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ぼやぼやもたもた走り回った三連休


素人で結論の出ないようなことで、
可能な場合はプロに相談、が、いちばんというのが、
個人的には当たり前の認識なのですが、
私のまわりの高齢者の皆さんは
とにかくこれをいやがります。正直不思議。
(ものすごく高額になる場合はまた別の話ではあるのですがもちろん)

素人だけで煮詰まっているときは
もうそれしかないし手っ取り早いし
みんな平和でウィンウィンじゃん、と
思うのですけれど
ビックリするほどこの感覚共有されていない。

それで夜も寝られないほど悩んでいる、辛い辛い、
生きていたくないとまで訴えられ、ぽろぽろ泣かれると
ついついそういう提案をしてしまうのですが
これってもしやよく言われる

「アドバイスがほしいんじゃないの、
 『大変だったね』って優しく慰めてほしいだけなの
 それを(偉そうに)ああしてみろこうしてみろって
 言われてもそんなのちがう」

の、バリエーションなのかも、と
帰りの電車のなかでぼんやり思う。
ワタシやっちゃったかしら、とほんのり思う。
ふだん乗り慣れない京王線。
世田谷や調布の風景を見るのは
いつもこころ楽しいものです。
中央線もそうですけれど高架線から見る武蔵野の面影。
ましてやこの季節は、あちこちにある木立の色づきなど
観ていて楽しいことこの上なし。
ただ、横浜方面に帰るのに、新宿経由と渋谷経由の
どちらが(いろんな意味で)心地よいのかいつも悩ましい。
ちょっとどろんとした話なので畳みます。

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秋らしくまんまるちんのねこを置いておきますね(自慢)。
これでも去年から比べると1.5キロ近くやせているねこ。
皮膚と毛足がふわんふわんなのでわかりにくいのですが、
こう見えて実際にはやはりちんまりしているのです。
いとおしさはいつもいつでも振り切ってますけどね!!





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by chico_book | 2018-10-08 18:03 | 日々 | Comments(4)

嵐の後のねこと街と街のねこ


※間違えて(ほぼ)おなじ記事を2件あげてしまいましたが
 「いいね」いただいたので(ありがとうございます。感謝)
 消さずに、このままにしておきます。

力のない毛根からちこにゃんいそいそお召し替え中です。
寒くなっちゃわないか心配。

すこし撫でただけでも、これくらいは採れるのです。

f0257756_23564139.jpg


きゅきゅっと丸めてみました。2日分。ピンポン玉っぽい。


f0257756_06472802.jpg

むかし函館を旅行したとき、公園で
「犬の毛の手入れをしないでください」
という看板を見かけた記憶があります。

見慣れてるかたには
たいした量ではないかもしれませんけれど、
さらっと撫でただけでもこの量。きりがないのです。
収穫祭。

すこしずつ治ってきているちこにゃんにゃ。

f0257756_23574452.jpg
お鼻の傷はこんなかんじで、ずうっと残るのかもしれません。
でもそれはそれでなんというかいとおしい。
鼻水もお鼻の腫れもきれいになりました。

すこしぼけぼけですが、台風のなかおっとりとしたちこにゃん。
変わらない威風堂々ぶり大好き。いやいやなんでも大好きです。


f0257756_23583095.jpg


安心しておちついて過ごすことができて
よかったよかった。

そしてここ半月ほど、わたしのこころのすみっこを
占めているのがこちらのかた。
(ちょっと暗いのですが、夜の野外にフラッシュなしでの
撮影ですのでお許しください)

f0257756_00012020.jpg

近所で見かけるしましまちゃん。
ふっくらしているし、なんとも懐こいのです。
なにより表情がやさしい。
ただ、治りかけのちこにゃんへの影響が心配で、
触れることも出来ず。


f0257756_00015021.jpg


お耳がちょっと赤味強めだったのが心配です。
2回ほど見かけて、そのあと姿を見なくなりました。
えさやりさんがいる
コミュニティねこさんのようなのですが、
(その方にはにゃんにゃんあまあまで、
 じゃれついていっていてもうもう(悶絶))
タイフーンだいじょうぶだったのでしょうか。





