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カテゴリ:ねこ( 144 )

ひたすらにねこを愛でるよろこび(天元突破)

気持ちのよい季節、
翡翠のような緑がひたすらにまぶしい季節、
ああいつまでも続けばいいのにいいのにと、
拉致のないことをまたもうっかり思ってしまう
そこまで含めて恒例のことではある。

ぬくぬく電気ひざ掛けをきれいに洗ったのですが
ちこにゃんの体温がやや低めなので継続使用中。
脱水から来る症状のひとつ、だそうです。
でもあまり暑くしても
もちろん危険だったりもするので温度の目盛りは低めに設定。

なんでもいいのよ
すこやかでのんびりが維持できていれば。

今日はお風呂場を念入りにおそうじ。
お風呂掃除用洗剤を買いこんで、容赦なくガンガン使いまくる。
まだごしごし掃除はうまくできないのですが
それでもいい加減に限界が来た。

この季節は、ぬるめの温度設定であれこれしてもつらくないし、
汗ばんだらそのままシャワーにしてしまって
それはそれでスッキリ。
もっと熱くなると、Tシャツを下着のように、
というよりは肌そのもののように汗をかいたら
ガンガン着替えてシャワシャワ流す、
ということをやるのが好きなのですが
そこそこ乾燥するのが悩みどころ。すねとか。

加齢かなあ、と思わなくもないけれど
いやいや実は子供のころからそうでした。
特にすねが粉をふくのがまるでうろこのように思えて
へびしょうじょ!! へびしょうじょになってしまうワタシ!!
と、恐怖したことをはっきり覚えています。
楳図かずお読んでないはずなんだけどな。

ちこにゃん改善の兆しはありませんが
一気に悪化もしていないので、ひきつづき
熱心にお世話中。

先生もあれこれ工夫してくださる。
今回はシリンジでの給餌の提案と、
その方法の説明と実地まで一緒にやっていただけました。
ほんとうにありがたい。

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なんだかむせさせてしまったり、
誤嚥性の肺炎のもとになっちゃうのが怖かったので
とてもよかったです(ちいさいシリンジはお水用)

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大きいシリンジに、ペースト状高カロリーのウェットを
詰め込んで少しずつあげる。よく食べてくれます。
まき散らしながらなので、お掃除大変ですが。


いただいたサンプル。
病院ではものすごくよく食べてました。
ほんとに、こんなうれしいことはない涙。

ちこはおとなになってからうちに来た子なので、
赤ちゃんの頃のことは知りません。
シリンジでご飯をあげていると、
赤ちゃんのちこに
人工育児をしているようでほんのりあたたかくなる。



この写真ではすこしだるそうな今日のちこにゃん。
だるそうだけれども、相変わらずものすごく完璧に愛らしい。
(断言)
※手前の毛布っぽい布が、ちこ愛用の無印の電気ひざ掛けです
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お鼻はやや安定気味。
おくすり飲むのも手こずってますが
(本日はちゅーるをまぶしてなめとってもらった)


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by chico_book | 2019-05-19 22:52 | ねこ | Comments(3)

この世で大切なのは、ねことタイムレスと

以前にも書きましたが

ワタシ大学生の時に
「夏休み中ほんとうになにもしなかった」
ことがあります・・・・・・!!

『ほんとうに学生時代しかできないことは何だろう』

と思ったあげく、ひたすらつましくつましくすごして
毎日図書館に涼みに行って過ごした40日強。
(そして芥川の恋文を読んで
 夜はアパートの友人と(当時そういう表現はありませんでしたが)
 萌え転がるという・・・・ 『ふみちやん』!! )
なんという生産性とかやる気のなさ。
(自分のこどもがそんなんだったら
 ちょっとなんとも言えない気持ちになりますなあ>正直)

文学部だったので、資格試験を目指して
猛勉強とかそういう訳でもないのです。
ひたすら本を読んでうとうとして
生協でご飯を食べて
(280円の三色鳥そぼろ弁当が定番…いまにして思うと不健康な)
そのあとまた図書館にこもって
夕方からは友人と会ったり部室でレンタルビデオみたり
(自宅にビデオデッキがなかった)
………あれ、なんかしあわせそうだ。そうそう、幸せだったんです。
ビックリするくらい貧乏だったけど。
将来は不安でしょうがなかったけれど
(文学部の就職なんてそれはそれはお寒いものでした)
人文学系に風当たりの強くなかった時代のオハナシ。

留学したりバイトで稼ぎまくったりする友人知人の多い中
肩身はまあまあ狭かったけれど
いまにして思えばそれはそれで有意義なことです。
人生において、
そんなにぜいたくな時間もそんなにないものです。ほんとに。

