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力強くもうつくしい夢(だいじょうぶ)

※4大陸女子の話です

坂本さんのショートが大変素晴らしかったです。
今期の坂本さんは、本当に従来のスピードと力強さに加えて
やわらかさや音楽との調和が素晴らしくすばらしくて
残像のあざやかな夢のようでだいすき。

坂本さんたった一年でこんなにすごくなるなんて、
思っていたので、連覇逃したのは本当に残念でした。

結果を先に知ってからフリーを見たので、
えええどこでどこで何が起きたの?? 
と、びくびくしながら観たのですが
うーーーん3連コンボのすっぽ抜け・・・・・
あまりにも惜しい。惜しすぎる。
開始位置についた時から固さのある、
緊張しきった表情でした坂本さん。
でも直後のインタビューで

『何点出せば勝てる、と思ってしまった』

と、敗因をしっかり分析してことなにできているあたりが
さすがです。
全日本のさとこさんのフリーを思い出してめそめそする。
あの、泣き言を言わずに
黙々と次の課題だけを口にする
さとこさんが
『時間を巻き戻したい』
と言ったあの演技。

そんな日本女子三人が再びまみえる
世界選手権怖くて怖くて逃げだしたくなる
いやいやしっかり見届けさせていただきます!!!

紀平さんの演技は確かに圧巻で圧倒的で
すばらしいのですが
これから先は、あくまで個人の好みの問題ですが
演技の目指す方向が私の好みとは少し違うようなので
静観しています。
どちらかというと技のクリアさ明確さに
力点があるようにお見受けしております。
それであれだけのことができるというのが
十二分にすごいので
高得点には全く全く納得しているのですが。
まあ、なんといってもシニア一年目ですしね!!
パトリックが後年の優雅さも素晴らしかったし。

しょうまさんタイプの、音を要素としてきちんと拾うタイプでしょうか。
私としてはそこにもう少し情緒というか表現の陰影が
ある選手がそしてその感情というべき表現に溺れない、
技術と情緒のバランスこそがフィギュアの魅力だと思っていますので。
そうでなければそれぞれに異なる振り付け・衣装・音楽で
競技を行う必要はないように思うのです。
(とはいえコンパルソリーも見たみたい……)

といいながらいまバヴァリアンオープンのライストを見ています。
昨晩のさとこさんのショートはあまりのPCSに
あらぶって眠れませんでした!! 午前二時だってのに!!

とりあえずいったんここで。
そろそろさとこさんなので。そわそわ。






by chico_book | 2019-02-10 19:26 | フィギュアスケート | Comments(2)

小声できーとす

年末からのばたばたで今期は外国語の学習をお休み。
今期は、ということはつまり戻るつもりがあるのですが
じぶんでも予想はしていたのだけれど

なんとまあ日々疎くなることか!!

ものすごく絶望的な気持ちになっています。ほんのりと。
ほんのりと、なのは、まあこれはもう抗っても仕方ないかな、
という気持ちがあるから。
手術が終われば割とすんなり
日常がリカバしてくると思っていた自分の生ぬるさよ。

なにひとつするにも、二倍三倍の時間がかかるので
とてもそういう訳には行きません。
なんてこった。

あああなんだかなあ、と
ほんのりダウン気味なところに、空を飛んで届きました。
フィンランド語の絵本。ほんとうにありがとうございます。


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にゃんとおじさんのお話みたい、
しかもそこそこガッツリ文章があります!ワーオ!!