私にとって
お姉さんに憧れる時代の、お姉さんの象徴。
つまりアイコンということでしょうか、




つまりはサードガールの美也さんなわけです。
まりをちゃんな訳です。
最近やや20世紀にたいしてセンチメントな季節。


今朝の路上。

f0257756_00202219.jpg

木の枝と銀杏と、まだ若いどんぐりがみっしりと
落ちていました。

f0257756_00205211.jpg

痛々しいような、毎年のことのような。
まさに野分と言いたくなる、
言うしかなくなる光景。



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by chico_book | 2018-10-02 00:36 | ねこ | Comments(0)

嵐の後のねこと街と街のねこ

力のない毛根からちこにゃんいそいそお召し替え中です。
寒くなっちゃわないか心配。

すこし撫でただけでも、これくらいは採れるのです。

f0257756_23564139.jpg


きゅきゅっと丸めてみました。2日分。ピンポン玉っぽい。
むかし函館を旅行したとき、公園で
「犬の毛の手入れをしないでください」
という看板を見かけた記憶があります。

見慣れてるかたには
たいした量ではないかもしれませんけれど、
さらっと撫でただけで、実はきりがないのです。
収穫祭。

すこしずつ治ってきているちこにゃんにゃ。

f0257756_23574452.jpg
お鼻の傷はこんなかんじで、ずうっと残るのかもしれません。
でもそれはそれでなんというかいとおしい。
鼻水もお鼻の腫れもきれいになりました。

すこしぼけぼけですが、台風のなかおっとりとしたちこにゃん。
変わらない威風堂々ぶり大好き。いやいやなんでも大好きです。


f0257756_23583095.jpg


安心しておちついて過ごすことができて
よかったよかった。

そしてここ半月ほど、わたしのこころのすみっこを
占めているのがこちらのかた。
(ちょっと暗いのですが、夜の野外にフラッシュなしでの
撮影ですのでお許しください)

f0257756_00012020.jpg

近所で見かけるしましまちゃん。
ふっくらしているし、なんとも懐こいのです。
なにより表情がやさしい。
ただ、治りかけのちこにゃんへの影響が心配で、
触れることも出来ず。


f0257756_00015021.jpg


お耳がちょっと赤味強めだったのが心配です。
2回ほど見かけて、そのあと姿を見なくなりました。
えさやりさんがいる
コミュニティねこさんのようなのですが、
(その方にはにゃんにゃんあまあまで、
 じゃれついていっていてもうもう(悶絶))
タイフーンだいじょうぶだったのでしょうか。





お姉さんに憧れる時代の、お姉さんの象徴。
アイコンってこういうことでしょうか、




つまりはサードガールの美也さんなわけです。
まりをちゃんな訳です。
最近やや20世紀にたいしてセンチメントな季節


今朝の路上。

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木の枝と銀杏と、まだ若いどんぐりがみっしりと
落ちていました。

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痛々しいような、毎年のことのような。
まさに野分と言いたくなる、
言うしかなくなる光景。



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by chico_book | 2018-10-02 00:35 | ねこ | Comments(0)

夕方の病院で、日暮れの早さを実感

前回の記事のあと、
さっそくちこにゃんの病院に行ってまいりました。
ちょっと久しぶりかな、と思いましたが
実は2週間ぶりでした。日曜の夕方。

体重4.12キロ。微減。
お熱は38.2℃、平熱でした。。
だっこした時にちょっとほかほか感があったので
心配していたので安心。
くしゃみは時々、お鼻はちょっとかぴかぴ。
いまのところ腫れてはいません。

ちょうど終わるところだったおくすりを
延長して様子見ということになりました。
また一週間分だしていただく。
これで効かないようなら変えましょう、ということに。
鼻水をサンプル採取されるちにゃ子さん。
どうしてそんな瞬間までそんなにかわいいの!!
(安定の馬鹿)

