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ずうっと泣いています(スケアメ走り書き)


早すぎるよ自分。まだショートしか終わっていませんよ。

と、1行書いて昨夜はちからつきました。

もう時間がないのですが、それでもさらりとだけ。

宮原さん初戦からとんでもない。
まさにマスターピース。
昨日のお昼間、ライストを前に机をたたいて泣いていました。
(14時からはもてぎで日本GPを見届ける)
(夕方にはソフバンファンからやりましたメール)
とても忙しい1日でした。

やわらかさと陰影を存分に奏でる
充分な技術の上に醸しだされる流れ出る叙情、
内側にあるしんの強さそこから流れ出る強いつよいかがやき
まさに金剛石ではあるまいか!!

ああどう言ってもポエムになるわー
そしてそのことじたいがしあわせだわー
ほんとうにほんとうに、
すごいレベルのスケーターになったなあ、
このひとにしかできない境地というものを
まっすぐに切り開いていく人だなあ、
というスケアメ女子ショートの宮原さんでした。

さかもっちゃんの朝顔のような団十郎のような
衣装のひるがえりのすばらしさ
力づよさと優美さが融合すれば
どれほど素晴らしいものになるか今後に期待期待。

そして今回すごくよくてびっくりしたのが真凜ちゃん!
プロの特性があっていたということもあるのでしょうか
(しかしじつに北米らしいではないですか!)
体感がしっかりしてきたのか
自信がついてきたのか
こんなに真凜ちゃんよかったっけ、と
仰天しました。アメリカ行ってよかったんだなあ。

さあフリーは追っかけずに(月曜なので自粛)
ニュース観ないようにしてよしよし、
と、予約を入れたところでまさかのNHKネタバレ。

『先ほど終わりましたフリーの結果ですが』

字幕で出されれば逃げようがありません。ワオ。

・・・・ともあれ仕事に行ってきます。




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by chico_book | 2018-10-22 07:54 | フィギュアスケート | Comments(0)

空き容量はいつもいつでもうまくまわせない

GP開幕、スケートアメリカからいきなりさとこさんなので
(さとこさん的によくある話)
(そして北米のジャッジは傾向として、ごにょごにょ。
 大丈夫わかってるから!! へこんだりしない! すこししか!!「)
またぞろ空き容量問題に頭を悩ませております。
いつもいつでも、
ピョンチャン対策に購入したのは
あれは今年の話だった・・・・はずなのに。

この夏、ちこのこともあり映画を自粛しておりましたが
そんな時こそHDにどっさり入っている映画観なくちゃだ!!
と思っていたのに、何で未だ、こんなにどっさり入ってるの?

映画となると流し見できず2時間みっしり座っていなくてはならないので
実はちょっと手を出しづらいのです。ううむ。
録画しておいたNスぺとかナイトスクープとか
カマキリ先生とかゴールデンカムイとかは
さくさく視聴できるのに。トホホ。

しかしそうも言っておられず、最近ようやく観たのが以下2本。

『アリスのままで』


夫は医師、三人のこどもは法律家と医学部の学生、
(女優志望の次女のことだけが気がかり)
コロンビア大学の言語学教授としてまさに人生を謳歌している
アリスを突然襲った不調。
簡単な言葉が出てこなくなり、記憶が混乱し、
通いなれた職場や家のなかで迷子になる。
病院でアリスに向けられた診断は「若年性アルツハイマー症」。

人一倍言葉を使い言葉を理解し、おそらくそれによって生きてきたアリス。
突然、そしてじわじわとそれを失うことになる恐怖と戸惑いが
ゆるゆるとそして確実に描かれています。胸の詰まる作品でした。
なにを以て人は人の、そのひとのままでいると言えるのか、
作中のアリスと同世代の人間としても、
個人的な事情で、
若年性ではなくてもアルツハイマーうんぬんが
いろいろな意味で身近な話題になりはじめている
昨今でもあり
とても興味深く観ることができました。怖かったけれど。

じぶんが自分でなくなっていく恐怖
その事態に直面しているひとに、
人間としてどう向き合えばいいのか。
もちろんそんなに簡単に答えが出るものではないですが。

あとアメリカの裕福なインテリのおうちが
たっぷりみられて眼福でもあり。
原作小説もあるとのことなので、読んでみようと思います。


もう一本はこちら。91年公開、懐かしい。





レオンのことは狂おしいほど大好きで、
いつでも見られるようハードディスクに残している
そして消さないワタクシですが
ニキータ、実は劇場では観ていません。

そのかわりというのも変ですが
(就職してようやく購入した)ビデオデッキ!!(泣ける)で
いそいそと借りたビデオを友人と一緒に観ました。
作品がなつかしいのか
この思い出がなつかしいのか
なんだかわからなくなるほどなつかしい。