あと、それくらいなんというか摩擦のない世界に逃げ込んで
バランスをとる必要があったのだとも思います。我ながら英断だ。

そんなことを思いだしたのは入院や転職の切れ目をのぞいて
10連休なんてなかったからかもしれません。
ああ、いや、LAに行って9.11に遭遇したときは
23連休とかになりましたっけ。
なにしろ、3泊5日の予定だったのに、全米の空港完全閉鎖で足止め。
(しかしなんともラッキーなことに、
 友人が当てた懸賞の招待旅行だったので
 完全にツアコンさんにお任せで問題ありませんでした。
 ツアコンさんのいる旅行なんて、最初の一回とこれだけなのに!!
 自分で対応することを思うと、ぞっとします。
 毎日ホテル代かさむし個人旅行のチケットなんて絶対取りづらいだろうし
 それはそれは気が気でなかったでしょう)
でもまあこれもまったく以て日常ではない。

『宝くじ当たったら仕事を辞めるかやめないか』
という、ものすごくくだらない話題でいつも意見が合わない知人がおりまして

『絶対退屈する』
『いやしない』
と、お互いほっとけよ、という話を
何故かぶつかり合うというおばかぶりなんですが

やっぱり私退屈しないタイプなんじゃないの?

という思いを新たにした10日間でした。

ネットをながめていると、結構
『10日は長すぎる』
という意見もあるようで、まあそれは
(実質ほぼほぼニンゲンひとり+ねこひとり暮らし)の
気楽さにも助けられているのでしょう。
子どもさんがたくさんいるご家庭や
気を遣う家族の多い場合などとは全然違うもんね。

そんな訳で連休最終日、ちこにゃん補液の通院です。
さっくりと午前中に行くことにしました。
早く済ませて落ち着きたかったのです。

今日は待ち時間もほとんどなく、やっぱり
連休最終日はみんなおうちでゆっくりなのかしら
と思う次第。

ひさびさにちこにゃん先生にゆっくりお顔を拭いていただき
(まだワタクシひとりでの保定はむつかしい)
たいへんご機嫌でゴロゴロ言いはじめる。
目を細めて顔を先生にゆだねるちこにゃん。

『おお、今日は気持ちよさそうですねえ』

先生もみなさんも、そこはかとなくうれしそう。
最近とにかく大暴れですもんね。ほんとうにありがとう。

ぐずぐずの涙はやはり、歯肉炎からお鼻に抜けて
目に伝っているのだそうです。痛々しい。
そこを一生懸命こするので、
涙や目やにでかぴかぴになってしまうあんよも、
あわせて綺麗に(あんよだけ)シャンプーしていただくのですが
このあたりからご機嫌が悪くなってきて

むあああーぬああーシャア!! シャア!!

と言いはじめました。

ああ、おとなしいと
いい子だなあお利口だなあと思うし、
文句を言いだすと
元気だなあ、よかったよかった長生きしようね、
と思うものです。
なんとありがたい存在なのか。



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シャンプーあたりでカラー装着。
スタッフさん総出でかわいがってくれたのに
怒って噛んだそうです(すみません)

「でも力は入ってなくて、歯が当たっただけですから」

申し訳ないやら、そういってくれることがありがたいやら。
そうそうちこにゃんいつもそうなんです。
牙をたてないやさしい子なんです(馬鹿)

お顔がぴかぴかになったせいか
むちゃくちゃかわいく見えて思わず写真を撮らせていただく。
いま見るとめっちゃ怒ってる顔ですね(笑)
でも力強い目つきにほれぼれ。

タクシーの運転手さんに

「かわいいねこですねえ。種類はなんていうの?」

いやたぶん雑種です。特にそういうのはないと思います。

「へえそうなんだ。でもかわいい顔してるねえ。3歳くらい?

と言われたことが本日のスマッシュヒット。
ついでにそのエピソードを病院で披露して大受け。

「ちこちゃんかわいいですからねえ」

とも言っていただく。ふふ。ですよねえ!!

脱水が少し進んでいたので、補液の量をすこし増やしました。
連休の間、こまめにお水を飲ませていたけれど
それでもこの状態なので、少し心配ではありますが。

また様子をしっかりウオッチしていきましょう。
ちこ。大好き。
いっしょにいてくれてありがとう。
ケアさせてくれて本当にありがとう。

連休中に読んだ本。




人生のある一部を切り取る、そして鮮明に克明に
描写する江國さんの筆致には中毒性がある。

その前も、その先の人生も、
きっと同じように幸と不幸がまじりあった人生を
粛々と歩いてゆくのだろうなあと
思うひとたちの物語。満喫。






すこしゆがんだり足を踏み外したり、
ちょっと斜めになったひとたちの斜めっぷりが
不安なまま話が進んでゆく。

津村さんだと(傾向として)さいごに救いがあるのだけれど
今村さんは油断がならない。
不穏で不安でいびつなまま、そのいびつさをのみこんでいきてゆく。
津村さんはいびつでも最終的に足を置く地面がなんとか
ひらたくなるとでも言いますか。
今村さんはいびつであることを明確に認めてそのうえで
そのままにしておく。そのあたりが怖い。でも面白いことは掛け値なし。


いま読んでいる本(図書館本)。

以下アマゾンの紹介より。
大富豪のアスター子爵夫人は才色兼備な社交界の花形で英国初の女性下院議員、おまけにとってもエキセントリック! 型破りな貴婦人に仕えた型破りなメイドの、笑いと涙の35年間。

