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みんなすばらしくいとしいねこねこ


この季節に、ふっくふくのむっくむくの
しましまさんに出会いました。

すこし前から、ときどき見かけていたのですが
お昼間の明るい時間にあえたのははじめて。
うれしくてうれしくて、片手で頑張った結果がこちら、

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かなり近くのベンチに座ったのですが
まったく身じろぎもせず。
耳の先だけが、わずかにひょこひょこと動く。

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なんでしょうか。
なになに、なにに夢中になってるの??

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ちょっとだけ横顔。いや私がまわりこんだだけです。
それにしても夢中だ。なになに?

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ゆさゆさ揺れる木の枝と、風もないのに激しい葉擦れの音。


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わかりますでしょうか??
左側の木の幹に、そう、台湾リス!! 

なるほどねえ、夢中になるわけです。

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しましまのねこは、ほかの柄とは違う、
ちょっとワイルドな感じがしてよいものです。
ねこはどの柄でも素晴らしいけれど。

※このあと、リスさんの安全を確認して場所を離れました


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夜に見かけた時のひどい一枚。愛想よしよし。

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愛想よくして身をひるがえす、ねこの基本。

実はよく、遅い時間にごはんをもらっているのを見かけます。
決まったえさやりさんがいるみたい。
おうちがあるといいのだけれど。ほんとうにいいのだけれど。

ちこが体調を崩し気味なので、
さわってあげる(さわらせていただく)わけにもいかない。

実は上の写真は2015年のものなんですよね。
もしかしたら別のねこさんかもしれません。


細菌の記事で、ちこの写真はむかしのものが続いたので、昨晩のちこにゃん。

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お目目がややしんどそうな写真ですが
数年前の誕生日にと、友人から頂いた
「着る毛布」
にくるまって静かにご満悦。

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静かなゴロゴロ、
馬のいななきにもたとえられるほどの激しいゴロゴロで
ちこは(私のまわりで)有名でしたが
さいきんはそれも小さめになってしまった。
そっと耳をあててよりそって、ややもするとかぼそい印象にさえなった
背中に頬を寄せて目を閉じて、
たいせつに大切にからだ中に響かせるのです。
私にとっては、ささやかな響きでも大地の鳴動のような。



2/3発売予定!!




by chico_book | 2019-01-20 22:13 | ねこ | Comments(2)

ちことねこに捧げる諸々

ちこにゃんの鼻水と目やにが止まらない。
膿のような、色のついたものではないのですが
くしゃみも増えてきて、
ぜんそくのようにプウプウいうので
(寝息ならかわいいけれど、
 しょっちゅうでしかも激しいので不安)

先生に診ていただく。
私ではまだ無理なので、
シッターさんにおねがいしてということになりました。

ペース変わらず、体重が減っているので慄然とする。
片手で軽々と抱えられるとは思っていましたが。

食欲はそんなに落ちていないので(もともと食が細い)
打てる手が本当にない。
しばらくウェットジプシーになって、食いつきのよいものを探してみようかな。
あと「エネルギーちゅーる」の本格切り替えを試してみます。

年齢と持病のこともあり、
本人が元気な間はそこまで深刻にとらえすぎないように、
ということなのですが
やはりそこはかとなく気配がひっそりとはしています。


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※少し前の写真です

「こんなに歯がないのに、よくごはん食べるねえ」
とは、夫のことば。
こり、こりっと丸飲みしています。
うれしい・・・というよりはありがたいとか尊いとか。
ウエットもかたまりは食べ残すことが多いので、
ほぐしたりペーストにしたり、ゆざましでのばしたり
ヨーグルトを混ぜてみたり。


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相鉄の駅でみかける「そうにゃん」。大活躍そうにゃん。
横長の楕円のお顔のフォルムに、うちの姫ばっばを連想して
見るたびに胸が熱くなるので相鉄に乗るのは結構大変です(笑)
実は。



「広報」担当のそうにゃん。
腕章をつけている姿が、
『チェブラーシカ』で”動物園に勤務するわにのゲーナ”を
連想して泣ける。





黄色いねこもよいものです。
人がよくて巨大化しやすいと言う噂を聞きましたが。

英語圏で言うオレンジ色のねこ、ですねたぶん。
そういえばマーマレードちゃんとか、
そういう名づけを見かける気がします。
そしてたぶん『ポテトスープが大好き』!!




そうにゃん絵本が出ているのは知っていましたが
購入しようか迷っているうちに第二弾も発売済でした。
初版5000部と明示してあるあたり、迷うなら早めに動いた方がよさそう。
といっても発売は2018/11ですが。



※アマゾンさんでは発見できず


R.I.Pという言葉を、そっと添えておきます。
ご家族のことも、ねこさんご自身も、たいへん素晴らしく全うされました。
心より尊敬と哀悼の意を。
そしてそんな様子を分けてくださったことへの感謝を、改めて。


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たいへん麗しい白キジさんへ。
なかよくしてくださってほんとうにほんとうにありがとう。
年齢不詳の妹ねこより。



by chico_book | 2019-01-19 07:20 | ねこ | Comments(4)

冬の明るい朝にすこし明るい気持ち

警察からの、事故証明が届きました。
『物損』扱いになっているのでとても驚く。

これはアレですか、ワンにゃんの怪我とか誘拐とかそういう
穏やかならぬときに『器物損壊』にしかならない、と
ペット関連で話題のアレですか、
相手方の乗り物が壊れただけってことですか、
私の怪我はないこと扱いなのかい??