この時代のフランス映画というか、
あるいはパリの街そのものがそうなのか
パリに行ったことないからわからないのですが
かなり陰影のコントラストが強くて
しかも暗いほうにふってある。
ルコントとかカラックスとかの、あの空気。うう。
天神にあった映画館、シネテリエで観た空気。
なつかしすぎてなんだか溺れそうになる。

作品は思いのほかおおづくりというか…あっさりさっくりしていました。
以下YOUTUBEさんの紹介を引用。
そういえばこんなお話でしたっけね。

泣き虫の殺し屋。若き映像作家リュック・ベッソンが、鮮烈に描いた"過激な純愛映画"。
女殺し屋・ニキータの過酷な日々と愛を描いた、スタイリッシュでパワフルな女性アクション!
政府の秘密工作員に仕立てられた不良少女、ニキータ。
次々と下される暗殺指令を着実にこなしていく日々の中、ニキータに初めての恋が芽生えるが・・

※引用表記がおかしいのですが直せませんトホホ。

いかにも若い作家の作品というかんじの粗削りがこれはこれで大変魅力的。
しかしベッソンさん(なんだか「えべっさん」ぽくてこの呼び方が好き)
痩せっぽっちでショートカットの女の子を
べそべそ泣かせて戦わせるのほんとうに本当に好きなんだわ・・・・・
なんという包み隠さなさ! いやそれでいいんだけど!!
という気持ちにはなりました。
おかげでレオンです。レオンのG・オールドマン最高です。
ありがとうございます。
『BANANA FISH』のアニメも絶賛放送中で、
(評価は色々ですがワタクシはおおむね楽しんでます。
 英ちゃんちょっとかわいい路線に振りすぎではないかとは、
 いまでも思いますが
 しかしどんなに上手にやっても絶対にみんなが満足することのないであろう
 手ごわい作品に手を出してくださって
 もうそれだけで火中の栗というかありがたい)
ニューヨーク行ってみたいけど、ええと、大丈夫かな、
なんて気持ちになりますが。
いやいやニキータはパリのお話です。

しかして数えてみましたらば、うちのデッキに眠る
未見の!! 映画は30本ほどありました! 
うわーうそでしょう。
※過去に視聴経験のある作品もありますが、
 HDに録画した後未視聴という意味です。

いい機会なので以下ラインナップ。
あくまでメモ書きなので、こまかい表記の間違いはご容赦のほどを。

スターリングラード
パリ、テキサス
ブラザーズ・グリム
君と僕の虹色の世界
ビューティフル・マインド
フィラデルフィア
シャーロック・ホームズ シャドウゲーム
サイドウェイ
刑事ジョン・ブック -目撃者-
ドクトル・ジバゴ
ボーン・アイデンティティ
ボーン・スプレマシー
恋のゆくえ ファビュラス・ベーカー・ボーイズ
カルテット! 人生のオペラハウス
グラディエーター
ゼロ・ダーク・サーティ
ベニスに死す
アメリカ・アメリカ
山猫
ストレンジャー・ザン・パラダイス
殿、利息でござる
スーパーチューズデイ 正義を売った日
フューリー
ミッション
炎の戦線 エル・アラメイン
緑の光線
木と市長と文化会館 または七つの偶然
シシリーの黒い霧
ギルバート・グレイブ
ジョイ・ラック・クラブ
御茶漬けの味

レオン同様、削除する予定のないこちらもHDにはあります。
ありがたやありがたや。



おこもりするには十二分ですな!! したいなー!! 


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by chico_book | 2018-10-17 02:24 | 映画 | Comments(2)

女王讃歌(恒例のシーズン序盤じたばた)

三連休忙しかったわ、などと言いつつも
しっかりJO観ましたよー。

いやよかったですねさとこさん! 
もう、出てくるだけで尊い………と拝みはじめんばかりのワタクシですが(ファン)
ジャンプは決まらなかったのですけど気にならなーい!! 
ジャンプ決まらなかったのに納得の高PCSですもの!!

なにしろ、ことしは絶賛ジャンプ改造中なのだそうですよ!!
イチから! いちから!! まーじーでーすーかーー!!
いやいや宮原さんがいうときは本当にまじなのよワタシ知ってる。

全日本4連覇中の女王が、ジャンプの矯正については、
もう何年も何年もあらゆることを試してくりかえしてトライして、
どれだけの努力と踏ん張りと絶望とを乗りこえてきたのかと思うと
それだけで涙が出るほどなのですが、
その方がいままたイチから見直すなんて………
しかもそれがまた、ほんとうにほんとうに小さなことから、
顔の残しかたやちょっとしたエッジや力の入れかたの工夫など、
ひとつひとつをみなおしていくのだそう・・・・・・!!
職人やん! 
気高くて威厳のある女王で、コツコツ精密な職人やん!!