面白いのですが
いちいちダウントンアビーの吹き替え声優さんの声で脳内再生してしまう。
むしろそこまでダウントンアビー好きなのか私! と思ってしまいます。

めっぽう読みやすくて面白いです。
全然違うタイプの作品でバランスをとりたい。

by chico_book | 2019-05-06 23:40 | ねこ | Comments(2)

態勢立て直し

落ちつくのに数日かかりました。

ちこにゃんの血液検査の結果がとても悪かったのです。
土曜に検査を受けて、外部に検査を出す詳細検査の場合、
週中くらいに
『結果でました』
とご連絡をいただくことがほとんどなのですが
今回は月曜の午後、携帯に留守電が。

私がそれをみたのは、
残業後で、病院は診療時間終了後だったのですが
だめもとで電話してみました。
なにしろ先生の口調があまりにもいつもと違った。
違いすぎました。やわらかいけれど深刻なかんじ。

はたして、電話はつながり、時間外にもかかわらず丁寧に
説明していただきました。

腎不全の検査で
BUN
クレアチニン
SDMAを、いつも見ていただいているのですが。
1月の検査では「基準値やや越え(高め安定)」
だったのが一気に、その2倍の数値へ。
(まだ検査結果を受け取れていないので数値は書きません)
(電話で聞いただけ)
検査結果受け取っても、書くかどうかわかりません。
そんな勇気でないかもしれない。それくらいの数値。

ネットで検索するのも出来ません。
以前、ねこの腎不全について調べた
ざっくりした印象と記憶でも、この数値は相当悪いはず。
おそらくステージ4とかそういうレベル。
もうすこし気持ちがおちついたら、するかな。

たしかに食欲が落ちていて、そのために
「腎臓ケアごはん」
以外のものも以前より割合が増えていました…。
しかし加齢とともに静かに静かに進む病気でもあるので
何が原因、というのはむつかしい(あるいは意味がないとも思うし)
そして、腎不全の進行と食欲不振は両輪ですすむとのことなので
どちらがどう、というのは本当に難しい。


『急に上がった数値なので、週一回の点滴等続けることで
 数値は落ちるとは思います。
 ただ、ねこの腎不全は、完治することはなくて
 進行を遅らせることしかできないので』

『ごはんをしっかりたべて、ご機嫌で過ごせているのなら
 場合によっては、クオリティオブライフを優先するという考え方もあります
 ちこちゃんもそうですが、ねこは病院が嫌いな子が本当に多いので
 わんちゃんも嫌いですが、それでも外出じたいはたのしいはずなので
 そこが違いますね』

『でも』

『気の強い子のほうが長生きしますよ』

そうね。
最近いつも大騒ぎするもんね。
あと私がいつも忙しいので、
通院むつかしくても、自分を責めないように
言ってくださったのだと思う。
先生ありがとう。

すっかりおとなしいちこを抱きしめてべそべそした月曜日。
ふわふわ猫ベッドごと抱きしめる。
すっかりやせてごつごつとした体が
どこまでも果てしなくいとおしくて。

そしてねこマエストラとねこマダム&ミスターに
はなしをきいていただく。
ここ数年でねこを続けて看取ったふたりに甘えるのは申し訳ないけれど
そのうちいっぴきは腎不全だったこともあり、いろいろと教えていただく。
ねこマエストラからはいつもの、
18才で欧州と日本を2往復したねこの話を。
日本で生まれて生後半年でドイツに渡って
(欠航によりフライト変更で英国経由となって、
厳しい検疫でどきどきしたことの話とか)
癌で欧州では「安楽死」を薦められたけれど、
日本に帰国してそのあと2年もがんばったねこ。

知は力なり。知識は武器ですねえやっぱり。
いつも甘やかしてもらっている。感謝。

ちこにゃん、すこし食欲と元気も戻りました。
旺盛、という訳ではないけれど。
ほとんど眠ってはいるのですが、
日曜月曜はほとんど寝たきり、というくらいだったので
それに比べればごはんもお水もトイレも、順調。

4月は狂犬病の集合注射(公園でやっているやつのことかな)があり、
病院がお休みのことも多いのですが
いろいろ調整して、
とりあえずもうすこし頑張ろうと思います。

ちこのためになるのは、何がいちばんなのか、
手探りだけれど、先生に協力してもらって、
友人たちにサポートしてもらって。

岩波ホールにて5/18公開。
たぶんジャックアンドベティには来ると思う。

でもあの、神保町の岩波ホールで見るのがよいようにも思います。
私とちこの、状態次第ですが。





「我々が収蔵しなければ
 10年後誰かが必要としたとき
 その本が見つからない」



これは観ておきたいですねえ。見逃したくない。

(アッシュ…!!!  と、思わずにはいられませんが、さておき)


by chico_book | 2019-04-19 07:35 | ねこ | Comments(5)