へんにゃりしていたこころもちへ
ふんわりやさしく、手を差し伸べていただいたような
しゃがみ込んで伏せていた目の先に、たんぽぽを
差し出してもらったような。

もうすこし元気が出たらゆっくり再開します。
きっとできます。ほんとうにありがとう。
切れてしまいそうな細い細い縁を、
しっかりつないでくれたような。

おなじようにすこし外国語と距離をとっている
学習仲間からも、久しぶりに連絡が。
私のほうから連絡しなきゃしなきゃと
思っていたところだったので
やはり背中を押す、というよりそっと支えられたような。






この際立った個性の違いにもう、滾る滾る!!
凛としたさとこさんと存分な紀平さん。
こうしてみると、
確かに身長あまり変わらないんですね。

気づけば4大陸ももうすぐ。
そしてさとこさんバヴァリアンオープン!!
ヨーロッパの試合に出る印象があまりないので
とても嬉しい。
問題はどうやって見るかどうかですが。

順調に粛々と『窯変』再読しています。
いま二巻目で『若紫』。
こんなにすぐもりあがる話が来るなんて!!!
そして文字通り綺羅星のような登場人物が続々と、
たのしみでたのしみで。
ああ、続き、続きをはよ! はよ!!
と言う思いを1000年たっても
共有することができて、もうもう素直にうれしい。
ふふふ。
むかし読んだ時もそうだったけど、惟光がむっちゃ好き。
あと意外と和歌がシンプル。

それとは別に図書館からこちらを衝動的に。




青おにひどいよ、と、思わずにはいられない。
残された赤おにはどう気持ちを持っていけばいいのか、
なんて、いまさら真剣に考えこんでしまいました。

『むく鳥のゆめ』も入っていました。
この二編がすごく読みたかったのでめっちゃ満足。



by chico_book | 2019-02-04 00:55 | 日々 | Comments(2)

思いがけずともいえなくもなく

事故の瞬間をなんどもなんども思い出す。
なにしろ日常的にとおる場所なので。

青信号の横断歩道でのできごとなので、
いまはひたすらすべての動く乗り物が怖い。
ぜんぶ自分に向かってきているようで。
青信号で歩行者(私)の通過を待ってくれている車を横目に、
ちゃんと待ってくれているのに、怖いものは怖いので
大丈夫、大丈夫、と自分に言い聞かせながらわたる。

歩道を歩いていても、
後ろから自転車が来ないかどうかきょろきょろきょろきょろ。
なんなら歩行者も怖くはある。

まだ骨がくっついているわけではなく、
いま転んだらたいへんめんどくさくなるそうなので、
万一の接触が怖くてたまらない。
いまは一見で怪我人と分からないので
レジでもたもたしたり、乗り物のなかで『席譲らんね!?』と
圧をかけてこられているような気がして
いろいろしんどい。考えすぎかな。そう思うように心がけてます。
こころがけだけはね。

ネイサンの全米がすごかったらしいので
動画を探していましたところ、夫からの電話で知った訃報。
何故その段階でネットニュースにたどりついていなかったのか、
少し不思議なのですが
時間と情報を共有することができたことを素直に感謝。

橋本治は私の学生時代のアイコンでした。
あと『英文科の後輩に教えてもらった』春樹。
国文生はほんとうに誰一人評価していなかった……隔世の感があります。


簡潔な言葉で折り目正しくつづられる日本語のうつくしさ
独特のくどくどしい明快さ
しかしそれにうっかり疑問なく乗って
読み進めてゆくと
とんでもないところにたどりついてしまう
とほうもなさとその喜びを存分に味あわせてくれる作家でした。
春樹さんと出版社の別荘で缶詰めになった話好きだったなあ。
たしか書いていたのは春樹さんのほうですが。

さっそく『窯変』を再読しはじめました。
なめるようにちびちびと。
厚さのわりに軽くて持ちやすく(いま本の重さに敏感)
余白と行間とフォントがまあなんと目に優しいことか。

91年の出版、写真といい企画そのものといい
よい時代の刊行だったなあとつくづく思います。
それにしても月に一回刊行される1600円とかの本を
買うのに勇気が必要だった学生のワタシにホロリ。
そして買ってくれてありがとう。
おかげで豊かな老後を過ごせそうです。
経済的な話ではありませんが。

