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ひたすらにねこを愛でるよろこび(天元突破)

気持ちのよい季節、
翡翠のような緑がひたすらにまぶしい季節、
ああいつまでも続けばいいのにいいのにと、
拉致のないことをまたもうっかり思ってしまう
そこまで含めて恒例のことではある。

ぬくぬく電気ひざ掛けをきれいに洗ったのですが
ちこにゃんの体温がやや低めなので継続使用中。
脱水から来る症状のひとつ、だそうです。
でもあまり暑くしても
もちろん危険だったりもするので温度の目盛りは低めに設定。

なんでもいいのよ
すこやかでのんびりが維持できていれば。

今日はお風呂場を念入りにおそうじ。
お風呂掃除用洗剤を買いこんで、容赦なくガンガン使いまくる。
まだごしごし掃除はうまくできないのですが
それでもいい加減に限界が来た。

この季節は、ぬるめの温度設定であれこれしてもつらくないし、
汗ばんだらそのままシャワーにしてしまって
それはそれでスッキリ。
もっと熱くなると、Tシャツを下着のように、
というよりは肌そのもののように汗をかいたら
ガンガン着替えてシャワシャワ流す、
ということをやるのが好きなのですが
そこそこ乾燥するのが悩みどころ。すねとか。

加齢かなあ、と思わなくもないけれど
いやいや実は子供のころからそうでした。
特にすねが粉をふくのがまるでうろこのように思えて
へびしょうじょ!! へびしょうじょになってしまうワタシ!!
と、恐怖したことをはっきり覚えています。
楳図かずお読んでないはずなんだけどな。

ちこにゃん改善の兆しはありませんが
一気に悪化もしていないので、ひきつづき
熱心にお世話中。

先生もあれこれ工夫してくださる。
今回はシリンジでの給餌の提案と、
その方法の説明と実地まで一緒にやっていただけました。
ほんとうにありがたい。

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なんだかむせさせてしまったり、
誤嚥性の肺炎のもとになっちゃうのが怖かったので
とてもよかったです(ちいさいシリンジはお水用)

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大きいシリンジに、ペースト状高カロリーのウェットを
詰め込んで少しずつあげる。よく食べてくれます。
まき散らしながらなので、お掃除大変ですが。


いただいたサンプル。
病院ではものすごくよく食べてました。
ほんとに、こんなうれしいことはない涙。

ちこはおとなになってからうちに来た子なので、
赤ちゃんの頃のことは知りません。
シリンジでご飯をあげていると、
赤ちゃんのちこに
人工育児をしているようでほんのりあたたかくなる。



この写真ではすこしだるそうな今日のちこにゃん。
だるそうだけれども、相変わらずものすごく完璧に愛らしい。
(断言)
※手前の毛布っぽい布が、ちこ愛用の無印の電気ひざ掛けです
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お鼻はやや安定気味。
おくすり飲むのも手こずってますが
(本日はちゅーるをまぶしてなめとってもらった)


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by chico_book | 2019-05-19 22:52 | ねこ | Comments(3)

ローリンローリン


年末年始に大掃除できなかったぶんを
なんとかしようと思っていた10連休、
飛び去った過去に思いを馳せる深夜。

それでも『非常用ストック』
のミネラルウォーターが
2018年1月期限
であることに気づいくことができたのは収穫かも。
現在せっせと消費中。

飲み物としては硬水が好きで好きで大好き。
コントレックスのゴリゴリした味わいが大変に好みなのですが
こちらはなにしろ非常用ストックなので
料理にも使うことを考えてのアルカリイオン水や
安曇野の水。癖がなくて素直な水。
ごはんをたいたり、お味噌汁をつくるのにも
ふんだんに使ってなんとなくぜいたくなかんじ。

ローリングストックを意識していたのに全然あかんやーん!!
という。まあいっか。

たいせつなものを大切にできているのか、と、友人と語る夜。
そこはかとなく肌寒い、5月の夜。
昼間は汗ばむ陽気だったのに。
でもこうやってしっかりおちつかせてくれる季節は嫌いではない。
両面。
ねこの健康維持的には、悩ましいけれども。