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本日のちこにゃん。お鼻のかんじわかるかな。
リラックスしているかんじのところかな。

ところでこのところ
抜け毛がものすごいのです>ちこにゃん。
季節の変わり目だし
珍しいことでもないとも思うのですが
なんだか今年はものすごく量が多くて、
ブラシをあててもあててもきりがないので
心配で聞いてみました。

「毛根に力のないタイプの抜け毛ですね。
 こんなかんじでしばらく抜けると思います。
 病気ではないので、まあちょっと薄いかんじには
 なるかもしれませんが気にしないでください。
 たいていそのうちまた生えてきますんで」

毛根に力のないタイプの抜け毛……
なんだかすごい響きですねぇ。こういうのパワーワードというのでしょうか。
身につまされるとでも言いますか。

ところでこの日のちこにゃんは
いつになくご機嫌ななめで
おつめツンツンしていただく間、
大音量で文句を言ってました。

むぉぉぉぉぉぉう!
うぁぁぁぁぁぁん!
で、間にシャア! シャア!! と、大騒ぎ。

この夏は6日も入院したのに、
もう何年も診ていただいているのに、
おなじみの皆さんなのに
『ちこちゃんの、こんな声聞いたのはじめてです』
と言われてしまうほどに。あはは。
でもまあ、声を出すような
元気のない時期もありましたもん。
ドクターには申し訳ありませんが、
笑ってくれたので良いとしよう。感謝。

ちなみにこの日は待合室にワンちゃんがたくさんいて、
ずうっとフンフンにおいをかぎながら歩き回っている
長毛の小型犬さんがいました。
おとなしくてほんとにかわいらしかった。
なんでも、目が見えないわんちゃんなんだそうです。
そうなんですね。
うーん、全然わかりませんでした。
穏やかにまわりのひとつひとつを確かめるように、
ていねいににおいを嗅いで確認していたワンさん。

「この子、病院の待合室が大好きなんですよ。
 いろんな犬のにおいがするから」

飼い主さん優しく説明してくださる。
なんて優しくてかわいいの!

そのワンちゃんとご家族で、いっしょに来ていた
もうひとりのワンコさんは(フレンチブルっぽかった)
おなかをなでてほしいようで、
お父さんの膝の上に完全にひっくりかえって
完璧すぎるほどのへそ天・開きを披露。
ずうっとおなかをなでてもらっててご満悦でした。
お父さんが少しでも手を止めると
『ウォン! 』
と、怒りを表明。かわいいなー。ほんとにかわいい。

たまにさわらせてくれるわんこさん、
ふだんねこを見慣れている身からすると
わんこさんはお耳が分厚くてふっくらしていて
あんよがしっかりしていて
(そしてそれを『お手!』で実にフレンドリーにさわらせてくれる!!)
ああ、ひとのお話をよく聞いて
ひとと一緒にお散歩するいきものなんだなあ、
と、しんみりしました。

4キロちょっとのちこにゃんは、こんなかんじです。
かわいいーなー(ぶれない馬鹿)

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おててくんにゃり。ちょっとお耳の覚悟が気にはなりますが。

f0257756_23270352.jpg

かわりばえのしない写真かもしれませんが、
わたしのよろこびのために!!
お手々ほどいたバージョン。

f0257756_00064588.jpg

病院からの帰りは18時過ぎ。すっかり暗くなっていました。
そうだよね、お彼岸だもの。
また明るい時間が長くなる時まで、ちこにゃん一緒に頑張ろうね。

待合室で読もうと持って行った本。いやでも全然無理でした。
ちこにゃにお声がけするのに一生懸命でとてもとても。


わたしの外国語学習法 (ちくま学芸文庫)

ロンブ カトー/筑摩書房

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14のヨーロッパ系言語と中国語、日本語を、ほとんど自国を出ることなく、純粋に学習という形で身につけてしまった女性の外国語習得術。25年間に16ヵ国語を身につけていく過程と秘訣をつつみ隠さず公開してくれるこの本は、語学の習得にあたって挫折しがちなわたしたちを、必ず目的の外国語は身につけられるという楽天主義に感染させてくれます。通訳者、翻訳者の入門書としても好適。
※アマゾンより引用

