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しずかに祈り続ける夜

外国語で現在完了形をまなんでいるのですが
ずっとどこかで祈り続けているし
全日本まではいつもより少し強い気持ちになることでしょう。

めっちゃただのファンなので畳みます。
今更ですが気恥ずかしさもなくはなく。
ちょっと消耗もしているので、判断も微妙かもしれない。

いつだって
宮原さんにとって楽だったシーズンはなかったと思っています。
ひとりのファンとして、そう思います。






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by chico_book | 2018-12-09 22:28 | フィギュアスケート | Comments(0)

愛と尊敬しかない場所

紀平さんのショート、圧倒的でしたね。
超新星ってこんなかんじ。
こういう時分の花、のようなことがあるから
このスポーツは恐ろしいし面白い。
※この場合は
『タイミングがぴたっとはまった』
という意味で使っています。
まことの花になれないという意味合いではありません。

いまこのときしか出せない明るさ、屈託のなさ
迷いのない輝き、強さ、
じぶんを信じてどかん!! と行っちゃえる凄味。
それがやわらかさと優美さが存分な身体能力と
一致してしまうある種の奇跡だとおもう。

たとえば
さとこさんの生硬な少女そのものだった
りりしいミスサイゴン
とか
さとこさんの初恋に戸惑いながらも魅かれてゆく
ういういしい戸惑いに充ちた ため息 
とか
(この話二回目)
そこを経ての
恋のよろこびも知って悲しみも通りこして
静かに意志を持って、
自ら選んだ愛にいのちを捧げつくした
「蝶々夫人」ですよ!!(もう泣いてる)

羽生さんのロミオからパリ散、それからクレイジーもそうですね。
あの時期のイケイケどんどん感、
いまや魔王になってしまった羽生さんにはもう出せない。
SEIMEIとショパンとかで
しっかり鎮めたというか厄払ってしまったからかな。

若いころからのヴァレンティーノ・ロッシを
知っているので、その感慨ともリンクします。
(唐突に混ざるMotogp)
いまのロッシは勝利数こそ多くなくても
圧倒的な魔王で破壊力のある存在(個人のポエム)
あの
巻き毛の美少女に見紛われたという十代のロッシが
溌剌とした若者で、それこそ太陽の化身のように
謳歌していた彼が
いまや
「まだまだ若いもんには負けへんぞう!」
感のある40代になってしまって
実際にはそんなに勝ててはいませんが
この場所は譲らない、みたいな存在感。
君臨してる感。
これはこれでとても素晴らしくて惚れ惚れします。
こういう方向のアスリートになるとは
思わなかったなあ。
(羽生さんのことではないよ)


さかもっちゃんのアメリもそうですね。
世界の扉をおずおずと開いてゆく少女アメリと
あの謎パントマイムマリオネットが
みごとにはまっていました。
ことしの『ピアノレッスン』は
ワタクシこの映画が生涯のベストのうちの一本なので
どうしても点が厳しくなるし、
ジェイソンの名作が脳裏にはりついているので
(あのスピード優雅さやわらかい悲しみ
 いたわりとか頑固さとか)
どうしても点が厳しくなりがちですが
太陽のような坂本さんだからこそ今! いまこの時期に!!
ものにしてほしい表現ではあります。
(しかしリショーさん怖ろしいほど私のど真ん中をついてくる)
がんばれさかもっちゃん。


それにしても紀平さん、
シニアデビューでこんなの引き当てるとか
そこも含めて強運ではありますね。
こんな迷いのないあかるさが似合うときは
そうそうないもの、人生に。
そしてジャンプ決まると
やはりPCSバシッと出るんですねえ


さとこさんに関しては心配してません。
もちろんちょっとはしてるけど。

紀平さんの衝撃はもちろん
全然なくはないでしょうけれど、
去年の全日本3位の段階で充分すごかったし、
なにしろ同門のうえおなじ大会にも出ている
選手な訳ですから、
充分予測はしていたと思います。

でもJOの段階で、ああ、
今期は宮原さんGPファイナルはおろか
台乗り出来れば御の字かな、
少なくともそういう心構えはしておこう、
そもそもジャンプ見直し期ってそういうものです、
(メドさん大丈夫…!!)
と、自分に言い聞かせていたので。

最初のコンボで無理矢理セカンドに
行かない冷静な判断と
3-3なしで60点台後半に行くのね、
という感慨と
ステップシークエンスレベル3なんでや!!
というあたりが気になるところでしょうか。

それにしても
柔らかさ優美さその陰影の深さ
刻みこみのあざやかさには
やはり一日の長があるとしか言いようがありません。
自称ばあやのファンが勝手に思うことですけれど。

4大陸だって一瞬ひやっとしたけれど
さとこさんはきちんと自分の課題にむきあう
そしてそれを克服することの
できる人ですから大丈夫です。
ただ、ご自身の思うような演技ができますように。
それはさとこさんに限らずほんとにみんなそう。