とにかくどさどさあるはずの橋本治コーナーが
大混乱なので
(とくに文庫本!! 『恋愛論』がよみたいのに! スタンダールだけ出てきたよう!!!
 あと『花咲く乙女たちのキンピラゴボウ』と
 (文庫じゃないけど)『立ちどまれニッポン』と『江戸にフランス革命を』)
この週末にちびちび書棚の整理をするつもり。
なにをするにもふつうの2倍から3倍も時間がかかる状態なので
はかばかしくはないとも思うのですが。
あと新書をすこしそろえてもいいと思う。ウム。

そろそろ(書棚の)見直ししたいタイミングだったのでとてもよし。
入院がなければ年末年始にするつもりだったわけですし。

とても明るい冬の朝に厳しい寒さの朝に、
明晰な人生を全うした作家のことを思う。
長いこと私の人生の傍らにいてくれた作家のこと。
これもひとつの幸福。

by chico_book | 2019-02-01 07:32 | 日々 | Comments(4)

ちことねこに捧げる諸々

ちこにゃんの鼻水と目やにが止まらない。
膿のような、色のついたものではないのですが
くしゃみも増えてきて、
ぜんそくのようにプウプウいうので
(寝息ならかわいいけれど、
 しょっちゅうでしかも激しいので不安)

先生に診ていただく。
私ではまだ無理なので、
シッターさんにおねがいしてということになりました。

ペース変わらず、体重が減っているので慄然とする。
片手で軽々と抱えられるとは思っていましたが。

食欲はそんなに落ちていないので(もともと食が細い)
打てる手が本当にない。
しばらくウェットジプシーになって、食いつきのよいものを探してみようかな。
あと「エネルギーちゅーる」の本格切り替えを試してみます。

年齢と持病のこともあり、
本人が元気な間はそこまで深刻にとらえすぎないように、
ということなのですが
やはりそこはかとなく気配がひっそりとはしています。


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※少し前の写真です

「こんなに歯がないのに、よくごはん食べるねえ」
とは、夫のことば。
こり、こりっと丸飲みしています。
うれしい・・・というよりはありがたいとか尊いとか。
ウエットもかたまりは食べ残すことが多いので、
ほぐしたりペーストにしたり、ゆざましでのばしたり
ヨーグルトを混ぜてみたり。


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相鉄の駅でみかける「そうにゃん」。大活躍そうにゃん。
横長の楕円のお顔のフォルムに、うちの姫ばっばを連想して
見るたびに胸が熱くなるので相鉄に乗るのは結構大変です(笑)
実は。



「広報」担当のそうにゃん。
腕章をつけている姿が、
『チェブラーシカ』で”動物園に勤務するわにのゲーナ”を
連想して泣ける。





黄色いねこもよいものです。
人がよくて巨大化しやすいと言う噂を聞きましたが。

英語圏で言うオレンジ色のねこ、ですねたぶん。
そういえばマーマレードちゃんとか、
そういう名づけを見かける気がします。
そしてたぶん『ポテトスープが大好き』!!




そうにゃん絵本が出ているのは知っていましたが
購入しようか迷っているうちに第二弾も発売済でした。
初版5000部と明示してあるあたり、迷うなら早めに動いた方がよさそう。
といっても発売は2018/11ですが。



※アマゾンさんでは発見できず


R.I.Pという言葉を、そっと添えておきます。
ご家族のことも、ねこさんご自身も、たいへん素晴らしく全うされました。
心より尊敬と哀悼の意を。
そしてそんな様子を分けてくださったことへの感謝を、改めて。


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たいへん麗しい白キジさんへ。
なかよくしてくださってほんとうにほんとうにありがとう。
年齢不詳の妹ねこより。



by chico_book | 2019-01-19 07:20 | ねこ | Comments(4)

こんな形でお返事を

828summerさまへの私信です。

ひとつ前の記事のコメントへのお返事が何故かうまく入らないようなので
記事にしました。
(最近不安定ですねえエキサイトさん涙。
 シンプルで気に入っているので何とか安定してほしい)

私信なので畳んでおります。
こんな形になることをご容赦ください(ぺこ)



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by chico_book | 2019-01-15 07:25 | 日々 | Comments(2)

冬の明るい朝にすこし明るい気持ち

警察からの、事故証明が届きました。
『物損』扱いになっているのでとても驚く。

これはアレですか、ワンにゃんの怪我とか誘拐とかそういう
穏やかならぬときに『器物損壊』にしかならない、と
ペット関連で話題のアレですか、
相手方の乗り物が壊れただけってことですか、
私の怪我はないこと扱いなのかい??