津村さんの帯に魅かれて、コツコツ積み重ねのためのささやかなブースト。
米原万里さんの、唯一の翻訳書なのだそうです。知らなかった。
ちびちび読むのがとても楽しいです。
ちょっとなにかよいものを、自分の内側に積み重ねるような。





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by chico_book | 2018-09-26 00:18 | ねこ | Comments(0)

あたりまえのでこぼこ

土曜日は語学に行った後、ランチを食べて帰ったのですが
その途中で脂汗が出るほどの下腹部の痛み。
一歩歩くごとに、ずん、ずんと、響くかんじ。
右下腹部、ちょうど盲腸のあたり、
盲腸はもう切った後なのですが、ちょうど盲腸の時のようないたみ。
横浜駅の足早な雑踏をそおっとそおっとかわしながら移動。

三連休だよね、病院やっていなさそう、どうなるかな、
最近見直した生命保険に「テレフォン健康相談サービス」が
あったような気がする、どうしよう、
と、乗り物に乗って帰宅している途中で
すうっと引いていきました。なんだったんだろう。

盲腸の時も、『腎盂炎では』と泌尿器科に行って
『白血球が多いのでとりあえず抗生物質だけ飲んで』
という流れでこじらせたので、
盲腸でないことは確実なのですがちょっと心配。
以前内視鏡していただいた胃腸器内科が近くにあるので
いってみようかなあと考えています。

日曜日はマッサージの予約。ひさしぶりの全身コース。
いつもうとうとからぐっすり寝入りこんでしまいます。
でも今回は
『パンパンで指が全然入りませんでした』
とのこと。
深呼吸して胸を開いて、ゆるめて行きましょう、とのこと、ハイ。

マッサージ屋さんの向かいにストレッチの整体があるので
直行しそうになる。
自力で動かさないとダメってことでしょうか。
それはそうだよね。

そのあとすこし迷ったのですが、久しぶりに映画へ。








ものすごい映画でした。
『タクシー運転手』を観てから、これも併せてみたいなあと
思っていたのですがタイミングよく観ることができてよかった。
最近はちこのこともあり、家を空ける時間を少なくしたいので
映画を控えめだったのですが、公開館の少ないこちらを
サクッとおさえられてよかった。
なにしろHDガッチガチで、映画10本以上録画済みなので
それを減らせばよいということもあり。
なにしろシーズン開幕だしね!! 
この映画についてまた改めて書いておきたいなあ。

羽生さんのシーズンイン、うっかりライストで見てしまう。
いやうっかりって時間ではないですが。
(2時過ぎまでもたもた夜更かししていると流れでうっかり)
AM3:00とか4:00なので、一日のリズムが崩れてしまうのですが。
夜更かししているうちについついというパターン。
「本当に自分のやりたいことをやる」
って、こういうことなのかあ、と、ひたひたと胸を熱くする。
ジョニーとプルさんにほんとうに寄り添っていて、
それをいまの羽生さんが演技するとこういうふうになるのだなあと、
そのイメージの積み重なりがすばらしい。
五輪明けは本当に皆さん伸び伸びしていて見ごたえがあります。
うれしいなー。紀平さんの演技はまだ観ていないのでたのしみ。

本屋さんでココロを動かされましたが、今回は我慢ガマン。
積読がねえ。ほんとにねえ。


ペンギンの憂鬱 (新潮クレスト・ブックス)

アンドレイ・クルコフ/新潮社

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いまある本をもうすこし読んでからね! 備忘のために残しておきます。


最初の悪い男 (新潮クレスト・ブックス)

ミランダ ジュライ/新潮社

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新潮はクレストブックスと文庫が強い……大好きなので、もろもろがあまりにもせつない。