うつくしい季節のうつくしい夜には
ほんの少しだけ不安になる。
夜通し輝いているような新緑の翡翠色に
追いたてられるような心持になるせいだろうか。

どうしたいか、どうありたいかに向きあうことに、
どこか弱腰でいつまでも及び腰な私に、
本来かなり決断力のある相手が
切り捨てることなく丁寧に根気強く接してくれる。ありがたい。

そんなあなたが大事だから、
私もあなたにとって善き存在でありたい。

私がそういうと、相手は

なんで私が君をどう思うかなんて話になるのか?
ほかのひとにとってなんてどうでもいいから!!
あなた自身がどうしたいかしかないんだよ!

と言ってくれる。すっぱりばっさり。

だいじょうぶだよ
どんな道を選んでも誰も責めないよ
それにきっとうまくいくし愉しいよ

そういってくれるひと
言わなくても思わせてくれるひと
無言で宿題をそっと渡してくれるひと
無言でどん!! と背中を押してくれるひと

ほんとうにほんとうにみんなありがとう
いつも言っていますが私ほんとうに
まわりのひととねこには心底恵まれています。
しんそこ。

やり過ごした春もそろそろ終わるね、なんて。
思っては立ちどまって確かめてそろりそろり、
おずおずと足を踏み出して踏み出しかけてひそやかに喜ぶ。






この季節にこの唄声は本当にしみる。怖いくらい。
でもそれは途方もないほど大きな支えでもあること。





そういえばこちらもずっと私のそばにいてくれる曲。
ムーンリヴァーをわたるようなステップで。

呪文のように繰り返すフレーズ。こういうのお守りというのかな。






あるいは呪文そのもの。というより護符とかタリスマンとか(中二)。

Be yourself no matter what they say.

どこにいても legal alien のようだと、自分を思う。
どこかで。
でもみんな結構そうなのだろうなあとも、思う。
そうさみんなエイリアン。

ありのままで生きてゆけたらいいよね、とも、口ずさむ。
子供だましさ 浮世なんざ、って、
宇多田さんも歌ってくれるし。

唄にも守られているなあ。たくさんの財産。ありがとう。


by chico_book | 2019-05-11 04:28 | 日々 | Comments(0)

この世で大切なのは、ねことタイムレスと

以前にも書きましたが

ワタシ大学生の時に
「夏休み中ほんとうになにもしなかった」
ことがあります・・・・・・!!

『ほんとうに学生時代しかできないことは何だろう』

と思ったあげく、ひたすらつましくつましくすごして
毎日図書館に涼みに行って過ごした40日強。
(そして芥川の恋文を読んで
 夜はアパートの友人と(当時そういう表現はありませんでしたが)
 萌え転がるという・・・・ 『ふみちやん』!! )
なんという生産性とかやる気のなさ。
(自分のこどもがそんなんだったら
 ちょっとなんとも言えない気持ちになりますなあ>正直)

文学部だったので、資格試験を目指して
猛勉強とかそういう訳でもないのです。
ひたすら本を読んでうとうとして
生協でご飯を食べて
(280円の三色鳥そぼろ弁当が定番…いまにして思うと不健康な)
そのあとまた図書館にこもって
夕方からは友人と会ったり部室でレンタルビデオみたり
(自宅にビデオデッキがなかった)
………あれ、なんかしあわせそうだ。そうそう、幸せだったんです。
ビックリするくらい貧乏だったけど。
将来は不安でしょうがなかったけれど
(文学部の就職なんてそれはそれはお寒いものでした)
人文学系に風当たりの強くなかった時代のオハナシ。

留学したりバイトで稼ぎまくったりする友人知人の多い中
肩身はまあまあ狭かったけれど
いまにして思えばそれはそれで有意義なことです。
人生において、
そんなにぜいたくな時間もそんなにないものです。ほんとに。

