2018年 01月 17日 ( 1 )

若いひとたちをまぶしく思いつつ、日々をのらくらやり過ごす

結局お正月もうまく時間を使えずに
(映画も散歩も、それはもちろん良い過ごし方だったので
後悔はしてませんが)
家の中ががっちゃりしているのでちょっとダウナー気味です。
読み物も書きものも、家の中よりお外のカフェの方が
はかどるというこの環境を何とかしたい。
切実。

いやそういうものだという意見もあるのですけれど。
なにより、わたしはそうやって別の場所に行けるけれど
そして気分を変えることができるけれど

ち こ に ゃ ん は 
ず っ と こ の 場 所 で 
過 ご す の だ か ら !!

来週は四大陸です。
宮原さん年末年始しっかりお休みされた模様。
彼女のように『豊富な練習量で自信を深める』選手が
(今回のように)不可抗力でその方法論を
手放さざるを得なくなった時に
どうシフトチェンジするのか、
とても興味があったのですが、
固唾をのんで見守っていたのですが

なんとも力強い復活以上の復活ぶりで
胸が熱い以上のなにかがあります。フウ!!

おもえばNHK杯でもファイナルでも、
順位に囚われずたいへん明るい表情でした。
ほんとうに目先にとらわれず、
自分のマイルストーンをきちんと見据えて着々と
こなしているのだなあと
もう敬意しかありません。

でも4CCでは坂本さんがまた楽しみで。
上り調子の選手が階段飛ばしで駆け上がってゆく姿は
それはもう文句なし魅力的。

しかし10月にはまさか羽生さんについて
こんなにもこんなにも
心配する羽目になるとは思わなかった!!

でも、だからこそ羽生さんのことも大丈夫だと思う。
願望こみかもしれないけれど。
宮原さんも自分を見据えていまここにいるんだもの。
なにより信じるしかないので、
静かに信じて待つのみ。
羽生さんが自分の思うような自分でいられまうように。
いやもちろん皆さんそうなのですが。

そして1-2月の羽生さん関連本雑誌番組などの
目白押しっぷりにたじろぐ。
このすべてを背負って(たしか)猛寒波のトロントで
銀盤に向かっているのね。
どうか、よい方向に向かいますように。祈。

いよいよユーロもはじまって、メドべさんも再始動。
千両役者続々と揃い踏み。
(確か最後と明言しているはずの)
パトリックにとって五輪がよい大会になりますように。
わたしも謎の武者震い。
カセット式HDD調達しなくては。
うちのテレビはとっくに生産終了のHITACHI製で、
テレビ本体にスロットがあるのです。
前に探して純正品は(たしか)見つからなかったんだけど
ともあれもう一度チャレンジ。
さ、真田丸消したくないんですよねとほほ。

メディア買いなさいよ、という声が
(自分の中からも)聞こえてきますが
なにしろようやくこちらを清水買いしたばかりなので。



さようなら諭吉! ウエルカムボックス!!
奇跡の再販ですよ。もうここのがしたらきっと手に入らないもの!!
これでいつでもみられます!
あそびをーせんとやーうまれーけーむ♪
(しかしいまうちではメディア再生機器が全滅、
CDすら聞けないという由々しき事態)

そろそろ20年選手の電子レンジが不穏な動きをしていますが!
まだまだぎりぎりつかえるもの! 
あと電子レンジはたぶんいつでも買えるもの!!

12月後半からは『ちこシフト』として、
エアコンゆるーく入れっぱなしだったので
電気代にびくびくしていたのですが、
うん、まあ何とか想定内でした。
一番低い月の倍くらいはするのですが、
夏場のクーラーフル稼働よりはやや高め、というレベル。
ちこにゃんの快適と健康のためならなんちゃないことです。
(比較的)新しいエアコンだったこともきっとよかったのでしょう。
むしろなかなか動物病院に行けないのが気がかり。

なかなか読書にあてる時間をひねり出せないうえに
『アダルトアイ』(!!)の進行で
コントラストの薄い小さな活字が読みづらい
かつ
重たい本を持つのがしんどい
というしょぼぼぼんな理由で読めてないのがこちら。


早稲田文学増刊 女性号 (単行本)

早稲田文学会/筑摩書房

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横浜ルミネの上の有隣堂で、最後の一冊をなんとかみつけて
えっほえっほとレジに向かったのに
あれからもう何か月もたってるなんて嘘みたい

ちなみに文学誌の棚の前で高校生と思しきお嬢さん方ふたり
『私自分のこと結構読書家だと思ってたんだけど』
『そうだよ、○○ちゃんすっごく本読むじゃん』
『でも××先輩が
「どんな本読む? 』
って聞いてくるから
『有○浩(代表作:図○○館戦争)とか三○し○ん(まほろ駅前)とか』
って言ったら
『もっとちゃんとした本読みなよ、村上春樹とか』
って言われちゃったんだよ』
『えぇー、きびしいね』
という会話をなさっておられて

学生時代、学部の先輩に
春樹の話をしたら
『そんな流行作家なんか読まずに
三島読まなきゃだめだよ。
『豊穣の海』の話をするんだからお前はやく読め!! 』
(80年代後半国文科あるある)
と言われたことを思い出して
(でも私に岡崎京子を教えてくださったありがたい先輩)
なんというか、なんというか
ほんとうに積年というか隔世とでもいいますか
そうとしか言えない想いに呑み込まれて
うっかり昇天しかけていたところ

『あ、でも、先生のおすすめ作家は『オリモウガイ』だって』
『古典じゃん!!』(ふたりともばくしょう)

という会話でわたしを現世に呼び戻してくれましたありがとう。

そうですね、
私も森鴎外とかひさしぶりに読んでみましょう。
須賀敦子さんの御父上が須賀さんにおすすめされていたという森鴎外。
冬の津和野には、立ち寄ったことがあります。
吹雪と言っていいほどの天候で
まさに墨絵のごとき静謐なうつくしさでした。
(九州育ちなので雪を見るだけで興奮ということもあり)・

いかにも図書館向きなのですがいかんせん
少し古い版の文庫は
ほんとに活字が小さいわ
紙もふんわりけば立ってるわで
アダルトアイには大変厳しいこともままありまして、
さてどうなりますやら。

とおりすがりの眼鏡屋さんで見かけた表記です>アダルトアイ。
いやなんといいますかその、みんなたいへんですね。
素直にご配慮感謝します。


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by chico_book | 2018-01-17 01:46 | 日々 | Comments(2)