さてちこにゃん、ちょっと気配がおとなしいです。
留守の間にカリカリは減っているので、たべてはいるのですが、
私が帰宅した夜以降、ベッドから出てきません。
ちょっと心配。黒缶をほぐしてベッドまで運びます。

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おお、素晴らしいくいつき。よかったよかった。

f0257756_12174300.jpg

かわいいぺろりん。みじかいぺろりん。
このあとお水を運んでごくごく飲んでいただきます。

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じつはまたちょっと。鼻水が出ています。右の鼻の穴だけ。
この写真では見えませんが。
せっかくようやく治った治ったと、安心していたので、軽く衝撃。
でもはやめ早めの手当てで大丈夫大丈夫、と
自分に言い聞かせているトコロ。
おくすりも切れたころなので、近いうちに病院に行く予定。
急に寒くなったしね。いろいろあります。あって当たり前です。






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by chico_book | 2018-09-24 12:26 | 日々 | Comments(4)

クリアな空気に馴染まないかおりの飲み物が恋しい

私の住んでいる場所は、行政区はヨコハマですが
ヨコハマたいへん広い訳でございまして、
分類するならばなんというか「下町」、
下町というよりなんということのない住宅街で、
個性と言えるようなものは
やけに高齢者が元気いいという、
(そしてみなさんにやたらと飴やらクッキーやら
 ちっちゃいおせんべやらガムやら貰うワタクシ)
くらいのものかなあと思っていたのですが

※農産物が多いので地元野菜マルシェ的なイベントが多いのは助かります。
 しかしこれも最近は人気がありすぎて
 争奪戦になるのでぐったり疲れちゃうのは、ちょっと残念。
 あと図書館女子トイレに『痴漢・盗撮注意』というのはものすごいトホホ感。

そんな街に、数年前「自家焙煎珈琲豆屋」さんができました。
駅近商店街のなか、お向かいが昔ながらのふとんやさんと言うひっそりした立地で!
本格的【らしい】焙煎機と豊富な種類のコーヒー豆を自家焙煎のお店。
個人的にお気に入りのパン屋さんの食べログでの評価が
『何故こんな辺鄙な場所にこんなパン屋が……』
とか言われるようなこの街に、なんとまあ。

シンプルであっさりした店内、
メニューはアイスとホットのコーヒー一杯300円と、
おまけで、珈琲豆と同じ産地のカカオでつくったチョコレートがひとかけのみ。
つまりは珈琲豆販売が主体であくまで味見なのです。ふおおお。
そのかわり、味の好みや豆の個性などについては
いろいろ相談にのっていただけます。おもしろーい。

ちょうどワタクシが珈琲になじんでゆく
タイミングで開店したという個人的な状況もあり、
18時閉店なのでタイミングが合わない時のほうが
多いのですが、
たまにふらっとゆくのがたのしいお店です。
とにかく(おひとりでされている)店長が
さらっとしているいまどきの若者・・・・・・・。
(ネットで検索すると草食系イケメン店長、と評されています。
 そういえばちこにゃの主治医の先生も、
 バスのなかで(見知らぬ)マダムに
 『あの先生イケメンで素敵よねえ(うっとり)』
 といわれたりしましたが。
 地味に地道にそんなことになっている地元の街)

『こんなしょぼい街に珈琲焙煎専門店って大丈夫なの?』
と、まったく大きなお世話な感想を抱きながら
店内に入ったときに、

『早く帰った方がいいですよ! 
 僕さっきから雨雲情報見てたんですが
 ほら、もうすぐ雨降りますよこのあたりも』

と、お店に入るなりタブレット片手に言われるこの商売っ気のなさ…!
いや、珈琲豆売って下さい。

私がお店を出るとき、お見送りがてら
ご近所のおじいちゃんに
『○○さーん! 雨降るから洗濯ものとりこまないと危ないですよー』
と声をかける人なつっこさ。
ほかの日には、
ご近所さんから「庭先でとれたから」と、
柿をたくさんいただいたとかで、私にもひとつくれました。
なんだろうこの異世界感。