ザギトワさんめっちゃ背が高くなって……
というか、足だけ長くなったような気がします。
もちろん、そんなことないんだろうけど。
バランスも変わってきて
やりにくいんだろうなぁ。
ドンキ→カルメンというあたり、
狙いどころはわかるんだけど
わかりすぎてちょっと好みから外れています。
めちゃくちゃ詰め込み、リカバの難しい高難度
というのは
よくわかるのですが。
ううむ、情感の入りこむ隙間がないというか。
すこししょうまさんも
こういう傾向があるように思います。

でもこれこそ好みとか方向性のお話でしかない訳で。

「うつくしいものを美しく表現するだけでは伝わらない」
という宮原さんが私は好きです。ファンです。

あと一時間ほどで女子フリー。
日本ではちょうど夜明けの時間帯。
冬はつとめて。
明るい朝日のなかで、さとこさん応援しています(つぶやき)



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by chico_book | 2018-12-09 06:09 | フィギュアスケート | Comments(0)

年末怖いマジ怖い

もうロシアンナショナルと全日本で死んじゃうかもしれませんですよ!!
絶えなば絶えね永らえば!! 
でも永らえばもっとすごいものみられるのかな! 
うんたぶんきっとそう、ぜったいそう、と強く思った
夜でした。へとへとよーーーー。

GP開幕前、NHK女子杯は
比較的無風なのではないかと言う噂を目にしていました。
(ソースがネットなので耳ではなく目)
おそらく単にザギトワさんメドベさんが出てないというだけの
意味なのですけれど。


ジャンプ見直し中のさとこさんの状態、と、
波のあるリーザの復調は果たしてどうなのか、と
いよいよシニアデビューの紀平さんに注目かな、
というくらいの感じだったと思います。

実際そのとおりではあったんですけど。
ひゃーとんでもなかったー
まだすこしふるえています。
ほんとうに心の底からざわざわと。

紀平さんすべてが圧倒的でした。
実は昨日の帰宅がちょうどリーザの演技開始時点!!
え、1位紀平? 
リーザってことはあと宮原さんだけでしょ??
この時点で表彰台確定?? えええ150って聞こえた??

とうろたえつつリーザとさとこさん。
なんだこれなにが起きてるの?

ばっちり3Aもジャンプ諸々も
決まったリーザが銅メダルとは。。。

すさまじい試合でした。
後半の緊張っぷりときたら、ちょっとしたワールドになっていた。
ちょっとしたワールドって何。

紀平さんシニアデビューという時に
甘さや助られる要素の少なさそうな曲のチョイスというのがまずしびれる。
ガチンコにむきあって組み伏せている力づよくうつくしい嵐。
えらいこっちゃえらいこっちゃ。
濱田組だから大丈夫だとは思いますが
どうかどうかマスコミのおもちゃになりませんように…!!
(真凜ちゃんはマスコミ露出が多かったけれど
 濱田組以前にご本人ご家庭の意向があったのだと思っています。
 偏見かもですが)

大技もち・華やか・16歳デビューの快挙、
なんとマスコミの好きな要素が詰まっていることか!! ワオ。
天才少女現るときっとえらいこっちゃえらいこっちゃになることでしょう。
もうなってるのかな
(試合をみるのに必死でスポーツニュースを追えていない)
なにしろ去年の全日本の紀平さんとか探してみたりするのに忙しい。

でもリーザも、さとこさんも存分に素晴らしかったではないですか!
存分にそれぞれの個性を発揮したよい大会でした。
ああまだこころがふるえてる。

さとこさんいくつかジャンプの減点があるものの、
これがなければ優勝できていたし
(それを言ったら紀平さんショートで
 3A決めてたらってな話になりますが)
ステップシークエンスが
ショートフリー両方ともレベル3なのが気になる。
なんでなのかな?? 
不満という訳でなく疑問ということなのです。
しかしなによりPCS
いずれにしてもさとこさん自身も少し悔しそうではありましたが
それはしっかり
『できることができなかったこと』
『修正点は把握しているので』
と、試合直後に、
本当に直後にしっかり口にしているので
私は心配していません。ファイナルまで時間もあるし。
それにしても同門でこんな展開になるとは。
すこしざわっとしましたが、そのあとのネットニュースなどをみて
安心しました。

宮原は淡々…後輩・紀平に敗れても「ずっと勝てるわけじゃない」前夜は会食で祝福
リンクはこちら→


全日本女王の宮原知子「負けは負け。もっと強くならないと」NHK杯2位で決意新た




去年のNHK杯、怪我開け初戦で5位に入って
それでもたいへん明るい表情でここからあわせてゆくので大丈夫です
と言っていたさとこさんを思い出します。
そして本当に大丈夫だった。だいじょうぶだった!!

たとえば嵐のような紀平さん(でも雑さがなくでクリアでクリーン)は
勢いでもってってっちゃうところも
すごくてすばらしいのですが
まさにビューティフルなストームな訳ですが

さとこさんのどんな小さな要素もないがしろにせず
すべてを美しく美しく磨き上げて表現しきる
しかも技術に走らず情感に溺れず
しっかり溶かし込むうつくしさ強さが
じつに新星を迎え撃つベテランの風格があって
ああもう泣いちゃう泣いてしまう。

なにをどうやっても
大技がなくて、小柄で迫力の出にくい宮原では
そして日本人ではロシア勢に向こう10年は勝てない
と言われていた時代があったのよあったのよ
しかもそれは割と最近ですよ。

来季以降シニアにあがってくるであろう
ロシアジュニア女子たちときたら
4回転とかぽんぽん飛んでいるわけですから
(もちろんこれから成長期とかいろいろあるけれど)
その驚異的なひとたちに、
充分むかいあえる個性がそろっているではないですか!!
日本女子!