と、一瞬落ち込みましたが
交通課の方に電話で聞きましたところ、
「告訴の準備がないときは怪我の有無にかかわらず物損」
になるのだそう。
もちろん今回あきらかに怪我をしているので
手続きすれば訂正は可能です、とのことでした。

事故直後の動転してるときに
『告訴するかどうか、いまここで決めて』
と言われたのはこれだったのかー!!
誠実に対応してくれてるし裁判とかそこまではいまは、
とは思ったのですがこういう流れとはわかっていませんでした。
説明してくれたけど動転していたのかもしれませんでしたが。

とりあえず連休明けに保険会社と弁護士さんに
相談してから決めることにする。
はぁ、こんなことひとつでどっと疲れました。

病院から湿布をたくさんいただいたので、
片腕に三枚という豪快な使いかたをしてみましたら
なんとも好調、
ひとつきぶりにゆっくり眠れました。
腕の置き所がむつかしくて夜眠れない、と相談した
リハビリ担当の理学療法士さんに
『抱き枕』をすすめられたということもあり。
抱き枕は持っていませんが、
くるくるまるめて筒状のケースにいれてあるおふとんを
代用してみるなど、トライアンドエラーの数々。

なんどか目を覚ましはするのですが
通算で7時間以上眠れたのは、昨夜が事故後はじめてです。
ちこがウェットを食べる、
ぴちゃぴちゃという音で目を覚ます幸福。

手術の際に、筋肉→真皮→脂肪→表皮の順番で
層ごとに縫合するのだそうですが
層どうしの癒着がはじまっているとのことで
痛みの原因はそこにも由来しているのだそう。
ミルクレープで例えるとよくわかる!
やはりリハビリしかできることはないのです。むむむ。

ちなみに骨折も、お茶碗が割れた状態で例えるとよくわかる!!
骨の端っこの、ぐるんとまんまるいところが
結構細かく割れちゃっているのです。ひいい。
(現在は手術で固定済)
3DのCT見せていただきました。めっちゃわかりやすくてびっくり。
やはりリハビリをしっかりするしかできることはないのです。
むむむ。二回目。

今期の外国語は結局おやすみすることに。
なんとかついていこうと、いろいろ考えていたので
とても残念ですが
いまの状態ではろくに予習復習できないし
無理筋すぎるときは見直しも重要、と判断しました。
登山と一緒、というやつですね。アカンと思ったらすぐ引き返せ!
人生に有効なゴロちゃん。



※意外とゴロちゃん表紙がなかったので5巻を

やめるわけではないので、やめるつもりではないので、
逆に自習でどれだけできるかという話でもあります。


『いだてん』
とても楽しく観ています。まだ一話ですが。
たのしい『スポーツ』と対立する、
軍事教練と通じる『体育』のコンセプトの違いとか、

『心も体も未熟な若者に国を背負わせることのとほうもない残酷さ』
とか、きちんと言及してくれているので
これは国連脱退とか国際的孤立とか第一回目の東京五輪返上など
諸々負の側面もきちんと描いてくれるのではないかと、
そのバランス感覚に期待。

そういう部分を入れておきながら
天狗倶楽部!! とか 韋駄天!! とかで
たのしく観させてくれる構造はさすがの安定感。

いまでも2020TOKIOにちょっと賛成しかねている
ワタクシでも、楽しめる作りになってるのではないかと
まあ、先は長いのでゆっくり期待。

橋本愛さんが出ていてうれしかったなあ。
大河は二年連続で出られないという話を聞いたことがあるので
あきらめていました。
(『西郷どん』ではほんの少しだけだったから大丈夫なのかも)

キョンキョンさんとたけしさんの親娘設定にもびっくりですが
空気感が似ていて驚きました。安定感。

私の祖父は体育教師で小・中学校の校長をしていたということで
(4才の時に他界しているので伝聞情報)
(その割に子供も孫も、全員スポーツ系でないあたりが興味深い。
 かろうじてママさんバレー経験者がいるくらい)

実家には祖父の卒業写真集があります。なんと大正9年。


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(右から書きと左から書きのちがいが興味深い・・・・・・)

母が宝物として本当に毎日眺めているのですが
私もたまに帰った時に見せてもらう
(というか解説付きで見せてくれる。毎回)


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結構見応えがあるのです。校長先生のこの勲章とか。


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先生方も猛烈にヒゲ!! そして訓導!