これは・・・・人気出るといいなあ。
長く続く愛されるお店になりますように、
こういうお店が長く続く街だといいなあ、というワタクシの
願いは現在もかなって継続しています。よかよか。

しかし
「この店長とこのお店、大丈夫?
 私が(買い)支えてあげないと!! 」
というマダムが多いかもしれないなあ、と、
ヨコシマふうなことを思わなくもなく。
(わたし自身はそこまで珈琲豆を消費しないので対象外)
もしかして小料理屋のおかみに淡い思いいれをもつ
男性ってこんなかんじでしょうか、と、思わなくもなく。

空気がひんやりとするようになって、
アイスでない珈琲豆をそろそろ調達しよう、
と言うことで連想したご近所の情報でした。

さて本日のちこにゃん。

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いつもの椅子にも、いつも通り自分でのぼるようになりました。
かわいいおてて。

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お鼻の傷はもうひと息かな。
「お水飲んでくださいね」
と、なみなみとお供え。

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ちょっとやせたのわかるかな。
背中の骨格のエッジを見ていただきたいお写真。
4.2キロしっかりあるのであくまで当ねこ比のお話。


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考え深げな表情がいつも完璧にお綺麗ですにゃん・・・・・・。



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by chico_book | 2018-09-13 07:24 | 日々 | Comments(4)

来し方のかけらをふりかえる

地図を片手に、ああでもないこうでもないと
うんうん唸っていたわたくしたち4人組・当時大学生に

『どうしたん自分らなんか困ってるん? 』

と話しかけてくれた方がいました。

『ホテルが天王寺なんで、そこに行きたいんですけど』

『ああ、あかんあかん、んのうじちゃうわ、そんな街ないない
 てんうじや、ちゃんというてみい、はい、さんはいっ』

(20年以上前の話でもあり、方言が適当なのはご容赦くださいトホホ)

と、三回ほど4人全員で練習させられご教授いただき、
正しい発音を身につけたところでホテルの場所まで親切に
案内してくれて

『楽しんでってやー』

と、さわやかに去っていったお兄さんのこと、
顔や雰囲気はまったく覚えていませんが
そのことだけは強烈に覚えています。
愛は消えても親切は残るってこういうことでしょうか。
(愛じゃないけど)

南海ラピート号で、当時まだそんなには多くなかった海上空港である
関空に向かうの大好きでした。もちろん帰ってくるのも。
よくもまあこんな不思議な建造物つくったものだ、
と思いながらの着陸、
そして陸地への帰還、ワンクッションある感じが
ソフトランディングのようでやさしく感じられて。

たまたま向かい合わせに座ったかたが、
おなじ大学の卒業生であったという衝撃の出逢いがありました。
地元の学校でもないのに、関空でなぜ!! 
たしかにその方の所属サークルは、
バックパックなノリノリで海外旅行に
行きまくっていることで有名なサークルでしたが。
(いま検索してみたらSNSのアカウントを発見、
現役在校生もやはり世界中を走り回っている様子。なんとなく安心)


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こちらは函館に行ったときの写真。函館公会堂のうつくしい窓。



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ハリストス正教会と秋のばら。
それはそれはうつくしい街でした。
例によってシーズンオフだったこともあり、
人も少なくのんびりと散策を楽しむことができました。
11月半ば、秋の紅葉が終わってクリスマスイルミネーション直前というのが、
年中観光大人気タウン函館の、数少ないシーズンオフだったそうです。
お宿のかたに教えていただきました。
温泉のぬるめが43度でびっくりしましたっけ。


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当時まだうちの子でなかったちこにゃんの貴重な写真。
(背景がごみごみしていますが)うちのベランダにやってきたところ。
しっかりアイコンタクトして、わたしのココロを強奪したのち

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こうして身をひるがえして


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いずこかへと去って行っていたものです。
(ウソ。ほんとはご近所さんのおうちに帰還。
ちこは引越しの時に置いていかれたにゃんなのです)
うおう。なにこの指先ひとつで抑え込まれている感じ!!