なんどもなんどもしつこくくどくどしくいっているのですが
宮原さん
繊細丁寧可憐なのに、甘さよりは荘厳さが際立つのです!!
(個人の感想です)
好きにならずにいられないし、
好きなだけでなく尊敬せずにはおられんたい。

いやそんなことなかなかできることではないですよ。
そういえばバンクーバーのあと、
のぶお先生に師事するようになった
浅田さんと同じようなタイミングでもあり、
それを思いだすからこそ道の厳しさに愕然とするのですが
改めて深い尊敬と期待を込めてしまう宮原王国の臣民でございます。
ワーワー。女王を讃えよ! ばーふば(違)

さとこさんを『近所あるいは親戚のおばちゃん』ではなく
『姫さまを見守るばあや』の気持ちで
シニアデビューから見てきたワタクシですが
いよいよ今シーズンは
『あんなにお小さかった姫さまが
 なんと立派なうつくしい女性になられて………』
と、涙ぐみながら置き手紙を残して
ふるさとに帰ってゆくばあやの気持ちなのよ!!
こんな日がいつか来ることをワタシ知ってた!

と、友人に涙ぐみながら(実話)語りましたところ
(注:ジュニア時代のことは存じません)
「まあまあ、ばあやはばあやでお城の庭でばらでも育てればいいじゃない
 きっとどこからかにゃんことか来るよ」
と慰めてもらいました(感謝)。やさしい。みんなやさしい。

みやはらさんね、スピンをほどくときの指先が
最後まで残ってふんわりやわらかいのです。
それこそ音の余韻を拾うような。

いま見返していてうっとりしたのでこちらを置いておきます。
もうずいぶん前のプログラムになってしまったのですが。





冒頭の三連のあとの腕の開き方おろし方とかね、
トリプルループのあとの腕の刻み方とかね、
もうめっちゃ好きすぎて自分が気持ち悪い。
ああもう、なんというたのしげな小鳥さんなの!!
そしてこのぽわぽわスカートのかわいらしさよ・・・・、
夢か夢なのかこれ!
(ボストンワールドの演技も
 素晴らしかったです素晴らしかったですね(号泣)
そしていま見るとこの演技が若々しささえ感じられるほどに
円熟を増している宮原さん………(やはり泣く)
さとこさんのバレエジャンプ本当に好きです。
ほんとうに本当に小鳥さん(本日二回目)

あと今期の坂本さんいいですね!
さかもっちゃんのようなスピード感のあるスケーターに、
陰影の表現を身につけてもらえると
これはすごいものが見られます。ものすごく期待。
でもピアノレッスン映画もサントラもあまりに好きなので
無心にみられないという個人的なマイナスポイントが。
リショーさんアメリといいピアノレッスンといい、
なんだかもうありがたいチョイス。

そしてのびやかと言えば紀平さん! 
シニアデビューならではののびやかさ
すくすくとした晴れやかさ、とても楽しみです。
わかばちゃんまだちゃんと見られていません。
去年で格段に表現があがった印象がありますもんね。
たのしみだー! 

あとザッギーすごいなあ
日本のマスコミの
『なんとかしてアイドル扱いしよう』
という血眼といっていいくらいの勢いを
全力でへし折ってくれていてたいへん頼もしい。
(いやもうほんとはすみません)
ただちょっと今期のプログラムは
少しせわしなさすぎる感じがするかなあ。
あとカルメンというには、
すこし健康的すぎるというかなんというか。
ここはもう一呼吸待ってジュリエットとかが
観たかったかもしれないなあ。
編曲のせいかもしれませんが。
みているうちに、
すぐになれちゃうかもしれませんが。
考えてみればドン・キは
ジュニアの持ちあがりプログラムな訳で
それでオリンピックチャンピオンって
とんでもないことなのだけれど
いやそれでなくても
とにかくすさまじくとんでもないのだけれど。

そんなザギトワさん5センチだか7センチだか身長が伸びたそうで、
宮原さんが骨折治療の過程で栄養素やいろいろ見直しをしたら
18才にして(19才かも)2センチ背が伸びた、というお話を
思い出してしまって、
やはり厳格にコントロールしていたのだろうか、
と、ただの憶測にすぎませんがちょっと思ってしまう訳です。