あと、それくらいなんというか摩擦のない世界に逃げ込んで
バランスをとる必要があったのだとも思います。我ながら英断だ。

そんなことを思いだしたのは入院や転職の切れ目をのぞいて
10連休なんてなかったからかもしれません。
ああ、いや、LAに行って9.11に遭遇したときは
23連休とかになりましたっけ。
なにしろ、3泊5日の予定だったのに、全米の空港完全閉鎖で足止め。
(しかしなんともラッキーなことに、
 友人が当てた懸賞の招待旅行だったので
 完全にツアコンさんにお任せで問題ありませんでした。
 ツアコンさんのいる旅行なんて、最初の一回とこれだけなのに!!
 自分で対応することを思うと、ぞっとします。
 毎日ホテル代かさむし個人旅行のチケットなんて絶対取りづらいだろうし
 それはそれは気が気でなかったでしょう)
でもまあこれもまったく以て日常ではない。

『宝くじ当たったら仕事を辞めるかやめないか』
という、ものすごくくだらない話題でいつも意見が合わない知人がおりまして

『絶対退屈する』
『いやしない』
と、お互いほっとけよ、という話を
何故かぶつかり合うというおばかぶりなんですが

やっぱり私退屈しないタイプなんじゃないの?

という思いを新たにした10日間でした。

ネットをながめていると、結構
『10日は長すぎる』
という意見もあるようで、まあそれは
(実質ほぼほぼニンゲンひとり+ねこひとり暮らし)の
気楽さにも助けられているのでしょう。
子どもさんがたくさんいるご家庭や
気を遣う家族の多い場合などとは全然違うもんね。

そんな訳で連休最終日、ちこにゃん補液の通院です。
さっくりと午前中に行くことにしました。
早く済ませて落ち着きたかったのです。

今日は待ち時間もほとんどなく、やっぱり
連休最終日はみんなおうちでゆっくりなのかしら
と思う次第。

ひさびさにちこにゃん先生にゆっくりお顔を拭いていただき
(まだワタクシひとりでの保定はむつかしい)
たいへんご機嫌でゴロゴロ言いはじめる。
目を細めて顔を先生にゆだねるちこにゃん。

『おお、今日は気持ちよさそうですねえ』

先生もみなさんも、そこはかとなくうれしそう。
最近とにかく大暴れですもんね。ほんとうにありがとう。

ぐずぐずの涙はやはり、歯肉炎からお鼻に抜けて
目に伝っているのだそうです。痛々しい。
そこを一生懸命こするので、
涙や目やにでかぴかぴになってしまうあんよも、
あわせて綺麗に(あんよだけ)シャンプーしていただくのですが
このあたりからご機嫌が悪くなってきて

むあああーぬああーシャア!! シャア!!

と言いはじめました。

ああ、おとなしいと
いい子だなあお利口だなあと思うし、
文句を言いだすと
元気だなあ、よかったよかった長生きしようね、
と思うものです。
なんとありがたい存在なのか。



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シャンプーあたりでカラー装着。
スタッフさん総出でかわいがってくれたのに
怒って噛んだそうです(すみません)

「でも力は入ってなくて、歯が当たっただけですから」

申し訳ないやら、そういってくれることがありがたいやら。
そうそうちこにゃんいつもそうなんです。
牙をたてないやさしい子なんです(馬鹿)

お顔がぴかぴかになったせいか
むちゃくちゃかわいく見えて思わず写真を撮らせていただく。
いま見るとめっちゃ怒ってる顔ですね(笑)
でも力強い目つきにほれぼれ。

タクシーの運転手さんに

「かわいいねこですねえ。種類はなんていうの?」

いやたぶん雑種です。特にそういうのはないと思います。

「へえそうなんだ。でもかわいい顔してるねえ。3歳くらい?