たのしいひとのたくさんいる西の街も、
うつくしくておいしい楽しい北の街も、
どうか皆様ご無事でありますように。

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こんなふうにすやすやと、安楽にすごすことができますように。


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ずいぶんお鼻も治ってきました(9/5の写真です)
ねむねむにゃん。




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by chico_book | 2018-09-09 23:46 | | Comments(2)

強い気持ち、強いねこ


ようやくやっとこ『ちこにゃん快復基調』と言っていい状態になりました。
こころから安心しています。皆様ありがとうございます。
ほんとうにいろいろご配慮いただいて
大変心つよく過ごすことができました。

4キロを切りかけていた体重も、本日は4.2キロ。
もともとふっくらしていたので、
あまり落とし過ぎると体力が落ちてしまう、ということで
4キロ~4.5キロを目安に考えています。
やはり年を重ねてからの体重の減少はいろいろとリスクが多いのだそう。

先生とスタッフの皆さんと一緒に、素直に喜びました。
そして今後についても、根治ではないので
しっかりウォッチして変化があったら
すぐに来るように、ということになりました。

「でも回復の一番の理由は、やはりちこちゃんのがんばりですね」
とのこと。泣ける。

ぱげもちょっとずつ、しかし確実によくなってきました。


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その分力も強くなってきて、おくすりはなかなか大変に。

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「イヤ絶対」という意志を感じさせる瞳とイカ耳。
目力もどってきました。

目があうと挨拶、サイレントミャウ、
ぬりぬりごっつんすりすり、
重ねてかさねてゆく姿、
ああそういえばここ2~3ヶ月は、
ほんとうにこんな姿を見ることがなかったなあ。
当たり前のようにいま戻ってきたこの姿。

歩いていると足にまとわりついてきたりね
そのまま私を追い越して、
柱に身を寄せてふりかえって私に話しかけたり。
こみあげる親しさあふれまくるいとおしさ。

ベッドの上で四肢を投げ出して眠る姿。
望が出意志をなくして眠る姿、ほどける白いおなか。
なんという安楽な姿。

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シーツをはがしてくっちゃくちゃの
ベッドマットの上ですが、お祝い気分でこの写真を載せちゃいます。回復ハイ。
(写真を撮るために近づいていきましたら、 身を起こしてしまいました)

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むう、と寝起きでぼおっとしている姿。
すっかり忘れていたその姿に、頭の芯がしびれるような安心感。


ひさしぶりの穏やかな週末に、ひたすら洗濯を繰り返す。
寝具や敷物などの大物を思いつくまま、
ぽいぽい洗う快楽。
夏の強い陽ざしがサクサクと乾かしてくれるありがたさ。


夏の終わり、過酷な夏の終わりに
いろんな階層の安堵が重なって眠くて眠くてしようのない毎日です。

そしてうとうとしていると、
ふわふわがふわりと寄り添ってくれるのです。
なんという幸福であろうか。とりとめなく止まらないのろけ。

こちらのメニューがたいへん素晴らしいのでご紹介。




昔は生のトマトが食べられなかったという
自分自身が信じられないようなエピソード。

トマト自体もずいぶん甘くなったり、
わたしもいろんな食べ方を知ったこともあり、
いわゆる幸福なマリアージュではないかと。

実際には大さじ二杯分くらいつくたっところで
(腕がつかれて)
限界になりますのでデミタスカップで
大事にいただきます。味付けは塩だけ。贅沢です。

あまりのおいしさに完熟トマトを買い出しに行った
商店街の近くでにゃんこに遭遇。こんにちは。


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位置取り、しっぽ、表情、完璧なくつろぎかた。
やはりこうありたいものです。

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こちらは昔住んでいた場所でよく見かけたなかよしにゃん。
はちわれといいくつしたといい……!
実はこの、明るい灰色のはちわれのねこというのは
ど真ん中なのです。ちこに聞こえないようにこっそり。