いずれしにしても五輪後はほんとにみんな方向性がのびやかで
みていて楽しい。

下の世代がこれだかのしのし台頭してくるこのタイミングに
たいへん地味で苦しくて成果の出にくい(であろう)
ジャンプの見直しに入る宮原さんに重ねて尊敬を。

私も勇気をもって外国語や
それ以外のあれやこれやのチャレンジに
望んでいこうと思う訳です。
励みになっているということです。

あと毎日ハセヒロさんを見られるという、
しかも超絶かわいいという、
空前絶後にかわいいカップルという、
とんでもないものを朝も昼も夜も
放送するなんてとんでもないよNHK!!
ありがとうございます!! 
とてもまだ7回しか放送していないと
思えないはまりっぷりですよ!
さすが平成が終わるともなると、
なにが起きても不思議じゃないのね、なんて思ってしまいます。



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by chico_book | 2018-10-10 01:32 | フィギュアスケート | Comments(0)

ぼやぼやもたもた走り回った三連休


素人で結論の出ないようなことで、
可能な場合はプロに相談、が、いちばんというのが、
個人的には当たり前の認識なのですが、
私のまわりの高齢者の皆さんは
とにかくこれをいやがります。正直不思議。
(ものすごく高額になる場合はまた別の話ではあるのですがもちろん)

素人だけで煮詰まっているときは
もうそれしかないし手っ取り早いし
みんな平和でウィンウィンじゃん、と
思うのですけれど
ビックリするほどこの感覚共有されていない。

それで夜も寝られないほど悩んでいる、辛い辛い、
生きていたくないとまで訴えられ、ぽろぽろ泣かれると
ついついそういう提案をしてしまうのですが
これってもしやよく言われる

「アドバイスがほしいんじゃないの、
 『大変だったね』って優しく慰めてほしいだけなの
 それを(偉そうに)ああしてみろこうしてみろって
 言われてもそんなのちがう」

の、バリエーションなのかも、と
帰りの電車のなかでぼんやり思う。
ワタシやっちゃったかしら、とほんのり思う。
ふだん乗り慣れない京王線。
世田谷や調布の風景を見るのは
いつもこころ楽しいものです。
中央線もそうですけれど高架線から見る武蔵野の面影。
ましてやこの季節は、あちこちにある木立の色づきなど
観ていて楽しいことこの上なし。
ただ、横浜方面に帰るのに、新宿経由と渋谷経由の
どちらが(いろんな意味で)心地よいのかいつも悩ましい。
ちょっとどろんとした話なので畳みます。

f0257756_17505113.jpg

秋らしくまんまるちんのねこを置いておきますね(自慢)。
これでも去年から比べると1.5キロ近くやせているねこ。
皮膚と毛足がふわんふわんなのでわかりにくいのですが、
こう見えて実際にはやはりちんまりしているのです。
いとおしさはいつもいつでも振り切ってますけどね!!





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by chico_book | 2018-10-08 18:03 | 日々 | Comments(4)

嵐の後のねこと街と街のねこ


※間違えて(ほぼ)おなじ記事を2件あげてしまいましたが
 「いいね」いただいたので(ありがとうございます。感謝)
 消さずに、このままにしておきます。

力のない毛根からちこにゃんいそいそお召し替え中です。
寒くなっちゃわないか心配。

すこし撫でただけでも、これくらいは採れるのです。

f0257756_23564139.jpg


きゅきゅっと丸めてみました。2日分。ピンポン玉っぽい。


f0257756_06472802.jpg

むかし函館を旅行したとき、公園で
「犬の毛の手入れをしないでください」
という看板を見かけた記憶があります。

見慣れてるかたには
たいした量ではないかもしれませんけれど、
さらっと撫でただけでもこの量。きりがないのです。
収穫祭。

すこしずつ治ってきているちこにゃんにゃ。

f0257756_23574452.jpg
お鼻の傷はこんなかんじで、ずうっと残るのかもしれません。
でもそれはそれでなんというかいとおしい。
鼻水もお鼻の腫れもきれいになりました。

すこしぼけぼけですが、台風のなかおっとりとしたちこにゃん。
変わらない威風堂々ぶり大好き。いやいやなんでも大好きです。


f0257756_23583095.jpg


安心しておちついて過ごすことができて
よかったよかった。

そしてここ半月ほど、わたしのこころのすみっこを
占めているのがこちらのかた。
(ちょっと暗いのですが、夜の野外にフラッシュなしでの
撮影ですのでお許しください)

f0257756_00012020.jpg

近所で見かけるしましまちゃん。
ふっくらしているし、なんとも懐こいのです。
なにより表情がやさしい。
ただ、治りかけのちこにゃんへの影響が心配で、
触れることも出来ず。


f0257756_00015021.jpg


お耳がちょっと赤味強めだったのが心配です。
2回ほど見かけて、そのあと姿を見なくなりました。
えさやりさんがいる
コミュニティねこさんのようなのですが、
(その方にはにゃんにゃんあまあまで、
 じゃれついていっていてもうもう(悶絶))
タイフーンだいじょうぶだったのでしょうか。