遠くにも近くにもなる『ご縁』のはなし

前回の続きです


一刻も早く帰りたいのと、ほぼ初乗り料金で行けるので
病院の帰りはタクシーを使います。
自宅のまわりはイベントごとも多く、
バスにひとが乗りきれないこともあるほどなので。

以前は近くの私鉄の駅まで行ってタクシーを拾っていたのですが、
駅前工事の影響で待機タクシーがめっきり少なくなりました。
(取り締まりが厳しくなったから、とは、運転手さんの弁)
そんな折、病院で呼んでいただけると聞いて
ありがたくお願いしています。
寒い/暑いそして車がごうごう通りすぎる中、
ちこをえっちらおっちら運びながら
流しのタクシーにきょろきょろしなくて済むのは
大変ありがたいことです。
最近はそんなに重くはなくなったちこですが(涙)

さてそんなわけで来てくれたタクシーに乗り込むのですが、
運転手さんものすごくキャリーを見ている!!
もしかして、ねこアレルギーとかでしょうか??

「ねこですか?」

「はい、だいじょうぶですか?」

「ああもう、だいじょうぶだいじょうぶ!!
 わたしもねこ大好きだから!!
 見てみて、これもこれもこれもねこ!! 」

と、手袋やらマスコットやらスマホカバー(ダヤン!)やらを見せてくれる!!
やはりちこにゃん引きが強いーーー!!
いやいや実は、このタクシー会社さん、
『動物病院からの呼び出しはなるたけ自分に』
リストがあるのだそうです。たしかに、苦手な方もいますもんね。
それは素晴らしい仕組みだわ! ウインウイン!

「うわあかわいいねえ、お顔がはっきりしている美人さんねえ
 何才?? 」
 
「はっきりしたことはわからないんですけれど、
 たぶん人間で言ったら後期高齢者じゃないかって。
 もうおばあちゃんなんです」

「でもいいよね、おばあちゃんねこっておだやかで」

おお!! わかってらっしゃる!!

「ねえねえお客さんねこ好きでしょ? もういっぴきどう? 」

むむ!!

「実はね、駐車場のすみっこでお母さんねこが赤ちゃん産んだんだよね。
 でも車の出入りが多いから危ないでしょ?
 心配だったけど、外ねこだからうかつに手を出せないし、
 どうしよどうしよってみんなで言ってたんだけど、
 ちびっこたち連れて引っ越しちゃったんだよね」

ううむ。かしこいお母さんねこですね。

「うん。段ボール置いてみたんだけど、喫煙所に近かったし、
 気に入らなかったみたいで。で、それはそれで仕方ないんだけど、
 いっぴき残されてて」

えええ!!

「まだ目もあいてないくらいの、本物の生まれたてなの。
 わたしねこが好きで好きで大好きで
 前にいたねこが17才で死んじゃったときに、
 ずっとずうっと泣いてたら娘がね、犬もらってきたのよ!! 」 

わんちゃんはわんちゃんでかわいいですよね。
さっきたっぷり見ました。

「そう! かわいいのはかわいいんだけどね
 いつもずうっとこっちみているじゃない、
 なんか疲れるのよ。ちっちゃい子どもといっしょで。
 やっと子どもに手がかからなくなったのに! 」

犬と猫どっちも飼ってると毎日楽しいみたいですよ!!



「でもねえ、たぶん猟犬の、ビーグルとか血がはいってるらしくって
 ちっちゃくてもぞもぞ動くものに手を出しちゃうんですよ。
 前もねこ連れて来てみたけど全然だめだったの・・・・・」

そうかあ…。

「だから、すごいちっちゃいよ? めちゃくちゃかわいいよ?
 こんなころから人間になれてるから絶対なつくよ?」

なんでも、いまは馴染みの動物病院に
あずかってもらってるのだとか。
ミルクもトイレもさぞ大変でしょう…!!

「どうどう? まだ性別はわかんないんだけど」

うわあーーーーーー!!
グラッときたあ!! ダメダメ柄なんか聞いちゃったら絶対ダメ!

「黒白だよ!!」
ううう!

黒白ちゃん、
男の子は性格がよくて(フクちゃんだいちゃん!!)



女の子はめっちゃ賢いイメージが(もんさんとトメちゃん)!!




・・・・ああああこういうのがご縁なんですよね
わかるわかるめっちゃわかるけど!

ちこにゃん高齢で新しい子の受け入れはたぶん難しそう
(以前かかりつけ医のところの里親募集にゃんこさんの時に
「ちこは二匹目受け入れますかね?」
「・・・・・・・ああ。たしかにちこちゃん難しいかもですね」
という会話が)
なのと、
ちこのケアだけで正直手一杯
(腎臓の値によっては週いち通院で点滴、
という線も今後有り得る、という話を聞いたばかり)

なので泣く泣くお断りすることに。ううう。

でもそのへんの状況がクリアで、
わたしもちこも、もう少し若かったら
これはふいっと超えられたかもしれないハードルですきっと。

いまの年齢からちびっこだと厳しい、
けれどできれば(ニンゲンが)元気なうちは
ねことなるたけ暮らしたい、となると、
そこそこおちついた年頃のおとな、
5才くらいの猫が妥当であろうか、