と、一瞬落ち込みましたが
交通課の方に電話で聞きましたところ、
「告訴の準備がないときは怪我の有無にかかわらず物損」
になるのだそう。
もちろん今回あきらかに怪我をしているので
手続きすれば訂正は可能です、とのことでした。

事故直後の動転してるときに
『告訴するかどうか、いまここで決めて』
と言われたのはこれだったのかー!!
誠実に対応してくれてるし裁判とかそこまではいまは、
とは思ったのですがこういう流れとはわかっていませんでした。
説明してくれたけど動転していたのかもしれませんでしたが。

とりあえず連休明けに保険会社と弁護士さんに
相談してから決めることにする。
はぁ、こんなことひとつでどっと疲れました。

病院から湿布をたくさんいただいたので、
片腕に三枚という豪快な使いかたをしてみましたら
なんとも好調、
ひとつきぶりにゆっくり眠れました。
腕の置き所がむつかしくて夜眠れない、と相談した
リハビリ担当の理学療法士さんに
『抱き枕』をすすめられたということもあり。
抱き枕は持っていませんが、
くるくるまるめて筒状のケースにいれてあるおふとんを
代用してみるなど、トライアンドエラーの数々。

なんどか目を覚ましはするのですが
通算で7時間以上眠れたのは、昨夜が事故後はじめてです。
ちこがウェットを食べる、
ぴちゃぴちゃという音で目を覚ます幸福。

手術の際に、筋肉→真皮→脂肪→表皮の順番で
層ごとに縫合するのだそうですが
層どうしの癒着がはじまっているとのことで
痛みの原因はそこにも由来しているのだそう。
ミルクレープで例えるとよくわかる!
やはりリハビリしかできることはないのです。むむむ。

ちなみに骨折も、お茶碗が割れた状態で例えるとよくわかる!!
骨の端っこの、ぐるんとまんまるいところが
結構細かく割れちゃっているのです。ひいい。
(現在は手術で固定済)
3DのCT見せていただきました。めっちゃわかりやすくてびっくり。
やはりリハビリをしっかりするしかできることはないのです。
むむむ。二回目。

今期の外国語は結局おやすみすることに。
なんとかついていこうと、いろいろ考えていたので
とても残念ですが
いまの状態ではろくに予習復習できないし
無理筋すぎるときは見直しも重要、と判断しました。
登山と一緒、というやつですね。アカンと思ったらすぐ引き返せ!
人生に有効なゴロちゃん。



※意外とゴロちゃん表紙がなかったので5巻を

やめるわけではないので、やめるつもりではないので、
逆に自習でどれだけできるかという話でもあります。


『いだてん』
とても楽しく観ています。まだ一話ですが。
たのしい『スポーツ』と対立する、
軍事教練と通じる『体育』のコンセプトの違いとか、

『心も体も未熟な若者に国を背負わせることのとほうもない残酷さ』
とか、きちんと言及してくれているので
これは国連脱退とか国際的孤立とか第一回目の東京五輪返上など
諸々負の側面もきちんと描いてくれるのではないかと、
そのバランス感覚に期待。

そういう部分を入れておきながら
天狗倶楽部!! とか 韋駄天!! とかで
たのしく観させてくれる構造はさすがの安定感。

いまでも2020TOKIOにちょっと賛成しかねている
ワタクシでも、楽しめる作りになってるのではないかと
まあ、先は長いのでゆっくり期待。

橋本愛さんが出ていてうれしかったなあ。
大河は二年連続で出られないという話を聞いたことがあるので
あきらめていました。
(『西郷どん』ではほんの少しだけだったから大丈夫なのかも)