私にとって
お姉さんに憧れる時代の、お姉さんの象徴。
つまりアイコンということでしょうか、




つまりはサードガールの美也さんなわけです。
まりをちゃんな訳です。
最近やや20世紀にたいしてセンチメントな季節。


今朝の路上。

f0257756_00202219.jpg

木の枝と銀杏と、まだ若いどんぐりがみっしりと
落ちていました。

f0257756_00205211.jpg

痛々しいような、毎年のことのような。
まさに野分と言いたくなる、
言うしかなくなる光景。



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by chico_book | 2018-10-02 00:36 | ねこ | Comments(0)

嵐の後のねこと街と街のねこ

力のない毛根からちこにゃんいそいそお召し替え中です。
寒くなっちゃわないか心配。

すこし撫でただけでも、これくらいは採れるのです。

f0257756_23564139.jpg


きゅきゅっと丸めてみました。2日分。ピンポン玉っぽい。
むかし函館を旅行したとき、公園で
「犬の毛の手入れをしないでください」
という看板を見かけた記憶があります。

見慣れてるかたには
たいした量ではないかもしれませんけれど、
さらっと撫でただけで、実はきりがないのです。
収穫祭。

すこしずつ治ってきているちこにゃんにゃ。

f0257756_23574452.jpg
お鼻の傷はこんなかんじで、ずうっと残るのかもしれません。
でもそれはそれでなんというかいとおしい。
鼻水もお鼻の腫れもきれいになりました。

すこしぼけぼけですが、台風のなかおっとりとしたちこにゃん。
変わらない威風堂々ぶり大好き。いやいやなんでも大好きです。


f0257756_23583095.jpg


安心しておちついて過ごすことができて
よかったよかった。

そしてここ半月ほど、わたしのこころのすみっこを
占めているのがこちらのかた。
(ちょっと暗いのですが、夜の野外にフラッシュなしでの
撮影ですのでお許しください)

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近所で見かけるしましまちゃん。
ふっくらしているし、なんとも懐こいのです。
なにより表情がやさしい。
ただ、治りかけのちこにゃんへの影響が心配で、
触れることも出来ず。


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お耳がちょっと赤味強めだったのが心配です。
2回ほど見かけて、そのあと姿を見なくなりました。
えさやりさんがいる
コミュニティねこさんのようなのですが、
(その方にはにゃんにゃんあまあまで、
 じゃれついていっていてもうもう(悶絶))
タイフーンだいじょうぶだったのでしょうか。





お姉さんに憧れる時代の、お姉さんの象徴。
アイコンってこういうことでしょうか、




つまりはサードガールの美也さんなわけです。
まりをちゃんな訳です。
最近やや20世紀にたいしてセンチメントな季節


今朝の路上。

f0257756_00202219.jpg

木の枝と銀杏と、まだ若いどんぐりがみっしりと
落ちていました。

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痛々しいような、毎年のことのような。
まさに野分と言いたくなる、
言うしかなくなる光景。



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by chico_book | 2018-10-02 00:35 | ねこ | Comments(0)

かたちから入る


昭和の(アタマの)悪い家庭の子っぽいエピソードなのですが
私の生育家庭は「かたちから入る」な傾向が一貫してありまして

運動が苦手→家の庭に鉄棒を買う
(ほどなくして布団干しに)

理科にちょっと興味がある→
 実験器具や顕微鏡を箱いっぱい買いこむ
 (試薬云々ないあたり使いようがない)
 (玉ねぎやそのへんの葉っぱやお芋のでんぷんなんかは見ました)

英語のラジオ講座を聴くためにラジカセ購入
 (小学4年生なのですこし早め。
  まあこれは4歳年上の兄に引っ張られたのかも)

でもいちばんは

中学校で吹奏楽部に入部した時、
チューバかパーカッションしか
空きがなかったのですが

『こんな背の低い子にそんな重い楽器させられない
 (当時130センチなくて、あだ名は『ドラえもん』でした)』

と、母親が自腹でフルート購入、という無茶ぶり。
わたし自身は
『しんどそうだけどしょうがないわぁ』
と思っていたところに、突然自宅に届くフルート。
いやビックリしました。
(そして正直部内で顰蹙を買った。うん、まあそうですよね)
そんなにフルートやりたいわけでもなかったし。
いまどきだったら炎上しそうなお話。

運動部などで遠征や道具が多い部活のことを思うと、
そこまで高額ではないのかもしれませんが、
いかんせん部活で、ひとりだけごり押しですから、
いやそれは浮いた浮いた。

いまにして思えば、子どものためになにか手助けをしたいが
ほかにやりようを思いつかない母親のせつなさのようなものも
思いつくわけですが、まあそんな感じで
ちょっと雑なかんじに物をそろえる、
そしてそれに頼る(たいていなんともならないので、火種になる)
そういう傾向のある家庭でした、などと、
しみじみ思いかえしています。
もちろん現在は、そんな両親に感謝しています。