と言われたことが本日のスマッシュヒット。
ついでにそのエピソードを病院で披露して大受け。

「ちこちゃんかわいいですからねえ」

とも言っていただく。ふふ。ですよねえ!!

脱水が少し進んでいたので、補液の量をすこし増やしました。
連休の間、こまめにお水を飲ませていたけれど
それでもこの状態なので、少し心配ではありますが。

また様子をしっかりウオッチしていきましょう。
ちこ。大好き。
いっしょにいてくれてありがとう。
ケアさせてくれて本当にありがとう。

連休中に読んだ本。




人生のある一部を切り取る、そして鮮明に克明に
描写する江國さんの筆致には中毒性がある。

その前も、その先の人生も、
きっと同じように幸と不幸がまじりあった人生を
粛々と歩いてゆくのだろうなあと
思うひとたちの物語。満喫。






すこしゆがんだり足を踏み外したり、
ちょっと斜めになったひとたちの斜めっぷりが
不安なまま話が進んでゆく。

津村さんだと(傾向として)さいごに救いがあるのだけれど
今村さんは油断がならない。
不穏で不安でいびつなまま、そのいびつさをのみこんでいきてゆく。
津村さんはいびつでも最終的に足を置く地面がなんとか
ひらたくなるとでも言いますか。
今村さんはいびつであることを明確に認めてそのうえで
そのままにしておく。そのあたりが怖い。でも面白いことは掛け値なし。


いま読んでいる本(図書館本)。

以下アマゾンの紹介より。
大富豪のアスター子爵夫人は才色兼備な社交界の花形で英国初の女性下院議員、おまけにとってもエキセントリック! 型破りな貴婦人に仕えた型破りなメイドの、笑いと涙の35年間。

面白いのですが
いちいちダウントンアビーの吹き替え声優さんの声で脳内再生してしまう。
むしろそこまでダウントンアビー好きなのか私! と思ってしまいます。

めっぽう読みやすくて面白いです。
全然違うタイプの作品でバランスをとりたい。

by chico_book | 2019-05-06 23:40 | ねこ | Comments(2)

皐月朔日

ジルベスターコンサートやっていないのが
不思議なくらいの年末感。
とはいえ、わたしもおそばとか食べてしまいましたが。

平成になった時には大学生で、
お正月明けで地元から下宿先に戻る電車のなかで聞きました。
おなじく東京へ戻るクラスメイトと一緒だった。
そうかあ、とうとう、と思いながら窓の外に広がる海を
眺めた時の、ぼんやりした不安を何となく覚えている。

その夜街で『ちょうちん行列』を見かけました。
一緒にいた友人が

「うわあ、こういう時ほんとにやるんだね! わたしこれ『のらくろ』でみたよ!」

と、言ったことをおぼえています。
『のらくろ』!!
が、衝撃だったのですが、当人はまったく覚えていないそう。

そんな友人と、令和になる瞬間もいっしょにいました。
電話だけどね。なんとありがたいことか。

さて毎日たっぷり6時間睡眠の連休の日々ですが
2日目あたり
『眠りすぎて頭痛い』
事象が発生。頭痛い肩痛い腰痛い。
ふだんできない体によさそうなことするとこれだもんなあ、と
軽く落ち込む。
まだ腕が痛くてストレッチとかおぼつかないのですが、
姿勢に諸々制限があるので背中や腰が痛くて痛くて。
けれど今日はすっきり目覚めることができました。
よかったよかった。