キョンキョンさんとたけしさんの親娘設定にもびっくりですが
空気感が似ていて驚きました。安定感。

私の祖父は体育教師で小・中学校の校長をしていたということで
(4才の時に他界しているので伝聞情報)
(その割に子供も孫も、全員スポーツ系でないあたりが興味深い。
 かろうじてママさんバレー経験者がいるくらい)

実家には祖父の卒業写真集があります。なんと大正9年。


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(右から書きと左から書きのちがいが興味深い・・・・・・)

母が宝物として本当に毎日眺めているのですが
私もたまに帰った時に見せてもらう
(というか解説付きで見せてくれる。毎回)


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結構見応えがあるのです。校長先生のこの勲章とか。


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先生方も猛烈にヒゲ!! そして訓導!

『いだてん』の時代よりすこし後なのですが
体育や教育にかける思いなどを想像しながら
見るという観点でも、楽しめそうです。


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2016年7月のちこ。
(片手でうまく写真が撮れないので昔の写真シリーズ)
いまはこんなにふっくらしていませんが、
穏やかにすやすや眠っているのは同じというありがたさ。


by chico_book | 2019-01-13 10:24 | 日々 | Comments(1)

にんともかんとも(ややしょぼん気味の日常)

よろよろと退院してきて
いただきもの(お見舞い)のいちごをもぐもぐと食べる。
この時期のいちごはまだ少し硬くて
でもそれがかえっていいかんじ。
きっぱりとした冬の寒さと呼応するような。

箱根駅伝をなんとなく見ました。
大人エレベーターのCM、ここでしか見ないような。
そんなことないのかな。

横須賀線の保土ヶ谷から大船、北鎌倉のあたりで、
ぐっと緑が多くなるあたり、
東海道線の藤沢を抜けるとがらっと街の雰囲気が
変わるあたりが好きなので

そういう視点で見る箱根駅伝は好き。
たぶん単に風景が好きということになるのだけれど。
情緒たっぷりの報道は好きではないのだけれど。

あと二輪免許持ち、一本橋低速大好き人間として
白バイさんからも目が離せない。
地理的に、『騎士団長殺し』を読みかえしたくもなっている。
『カラ兄』終わってからにしますが。
こちらはようやく下巻の1/2まできました。
読み通せそうでほっとしていますがまだ気が抜けない。

しかし東海道がほとんどなのにそして箱根は東海道の一部なのに
なぜ「箱根駅伝」なのか。毎年ぼんやり思うこと。

ふだんあまりテレビを見ないので(録画番組をみるのに忙しい)
『いだてん』怒涛の番宣にただただ驚く。
大河って毎年スタート前はこんなかんじでしたっけ。
そこまでしなくても、私は観ますけど。
まあそういうひとは今更誘わなくていいのだけれど。

箱根駅伝も、競技終了後延々何日も何日も
昼間の番組で特集を組まれていることに驚く。
日テレだけではないことにも。

全日本終了後のフィギュア報道もそうでしたが。
こんなに報道してたのか………!!
最終的に箱根優勝・東海大学駅伝チームと
振り袖姿の紀平さん
という謎のコラボに遭遇してひたすら驚く。
紀平さんピカピカしててかわいらしかったけど。
フィギュアファンでありながら夜のスポーツニュースも
ろくにチェックしていないので、
よけいに驚いたのかも。
過去に、さとこさんも出てたりしてたんでしょうか。
いやなんとなく出てなさそうな気がします。
しかし去年の成人式の振り袖姿はお見事でしたなあ(感嘆)
ほんとうにうつくしいおとなの女性になられました(感涙)

今期のさとこさんのショートは本当にマスターピースです。
音の表現はもとから優れていましたが
そこに乗せる感情の厚みが年々増している。
スパイラルで盛り上がるさとこさん。これは蝶々夫人もそうでした。
そこから加速していってスピンでとどめ。
いやもうなんて素晴らしいの。