何故そんなことを日曜の昼下がりにいうかというと、
自分のものとの向き合い方がちょっとへたっぴぃだなあと
思うからです。

どう考えても必要なものへの、リアクションが遅い。
「本当に必要なのか」の見極めが慎重すぎる。
その割には、一度決めたら待ったなし度が高い。
この線引きが下手。

その結果、混乱状態になってから手をつけがちなので
いつもなんだか解決していない問題がある
と、言う現状があるわけです。

模様替えをあれこれ考えているのですが
たいてい、手を漬けてみて公開することはないのです
>私の場合。
もっと早くすればよかったと思うことが大半。

やってみて、更にもう少しこうしようと
いうのはもちろんありますが。

という訳で現在机の導入を検討中。

・現在使用中のパソコン机は書き物に向かない
・現在使用中のローテーブルも、書き物に向かない
 うちにあるのはオーバルなので書類も置きづらい
・床に座る机より椅子のほうが書き物しやすい

なぜ家で勉強がはかどらずに、外でばっかりしたがるのか、
(しかしちこと一緒にいたいので早く帰りたくておちつかない)
この点を改善したくていまうんうん唸っています。

このあたりを検討中。
無印のポリプロピレン引出しボックスに
キャスターをつけてあるので、
シンプルな机に組み合わせて使いたいと検討中。
このあたりを検討していますが(まだサイズ感は確認していない)


ちょっと色味がうるさいかなあ




奥行コンパクトすぎますかどうでしょうか。


さてどうなりますか。
机の導入は有効なのか。




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by chico_book | 2018-09-23 13:28 | 日々 | Comments(2)

たらたら休日

ふだん見ないお相撲を、お休みの日なのでたらりっと眺める。
と言っても、最後の三番だけですけれど。

じつは、私のなかでは白鵬というひとは、
やんちゃなドルジに対する優等生的な立ち位置だと思ってました。
モンゴル会云々の話が出るあたりまで。
そして詳しいひとに『それ10年くらい前で止まってる情報』
とご指摘をいただく訳ですが。アップデート大事。
白鵬もずいぶんいまは大変なんだなあということは、
いまはもう把握しています。
そこに至る流れなどぜんぜんわかっていないのですが
ものすごい逆風のなかで、己の強さを恃みにして
その場所にいるんだなあと思うと、それは
ものすごい物語だなあと思います。

稀勢の里も、なんだか勝っても負けてもいつもいろいろ言われて
なんと辛そう…………悲壮感に満ちた顔になってるやん!
と思って観戦していましたら無事勝利。よかったよかった。

ミュージックステーションでピチカートが
出演すると言う噂を聞いたのですが
羽生さんが何らかのコラボで出ていたようなのですが
見逃しました。まあねーながいからねー。

敬老の日なので実家の母親に電話をする。
知りあいに誘われて作文講座に通っているが
それをみんなの前で音読するのが
いやだいやだと言うお話。
うん、まあわかる気がします。

「でもねえ、みんな奥さん行こう、奥さんもう書いた? 
 とか言ってくれるから断りにくくて」

これはこれでたのしそうな話なのかな??
と、判断して、励ます方向で会話をする。
実際、帰省する際にはあれこれひっぱり出して
読んで聞かせてくれるのです。
それを(なんとか)そつなく褒めるのがワタクシのお仕事でもあり。

「あんたハワイとか行ったことあるん? 」
 
ああ。ないんですよハワイ。にしても唐突な。なに?

「ふうーん・・・・・・(あからさまにつまらなさそう。すみません)
 ××さんが今度行くんやっち。やっぱきれいなんかなあ」

うん、みんな大好きだもんね。
なになに行く?? 行きたいの?
オススメするわけではないけれどアテンドするよ?
わたし抜きのがよければ、プランニングしましょうか?
(大好き)

「いんげ! (否定の強調表現)そげなごう飛行機やら乗りきらん」

うんまあ無理強いはしませんこちらも。
そんな話をたらたらとした後

そういえば兄はそのへんにいる? かわれる? と、たずねましたらば 

「いまおらんよ。コンビニにオツカイにいっちょる」 

そうなんだ
(50過ぎのおっさんがオツカイ・…というのはさておき)

