないなあと
(ほんとは二日に一回くらいの
補液が理想的なのですがなかなか)
思っている矢先だったので
ほんとうに本当に先生の言葉が胸に詰まりました。
ぴの家の男子たちのマイペースなイチャイチャぶりと
メイちゃんのクール!! ビュウティ!!
にいつも惚れ惚れしています。
ほんとにみんなそれぞれのすばらしさ。
ちことはじめて会った時のこと
ほんとうにはっきり覚えています。
なんてなんてかわいいねこなの!!
と、うろたえながら写真を撮りました。
全然かわいさ変わんない、奇跡の姫ばっば。
ちょっとごつごつしたり、
お耳のあたりが白っぽくなったりはしているけれど
そんなささやかな変化はあるけれど
ほんとうに変わらない。ありがたいことです。
ちこにゃんってば本当にさわらせてくれませんでした。
最初の半年くらいは病院に連れてゆけずに
さんざん悩んだものです。
(マイクロチップのはいってる迷子さんかも、
とも思ってましたし)
まさかこんなに頻繁に通院することになるとは。
よい先生にもめぐりあえてほんとうに
よかったよかった。
※ちこがうちに来て数年後に、
近所に開業した病院なのです。
ちこにとって良い存在だといいなあ
おるすばん多くてごめんね、といいつつ
映画に行ったりカフェでぼさっとしたりも
しているのですが。
でもちこ大丈夫かな、と、
そわそわしはじめるんですよね。幸せだー。
おさんぽMOMOさんも夏を満喫しているかな。
お鼻爆発事件から一年なんですね。
よくなってくれて、ほんとうによかった。
しみじみと写真を見返しております。
がんばり屋さんの姫にゃんにゃ。