『いだてん』の時代よりすこし後なのですが
体育や教育にかける思いなどを想像しながら
見るという観点でも、楽しめそうです。


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2016年7月のちこ。
(片手でうまく写真が撮れないので昔の写真シリーズ)
いまはこんなにふっくらしていませんが、
穏やかにすやすや眠っているのは同じというありがたさ。


by chico_book | 2019-01-13 10:24 | 日々 | Comments(1)

にんともかんとも(ややしょぼん気味の日常)

よろよろと退院してきて
いただきもの(お見舞い)のいちごをもぐもぐと食べる。
この時期のいちごはまだ少し硬くて
でもそれがかえっていいかんじ。
きっぱりとした冬の寒さと呼応するような。

箱根駅伝をなんとなく見ました。
大人エレベーターのCM、ここでしか見ないような。
そんなことないのかな。

横須賀線の保土ヶ谷から大船、北鎌倉のあたりで、
ぐっと緑が多くなるあたり、
東海道線の藤沢を抜けるとがらっと街の雰囲気が
変わるあたりが好きなので

そういう視点で見る箱根駅伝は好き。
たぶん単に風景が好きということになるのだけれど。
情緒たっぷりの報道は好きではないのだけれど。

あと二輪免許持ち、一本橋低速大好き人間として
白バイさんからも目が離せない。
地理的に、『騎士団長殺し』を読みかえしたくもなっている。
『カラ兄』終わってからにしますが。
こちらはようやく下巻の1/2まできました。
読み通せそうでほっとしていますがまだ気が抜けない。

しかし東海道がほとんどなのにそして箱根は東海道の一部なのに
なぜ「箱根駅伝」なのか。毎年ぼんやり思うこと。

ふだんあまりテレビを見ないので(録画番組をみるのに忙しい)
『いだてん』怒涛の番宣にただただ驚く。
大河って毎年スタート前はこんなかんじでしたっけ。
そこまでしなくても、私は観ますけど。
まあそういうひとは今更誘わなくていいのだけれど。

箱根駅伝も、競技終了後延々何日も何日も
昼間の番組で特集を組まれていることに驚く。
日テレだけではないことにも。

全日本終了後のフィギュア報道もそうでしたが。
こんなに報道してたのか………!!
最終的に箱根優勝・東海大学駅伝チームと
振り袖姿の紀平さん
という謎のコラボに遭遇してひたすら驚く。
紀平さんピカピカしててかわいらしかったけど。
フィギュアファンでありながら夜のスポーツニュースも
ろくにチェックしていないので、
よけいに驚いたのかも。
過去に、さとこさんも出てたりしてたんでしょうか。
いやなんとなく出てなさそうな気がします。
しかし去年の成人式の振り袖姿はお見事でしたなあ(感嘆)
ほんとうにうつくしいおとなの女性になられました(感涙)

今期のさとこさんのショートは本当にマスターピースです。
音の表現はもとから優れていましたが
そこに乗せる感情の厚みが年々増している。
スパイラルで盛り上がるさとこさん。これは蝶々夫人もそうでした。
そこから加速していってスピンでとどめ。
いやもうなんて素晴らしいの。

ちこにゃん、年末にシッターさんに通院していただいて
『鼻水はもともとのねこ風邪キャリアの範囲。次は2-3月で』
と言われていたのですが
日に日に鼻水くしゃみが激しくなっていてちょっと心配しています。
食欲は落ちてはいないのですが、
ダースベイダーみたいにしゅごしゅご言っている。

しかし退院したとはいえ怪我人で、まだ片手がきかないので
ちこをキャリーにいれて通院するのはとても難しい。
ちこの通院をどう考えればよいかは非常に悩ましいところ。
近いうちに動画だけでも見てもらおうかな、などと考え中。
その症状以外は本人そこそこゴキゲンではあるのですが
心配しすぎることなんてきっとない筈。
しすぎて笑い話になるならその時笑えばいい。

ついでにいうと継続予定の外国語の講座についても悩みは尽きない。
入院中思ったように勉強できなくてしょぼんとしているのもありますが
土曜日が定期的につぶれるのは
今季ちょっとしんどいかもしれないという諸々の事情が発生。
やめたいわけではないのだけれど
集中できる状況でもないので悩ましい。

左手がほぼ使えないので家事諸々を全力で省力化。
こすらない泡スプレー系の洗剤をあちこちで調達。
LOHACOの場合段ボールをたたむのがしんどい。
まさかの案件。
ついでに言うと、眠っているときの姿勢によって
夜中に(痛みで)目が覚めるのがとてもしんどい。
安定して眠れないのです。
これは入院中からそうでしたが。
トイレの場所が近くなっただけ、
病室よりは自宅の方がありがたくもあり。

いまどきはスーパーでカット野菜、冷凍野菜がたくさんあるので
ありがたくいろいろ買いこむ。
お歳暮でいただいたハムと一緒にスープにしてほっとする。

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古いPC(XP!!)にのこっていたちこにゃ。

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たしかに慢性のねこ風邪さんではあるのよね。
(このころは目やにをとらせてくれなかった)
いまは片手でとるのがむつかしいのです。