「原稿用紙と消しゴムをな、買いに行かせちょんよ」

がくっ。
いつのまに文豪になっていたのか我が母。
ちょっとびっくり。テリブルな84歳。


※文豪先生と書生さんと言えばこちら。試し読みページあります。

さて9/15に出たばかりの新刊。あわてて買ってきました。


いまいちばん続きたのしみにしている作品のひとつ。
いよいよ輪郭がクリアになってまいりました。
ゆるゆると話が収束してゆくかんじ。たまりません。
どう考えても有利なはずなのに
そこはかとない勝ち目のなさがあるAくん推しなのは、
彼が語学が趣味の職業『翻訳家』というあたりで
盛大に底上げされていると言えなくもありませんが、
いいと思う。断然いいと思う!
ここからネタバレなので反転します
なんといっても彼にとっての念願の仕事
『空の怪物アグイー』の英訳に取り組みながら
それに行き詰ると気を紛らわせるために
はじめた趣味が『漢字の習得』なんですよ・・・・・
ここまで。
もういとおしさしかないこのヒト。
ちょっと太一くんを思う気持ちに通じているかもしれない。
(でも新とちがってA太郎はいい奴では全然ない)

こちらは7月に出ていたのですが。

中学聖日記 4 (フィールコミックスFCswing)

かわかみじゅんこ/祥伝社

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「ぎぼむす」の後番組が、本作のドラマ化・有村架純主演と聞いて
いまでもうろたえています。いやこれだいじょうぶなの。
かわかみさんだからこそ描ける、むっちゃ繊細な落としどころの
中学生と担任教師のコイゴコロですよ。
変に扱われちゃったりしたらつらいせつない怖い怖い。
繊細にお願いします(祈)……。
男子中学生が『黒岩晶(クロイワアキラ)』くんで
これはこれでうろたえる始末。

西村先生の作品も、いまの世の中だと
風当たりが厳しかったりするのかしら、
せつなくなるはずじゃなかったのにどうして!!


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by chico_book | 2018-09-18 01:42 | 日々 | Comments(0)

は じ ま り ま し た ね ! !


宮原さん初戦優勝。たいへんな麗しさです。
なんども何度でもこのひとには驚かされる。





このやわらかい陰影
月の光がひたひたと建物の影にも静かに無言でそっと
ゆきわたっているようなうつくしさ。
腕のまわし方の美しさはもとよりですが
手首から先の柔らかいうごき
どこまでもふんわりとまるで雲の上を滑ってゆくような
叙情とでも言いたくなるうつくしさ。




そしてフリー。なにこれフリー。
ヘルナンドとかポエタとか
過去プロのさまざまなドラマティックで
切れ味のよいところが濃縮されて
そして明らかに深みをましています。
こんなにも美しいものを見せてくれて
本当にありがとう。いつもありがとう。

20歳にしてこの円熟。
この競技の特徴ではあると思うのですが
いややはりこの組み合わせは孫うことなく名作。
毎年言っているかな。感謝しかない。
ジャンプはいろいろありますが
ほんとに今年も先はたのしみでしかありません。

無言で大きな瞳をじっと見開いているイメージの宮原さん
いつも思うのですがとんでもなくねこっぽい。
ねこ好きさとこさん好きの妄言ですがことしも言わずにいられない。

自分のするべきことをきちんとわかっていて
それに対して過不足なく
真摯に取り組む取り組み続けるその姿勢。
やはり尊敬しかありません。
ありがとう宮原さん(しつこい)

宮原さんの静謐で柔らかく、そしてあくまで強い
ひたむきさうつくしさを
またそれを目にすることができて本当にうれしいです。
ありがとう宮原さん(もうこれしかでてこない)

にしても何だろうこの衣装の高貴な美しさ。
決して身長が高い訳でない宮原さんですが、
去年は短いながらもうつくしい円形に翻る青い青海波
そしてこの暁のグラデーションのようなショートの衣装
さらにさらにフリーの衣装はもう完璧ではないですか!!
すこしアイスダンサーぽさもあります。
シックでエレガントです。
スケーターの手袋大好きなのですが
これは想像できなかった・・・・・
さとこさんほんとうにいつも素晴らしいセンスのお衣装ですなあ。

ロンバルディア杯でのさかもとさんFP。





彼女の身体能力を存分に使った演技も大好きです。
確認してみたら坂本さん158センチとは。
もっと大きく見えますねえ。
昨年もそうでしたが粗削りに見えて
どんどんブラッシュアップされてゆくのを追いかけるのがたのしみ。





ひさしぶりのリーザ!! リーザ!!
ワタシ彼女が大好きなのでとてもうれしいです。
3Aにチャレンジするリーザ、
そしてロシアン女子の中でひときわ個性的なリーザ!
方向性は違いますが、コストナさんみたいに、
おとなになっても自分のスタイルを
追求していってくれそうです。
キスクラのミーシン先生も見られてうれしい。

そういえばメドベデワさんカナダで基礎から見直し中とのこと。
世界女王2連覇のひとが基礎から見直すことのすごさ、
そしてそれを必要としてしっかり取り組む彼女の強さ、
ああどうかよい方向に行きますように、と祈っています。