それにしてもいつまでも寒い。
この連休に洗ってしまおう、と思っていた
通電あったかグッズ(主にちこが使用)も、まだまだ活躍中。
ばっばだしね。体調大事。

「あなたは○○できるから偉いわよねえ。ほんとに立派で尊敬する」

悪意なく言われている言葉なのは本当によくわかっているのですが
その言葉にどこか縛り付けられていることも自覚している。

これを続けていないと自分には価値がないのかな、とか。
やめたらどれだけ責められるのだろうか、とか。

「××は全然あなたみたいなこと出来なくて駄目」

たとえ自分が褒められることでも、
××さんがあったことのないひとでも、
ほかのひとを下げられるのは聞いてて居心地が悪い。

めったに会わない、というほどでなく。
でもしょっちゅう会う、というほどでもなく。
しかしそのつど、
自分のココロがそこはかとなくざらっとしてしまうのを
どうにもできずにちょっと悩ましい。
やはり適当に受け流すしかないのかな。
相手は高齢者でもあることだし。ううむ。
しかしそれもある程度限界があるので
どうやればさらりと伝えられるのかしら。

昭和のワタシは他者の評価にふりまわされて
それはそれはしんどかったのですが

平成でかなり割り切れるようになって
(まあ30年もあればね!!)
気にしていた評価者もそんな深い意味なく
言っていたことがどんどんわかってきて

「なあんだ、こっちが忖度しすぎて自分を追いつめてたんだ」
「最初から素直にこれやりたい、やるよ!! って
 やりとおせばよかったのかも」

と思うことも多かったので

令和はもっと開放する方向にしよう。オウ、宣言。
己の欲するところに従えども矩を超えないよきっと。

『そうだよ、だいたいもう残り時間もそんなにないしね』
とは別の友人の言葉。

徳仁天皇陛下、私むかしから好きです。
メンタルが安定してそうなところ。
それも、先天的な要素ももちろんあるだろうけれど、
後天的に努力や学習という要素でガッチリ補完してそうなところ。
その両方が備わるというのはじつはじつはとても稀有なのではないかと思う。
すごく強い意志を感じます。尊敬。
(もしかしたらさとこさんに魅かれるのと同じようなこころもちなのかも)
おだやかでおおらかなイメージがあるので
「令和」というのどかで明るいひびきがとてもよいです。

もちろん写真などで拝見するだけですが。
ご一家で一緒に連れているわんこやにゃんこさんが、
赤坂御用地に迷い込んできたいのちだと聞いて、
更にさらにファンに(もしかしてにゃんこだけかも)

あとBBCの報道で高御座のことを
Chrysanthemum Throne
と表現していたそうで、やはりテンション上がる(中二)

ぱっきりした五月晴れではなく、
恵みの雨がやさしく降った後に、
やわらかく明るい光がゆきわたるようで
よい1日の幕開け
よい時代になりますように。

わたしに関しては自分でやるよ!! やろうね!
ちこといっしょにたのしくやわらかくすごそうね。



いまこのタイミングで振り返る2019年上半期というのもよいかもしれない。


>もしかしたら、いつものあなたなら「いや、私は絶対にそういうことはやらない」と言って、
自分の殻に入ったかもしれません。
でも、2018年から2019年のあなたって、
「何かさ、そろそろ私も新しくなりたい。
 今までの自分でやってきたことはすごく誇りに思っているし、
 大事な、宝物のような経験だけど、次の一歩を進んでいくためには、
 私は私だけのやり方にこだわっていては前に進めないと思ったの」
と、あなたはそういうことをすでに直感してきているのです。
ですから、本当に驚くぐらいに、この2019年に入ったあなたは「素直」になります。
山羊座ってそういうところがあるのです。最後の判断は「勘」。
ロジックだったら「別に今までのやり方でも良いんじゃないか」って思う局面でも、
「勘」によって、自分のやり方じゃなくて、
他人が思う自分に乗っかっちゃったほうが良いと思うのです。

(略)
山羊座の人って、「迷惑を掛けること」に対してとんでもない罪悪感を抱いてしまいます。
でも、迷惑って輪です。
赤ちゃんのときに誰かにお尻の世話をしてもらったから今日まで生きてこられたわけですし、
歳を取ったらまた誰かに面倒を掛けてしまうかもしれない。
誰もが「迷惑を掛けちゃうかも」という輪から抜け出て「完璧」に
なることはできなかったりします。
だから、「お互い様」って言っていきましょう。