ちこにゃん、年末にシッターさんに通院していただいて
『鼻水はもともとのねこ風邪キャリアの範囲。次は2-3月で』
と言われていたのですが
日に日に鼻水くしゃみが激しくなっていてちょっと心配しています。
食欲は落ちてはいないのですが、
ダースベイダーみたいにしゅごしゅご言っている。

しかし退院したとはいえ怪我人で、まだ片手がきかないので
ちこをキャリーにいれて通院するのはとても難しい。
ちこの通院をどう考えればよいかは非常に悩ましいところ。
近いうちに動画だけでも見てもらおうかな、などと考え中。
その症状以外は本人そこそこゴキゲンではあるのですが
心配しすぎることなんてきっとない筈。
しすぎて笑い話になるならその時笑えばいい。

ついでにいうと継続予定の外国語の講座についても悩みは尽きない。
入院中思ったように勉強できなくてしょぼんとしているのもありますが
土曜日が定期的につぶれるのは
今季ちょっとしんどいかもしれないという諸々の事情が発生。
やめたいわけではないのだけれど
集中できる状況でもないので悩ましい。

左手がほぼ使えないので家事諸々を全力で省力化。
こすらない泡スプレー系の洗剤をあちこちで調達。
LOHACOの場合段ボールをたたむのがしんどい。
まさかの案件。
ついでに言うと、眠っているときの姿勢によって
夜中に(痛みで)目が覚めるのがとてもしんどい。
安定して眠れないのです。
これは入院中からそうでしたが。
トイレの場所が近くなっただけ、
病室よりは自宅の方がありがたくもあり。

いまどきはスーパーでカット野菜、冷凍野菜がたくさんあるので
ありがたくいろいろ買いこむ。
お歳暮でいただいたハムと一緒にスープにしてほっとする。

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古いPC(XP!!)にのこっていたちこにゃ。

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たしかに慢性のねこ風邪さんではあるのよね。
(このころは目やにをとらせてくれなかった)
いまは片手でとるのがむつかしいのです。

体重の減少傾向は続いているので、
いまはとにかく何でも好きなものをあげています。

ああどうかちこのお鼻が悪化しませんように。
私のメンタルが、けがで少し弱っていることが
悪い影響になりませんように。


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シッターさん撮影の、2019年のちこ。
しっかりしたお顔だち麗しいことよ。

by chico_book | 2019-01-07 23:11 | 日々 | Comments(2)

しずかな冬からあかるい春へ(寿ぎ)

あけましておめでとうございます

まさかの病院年越しから、外泊許可を取り付けて
自宅でねこと過ごした年越しでした。

帰宅後3時間はねここたつに籠城するぶれなさにホロリそしてうっとり。
安定してますねえねこ。
それだけ問題なくさみしがらずにおるすばんで来ているのね、と、
私のこころもひと安心。
しかし患部にのぼろうとするねことの
果てしない攻防が待ち受けているわけですが。
のぼらせるわけにはいかないのと、
片手で目やに鼻水をきれいにしようとして嫌われたりして
ああ、今年もちこと仲よく過ごせますように。
※片手ではむつかしいので写真はありません

帰宅後朝の混んでいないうちに
ユニクロでヒートテックを買いこんで
(肩が回せないのでコートが着れない為)
おそばを食べて
ちょっといいサラダのオードブルを買って
年末年始の準備終了。

お見舞いに、と、
うなぎのお重(テイクアウト用)とピカピカの贈答用いちごをいただく。
うれしいサプライズ。

「こういう時にはうなぎでしょ、
 いちごは洗うだけで片手で食べられるからね」

すばらしい配慮にホロリ。
しかも気を遣わなうよう自宅付近のコンビニで受取。
ついでにコンビニで
おかあさん食堂の「だて巻きと蒲鉾×2切れ」をひとパック。
ほんのひと口だけ欲しかったのです。ありがたや。