体重の減少傾向は続いているので、
いまはとにかく何でも好きなものをあげています。

ああどうかちこのお鼻が悪化しませんように。
私のメンタルが、けがで少し弱っていることが
悪い影響になりませんように。


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シッターさん撮影の、2019年のちこ。
しっかりしたお顔だち麗しいことよ。

by chico_book | 2019-01-07 23:11 | 日々 | Comments(2)

片づけなくちゃ、と彼女は言う

モノがとにかくたくさんあるからね。
すこしずつ片付けちょかんと
あんたがたいへんやろうと思いよるんよ。

言葉とは裏腹に、じつに実にやる気なさげに母は言う。
みかんの皮をゆるゆるむきながら。

実家は私よりすこし年上の昭和の古家、
おまけに田舎なのでそれなりに面積はある。
昭和の家なので天袋や押し入れが大きくて深い。
増築もしてあるので、魔窟とまではいわないけれど
つくりそのものがスッキリしているとは言い難い。
それはそれはさぞそうであろうと、私はうなずくばかり。

なにしろ4年前にいなくなった父の洋服の始末すら
まだついていないのだから。

「○○(兄)が着ればいいんだけどね」
「着たりしないの? 」
「背広やらあの人着らんわ」

この「着らん」の「ら」の意味するところは
可能なのか機会なのかそれともほかのなにかなのか
ぼんやり思いながらそうね、と適当な相槌を打つ。
背広以外はないのかな、さすがにおじいちゃん仕様なのかな、
まあ着ないということはそういうことなのでしょう。

「でも××(スーパー)に洋服見に行ったら、いまは安いんやなあ。
 4枚買って7000円やったんで」

そういえば、東京育ちのいとこが
「スーパーに洋服売ってるよ?? 」
と驚愕していましたっけ。

「イオンだってそうじゃん」

「いやエリアは混ざってないでしょ!
 お惣菜の隣に下着とか靴下売ってるんだけど! 」

そう言われてみればそうですね。
そうね、たしかにびっくりしますね。気づいてなかったけど。
気づいてしまうとたしかにもう戻れない。

そして先シーズン、
やはりスーパーで買った薄手のセーターを
三回ほど洗った後に毛玉まみれになった!! と、
激おこだったことをそっと思い出して黙っておく。
どうか母親が思い出しませんように。

「誰か着てくれる人おらんかなあと思いよったけど、
 新しいのがこげん安かったら誰もほしがらんなあ」

「でも品がいいものなら人によってはまた別なんじゃないの? 」

そのひとに届けることがなによりむつかしいし、
デザインとか諸々の要素があるので
私もそんなに本気で言っているわけではないのですが
なんとなく慰める論調になってしまうのが
自分でもやや不本意ではある。

「おるといいんやけどなあ」

救世軍とかいろいろ受付の窓口、ないこともないけれど。

以前、山積みになっている
いただきもののタオルや毛布の始末に困ると言うぐちに、
ボランティアの引き取り先の話をしたところ

「知らないひとにあげたくない!!」

とめっちゃ狭量で想定外の反応が来たので(そしてしこたま怒られたので)
ああ、聞き流せばよかったのね、と学習をした経験あり。

ずいぶん私もこのひとの話を
まともに相手にしなくなったことだなあと、
お茶を入れながらぼんやり思う。
そのほうがうまくいっているというのも
ただの事実なのですが。

気の張る上司の相手をするようなもので
相手をした後はかなりぐったり疲れるのですが
長いこと試行錯誤してようやく見つけた落としどころなので
いまのところ最適解であると認識しているし
満足もしています。いやしてないか。でも他にないかな。

もっと早くこうすればよかったかな。
少なくとも父は安心したかもしれない。
でもまあそれは無理だったので深追いはしない。
こうして時々反芻はするけれど。

まさかのらくらかわせば良かったなんてねえ。
そんなの不誠実だわ、と思って真剣に悩んでいた若いころの自分に、
うんまあそうだけどそうじゃないけどまあそうね、
と、肩をたたいてあげたいかな。
やはりそれ以上のことなどできないけれど。


「人手がいるのなら都合つけるよ?
 一緒に片付けしようか。手伝うよ」

最近話題の親の家片づけ問題ど真ん中だわ、
そう思いながら母のため息に返答すると、
急にのらりくらりからきりりとした表情になって。

「いんげ!!」 ※方言で否定の意味。ドイツの少女のようでちょっと好き。

「私の大事なもんあんたにわからんろがい! 
 自分でゆっくり見るけん手ぇだすなえ」

オーララ、これは大変失礼しました。そんな元気があるうちは大丈夫ですね。
はいはい邪魔しませんよもちろん。
無理だなあとか、ちょっと手に余るときは言ってね、ってことだからね。

いいのいいの、わたしも家を開けたいわけでは
決してないというかむしろそこは真逆なのですからね!