BGMでこれを聴きながら
家のことをあれこれするのがいまの楽しみです。


『夏休み子ども科学電話相談』を聴いています。
9/30まで聞き逃し配信でたくさんたくさんあります。
その豊かさに感謝。興味深いし楽しいです。
子どものリアクションがまた素晴らしい。
よくてもわるくても。
一生懸命わかりやすいように説明する姿とか、
真剣に理解しようとする様子とか。


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by chico_book | 2018-08-26 22:47 | 日々 | Comments(6)

ひともねこも、ようやくひとここち


ばらけて取得する予定の夏休み、
水曜にしてレディースデイで映画でも観ようかしら、
と、わくわくしていましたが
生命保険会社から
『人間ドックの結果はいかがでしたか? 』
という通知が。

私のはいっている医療保険は、
持病のせいで、既定の満額の支給ではなく
6割支給となっているのです。結構大きい。
基礎疾患のある身では仕方のないこととはいえ、もったいないことこの上ない。
検査結果次第でこの比率の見直しがはいるというお話なのです。
ひゃあ忘れていた。そして再検査やら定期検査やら諸々を思い出しました。
自戒。

脳ドックの受診についてここ数年ずっとまよっています。
時々偏頭痛があるのが気になっているのです。
結構厳しい痛みなので、ちっちゃい異変はあるのかもしれない。
素人の想像ですが。
基本的にひとり暮らしなので、ひとりでいるときに
うっ!! と、意識不明になった場合など思うと
ちこに迷惑はかけられないわ!! と思っているわけです。

主治医の先生は
『そこまで必要性が高いわけではないけれど
 気になるのなた一回受けとくのもいいかも。
 次は5年後とか10年後で充分ですから
 高いけど、まあ5年分の安心料と思えばねえ』
と、おっしゃいます。
たしかにここ数年毎年人間ドックのたびに
オプションつけるべきか迷っているもんなあ。

しかし高い高いと言うてますが、
おなじくらいのちこ費は、
ためらいなくさくっと出してしまえる訳で。
痛くなくはないけれど、そこに迷いはないわけです。むむ。

そんなわけでゆっくりしっかり回復中のちこにゃん。

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やはりぱげが治ってくると印象が変わりますね。
椅子の背にぺったりねんねしていたところ。ごめんね。
おひげに寝癖がついています。


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ふわあーっと、おおあくび。ゆったりしています。よかよか。

エリザベスカラー外してみたら、ベッドやソファーの上り下りも
ふつうに動くようになりました。よかったよかった。
足腰がやんわりしているのではないかと、心配していたので。
年寄扱い怒られそうですね。

ベッドの上で、ゆっくりと、サイレントなみゃうと、
しずかな瞬きをしてくれます。
今朝も、いってらっしゃいのあいさつをしっかりしてくれました。
ひさしぶりの、かわらないあいさつに、
そこに充ちている静かな愛情に、胸がゆっくりと熱くなります。
ずっとそこにあったのね。変わらずにあったのね、と、
いう思いでいっぱいに。知っていたよ、知っていたけれど。
大袈裟なようではありますが、正直この夏ちょっと厳しいのかも、
と思ったこともなくはなかったので。

いつもいつでも、ひたひたと愛にみちている場所はあるなんて。
考えられないほどのよろこび。
おくすりのませても、仲悪くなったりしなくなりました。
愛の深まるよろこびよ(のろけ)


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夏の花もひといきでしょうか。

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by chico_book | 2018-08-21 00:14 | ねこ | Comments(2)

記録のために並べてみました

一年前のちこにゃん。

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去年の9月がこちら。
ドラマティックな陰影がちょっとフェルメールっぽいですね。
いつも言っている気がしますが(個人の感想です)

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ふくふくの毛割れがたまりません。


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なんでしょうこの完璧なうつくしさ……。

と、(わたしが)うっとりしたところで
最近のそして本日のちこにゃん。





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by chico_book | 2018-08-17 00:59 | ねこ | Comments(4)