21時消灯生活に意外となれていたのですが
昨晩は紅白もなんとなくお付き合い。
なんだかものすごい祝祭感があって楽しい紅白でした。
もうみんなが把握しているコンテンツなんてないことを
大前提にしていた優しいつくりだったような気がする。

夜中3時過ぎに痛みで目を覚まして
ロキソニンを飲んでから、寝つけないので
久保みねヒャダをうとうとと眺める。靖幸ちゃんの唄声が聞こえてくる。
いつものお正月だわ(笑)寄りそってくるねこ。
そう、何よりちこがいるからね。

サチモス(カタカナご容赦)と
源さんから米津玄師の流れで感極まる。
アイデアの二番が聴けて本当によかった。
ドラマは、わたしにはちょっと肌に合わない部分もありましたが
この主題歌は本当に好き。
そしてお昼間に
アンナチュラル一挙再放送を観たせいもある。
ほんとうにすごい作品でした。2018年に改めて感謝。

交通事故のニュースや痛そうな描写が
すべて怖ろしくて怖ろしくてしんどい。
道を歩くことじたいが結構怖い。
たぶん一時的なものだとも思うのですが。

もうすぐまた病院に戻ります。一時外泊なので。

全日本女子、録画をみるのたのしみにしてたのだけれど
ショートはみたのですが
フリーは勇気がなくて持ち越し。
ショート終了後にさとこさんにエールを送る男子4人が
島田君友野くんしょうまさん、まではなんとなくわかっていましたが
あとひとりがランビ先生だったことに号泣。
バックヤードで真っ先に声をかけてくれたのは知ってたのですが。

カラマーゾフぶじに中の半分まで読了。下巻も購入して病室にリターン。
積読のハードコピーたちは、重たいのであきらめる。
読書と語学、飽きたら思考実験(笑)、実は退屈する暇のない入院生活。
まあやり辛いことは多いですが。
少々飽きてはいますが。

病院の駐車場で日向ぼっこしながら毛づくろいをするねこを
廊下の窓から見つけて驚喜。
ほんとは寒いのだろうに、
陽だまり枯葉の上でふくふくと満足げにおちつくねこ。

自宅近くの公園のベンチの上
ふっくらと優雅にうずくまるしましまのねこ。
すこし離れたベンチで休憩しながらそっとご挨拶をする。
身じろぎもせず。この優雅。
頭上に枝を広げる木の上から響く、カサカサという音。
おそらくリスが走り回る音。遠くから響く鳥の声。
静かなこの空間が、わたしはやっぱり大好き。

あかるい冬の休日。
僅かな時間ですがいつもどおりの年末年始を
あじわうことができて
ほっとしているしよろこんでいます。

まだまだ痛みはあるし、
退院後はまたしばらくたいへんなのですが
(事務作業諸々ペンディングになっていることが多いので)
またしばらく、ちことはなれるのはさみしいのですが
ちょっとずつちょっとずつ。

ことしは語学といろいろ約束を果たしたいと思っています。
ことしもよろしくお願いします。


by chico_book | 2019-01-01 11:46 | 日々 | Comments(4)

すこしはやめですが皆様よいお年を

年内これが最後ということでは
ないと思うのですが
しばらく不安定になりますので
一応ご挨拶など

ことしは
クリスマスカードも
お年賀状も自粛の方向です
ここ見てるひとで関係ある人は
(たぶん)
そんなには多くないけれど
失礼させていただきます、という気持ち。
ぺこり。


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by chico_book | 2018-12-16 16:23 | 日々 | Comments(8)

しずかに祈り続ける夜

外国語で現在完了形をまなんでいるのですが
ずっとどこかで祈り続けているし
全日本まではいつもより少し強い気持ちになることでしょう。

めっちゃただのファンなので畳みます。
今更ですが気恥ずかしさもなくはなく。
ちょっと消耗もしているので、判断も微妙かもしれない。

いつだって
宮原さんにとって楽だったシーズンはなかったと思っています。
ひとりのファンとして、そう思います。






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by chico_book | 2018-12-09 22:28 | フィギュアスケート | Comments(0)