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『そうよー!!! 当り前じゃない! お出かけ禁止!!』


なにかと走り回った2018年が、気づけば大詰めです。
そうだよねもう12月になっちゃうんだよね。

9月からこちらとにかく慌ただしくて
実はまだ気持ちは10月の後半に近いという脳がバグっている状態なのですが
ずんずんずんずん時間は過ぎていきます。
先日なんとかお歳暮を出してようやくひと安心というところ。
フィンランド語もちょっとふっとび気味なのでゆっくり態勢立て直しが必要。


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新幹線内でいただいたチラシ。
車内販売のコーヒーにおすすめスイーツとして
話題の『生もみじ』。惜しいことしました。
またきっとそのうち機会はあると思うのですが、
そろっとメモリアル。



by chico_book | 2018-11-27 01:17 | 日々 | Comments(6)

お見舞いは先延ばししないが吉

最近の移動は飛行機が多い傾向にあります。

単純に空を飛ぶ乗り物が好きというのと
空港という場所が好きだというのと
帰省先が新幹線沿線ではないというあたりの
事情もろもろが絡まりあっているのですが
(あとwebでさくっと予約できる手軽さも)

実際にドアtoドアの時間距離で考えると、
1時間程度しか変わらなかったりもします。
しかしなにしろちこのことがあるので少しでも早く帰りたい
となると、この1時間は貴重でもあり。

九州往復交通費、私なりの基準では
往復3万円以下ならまあまあかな、
というところなのですが、
早割などを駆使するとかなり割引率が大きいこともあり、
2.5万程度だと勝利宣言だせる気になります。単純。
(早朝深夜便など駆使すると、理論上片道10,000円以下も
 可能なのですが空港からの足がないので対象外)

しかし直前で動こうとすると
いきなり片道3万円オーバーの座席しかないことも多くて、正直きびしい。
そういえば学生のころには片道5万円だったりもしたのですけれど。
まさに隔世の感あり。スカイメイトの空席に祈りをかけましたっけ。

という訳で突然決まった日帰り九州出張コース、
帰りはひさびさの新幹線でした。
山陽東海道ほぼほぼフル乗車。
しんどいかも、という気持ちと、
移動と乗り物が大好きなのでわくわくする気持ちと。

駅まで送ってもらった後、
発車時間の10分前にみどりの窓口に駆け込んで
指定席は真ん中しかないということで自由席にかけてみる。
(この気軽さは結構楽しい。わくわくしました)
ホームへ駆け上がって、長い長い新幹線の端っこ三両の自由席車両へ。
日曜午後の上りは結構混んでいる率が高いのですが
さてどうなることやら。
もっと遅い時間の場合、結婚式などなどで出来上がってる人も多くて
しんどいことも(過去に)あったのですが
15時過ぎという早くも遅くもない今回の場合はさて。

窓際は座れなくて残念でしたが通路側に無事着席。
ひさびさの新幹線、記憶にあったよりも足元が広くてほっとしました。
そう思うのは飛行機に慣れてしまったからかも??
4時間半ほど。本を読んで疲れたらうとうとして
また読んで。
いやあ充実したすごくよい時間でした。凄くすっきりした!!




中学生のころに北杜夫>遠藤周作の流れで読んでいた原民喜。
なつかしくなって読みました。
ふるえるような繊細さとか真摯な祈りとか、
いろいろなことをゆるゆると思いめぐらしながら読了。
広島を通過しながら読むことができたのもよい経験でした。
こういう記憶って刻まれるから。自分のなかに。


図書館本を、延長して返却してまたすぐ借りてようやく読了。
最後のほうは新富士、静岡、熱海、小田原と、競争するように読み進めて
新横浜で一緒にゴール。

大学受験の時は新幹線で移動したし、
私にとって新幹線は、
学生時代に友人と一緒に移動した記憶が
多くて深い乗り物だから
(飛行機はひとりで移動が圧倒的に多いのでまた違う)
いろいろなことを思い出して
ついつい内省的になってしまったり。

細やかな記憶の機微がふらりふらりとかつ消えかつ浮かぶ、
あぶくのようにほろほろと流れゆく情緒の短編連作、
そう、まさに揺蕩うような感慨とともにある読書体験に
ぴったりでした。新幹線のなかで読むマンロー素晴らしい。

そして5時間弱をみっちり読書にあてる快楽。
これは飛行機では味わえないなあ。
九州便はだいたい1時間半前後で到着
(軽くうとうとして週刊文春読むとちょうどいい時間配分)
という思いと、

すっかり縁遠くなって、もう国際線の長時間フライトとか厳しいかしら、
と思っていましたがいやいやまだまだいけそうだわ。
と思った次第です。もちろんケアは諸々必要ですが。じぶんに軽く安堵。
正直まだまだ乗っていたかった。もう一冊本があればぜんぜん余裕。
フライト時間で行けば、
マレーシアシンガポールフィリピンくらいだものね。
欧州便はまた別ですがきっと大丈夫。
そんな謎の自信を深めた日曜の午後でした。
まあなんでもいいのよ自信を取り戻せるのなら。