でも出会い方によっては妥当性なんて吹っ飛んじゃうよね。

と、先日友人と話したばかり。

エリザベス女王は、
コーギーのブリーディングをすこし前に止めたそうです。
自分に万一のことがあったら、ということを想定して。
女王陛下のわんちゃんだったら、
引き取り手に困ることなんてなさそうだけど、
『最愛の主人』とお別れすることになるコーギーちゃんの気持ちを
考えてのことなのでしょうか。
だとしたらたいへん素晴らしいこと。
そして長いこと生き物と
いっしょに生きてきた人間としてはたいへん勇気のいるもの。

でももしかしたら自分が拾ってしまったら
まだどうなったかわからない。
それこそ理想的な里親さんが見つかれば
寂しいながらもよろしくね、よかったね、
と思うことでしょうが。そんなにシンプルではないかな。

でもとにかく、ぴいぴい鳴いている
小さな生き物を見つけてしまったら
素通りするのはとても難しいと思います。
たらればですが。

お昼過ぎにはシフト明けで、病院に様子を見に行くのよ、
という運転手さんに多めにわたしておつりはねこちゃんに、
として
名残惜しくも、ちこに早く安心してもらうために帰宅。

『白黒 子ねこ』なんてこっそり検索してしまったことを
ここでコンフェッション。

by chico_book | 2019-04-14 11:48 | ねこ | Comments(2)

4月の軽い憂鬱のはなし

ちこにゃん土曜日に病院に行きました。
4月の動物病院はわんちゃんラッシュで、
たいへんなつこいサマーカットのシェルティさん
(すっごく仲良くさせていただいた!!
 キャリーのなかから低音で唸るちこ……)
勇ましいヨーキーとチワワさんと、
ウィペットに挨拶させていただいてとても楽しかったです。

にゃんこさんでは、
茶白のマンチカンくん(五ヶ月!!)も、いました。
こちらはねこさんなので、キャリーのなかで固まって
「なにこれなにこれいやもう帰る帰る
 ぼくはいませんいませんいませんいま」
となっていました。
かわいいけどかわいそうだけど、頑張れがんばれ。
(おなかが緩くなっていたのだそうです。
長毛っぽいふわふわの子だったのでよけい大変そう
しかも容赦なく家中走り回るのだとか!!)

飼い主さんには
「ほんとに内弁慶で、家のなかではとんでもない暴君なんですが。
 お姉ちゃん(ちこのこと……ほんとはおばあちゃんですが(感謝))に
 笑われちゃうよー」
なんて言っていただいたのですが

先に診察室に入ったちこにゃんの
絶叫系シャーフウウぬなあああああ!!(呪詛)が
待合室に響き渡っていたようで、戻った時に
みなさんに励ましそして「がんばったがんばった」
と、言っていただきました。なんてあたたかい空間。

症状に言及するので畳みます。




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by chico_book | 2019-04-14 09:54 | ねこ | Comments(0)

女相続人の記録

ごはんやトイレ、肉球のお手入れクリームや
ちょっとおいしいおやつカリカリなど、
ちこにゃんとてもとても
たくさんの形見分けをしていただきました。

同居の後輩にゃんに先立たれた友人のねこさん。
おそなえの「おいしいおやつ」目当てで
なんと

18才を過ぎてから芸をおぼえる
(待て・お手・おかわり)

というとけつもないにゃんでした。キャーー!!(いだてん)

わたし自身は
「ねこさんはねこさんという独立稼業なので
 芸を仕込むということに興味がない」
という春樹さんと同じスタンスですが

『冗談半分でやってみたら上手にできた』
と聞いたときには笑った笑った。
なにしろプライドの高い、威厳に充ちたねこさんだったので。

最終的には
誰も見ていない時でもひとりでエアーお手・おかわりをしたあと
「よし!」
とばかりにおやつに突撃していたそうな。
(離れたところからたまたま目撃したのだとか)
マイルールの厳しさに感心そしてホロリ。

さてそんなねこさんに
たくさんたくさん形見分けしていただいた品の一部がこちら。
ふわふわのねこさんベッド!!


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設置してすぐは、すこし離れた場所で様子見をしていたので
使ってくれるかどうか心配だったのですが
さきほど、ふっと視線をおくったらみっしり詰まっていました。
よかったよかった。

そろそろ電気ひざ掛けは熱すぎるかな
気にしていたところなので本当にちょうどよかったです。
ありがとう。大事に大事に使わせてもらいますね。
もちろんちこが、ですけれども。全力サポート。

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ふちにプリントしてあるにゃんこの視線が
なかなか良かったのでこちらも。
とはいえ切れちゃってますが。
左手まだ不自由しているので(スマホがホールドできない)
ブレ気味ご容赦ください。

どれもほんとによく食べます。
一時期の細くなっていた食欲も
きちんと復活したようで本当に安心しています。
それに比例して、消化も順調になってうれしい限り。
次の通院では、3キロ回復が期待できるのではないかしら。
(もしかして単にいままでのカリカリに飽きていたのかも…?
 そこにちょうど季節柄の寒さとかなんとなくの風邪気味とかが重なったのかな
 だとしたらこういう些細なことが大きく影響するあたり
 やはり高齢にゃんということにでしょうか)