山羊座も、あなただけ特別に誰かに迷惑を掛けない存在にはなれないです。
むしろ、迷惑を掛けるのを恐れて、「特別であろう」と考えることで、
あなたの周りには壁ができていきます。

壁の内側から、外へ。

占いなので、自分の欲しいことばを
恣意的に解釈するだけのことなのだけれど
解釈できればそれでいいと思う。
しいたけさんのことばはいつもとても優しくて強い。

by chico_book | 2019-05-01 10:08 | 日々 | Comments(2)

ひっそりと満喫中

80オーバーの実母に電話をすると、いつも
『今日何日? 何曜日?』
というのを聞いて、そうか、曜日の感覚ない生活なのか
(同居の家族がいるのでごみの日諸々アシストしている模様)
と思っておりましたが、

連休四日目にしてほんのりわたしにもその気配が。
ごみ出しをした後に、そんなことをぼんやり思っています。

土曜日は午前中ぼおっと、ダウントンアビーを観たあとこまこまと過ごして
歯医者と薬局に行き、久しぶりにインドカレーのおひるごはん。
モチモチのナンはどうしてあんなにもおいしいのか。
肌寒かったので、ドリンクはチャイを。
甘みのないチャイ、ミルクも紅茶も濃厚でおいしい。

そのあと、夕方5時からのNHK青山教室の講座へ。




今回も猛烈に面白かった。
おなじ視点から、古代ギリシャと古代日本神話とを
縦横無尽に駆けめぐるトークと、
知識のぼこりあい(いい意味ですもちろん)。
国文科卒業のワタクシにはとても懐かしいかんじも、と言うと偉そうかしら

しかし久しぶりの都内はやはり人が多くて驚きますね。
あと軽い接触はきりがないので、やはりまだ怖い。
青山通りにびっしりと並ぶ日の丸に軽い驚き、
皇居はもう少し先だよね、と思いましたが、
そうです、お向かいは赤坂御用地でした。
そういえば仙洞御所はどこになるんでしたっけ?
と、軽く滾る。中世文学は平家物語でそれはもう抜群に面白かった。

しかしちこのことが気になってそわそわしはじめたので
寄り道もせずとっとと帰宅。
ほんとうはこの日どこかで映画か美術館でも、
と、もたもた検索しているうちに時間が無くなったのでした。

日曜日は朝から動物病院へ。
かわいいかわいいちこばっば、体重はますます減って2.4キロ。
ちょうど一年前の半分。もう、軽いなんてもんではない。
しかし本人はカリカリもウエットも、まったく口にしない訳ではないので
とにかくなるたけカロリーのあるもの
そして本人がよろこんでくちにするものを与えることに。

形見分けでいただいたヒルズのAD缶、とてもよく食べます。
ありがとう。
ちいさく小分けにしてラップにくるんで冷凍しておく。
だいたい大匙一杯分くらい。
ひとつずつ冷蔵に移してゆっくり解凍、
ぬるま湯ですこし伸ばしてちゅーるを混ぜてあげる。


なんと犬猫共用なのです。びっくりした。


やはり少し脱水が出ているとのことで、
脱水の確認方法を教えていただく。
よくある、背中の皮を引っ張ってみる、
というやり方ですが。

予定していた、輸液の治療で大丈夫とのこと。
フウウシャアアと、怒りまくりのちこにゃんよく頑張りました。
ありがとねちこ。

「気の強い子は長生きしますよ」

先生もありがとう。

脱水は夜には戻りました。ほっと一息。
しばらく週に二回の通院で輸液をしてみましょう、とのこと。


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目やにがきついのも、脱水からきているのだそうです。
(精一杯とってあげても、コレ)