これはすごい。この個性の違いはすごい。
もちろん宮原さん紀平さんだけでなく、綺羅星のような
シニア女子みなさんに対して思う訳ですが。

つくづくフィギュアというのは自分自身との闘いなんだなあと思います。
じぶんが自分に対して抱く理想、夢、目標、
そしてそこにどうアプローチしてゆくのか。

「ぼくらの競技というのボクシングではない。 
 打ち倒す相手は自分自身だ」

そう言ったのはPちゃんだったかまっちーだったか
すでに記憶があいまいですが
長いことたのしませていただいている。
ほんとうに一ファンとしてうれしい。

それにしてもJOの時に
宮原さん今季はちょっと厳しいシーズンになるかも、
ジャンプ改修中ってこうなること多いの
知ってるから大丈夫!!
と、思っていたことを思えば、
明るい材料しかないのよさ!!(ピノコ)

ところで私の好きなアスリート、
卓球の石川佳純さんと(卓球はたまに見るくらい)
motoGP(おつかれさま)の
ダニエル・ペドロサがいるのですが

『大技もちのひとに興味ないんだね』
『無口でコツコツタイプが好きなんだー』
『そこはかとなく、侍ぽいひとがすきってこと? 』

と友人に言われました。
その友人はダニエルのこと
知らないひとなのでちょっとびっくり。
158センチのダニエルは
ほんとに無口でコツコツタイプで
以前のさとこさんのようにインタビュアー泣かせで
『リトルサムライ』
というあだ名があるのです。
今季で引退。ほんとに長いことおつかれさまでした。


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by chico_book | 2018-11-11 14:07 | フィギュアスケート | Comments(0)

マスターピース!!(今季二回目)


さとこさん素晴らしい。やはり泣いています。

実直さとやわらかさと、そっとにじみでてくるような輝き。
隠しているわけではありませんが、
衣通姫の例えもあれば、といいだしたくなるようなひそやかさ、
華麗なんだけれども華やかさよりは強さ、
それも力ではなく芯の強さがしっかりとつたわってくる極上。

宮原さんほんとにすごいスケーターになりました。
わたしずっと泣いています。すごいひとだ。ほんとうにすごいひとだ。

浅田さんが軽やかさエアリーさを極めていたときでもどこかに
頑固な印象が潜んでいたように
(そしてその共存が魅力でありました。彼女の描いている理想の想像のつかなさ、
 それをみてみたいと思わずにはいられなかった)
羽生さんが自らのなかの際限ないキレッキレの獰猛さを
手なずける檻として用いている技術との究極のバランスが
魅力的であるのと同じように

宮原さんの優美なんだけれども
甘さのすくない(私いつも言ってますねこれ)部分、
厳しさとやわらかさがとてもとても素晴らしいバランスで
共存している姿がもうあり得ないものです。ほんとうに尊い。

ピョンチャンで友人と一緒に祈りながら
祈るような、ではなく本当にお祈りしながら
左上の要素のコールを見守ったあの日から

ずっとジャンプさえ決まれば決まれば
言われ続けてきたこのひとが
あああ、なんという迷いのないジャンプ。
こんなにもこんなにも変わるなんて…
プロトコル泣けます。めっちゃ泣けます。
いやもう何見ても泣いてるんだけど。
(ひとりだけだけど)3Lz-3Tに+4のジャッジいるよ!!
マイナスのない見事なプロトコル…………

さいごのレイバックスピンジャッジ全員+5!!! 
でました満点!! キタコレ!! 当然だ当然だ!
PCS35.75ですよ! 9点台が三つも!!
祭りだ!! まつりだまつりだわっしょいわっしょい!
号砲轟く城内の片隅で年取ったおおきな気のいい雌猫を
膝にだっこしてひとり涙をぬぐうばあやですよ……(妄想)

リプニツカヤさんが
ジャッジ何してんの、サトコにもっとPCS出せだせ
と毒づいてくれた(ロシア語翻訳にて把握)のは先シーズンの思い出。
リプさーん! 絶対観てるけど、リプさんみてみて!!

あと新しい衣装すごく良い!
前のおちついてブルーグレーが好きすぎて
ピアフにはこのつややかな陰影が似合う、
惜しいなあと思っていましたが
輝きすぎない柔らかなアイボリーに施された装飾が
まるで彫刻のようで
それが表現しているピアフの人生や
せんさいな感情の機微のようにも思われ
スカートの翻り方がまたとんでもなくエレガント。
いまとなってはもうこれしかないというはまりぶり。
さとこさーん!!(臣民)

7年前のさとこさん。か・・・かわいい。
まさに(私が個人的に宮原さんを象徴する言葉だと思っている)繊細・丁寧・可憐。
このころはノーマークでした。昔はものを思わざりけりやねえ。