正確な数字のために
『(ニンゲンの)赤ちゃん用体重計』
導入を検討するも、
『ねこはおとなしく計らせてなんかくれない』
と言う噂もあり、そうね・・・そりゃそうやね、
と、引き続き悩んでおります。

ちゅ~るの総合栄養食版もいただきました。
名前違いますけど。
比較的安心してあげられる。
ウエットに混ぜ込んであげています。

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右側は『間違いキケン!』、
おなじような位置の冷蔵庫のドアポケに入れているので、
いつも何度も確認します。
私はともかくね、ちこにゃんがね。
(万一間違っても多分口をつけないだろうけど、
それにしても刺激がありそう)

エキシビジョンの地上波でまさかのスルー! だった
さとこさんのエキシビジョン。
でもネットのニュースサイトでは写真の扱いが
大きかったので素直にうれしい。
『宮原 天女の舞』
うおう!!
日本男子には桜の精がいましたけどね!
季節があまりにもどんぴしゃで、こんな幸運はない。






はたちすぎて妖精感が増す知子さん。
妖精界の女王ってこんなかんじだ!!(確信)
コーセーさんのお仕事でしょうか
ガッツリメイクがまたよくあっています。
それにしてもこの色味が肌に溶け込むように馴染むのだなあ。
綺麗。ひたすらきれい。

そんな宮原さん
本日が21歳のお誕生日です。
国別に出ないこと、正直言ってほっとしました。
おつかれもあるでしょうし、
イケイケどんどんなんでもあれこれ
チャレンジしたい盛りのティーンエイジに
お任せするのがちょうどよいかと。
そのあたり男子は大変そうですが。
来季当たり草太くん高志郎くんあたりが
あがってくるといいなあ、と、期待しています。

応援ボックスさとこさんはちょっとみてみたかったけど!

福岡開催なんですね。マリンメッセ。
いいなあ。なつかしいなあ。
福岡ってものすごく海に向かって開いた印象がありまして、
そこがまた大好き。
横浜とはまた違うんですよね。やはり近くに大陸があるからでしょうか。
横浜はもう少し茫洋としていてそこも大好きですが。

by chico_book | 2019-03-26 07:15 | ねこ | Comments(4)

とっくに浅くなんかない春

最初に透明な強い光そのままにうつしとったような水仙が咲いて
そのあとおひさまの色そのままのような黄色い花になり
レンギョウやクロッカスや菜の花もそう、
圧巻なのはミモザ、木そのものが発光しているような

気づくとあっという間に
花ざかりの木々があちこちにあふれて

ああ、春だったんだ
とっくに春だったんだ、と毎年思います。
律義、あるいは鈍感。

そして(フィギュアファンとしては)シーズンが終わるという
この季節。

ちょっとしんみりしてしまう話題になるので畳みます。





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by chico_book | 2019-03-17 23:00 | ねこ | Comments(2)

やはり3月は獅子のようにやってくる

タイトルは、『3月のライオン』のタイトルもとになった(らしい)
イギリスのことわざより。
どうか、羊のように去って行きますように、と、祈りをこめて。

また少し、鼻水が出るようになったので、
土曜日に病院に行ってきました。ちこのお話です。
ひさびさのよく晴れた休日の朝。
さくっと行くことができて本当によかった。

お熱は平熱。38.1℃。
鼻水以外は、お目目もお耳も口まわりも問題なし。
ただ体重が激減しています。うわあ。
なんとなんと2.98キロ。まさかの3キロ以下。

マックス期は5.7キロもあった…………
最高にかわいいアザラシだった……(証拠写真)


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とりあえず、いつもの抗生物質を注射してもらって、
様子見することにしました。
2週間は継続するはずなので。どうかどうか効果ありますように。

さてそれはさておき、
いかに体重を増やす…というか維持する…
というか落とさない……ということが命題になりつつあるちこにゃん。
うう。
とにかく『なんとかする』方針について先生と相談。

慢性腎臓病のことはひとまず置いて、
体力維持のために食事を減らさないという方針を
改めて再確認。

『以前も試してみたフードもあるんですけど
 味が変わっておいしくなっているものもあるし
 気が変わって食べることもありますので』

先生がどっさりサンプルをくださる。ありがたいことです。


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『ここにあるのはやはり療法食の類ですが、
 一般的に食いつきのいいのはシーバとかですね』

ちこが比較的よく食べるのはこちら。
とはいえ一袋を二回に分けて食べるというかんじですが。


ちこにゃんのお気に入りは、
『18歳以上かがやきサポート』
たいへんパワフルな商品名。
マグロとささみのスープ仕立てがとくにお気に入り。

しかしやはりこれらは「一般食」という、いわば
おやつ・軽食の位置づけなので
『できれば同じウエットでも、総合栄養食をしっかりあげてください』
とのこと。そうでした、基本基本。
最近の食の細さに我を忘れてうっかりしていました。
あわてて『総合栄養食』のウエットフードを
午後にあれこれ購入してきました。フウ。
くたくたですが、なんとシアワセなくたくたであることよ。