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顔を拭かれてむすっとしている美人さん。

前回の黒白ちびちゃんで思いを馳せた諸々、
でもやはりちこがいいなあと思う。
ちこでないと嫌だなあとも、思う。
それでも、ちこが辛かったり苦しかったりするのなら
それは私も考えるべきだと思うし、
そしていまも、
おなかに飛び乗ってぐるぐるいってゆっくり姿勢をひらたくするし、
目があうとサイレントミャウとお目目ぱちぱちするし、
たぶんちこはワタシといることをよろこんでくれていると思う。
思っていいと思う。その途方もないありがたさ。

ちこ以外のねこはちこでないもの。
でももし万一ほかのねこと仲良くなったら、
仲良くなってしまっても、
その猫のことはその猫としてきっと大好きになると思う。
それでもちこはちこで限りなく大事なわたしのちこなのだなあ。

こんなことを思わせてくれる
ためらいなく思わせてくれる存在がいること
それ自体がとほうもなく尊いこと。

日曜の午後はぼんやり過ごす。
ふだんできない書類の整理などをもたもた行いながら
NHKで録画しておいた『中国王朝 英雄たちの伝説』



をぼんやり流し見しながら。

広大な原野が延々と続く風景に、
どうしてこうも心を動かされてしまうのかしら
などと思いつつ。
こちらを観たときも、内容はもとより、
『ドイツからウクライナへ向かう列車の車窓』
にとほうもなくココロ魅かれました。



昭和のこどもとしてNHKのシルクロードの
刷り込みが大きいのかしら。
みんな大好きだったシルクロード。

『シルクロードのテーマ』と
『新日本紀行』のテーマとどちらが好きか、で
父と熱く語りあった小学生時代。
うちの父親は楽譜が読めないのにオルガンが弾けるという
謎の能力があって、よく私のオルガンを弾いていました。








楽譜が読めないということは
つまり楽譜なんてなくても弾いてしまえるということで
なんだかとんでもなく自由なことだわ、なんて思ってました。

こまごまと片づけをして、
やってもやっても終わらないのは当たり前のことで
そう、一朝一夕で散らかしらわけではないのだもの(涙)

窓の外には翡翠のように、かがやく新緑。

ちこの口もとに手をやると、
口を開けてない時も牙の存在が際立つようになった。
先生に聞くと、
歯槽膿漏の前歯がぐらぐらしてゆるんできているのだそう。

「そのうち抜けちゃったりしますか? 」
「そうですね、いっそ抜けちゃったほうが楽かもしれませんが、
 穴が鼻に抜けるようになるので、菌がはいったりとかの心配はあります」

ごはんを問題なく食べられるなら大丈夫、とのこと。

お耳もそこはかとなく白くなりました。
やはり白髪なのだそうです。おそろい。
ちこにゃん順当に年を重ねています。
さみしくもあるけれど、切なく胸がいたいけれど、
こうしてしっかり年を重ねた姿を
見守らせてケアさせていただけることは
なんともかたじけないことで、無上のよろこびでもある。

そのあと買い物に行って、あさりと春キャベツと新玉ねぎを購入。
新玉ねぎをまるごとストウブでスープ煮にするのが大好き。
あさりは今朝のお味噌汁に。大ぶりの器で盛大にいただく。
春キャベツは、どうしようかな。
なんとなくコールスローかな、と、
わたしも「なに食べ」クッキング。

マヨを入れないコールスロー、さっぱりしていて好き。
三浦の春キャベツをいただく神奈川県南部民のよろこび。

月曜日はベランダをなんとなく整理、
しながらなんとなくBSで『タイタニック』を観る。
ほどよくこまかいところを忘れているので
たのしい。吹き替えなので流し見で大丈夫。

こういう時間の長い大作を放送していると年末感があります。
『風と共に去りぬ』ほどじゃないけれど。

すこし疲れたので夜は録画したあった
『スーパーチューズデー 正義を売った日』を観る。
余計つかれそうな映画では??
いやいや、お出かけしなかったという意味です。





結構前の映画でした。日本公開は2012年。
アメリカの選挙の諸々が
この期間にどれだけ変わったのかなどと
ぼんやり思いながら観る。

結構ツメの甘いところもありますが、
それは言いたいことはここだけでっす!!
という割り切りで、
きっと当時のアメリカでは政治的に有意義だったのでしょう。
たぶん。