そして圧巻のリーザ。いいですねえ。0.09点差。全然悔しくない。
いや一瞬「あっ」とは思ったけれど
リーザの復調うれしいし3A高いししゅぱっとしてるし
力強いリーザが大好き。
個性が全く違うこのふたりの演技をみることができる、
これぞフィギュアファンの醍醐味ですうむうむ。

紀平さん転倒惜しかった。
でも3Aが3.00にしかならなくてもここにいることのすごさ。
すごいなあ、なんかルッツとか早すぎて正直よくわかりませんでした。
なにあの両腕。めっちゃクリア。
みずみずしさと若々しさがもうひたすらまぶしいまぶしい。

三原さんちょっともどかしさがあるかな。
ガブリエルは継続だし
去年のタンゴがイマイチはまりきらなかったり
ふわふわ路線継続はもちろん
いろんな戦略の上での選択なんだろうけど
ちょっと出しきれてない感がない訳でなく。がんばれ。

そこへ行くとわかばちゃんゴーゴゴー!! と思っていたのですが
次戦欠場とのことでいろいろ悔しい。
もちろんご本人が一番悔しいでしょう。

そんな皆さんが一堂に会する会しすぎる全日本がいまから怖くて怖くて。
いまから予定を調整中です。たぶん体調も整える必要ある。





「“ロイヤル”宮原知子、完璧演技を海外絶賛 「豪華に装飾されたオーラのよう」 」

私は常々申し上げておりましたさとこさんの『威厳』について
ルーマニアの方と意見があったようです。喜びの記念。

男子はさらっとしか見てないのですが(日本選手ロシア選手とラトデニくんとをかろうじて)
ボロノフさんよかった!! 
昨年から続いてる「ボロノフさんのよい波」が続いているようで安心。
ミハルもそうでしたがベテランの活躍は
地の底からうれしくなっちゃいますね。なんだかね。
アリエフさんもめっちゃ好き。
決まるとクリアでクリーンなジャンプとか
基本的に「端整」方向のプログラムとか。
男子ロシアの復権を祈っているのです。

しょうまさんコンボはいらなかったんでしたっけ?
それでもあの点数なのかー。とんでもないなあ。
山田コーチのお姿があってホロリ。
ことしはワールドも国内だし(もちろんまだ未定ですが)
たくさんお見かけできるかもですね。

草太さんとてもよかったと思います。
丁寧で雑味がなくて、極上。私やっぱりこのひとのスケート好きだ。
これから少しずつでも着実に上がって行けると信じてる。
草太さんが出てきたときのみんなが祈っている空気が好きです。
ああこのひとの競技人生に
どうかこれ以上悪いことが起こりませんように、
という祈りが湧きおこっているような。

ボロノフさんのフリー、テンくんの振り付けだと聞いています。
なんということ。もう今の段階で泣きそうだよ。
いや割と泣いてるんですが。


実は今日も予定がみっちみちで、なんでこの日に予定いれてんの自分!
と、頭を抱えましたが、
なんとか女子第2Gまでには帰って来れそうです。
わっせわっせ(椎名誠風)
スタンプラリーのようにこなしてくるよ!



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by chico_book | 2018-11-10 07:07 | フィギュアスケート | Comments(0)

心は広島に飛ぶ飛ぶ飛んでゆく

※どうしてもいまのうちにすこしだけ※

うっかりしてました。
私が帰ってくる時間には女子ショート終わってるやん!!

何故かてっきり夜だと思っていたよ!! 思いこんでました!
録画まで予約したのになぜ気づかないの! わあん!

明日、いや今日の夜はスマホの電源入れずに情報いれずに
粛々と帰宅しておっかけ再生要注意>厳に自戒。
ああでも夜は夜で草太くんが三番滑走とか!!
だだだダッシュで帰宅しなくちゃ!!

宮原さんお衣装を変えたようですね。
マイナーチェンジではなくがらっと変えるのはちょっと珍しい気がする。
例によってスポーツニュースを追っかける習慣がないので
(ほんとはちょっとがんばってみたのですが
 野球の話しか拾えなかった。しょぼん)
ネットでちらっと見たくらいなのですが。

ショートのアイボリーのお衣装とんでもなく上品ではないですか!!
前のも洗練されてておちついて好きでしたが
これはおとなの若々しさとみずみずしさがあふれる
今の時期にちょうどいい!! かもしれない!! 
前のものだともうすこし年齢がいっても似合うのではないか、
ということがいいたいのです。
それにしても美しいさとこさんの鎖骨。
ああこれ背中どうなってるのしょそわそわそわそわ。

たとえばあのかわいらしい「ため息」のふわふわスカートには
初々しい咲き初めのあどけなさ、
でも止まらずに開いてゆくことへの戸惑いとか
はじらいとかがぴったりで
ミスサイゴンの凛々しい朱赤には、
あの時期の少女らしい生硬さが不可分だったように!!
(いつものポエム)(自称ばあやの感想です)
早く動いているお姿みたいなあ。
フリーは前がドンピシャ過ぎたのでちょっとまだわかりませんが
エキシのヘルナンドとかファイヤーダンスの路線ではあるわけで
鉄板の路線ではあるわけで
変化を入れてみるのいいと思います。
いいよいいよ最高ですよタイニイクイーン!!