そして夜に、高齢ねこと暮らす友人と情報交換。
ありがたくて頼もしくて涙が出る。
しっかりフードを計量して、
食が落ちたらすぐわかるようにしようね、とか
お水やちっちの計量の仕方とか。

お水は入れ物の近く(でもねこが届かない場所)に
同じように容器を置いて、実際の飲水量と
蒸発量を区別するのが大切、ということと
ちっちは
『にゃんともトイレ』の下にシートを入れずに液体を計量するか、
シートの重さを計って比較するか、
などなど。

ふりかえって(このブログを)みると
やはり春先は体調を崩しがちなちこにゃん。
(そして私は毎年、ワールドとちこに気をもんでいる)
今度もきっと、4月を迎えるころには、
ゆるゆると落ちつくことでしょう。
祈るような気持でいます。

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そんなにちっちゃくなったようには見えませんね(笑)
(左手がうまく使えないので、いつもよりぶれ気味の写真ご容赦ください)
見えなくていいよ。かわいいぴかぴかのちこにゃんにゃ。

そして脊髄反射でこちらを購入。
こういう時、我ながら荒っぽいなあと思う。



NHK ネコメンタリー の書籍化。
町田康氏がいないのは
(ねこ関連作家として)大物すぎるからでしょうか。

しかし高齢の猫の体調を配慮しながらだと、
すこし辛い内容もあるのでそっと閉じてしまう。
ああまた積読山脈がふえてゆくなんて!

いつも気になる公園猫しまちゃん!


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猫の後頭部、このみっしりとしましまが
濃ゆくなっているところがかわいいなあ。たまんないなあ。

いつぞやのおじさんちの庭先の、
使われていない犬小屋によくおこもりしているそうです。
それを聞いてずいぶん安心しました。立ち聞きですけど。

冷たい雨が降っていますが、あったかく過ごせていますように。


by chico_book | 2019-03-11 00:43 | ねこ | Comments(2)

街とかねことかまんがとか




こちらでおなじみの
松本ひで吉さんのツイッターが、
とほうもなくたのしかったのでご紹介。





こちらでも何度か話題にしましたが
ちこにゃんかなり引きが強いので
ねこ好きタクシー運転手さんに遭遇する確率が
かなり高いのですが
こちらの運転手さんほんとうに素晴らしい。、
※この本もとてもたのしいのでお勧めです。

福岡市内のマンションですって!!
藤崎だそうです。
地下鉄沿線、っていうことでしょうか?
西新近いですよね。便利そう。
西新リヤカー部隊の野菜売りのおばあちゃんたちはいまもいるのでしょうか。
なつかしいなあ。いまでも住みたい街福岡。



しかしイムズがなくなるという、
途方もない噂を耳にしております。

オクタホテルも三菱地所アルティアムも、大好きだった。
ワンフロアは比較的こじんまりしているけれど、
縦に長いビルなので
どんどんいろんなものが出てくる
開けてない引出しがたくさんあるみたいで、
びっくり箱感が大好きだったんですよね。
そしてとなりの、天神コアの
紀伊國屋書店と福家書店で散財する。
仕上げにアクロスの
ジュリエットレターという文具屋さんで目の保養
たまに挑戦。
いまはジュンク堂がはいっているようですが>天神コア、
はじめて紀伊國屋に行った時の感動はいまも忘れていません。
いわゆる全国区の大型書店に行ったのは
ここがはじめてだったのです。
歩いても歩いても続く書棚書棚そして本、また本。
胸がふるえるとはこういうことか、と
泣きそうになった記憶。

そして福岡から東京へ向かう高速バス『はかた号』に乗って、
到着した新宿で、こんどは本店に圧倒されるのですが。

15時間のバス移動、漱石の『坑夫』と『銀英伝』を
黙々と読んでいたこともあります。
体はしんどいけれど結構楽しかった。

当時はなんと、
西鉄の運転手さんが配ってくれる朝食サービスがあって、

・紙パックのオレンジジュース
・クネッケ
・ツナ(もしかしたらレバーかも)ペーストの缶詰

だったんです。いまでは信じられないくらいゴージャス☆
単価はそこまで高くないかもですが、
機内食をイメージしているような
旅情あふれるチョイスだと思うのです。

イムズビル、当時は
正面入ってすぐ横に日比谷花壇があって、
その奥のハッシュパピーで友人がよく靴を買っていて、
わたしは地下のドンクで
ハードトースト買うのがたのしみだった!
地下二階のソニプラで、
高校の同級生と偶然再会したこともありました。ひゃー。
イムズビル、『白亜の殿堂』とか言ってませんでしたっけ自分で。
どちらかというと、白亜というより金色で
そこはかとなくバーフバリみがありませんかいかがでしょうか。

福岡の友人から
『実はしれっ隣の愛眼ビルがイムズに
 似せてきていてあたかも双子ビルのような顔をしている。
 それはもうしれっと』
という情報をいただきました。なにそれ!! 見たい!