朝8時に家を出て(往路は飛行機)21時前に帰宅。
ほぼ平日と同じタイムスケジュール。
あまえんぼねこの機嫌をとって取らせていただいて、
外出先で触れ合ってきたねこの気配(におい)に
きっと気づいていてもなにもいわないちこ。
やさしいちこ。


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最近いつも同じ場所のおなじような写真ですが
どの写真のどのちこも同じようにすべていとおしくてならない。

こんなに愛させてくれてありがとうちこ。

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2017年6月のちこ。むっちりみっちりしていますね。
こうして並べてみると、いまのちこはたしかに
すこしJOBOJOBOしてるけれど
その枯れたような奥行きがこのうえなくいとおしくて
いつもいつでも本当に日々刻々とぴかぴかの輝きを増してゆく。
魔法か! 魔法やねえ。マジカルやねえ。
最上にして最愛。

エアコン・ねここたつ・電気ひざ掛け装備で、
ちこの冬をバックアップするよ。一緒に乗りきろうね。



by chico_book | 2018-11-22 01:52 | 日々 | Comments(2)

すこしだけ安心のちこにゃん


ちこにゃんすこしおちついてきました。
ごはんを、カリカリもウェットも着実に食べているし、
この味じゃいや、とか、もっとちょうだい、も
頻繁に出るようになりました。
置いてあるお水も、自分でどんどん飲むようになったし。
その結果としてか、トイレもしっかり。

うれしくて泣きそうになります。
もちろんおくすり継続中なのですが。
元気が出てくると、おくすりをあげるのも
なかなかむつかしくなってくるのもいつものこと。
それでも何とか投薬します。慣れてはきたかな。
少なくとも私は。
ちこの意見はたぶんそうでもないけど。





こんなに奥の方まで指いれられません・・・ううむ。
そして結構無理強いしてますが(笑)


そして激しくなるあまえんぼぶり。
一緒にいていて、そばにいて、と言われるのです(でれでれ)



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先日の、ねこ三匹のタクシーの運転手さん
なんとなく今まで女子ねことは縁がなかったそうで、
はじめてきた女の子しかも2カ月の綺麗な三毛、にもう
めろんめろんだと言ってました。

「甘え方から見つめ方からぜんぜん違うんだよーーーー」

ふふふそうでしょうそうでしょう。
男の子のおっとり鷹揚な王様っぷりもほれぼれしますけどね!

長年の友人でもあるねこマエストラのご実家が、
やはりご近所からもらってきたねこが
日本画に出てきそうなあるいは西根家にいそうな
それはそれはうつくしい完璧な
くっきりはっきりした三毛猫だったそうで

「いまこういう三毛少なくなっていて
 (パステル三毛が増えてきているらしい)
 一回だけお産させてみない? 」
と、ドクターに食い下がられたそうです。

三毛は生まれるとは限らないじゃんね、
と彼女はいってましたが
ううーんわからないでもない。
三毛は母性本能が強いとも聞くので
さぞうつくしく立派なお母さんになるでしょう、とかね。
なかなか現実的ではないお話なのですが。

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ちょっと毛並みがアレでお耳もアレですが
表情もしっかりしてきました。

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目やについたままでごめんね(この後とらせていただきまいた)
綺麗になった後はゴキゲンが悪くなるので、
なかなか写真撮れないのです。

寒くなってきたので、ねここたつのほかに湯たんぽもセット予定。


新刊出ましたわーい!




8巻以降の流れが劇的すぎて何度も読み返しています。
孤独ということをこんなにうつくしく表現できるなんて。



by chico_book | 2018-11-13 07:09 | ねこ | Comments(6)

愛と力を引き寄せるうちのねこ(信仰)

お鼻はきれいになりましたが
なかなか食欲の戻らないちこにゃんにゃ。
体重が少しずつ減っています。3.64キロにまで。
心配だ。
マックスで5.7キロもあったのに(それはそれで心配でした)

とにかくいまは、鼻水の再発を防ぐために
しっかり抗生物質を飲んで炎症を治しきることと、
消化を促進するおくすりを出していただく。
おなかのおくすりは種類を変えてみることになりました。
鼻がきれいになっているのなら、
においがしなくて食欲が落ちているわけではないので、
プランBといったところでしょうか。

それでも一時期はずっと動かずお返事もせず
すぐにベッドに行きたがっていて
心配で心配で心配だったのですが

いまは少ないながらもカリカリも自主的に食べるし
甘えてくるし要求してくるし
なにより一緒に寝ましょうよ、と
それはそれはあっついアッピールをしてきて
おふとんのなかで私の二の腕に
両手(前足)をひしっ!!とかけてサイレントミャウ連続という
大変な甘えっこぶりで
当然わたしもデレデレとろとろに。

とにかくもう少し体重増やしたいですね、ということで
おくすりを変えて一週間様子をみることに。
これで変化がなければ
一度レントゲンやエコーなどでしっかりめの
検査をしましょう、
もしそこで異常らしいものがなければ、
やはり「老衰」という可能性もあるかもしれません、
というお話に。うう。なんとせつない漢字ふた文字。
こんなにあどけなくて愛らしいいきものなのにねえ。