そういえば羽生さんもクリケット行ったばかりのころに
『ここのちっちゃい子より
 僕の方が下手なことがたくさんある』
みたいなことを言ってましたっけ。



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by chico_book | 2018-09-16 16:13 | フィギュアスケート | Comments(0)

クリアな空気に馴染まないかおりの飲み物が恋しい

私の住んでいる場所は、行政区はヨコハマですが
ヨコハマたいへん広い訳でございまして、
分類するならばなんというか「下町」、
下町というよりなんということのない住宅街で、
個性と言えるようなものは
やけに高齢者が元気いいという、
(そしてみなさんにやたらと飴やらクッキーやら
 ちっちゃいおせんべやらガムやら貰うワタクシ)
くらいのものかなあと思っていたのですが

※農産物が多いので地元野菜マルシェ的なイベントが多いのは助かります。
 しかしこれも最近は人気がありすぎて
 争奪戦になるのでぐったり疲れちゃうのは、ちょっと残念。
 あと図書館女子トイレに『痴漢・盗撮注意』というのはものすごいトホホ感。

そんな街に、数年前「自家焙煎珈琲豆屋」さんができました。
駅近商店街のなか、お向かいが昔ながらのふとんやさんと言うひっそりした立地で!
本格的【らしい】焙煎機と豊富な種類のコーヒー豆を自家焙煎のお店。
個人的にお気に入りのパン屋さんの食べログでの評価が
『何故こんな辺鄙な場所にこんなパン屋が……』
とか言われるようなこの街に、なんとまあ。

シンプルであっさりした店内、
メニューはアイスとホットのコーヒー一杯300円と、
おまけで、珈琲豆と同じ産地のカカオでつくったチョコレートがひとかけのみ。
つまりは珈琲豆販売が主体であくまで味見なのです。ふおおお。
そのかわり、味の好みや豆の個性などについては
いろいろ相談にのっていただけます。おもしろーい。

ちょうどワタクシが珈琲になじんでゆく
タイミングで開店したという個人的な状況もあり、
18時閉店なのでタイミングが合わない時のほうが
多いのですが、
たまにふらっとゆくのがたのしいお店です。
とにかく(おひとりでされている)店長が
さらっとしているいまどきの若者・・・・・・・。
(ネットで検索すると草食系イケメン店長、と評されています。
 そういえばちこにゃの主治医の先生も、
 バスのなかで(見知らぬ)マダムに
 『あの先生イケメンで素敵よねえ(うっとり)』
 といわれたりしましたが。
 地味に地道にそんなことになっている地元の街)

『こんなしょぼい街に珈琲焙煎専門店って大丈夫なの?』
と、まったく大きなお世話な感想を抱きながら
店内に入ったときに、

『早く帰った方がいいですよ! 
 僕さっきから雨雲情報見てたんですが
 ほら、もうすぐ雨降りますよこのあたりも』

と、お店に入るなりタブレット片手に言われるこの商売っ気のなさ…!
いや、珈琲豆売って下さい。

私がお店を出るとき、お見送りがてら
ご近所のおじいちゃんに
『○○さーん! 雨降るから洗濯ものとりこまないと危ないですよー』
と声をかける人なつっこさ。
ほかの日には、
ご近所さんから「庭先でとれたから」と、
柿をたくさんいただいたとかで、私にもひとつくれました。
なんだろうこの異世界感。

これは・・・・人気出るといいなあ。
長く続く愛されるお店になりますように、
こういうお店が長く続く街だといいなあ、というワタクシの
願いは現在もかなって継続しています。よかよか。

しかし
「この店長とこのお店、大丈夫?
 私が(買い)支えてあげないと!! 」
というマダムが多いかもしれないなあ、と、
ヨコシマふうなことを思わなくもなく。
(わたし自身はそこまで珈琲豆を消費しないので対象外)
もしかして小料理屋のおかみに淡い思いいれをもつ
男性ってこんなかんじでしょうか、と、思わなくもなく。

空気がひんやりとするようになって、
アイスでない珈琲豆をそろそろ調達しよう、
と言うことで連想したご近所の情報でした。

さて本日のちこにゃん。

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いつもの椅子にも、いつも通り自分でのぼるようになりました。
かわいいおてて。

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お鼻の傷はもうひと息かな。
「お水飲んでくださいね」
と、なみなみとお供え。

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ちょっとやせたのわかるかな。
背中の骨格のエッジを見ていただきたいお写真。
4.2キロしっかりあるのであくまで当ねこ比のお話。


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考え深げな表情がいつも完璧にお綺麗ですにゃん・・・・・・。



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by chico_book | 2018-09-13 07:24 | 日々 | Comments(4)