年度末だから、という訳でもないのでしょうが
諸々備忘のためのメモ。


ひゃああ。




3/13発売。ついに我慢できずに手を出しはじめている。

いまから小躍りするくらいたのしみ。

どこまでできるか自信があるわけではないのだけれど、
とりあえず一人でできる範囲はなんとかしたいので
この本などどうかしらね、と思案中。


語学もひとりでやろう、と、ゆるゆるココロ固め中。
できるかな。難しいけれど、やってみよう。

友人に紹介していただいた動画。





ちこっぽい模様の子がたくさん出てくるよ、と言われて。
ちこのちびちゃんのころ、
こんなふうだったのかしらね、なんて思う。
いまのおばあちゃんねこが最愛ですよ。もちろんそうよ。

かわいいねえ、と、ぼんやり眺めていたら
わたしの背後でしゃくしゃくカリカリを食べる音が。

もうすこしすると、無言でそっと見つめてくるのです。
声も出さずにひっそりと。
ふりかえって目があうと、ようやく口だけで
声を出さずにミャウ、とつぶやく。
かわいいにゃん。
なにも言わずにただそこにひっそりと座っているにゃん。
そろそろ一緒に寝ましょう、と、言っていただける幸福。
そうね、そうしましょう(ひっそり自慢とのろけ)


by chico_book | 2019-03-06 00:58 | ねこ | Comments(4)

そろえたおててと積みかさねた本(幸福の話)

しましまのしまちゃん、少し前の映像。

※追記:前回のしまちゃん記事はこちら

この寒波が来る前、同じ公園で日向ぼっこをたのしむしまちゃん。
隣のベンチに座った男性と、ワンちゃんづれのご婦人が
『しまちゃんがうちにごはんを食べにやってくる』
話をしていました。

なんでもご自宅の飼い猫、ミイちゃんが
お散歩帰りに連れてきてからの縁だそうで
『こいつら開けて入ってくるのはいいんだけどよ、
 閉めねえんだよなあ』
とのこと。ふふふ。
夜は軒先の、いまは使われていない犬小屋で
眠っているそうです。

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「あんたんちの子にしちゃえばいいじゃん?
 もう飼ってるようなもんでしょ」

「俺はいいんだけどな、こいつがどう思ってるかだよな。
 第一さわらせねえし」

「今年はあったかいからまだましだけどねえ」

「ほんとに寒くなったらチビも考えるかもな。そのときがチャンスだよな」
※男性の方は、しまちゃんを「チビ」と呼んでいました

この会話を隣で(何となくながらも)小耳にはさんでいて、
本当によかった。
雪のちらつくここ数日、しまちゃんの姿はありませんでしたが
不安はずいぶん目減りしました。
どうぞあたたかに安心に過ごせていますように。

3月末で有効期限のポイントが4000円分たまっていたことと
『読んで内容/感想を教えて』
というオーダーを受けたことを追い風に
そして久しぶりに上がったテンションそのままに、
ハードカバーさっくり4冊思いつきで買いこみました。
ふああゾクゾクする。しかし重たかった。

オーダーされたのはこちら。
想定していたより、読みやすかった。
しかし感想をまとめるのはまだすこしかかりそう。


あちらにいる鬼

井上 荒野/朝日新聞出版

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谷川俊太郎、横尾忠則、萩尾望都、高野文子!!
衝動買いするしかない。


あの人に会いに 穂村弘対談集

穂村 弘/毎日新聞出版

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さあ当たりであってください!!
数多の積読があってもたまに手を出さずにいられないのが
クレストブックス。




(私の見た範囲では)ネットで話題沸騰の本作。
現物見たらついふらふらっと。

82年生まれ、キム・ジヨン (単行本)

チョ・ナムジュ/筑摩書房

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既に二冊読了。窯変はちょっと横に置いて。
いまは本の重さが重要な要素。痛くて持てなくなってくるので。
ほんとは文庫本が最適なのですが。

そんなワタクシに、後輩からさりげない贈り物が届きました。
ほんとにほんとにありがとう。

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さりげなくもかわいい、つやつやの赤いりぼん。
中身は、なんともかわいいミニトート!!
文庫本と携帯とお財布ジャストサイズ。
図書館やカフェでのサブバッグとか、
ちょっとコンビニとか、
公園にしまちゃん探しに行くときにとてもとてもいいサイズ!


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内袋もにゃん尽くし………。
なんとこちら、彼女の手作りなのです。。
すごいーー!! ほんとにありがとう!
ここに書いても届かないだろうけど、書かずにいられない。
じまんじまん。


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先日の絵本といい、
わたしはまわりの皆さんに本当に恵まれているなあと思います。
ほんとうにありがとう。
ソファーでうとうとしながら
私がベッドに行くのを待っていてくれるちこも、
本当にありがとう。



by chico_book | 2019-02-12 02:31 | ねこ | Comments(0)