しかしスケアメさとこさん優勝を当てたジャッキーさんが
(アメリカのフィギュア記者さん…ということでいいのかな)

金・紀平さん 銀・宮原さん
と予想してるらしいので、ちょっとおろおろ。
いやそれでいいんです充分です。
そもそも五輪明けジャンプ見直しシーズンなんて
しばらく表彰台から縁遠くなるかもくらいの覚悟はしてたので
それでもそうはっきり言われるとおろおろうろうろしてしまう。

紀平さんとか坂本さんみたいな身体能力たかいひとが
存分にどーん! すかーん!! と決める系の
演技も競技として大好きなのでたのしいたのしい。

あとリーザのくるっと回って3Aばちっときまってほしいなあ。
そのうえでの紀平さんとの勝負ですよひゃっほう。
あの!! ロシア女子のなかで明確に路線の違うリーザ大好きなので!!
年寄なのでミーシンがなつかしいということかもしれませんが!

ただ最近自覚したのですが
もしかして私の宮原さん推しは
ある種の信仰ではなかろうかと・・・・・・
そうしましたらここは告解の場なのかどうなのか。
だんだん興奮しはじめたのでこの辺でやめます。
息子バーフバリの顔を見た瞬間の奴隷の
おばあちゃんになりかけのおばさん(たぶん同世代)
の気持ちがとてもよくわかってしまうわ。
アマレンドラ・バーフバリ・・・・・!!(違)

だんだん興奮しはじめたのでこのあたりでやめます(馬鹿)
眠らないと持たないさすがに。おやすみなさいみなさま。


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by chico_book | 2018-11-09 03:24 | フィギュアスケート | Comments(0)

ひきつづき滂沱

パフォーマンスも素晴らしかったのですが
なにより(わたしが)過去に経験したことのないほどの
称賛の嵐でああもうこのストリーム・・・・・・!!

という気持ちです。油断すると涙ぐんじゃう。
ばあや(引退済)ですから!!

ルール改正でジャンプの評価とエッジ判定の厳格化
などが話題になっていた今季。
男子の試合が先で、結構厳しい判定が多い、という情報がありました。

宮原さんもとからビッグジャンパーではなく、
繊細で丁寧なそれでいて儚さよりは芯の強い
うつくしい演技をする方です。
表現力についてもここ数年は格段に評価が上がりました。
(私はもとから高評価。
このあたり技術的な評価ができるわけではないので好みの色合いが強いかも)
ずいぶんながく
『演技がジュニアっぽい』
『言われたことをこなしている感が強い』
という評価もあり、私は全然そう思えないけれど
ただのひいき目かしら、ばあやだし、なんて思っていたものです。
なので特に前シーズンの
『SAYURI』と『蝶々夫人』の高評価にはもうその段階で
ぼろぼろ感涙を流していたわけですが。

それにしてもジャンプでドカーンと点数がはいるのに比べると、
あんなにうつくしいスピン満点の加点でも
これだけ…………いやルールですよね、でもこれだけ………。
といつもしょぼんとしていたものです。
たしかに同じ項目をクリアしているから
このひともおんなじレベル4………
GOEこれだけついても………………
しょしょしょぼん。

などと、もごもごしたものです。でもルールだからね!
それを承知でみなさんやっていることですよね!
なにより一番悔しいであろう選手本人が
決して腐らず投げ出さず
大きな瞳をまっすぐに見開いて前を見ているのだもの、
ファンとして信じさせていただく喜びが
なにより一番大事。だいじだいじ。
水を差すわけにはいかないわ!
そういう思いで見守ってきた日々でございます(誰)

しかし宮原さん強かった。つよい。
強くて美しいとはこういうことです。
正確な技術のうえで、それを意識することなく出せるほどの
りきみのないフローレスな流れの上で表現できる境地がある。
いや見事でした、
FPのステップがレベル3だったらしいので
なんでやの、と確認したいのですが
(見てもわかるわけではない)
再生するたびに感極まってしまってまだまだ。

精神、技術、表現いろんなものがマーブルにバランスよく
融合した演技を見せていただきました。
ほんとうにありがとう。尊い。
はたちにしてこの円熟ですよ。
そういう競技とは知りつつも、この境地にたどりつくまでに
どれだけのものを捧げたのか。尊敬しかありません。
この年齢で全日本4連覇中で、
つまり選手として完成されたとも言えるタイミングで
ジャンプの見直しという根本取組。さとこチャレンジ。

それにしてもこれだけ全方位(海外メディア含)で
宮原さんが絶賛されていることあったでしょうか。
ちょっと記憶にないほど。
ああどれほど待ち望まれていたのかこの状況を、
そう思ってやはりめそめそ。

去年の山日本の表彰前のバックヤードで
坂本さんが

「さとこちゃんみたいになんでもできひんやん
 ジャンプしかできひんやんじぶん」(うろ覚え)

みたいなことを言っていて
やや興奮気味にワーッとしゃべる花織ちゃんと
手を振って否定するニコニコさとこさん
という
とんでもなくかわいいものを見たのですが

そこから一年もたたないうちに、
その花織ちゃんのPCSがこれだけあがってきて
(やわらかさというよりクリアでクリーン方向なのが
 らしくてかっこよい)
宮原さんのジャンプがクリーンな試合がくるなんて