「13歳にしては、歯や爪や諸々総合的に判断して、ちょっとよぼよぼ感があるようにも見えますねえ」

最近は15歳オーバー20歳のご長寿にゃんにゃさんも
珍しくはなくなりましたが
やはりねこにとっては10歳越えるとシニアさん、
14才くらいから長老感が出てくるのは珍しい話ではないのでしょう。
長年くるねこさんを愛読していながら今更なことを言う訳ですが。





ましてやちこにゃんは(推定短期間ですが)
「おそとの子」
時代もあるわけですし。
ああもっと早くうちの子にしておけばよかったねぇ
ちこ。ちこやちこ。

そんなちこにゃんしかしやはり強運だと思うのは
通院の時のタクシー運転手さんの引きの強さ!
引き寄せの法則にゃにゃ!?

今回は
「お、ねこちゃんですか! いいですねえ、うちもいるんですよ
 ねこ三匹!」
と、第一声からして気合十分。わあい。

「17歳とね、10歳と、2か月! 
 もう17歳とかずいぶんよたよたしておじいちゃんになっちゃってね、
 大好きだった散歩にも、行きたがらなくなっちゃったんだよね」

「2か月はね、2か月だからね、まだほんとに来たばっかりなんだよ。
 きれいなミケの女の子でね、近所の庭に置いてかれちゃったんだって
 いうからさ、まあいいか久しぶりにちびっこも、って話になって」

「なつこくてかわいいんだけどね。
 じいちゃんがもう妬いちゃって妬いちゃってたいへんなんだよ。
 これだけ年も性別も違うから気にしないかと思ってたんだけどねーー」

「だから大変だよ、見えないところでこっそりかわいがるの、
 ちびは2階から絶対出さないようにしてね。
 実際にはにおいとかでわかるんだろうけどね
 気を遣ってることがわかればじいじは納得するからね」

10分もかからない乗車時間の間に高速でお互いのねこ情報を交換し、
病院ちゃんと連れてくの大変だよね、えらいね、
ねこちゃんもがんばってえらいえらい、と
ほめてもらって、さいごに
「顔みせてねこちゃんの顔! 」
ということで
キャリーケース越しにごあいさつ。

ちこにゃん強運だからいろいろ大丈夫だよ、
大丈夫だね、と確信する10分間でした。
ほんとにいろいろありがとう。
猫神様にもオンでもオフでもねこ友様皆様にも
いまもおしりにぺったりくっついて

ぷぅぅ・・・くぷぅうう

と、とんでもなくかわいい寝言あるいはいびきをかいている
姫ばっばにやはり今日もいつものように
感謝とか愛とかあらゆるものを。

※ちこに誘われて2時間ほどうとうとした後なのでこの時間です。
 またこのあと朝までひと眠り。
 ねこがいるから(睡眠負債)大丈夫。

by chico_book | 2018-11-09 02:52 | ねこ | Comments(2)

情けないまま週末を迎える(時間扱うの下手すぎ)

身内が白内障の手術をした話を聞いたことや、
内科の主治医から眼科の定期検診を勧められたこともあり、
かなりみっちり検査を受けました。

白内障の症状も確認できるものの、まだ手術には及ばないこと
(半年に一回くらいの割合で検査しましょう、とのこと)
ほかの検査もとりあえず問題なし
ということで安心したのもつかの間

しっかり老眼ですね。
ときっぱりはっきり明るくドクターおっしゃいました。

「標準というか、若い人の基準値が5なのですが
 ちこぼんさん(仮名)の場合、0.5から0.8です」

じゅ・・・じゅうぶんのいちではないですか!!
どおりでフィンランド語の「ii」を見間違う筈です。
とほほ。viitsia。~する気力がある。

「まあ老眼は遅かれ早かれ来るものですから(にっこり)」

しかしワラクシのように近眼歴40年ほどにもなりますと
視力検査の際に『目を細めない』ということがなかなか、
というかほぼ出来ず
おまけに裸眼が0.1以下の風景に慣れているので
もののかたちにあたりをつけることにも慣れているので
ほとんど勘だけで
「うーん、右かな」
なんてうっかり言って、正解を出してしまうのです。
どうしたもんでしょうかこういうの。

ともあれ早いところ眼鏡をアップデートしないと、
いろいろ支障を生じつつあります。実は結構困っている。

困っていると言えば、土曜日の語学ですが
ちこにゃんの様子がややひっそりしていて
食欲が落ちているので大変心配しています。
なにしろ体重が落ちている局面なので。

土曜の午前中にちこの病院に行きたいのですが
このところばたばた続きで語学のほうを
お休みしがちなのでたいへん悩ましいところ。
うまく用事が調整できない事案がたてつづけに発生。
ちなみに午前の診療は12時までで、教室とまるかぶり。
午後は(祝日なので)16-18時なのです。
(平日や、ふつうの土曜は1930まで。とてもありがたい)

