2018年 09月 18日 ( 1 )

たらたら休日

ふだん見ないお相撲を、お休みの日なのでたらりっと眺める。
と言っても、最後の三番だけですけれど。

じつは、私のなかでは白鵬というひとは、
やんちゃなドルジに対する優等生的な立ち位置だと思ってました。
モンゴル会云々の話が出るあたりまで。
そして詳しいひとに『それ10年くらい前で止まってる情報』
とご指摘をいただく訳ですが。アップデート大事。
白鵬もずいぶんいまは大変なんだなあということは、
いまはもう把握しています。
そこに至る流れなどぜんぜんわかっていないのですが
ものすごい逆風のなかで、己の強さを恃みにして
その場所にいるんだなあと思うと、それは
ものすごい物語だなあと思います。

稀勢の里も、なんだか勝っても負けてもいつもいろいろ言われて
なんと辛そう…………悲壮感に満ちた顔になってるやん!
と思って観戦していましたら無事勝利。よかったよかった。

ミュージックステーションでピチカートが
出演すると言う噂を聞いたのですが
羽生さんが何らかのコラボで出ていたようなのですが
見逃しました。まあねーながいからねー。

敬老の日なので実家の母親に電話をする。
知りあいに誘われて作文講座に通っているが
それをみんなの前で音読するのが
いやだいやだと言うお話。
うん、まあわかる気がします。

「でもねえ、みんな奥さん行こう、奥さんもう書いた? 
 とか言ってくれるから断りにくくて」

これはこれでたのしそうな話なのかな??
と、判断して、励ます方向で会話をする。
実際、帰省する際にはあれこれひっぱり出して
読んで聞かせてくれるのです。
それを(なんとか)そつなく褒めるのがワタクシのお仕事でもあり。

「あんたハワイとか行ったことあるん? 」
 
ああ。ないんですよハワイ。にしても唐突な。なに?

「ふうーん・・・・・・(あからさまにつまらなさそう。すみません)
 ××さんが今度行くんやっち。やっぱきれいなんかなあ」

うん、みんな大好きだもんね。
なになに行く?? 行きたいの?
オススメするわけではないけれどアテンドするよ?
わたし抜きのがよければ、プランニングしましょうか?
(大好き)

「いんげ! (否定の強調表現)そげなごう飛行機やら乗りきらん」

うんまあ無理強いはしませんこちらも。
そんな話をたらたらとした後

そういえば兄はそのへんにいる? かわれる? と、たずねましたらば 

「いまおらんよ。コンビニにオツカイにいっちょる」 

そうなんだ
(50過ぎのおっさんがオツカイ・…というのはさておき)

「原稿用紙と消しゴムをな、買いに行かせちょんよ」

がくっ。
いつのまに文豪になっていたのか我が母。
ちょっとびっくり。テリブルな84歳。


※文豪先生と書生さんと言えばこちら。試し読みページあります。

さて9/15に出たばかりの新刊。あわてて買ってきました。


いまいちばん続きたのしみにしている作品のひとつ。
いよいよ輪郭がクリアになってまいりました。
ゆるゆると話が収束してゆくかんじ。たまりません。
どう考えても有利なはずなのに
そこはかとない勝ち目のなさがあるAくん推しなのは、
彼が語学が趣味の職業『翻訳家』というあたりで
盛大に底上げされていると言えなくもありませんが、
いいと思う。断然いいと思う!
ここからネタバレなので反転します
なんといっても彼にとっての念願の仕事
『空の怪物アグイー』の英訳に取り組みながら
それに行き詰ると気を紛らわせるために
はじめた趣味が『漢字の習得』なんですよ・・・・・
ここまで。
もういとおしさしかないこのヒト。
ちょっと太一くんを思う気持ちに通じているかもしれない。
(でも新とちがってA太郎はいい奴では全然ない)

こちらは7月に出ていたのですが。

中学聖日記 4 (フィールコミックスFCswing)

かわかみじゅんこ/祥伝社

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「ぎぼむす」の後番組が、本作のドラマ化・有村架純主演と聞いて
いまでもうろたえています。いやこれだいじょうぶなの。
かわかみさんだからこそ描ける、むっちゃ繊細な落としどころの
中学生と担任教師のコイゴコロですよ。
変に扱われちゃったりしたらつらいせつない怖い怖い。
繊細にお願いします(祈)……。
男子中学生が『黒岩晶(クロイワアキラ)』くんで
これはこれでうろたえる始末。

西村先生の作品も、いまの世の中だと
風当たりが厳しかったりするのかしら、
せつなくなるはずじゃなかったのにどうして!!


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by chico_book | 2018-09-18 01:42 | 日々 | Comments(0)