ううう。まだまだ胸がいっぱいです。

これから先、またジャンプが不安定になるかもしれない。
もちろんならないのがいいのだけれど。
それでもこの方の盤石な努力に支えられたものを
信じることができる、
それはファンとして無上のよろこびであります。

私もコツコツと、できると
信じて信じて取り組んでいこう。
なかなか進まなくてもどかしいフィンランド語ですが
それでもたどたどしくひとつおぼえるととても楽しいのです。
その喜びをひとつひとつ積みあげて、ちっちゃな鱗をまとって
つよくなるのだ。じぶんのために。

さあ次はわかばちゃんだー!!
東の女王ここにあり、というかんじの、
わかばちゃんのしっかりしたつ強いつよい演技大好きですよ。






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by chico_book | 2018-10-25 07:30 | フィギュアスケート | Comments(0)

ずうっと泣いています(スケアメ走り書き)


早すぎるよ自分。まだショートしか終わっていませんよ。

と、1行書いて昨夜はちからつきました。

もう時間がないのですが、それでもさらりとだけ。

宮原さん初戦からとんでもない。
まさにマスターピース。
昨日のお昼間、ライストを前に机をたたいて泣いていました。
(14時からはもてぎで日本GPを見届ける)
(夕方にはソフバンファンからやりましたメール)
とても忙しい1日でした。

やわらかさと陰影を存分に奏でる
充分な技術の上に醸しだされる流れ出る叙情、
内側にあるしんの強さそこから流れ出る強いつよいかがやき
まさに金剛石ではあるまいか!!

ああどう言ってもポエムになるわー
そしてそのことじたいがしあわせだわー
ほんとうにほんとうに、
すごいレベルのスケーターになったなあ、
このひとにしかできない境地というものを
まっすぐに切り開いていく人だなあ、
というスケアメ女子ショートの宮原さんでした。

さかもっちゃんの朝顔のような団十郎のような
衣装のひるがえりのすばらしさ
力づよさと優美さが融合すれば
どれほど素晴らしいものになるか今後に期待期待。

そして今回すごくよくてびっくりしたのが真凜ちゃん!
プロの特性があっていたということもあるのでしょうか
(しかしじつに北米らしいではないですか!)
体感がしっかりしてきたのか
自信がついてきたのか
こんなに真凜ちゃんよかったっけ、と
仰天しました。アメリカ行ってよかったんだなあ。

さあフリーは追っかけずに(月曜なので自粛)
ニュース観ないようにしてよしよし、
と、予約を入れたところでまさかのNHKネタバレ。

『先ほど終わりましたフリーの結果ですが』

字幕で出されれば逃げようがありません。ワオ。

・・・・ともあれ仕事に行ってきます。




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by chico_book | 2018-10-22 07:54 | フィギュアスケート | Comments(0)

女王讃歌(恒例のシーズン序盤じたばた)

三連休忙しかったわ、などと言いつつも
しっかりJO観ましたよー。

いやよかったですねさとこさん! 
もう、出てくるだけで尊い………と拝みはじめんばかりのワタクシですが(ファン)
ジャンプは決まらなかったのですけど気にならなーい!! 
ジャンプ決まらなかったのに納得の高PCSですもの!!

なにしろ、ことしは絶賛ジャンプ改造中なのだそうですよ!!
イチから! いちから!! まーじーでーすーかーー!!
いやいや宮原さんがいうときは本当にまじなのよワタシ知ってる。

全日本4連覇中の女王が、ジャンプの矯正については、
もう何年も何年もあらゆることを試してくりかえしてトライして、
どれだけの努力と踏ん張りと絶望とを乗りこえてきたのかと思うと
それだけで涙が出るほどなのですが、
その方がいままたイチから見直すなんて………
しかもそれがまた、ほんとうにほんとうに小さなことから、
顔の残しかたやちょっとしたエッジや力の入れかたの工夫など、
ひとつひとつをみなおしていくのだそう・・・・・・!!
職人やん! 
気高くて威厳のある女王で、コツコツ精密な職人やん!!




なんどもなんどもしつこくくどくどしくいっているのですが
宮原さん
繊細丁寧可憐なのに、甘さよりは荘厳さが際立つのです!!
(個人の感想です)
好きにならずにいられないし、
好きなだけでなく尊敬せずにはおられんたい。

いやそんなことなかなかできることではないですよ。
そういえばバンクーバーのあと、
のぶお先生に師事するようになった
浅田さんと同じようなタイミングでもあり、
それを思いだすからこそ道の厳しさに愕然とするのですが
改めて深い尊敬と期待を込めてしまう宮原王国の臣民でございます。
ワーワー。女王を讃えよ! ばーふば(違)

さとこさんを『近所あるいは親戚のおばちゃん』ではなく
『姫さまを見守るばあや』の気持ちで
シニアデビューから見てきたワタクシですが
いよいよ今シーズンは
『あんなにお小さかった姫さまが
 なんと立派なうつくしい女性になられて………』
と、涙ぐみながら置き手紙を残して
ふるさとに帰ってゆくばあやの気持ちなのよ!!
こんな日がいつか来ることをワタシ知ってた!