ついでに言うと、実は歯もほんのり痛くて
もともと11/5に予約はいれているのですが
これ前倒したいなあどうしようかなあというかんじ。
(しかも実は結構しっかり風邪をひいているというタイミング。
 なんだろうこの全部載せみたいなの)

おとなになって勉強するということは
いろんなことの調整にこんなにも苦労するのだなあと
思うことしきり。
それ以外にももろもろのひとのあいだの調整のアレコレが
なにしろあれこれしていたりなんやらかんやら。

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羽田からいったりきたり。そこそこ慌ただしい日々。


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訪問先でも、もちろん国つ神にご挨拶。
光栄ですにゃんな。ユアハイネスとかマイプレジャーとかの気持ち。


「優先順位間違えないでね」

たいせつな友人が真剣な顔で私に言ってくれます。
彼女の真剣な顔が私は昔からとても好きだわ、
なんて不謹慎なことを思う。
常盤貴子さんとか松田龍平氏にどこか似た面差しの、エキゾチックな美貌の友人。
眠った顔はねこにそっくりでもあります。

「ねこファーストだからね。わかってるよね。
 じぶんの優先順位を上手にあげられないのなら
 ちこにゃんのことを思えばいいのよ」

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きれいなきれいなハチワレにゃん。

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こんなふうにひっそりとしているのです。
落ちついているのならいいのだけれど。
なるたけなら午前中になる派やでゆっくり行きたいものですが。

スケカナ、
リーザの復活におおよろこびしたり
(リーザ大好き大好きむっちゃ好き)
(ミーシンおじいちゃんとのキスクラにいつも滂沱。
 ひっそりと誇らしげなミーシンがとてもいい)
メドさんにこぶしを握り締めたり
わかばちゃんのことでハンカチをかみしめる気持ちになったり
していましたがもうあっという間にフィンランド杯。
リンクサイドの単語をひろうのがたのしみで
わくわくしていますよワーイワーイ。
そして来週はいよいよNHK杯…!!!

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ねむねむでぼおっとしているかわいいにゃにゃ。

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お鼻はよくなりました。ちょっと安心。抗生物質の効果だといいなあ。
ただ、お目目は涙でしょぼしょぼしています。
まあお互いいろいろあるよね、
ニンゲンはアダルトアイだし(笑)ねこは姫ばっばだし。
※投薬で、ねこの口のなるたけ奥に薬を放り込む、
 というところでピントがあわせにくかったりします。
 もっとも私がピンポイントに狙いすぎなのかもしれませんが。



by chico_book | 2018-11-02 01:47 | 日々 | Comments(10)

初冬のちこにゃんにゃ

気候の変化もあってか
私の慌ただしさが伝わったのか、
ちこにゃんほんのり不調です。

このところ食欲にムラがあるのが懸念事項。
年齢諸々鑑みるとある程度自然なことなのかもしれませんが
それでも心配は心配。


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※シッターさんのたいへんうつくしいお写真。
 おこたおこもりの姫にごはんを差し入れてくださってます

諸般の事情によりシッターさんにお世話になっていたのですが
やはり食欲は落ち気味。
なんとか都合をつけて病院に行ってまいりました。
血液検査の予定もあったし。

BUN38(上限36。 7/4:36、 5/4:41)
CRE3.5(上限2.4。7/4:3.8、5/4:2.6)
,ということでたかくはあるものの
腎臓の値に大きな変動はなくてひと安心。
体調不良以降、腎臓サポートではなく
食いつきのいい好きなごはんをメインであげていたので
心配していました。

ただ体重が減少していること(3.84キロ)
※9/26で4.12キロ
軽めではありますが貧血と
そして脱水傾向がみられるということで
補水輸液をしてもらいました。いわゆる点滴ですね。

鼻が腫れてはいないものの、
鼻水鼻詰まりからの食欲不振化も、ということで
ふたたび抗生物質を試してみることになりました。
ふうむ。

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※シッターさんに大声で訴えているようす。
 ちょっとおばあちゃんぽいですがたいへん愛らしい。

ちこの様子、完全に落ちつくということはもしかしてないかもしれない、
寛解でそっと見守り、というあたりが現実的かも、とは
日曜に会った友人ねこマエストラ(ねこ飼育暦40年)としたお話。

でもいま時は、ちゅーるみたいに食いつきのいいものもあるし、
18歳以上の栄養食なんてものもあるし
先生もていねいにみてくれるし
ありがたいねえ、なんてことをぽつぽつと、
岩合さんの
「ねことライオン展」
をながめながら語りあう時間のありがたさ。

私も持病と仲良くしてゆくしかない訳ですし、
おそろいお揃い、なんて。

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軽くなったので、キャリーの持ち運びは少し楽になりました。
実は。
4キロ目標に増やしましょう、とのことなので
またいっしょにがんばろうねちこ。

待合室で読んでいた本。
しかし内容があたまにはいらず読み直すことになるのですが。
それでも表紙がうつくしいので眺めるだけでも
うれしいからいいや。









by chico_book | 2018-10-31 07:01 | ねこ | Comments(2)