と、友人に涙ぐみながら(実話)語りましたところ
(注:ジュニア時代のことは存じません)
「まあまあ、ばあやはばあやでお城の庭でばらでも育てればいいじゃない
 きっとどこからかにゃんことか来るよ」
と慰めてもらいました(感謝)。やさしい。みんなやさしい。

みやはらさんね、スピンをほどくときの指先が
最後まで残ってふんわりやわらかいのです。
それこそ音の余韻を拾うような。

いま見返していてうっとりしたのでこちらを置いておきます。
もうずいぶん前のプログラムになってしまったのですが。





冒頭の三連のあとの腕の開き方おろし方とかね、
トリプルループのあとの腕の刻み方とかね、
もうめっちゃ好きすぎて自分が気持ち悪い。
ああもう、なんというたのしげな小鳥さんなの!!
そしてこのぽわぽわスカートのかわいらしさよ・・・・、
夢か夢なのかこれ!
(ボストンワールドの演技も
 素晴らしかったです素晴らしかったですね(号泣)
そしていま見るとこの演技が若々しささえ感じられるほどに
円熟を増している宮原さん………(やはり泣く)
さとこさんのバレエジャンプ本当に好きです。
ほんとうに本当に小鳥さん(本日二回目)

あと今期の坂本さんいいですね!
さかもっちゃんのようなスピード感のあるスケーターに、
陰影の表現を身につけてもらえると
これはすごいものが見られます。ものすごく期待。
でもピアノレッスン映画もサントラもあまりに好きなので
無心にみられないという個人的なマイナスポイントが。
リショーさんアメリといいピアノレッスンといい、
なんだかもうありがたいチョイス。

そしてのびやかと言えば紀平さん! 
シニアデビューならではののびやかさ
すくすくとした晴れやかさ、とても楽しみです。
わかばちゃんまだちゃんと見られていません。
去年で格段に表現があがった印象がありますもんね。
たのしみだー! 

あとザッギーすごいなあ
日本のマスコミの
『なんとかしてアイドル扱いしよう』
という血眼といっていいくらいの勢いを
全力でへし折ってくれていてたいへん頼もしい。
(いやもうほんとはすみません)
ただちょっと今期のプログラムは
少しせわしなさすぎる感じがするかなあ。
あとカルメンというには、
すこし健康的すぎるというかなんというか。
ここはもう一呼吸待ってジュリエットとかが
観たかったかもしれないなあ。
編曲のせいかもしれませんが。
みているうちに、
すぐになれちゃうかもしれませんが。
考えてみればドン・キは
ジュニアの持ちあがりプログラムな訳で
それでオリンピックチャンピオンって
とんでもないことなのだけれど
いやそれでなくても
とにかくすさまじくとんでもないのだけれど。

そんなザギトワさん5センチだか7センチだか身長が伸びたそうで、
宮原さんが骨折治療の過程で栄養素やいろいろ見直しをしたら
18才にして(19才かも)2センチ背が伸びた、というお話を
思い出してしまって、
やはり厳格にコントロールしていたのだろうか、
と、ただの憶測にすぎませんがちょっと思ってしまう訳です。

いずれしにしても五輪後はほんとにみんな方向性がのびやかで
みていて楽しい。

下の世代がこれだかのしのし台頭してくるこのタイミングに
たいへん地味で苦しくて成果の出にくい(であろう)
ジャンプの見直しに入る宮原さんに重ねて尊敬を。

私も勇気をもって外国語や
それ以外のあれやこれやのチャレンジに
望んでいこうと思う訳です。
励みになっているということです。

あと毎日ハセヒロさんを見られるという、
しかも超絶かわいいという、
空前絶後にかわいいカップルという、
とんでもないものを朝も昼も夜も
放送するなんてとんでもないよNHK!!
ありがとうございます!! 
とてもまだ7回しか放送していないと
思えないはまりっぷりですよ!
さすが平成が終わるともなると、
なにが起きても不思議じゃないのね、なんて思ってしまいます。



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by chico_book | 2018-10-10 01:32 | フィギュアスケート | Comments(0)

は じ ま り ま し た ね ! !


宮原さん初戦優勝。たいへんな麗しさです。
なんども何度でもこのひとには驚かされる。





このやわらかい陰影
月の光がひたひたと建物の影にも静かに無言でそっと
ゆきわたっているようなうつくしさ。
腕のまわし方の美しさはもとよりですが
手首から先の柔らかいうごき
どこまでもふんわりとまるで雲の上を滑ってゆくような
叙情とでも言いたくなるうつくしさ。




そしてフリー。なにこれフリー。
ヘルナンドとかポエタとか
過去プロのさまざまなドラマティックで
切れ味のよいところが濃縮されて
そして明らかに深みをましています。
こんなにも美しいものを見せてくれて
本当にありがとう。いつもありがとう。

20歳にしてこの円熟。
この競技の特徴ではあると思うのですが
いややはりこの組み合わせは孫うことなく名作。
毎年言っているかな。感謝しかない。
ジャンプはいろいろありますが
ほんとに今年も先はたのしみでしかありません。

無言で大きな瞳をじっと見開いているイメージの宮原さん
いつも思うのですがとんでもなくねこっぽい。
ねこ好きさとこさん好きの妄言ですがことしも言わずにいられない。

自分のするべきことをきちんとわかっていて
それに対して過不足なく
真摯に取り組む取り組み続けるその姿勢。
やはり尊敬しかありません。
ありがとう宮原さん(しつこい)

宮原さんの静謐で柔らかく、そしてあくまで強い
ひたむきさうつくしさを
またそれを目にすることができて本当にうれしいです。
ありがとう宮原さん(もうこれしかでてこない)

にしても何だろうこの衣装の高貴な美しさ。
決して身長が高い訳でない宮原さんですが、
去年は短いながらもうつくしい円形に翻る青い青海波
そしてこの暁のグラデーションのようなショートの衣装
さらにさらにフリーの衣装はもう完璧ではないですか!!
すこしアイスダンサーぽさもあります。
シックでエレガントです。
スケーターの手袋大好きなのですが
これは想像できなかった・・・・・
さとこさんほんとうにいつも素晴らしいセンスのお衣装ですなあ。

ロンバルディア杯でのさかもとさんFP。





彼女の身体能力を存分に使った演技も大好きです。
確認してみたら坂本さん158センチとは。
もっと大きく見えますねえ。
昨年もそうでしたが粗削りに見えて
どんどんブラッシュアップされてゆくのを追いかけるのがたのしみ。





ひさしぶりのリーザ!! リーザ!!
ワタシ彼女が大好きなのでとてもうれしいです。
3Aにチャレンジするリーザ、
そしてロシアン女子の中でひときわ個性的なリーザ!
方向性は違いますが、コストナさんみたいに、
おとなになっても自分のスタイルを
追求していってくれそうです。
キスクラのミーシン先生も見られてうれしい。

そういえばメドベデワさんカナダで基礎から見直し中とのこと。
世界女王2連覇のひとが基礎から見直すことのすごさ、
そしてそれを必要としてしっかり取り組む彼女の強さ、
ああどうかよい方向に行きますように、と祈っています。

そういえば羽生さんもクリケット行ったばかりのころに
『ここのちっちゃい子より
 僕の方が下手なことがたくさんある』
みたいなことを言ってましたっけ。



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by chico_book | 2018-09-16 16:13 | フィギュアスケート | Comments(0)

夢ならばどれほど


とても信じられない訃報がはいってきました。




私は彼のスケートがとても好きです。
まだ、過去形で語ることは恐ろしくてできません。
力づよいのにやわらかく、しなやかさと儚さがあって
それでいてぜったいぶれない力強さを感じる。
その品のよさうつくしさは、唯一無二。
なにより余裕のある優しさ気高さ
演技をすること
スポーツとしての競技をすること
それ以上のものをいつも彼は見せてくれていました。
ずっとずっとながいこと。
点数が出ても出なくても、
自分の演技の軸がしっかりあって、
表現の目指す先を見失わずに、
みずからを決してうらぎらない演技でした。

近年、怪我の影響などで
不調な時もありましたが
その中でも、
自分を強く持って決して腐らず

自分の理想は自分のなかにあって
それを見ているのも形にできるのも、
自分だけなのだ、と言う
そしてそんな自分を信頼している、
そんな姿を、意志を、強く強く見せてくれた選手。

突然の訃報には言葉もありません。
25才。
引退の噂もありましたが
今期のGPシリーズにもエントリーがあった(はず)
なんという悲劇。
なんと無念であったろうことか。

今夜はちこにあまやかしてもらいます。
いつもはそんな負担をねこにかけたくないのですが。
一緒にくっついて、
テンくんのことを思って眠ります。

シブシブズの、カザフスタンそしてテンくん動画。





やわらかい笑顔。シブシブズありがとう。
テンくんの大切な故郷を、嫌いになりたくはない。
この動画のおかげで、優しい気持ちになれますきっと。

『アーティスト』
モノクロームの無声映画の雰囲気が
彼のたたずまいに本当によくあっていました。





イタリア語のヒアリング(というほどではなくぽつぽつ拾うのみ)も
たのしい。声をあわせて私も言います。
『ふぁんたーすてぃこ』


肩のまわしかた
はりつめたうつくしい指先
腕のしなやかさ、
ランディングやスピンの途中、
胸が柔らかに自然にそして堂々と開いているところが
とてもとても好き。
そしてこの柔らかな表情。
強さとはやさしさのことだよ、という言葉を思い出すのは
80年代育ちのせいでしょうが。

たとえば羽生さんはきっとこのまま円熟して行っても
どこかに悪ガキ感、いや、やんちゃ坊主間を残してたままゆくのでしょうが
テンくんは若いころから成熟を感じる選手でした。

お祈りしながら眠ります。
ちょっとべそべそしています。

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見た目は変わらず痛々しいのですが
今日はカリカリをしっかり完食したおりこうさん。

週末に病院で、お目目の経過を見てもらおうね。
通院がんばり屋さんの立派なねこさん。
(そのうえ今夜は飼い主に甘えられるわけですが。
すこしだけね)


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by chico_book | 2018-07-20 01:41 | フィギュアスケート | Comments(2)