そんなふうにあれこれと過ぎてゆく連休。
静かな10連休静かに楽しんでいます。
まあ満喫と言っていいのだろう、こういうの。



by chico_book | 2019-04-30 10:42 | Comments(2)

ただ春の世の夢の如

ネットの海で偶然たどりついた場所。
とにかく穂村弘がすごいので、興味のある人は読んでください。
興味がなくても、いま少しでも興味を持った人も是非。



ある日突然まわりに「ほむほむ」「ほむほむ」
という言葉があふれだして、
どしたの穂村弘!! なぜいまここでブレイク!
と、驚いた日のことを思いだす。
こちらが(私の知らないところで)ブレイクしていたのでした。
穂村さんじゃなかった……!



※ほむらちゃんという女の子が登場します
・・・それにしても、まどマギもう8年も前ですか。びっくりしたわ。


「『君らの大好きな繊細で眼鏡をかけた文学青年なんて
 実在するわけないやろ!!』
 と言われていたら・・・・・・いた!! 」
といわれていた穂村弘。陸奥A子か!! 清原なつのか!!
この青年は実在する、と言われていた穂村さん。
やっぱりおモテになるのですね!
ですよねぇぇ!!

それにしても、いやいやなんとも怖ろしい。存分に破壊力のあるお話です。
若かりし穂村さんがくりかえし語っていた
「奥手で恋(恋だけでなく人生のあらゆるすべて)をうまく扱えない僕」
はいったいなんだったのだ。創作か。創作なのか。
手紙魔まみだからなあ。なあ!! でもそれでいい!!
だって面白いもの! ゆるせてしまうやん!!
むしろうれしいやん!! 
創作じゃなくてももちろん全然オッケイよ!
つまりなんでもOKなのね! 

いやいや、あるいはそうではなく
実は年を重ねていろいろなことが
うまく扱えるようになったのなら
それはそれで破壊力がある話だし
そうでなくて、器用不器用そんな意識もなく
天然でさらりとこなしているのもさらなり。ううむ。
怖ろしいほむほむ。とにかくおそろしいほむほむ。

花冷えのする春の夜、ちょうどいま自分の季節、
みんなでわらわら歩いていた時に
(わたしに春樹を一式貸してくれた)英文科の後輩が、
ふっと私にジャケットをかけてくれたのを唐突に思いだす。
そうだよそういうことだよ・・・!!
『寒い寒い』とか言ってたのかな。かもしれない。

そこはふわっと笑ってありがとう、だろ自分!
と思えるのは30年後の今だからで、
たぶん
『ええーいいよいいよ寒くないよ』
とかわちゃわちゃ言ったんだろうなあ自分。
(実際彼は線が細くて
 私は(最大限よい表現で)ふっくらもっちりコロンタンでした
 その当時から)
そうじゃないんだ!! だいなし!

もちろんその時実際にどうかえしたかなんて、全く覚えていません。
べつにロマンチックな関係でも、
ロマンチックなエピソードでもなく、
そのひとも割とシンプルな善意があってのことで
いくばくかの勇気が必要だったろうに・・・・・・。
ばか! じぶんのばかばか!!

ああ、なんだかなあ、なんだかだよなあ。
こんなこと思いだしてしまうことじたい、
春の夜にうっすらただよう魔力なのか穂村弘のせいなのか!




ネットは広大だわ
という訳でさんざん悩んだあげくに手を出してしまいました。
先に『現代詩手帖』の特集号を読んでしまうというあたり、
及び腰なのか用意周到なのか退路を断っているのか。




いやこれはすごいです。
最近は文豪がキャラクター化して戦ったりゲームになったり
(もとが人物なので擬人化というのも違和感あるけれど
完全に別人だと、擬人化と言っていいものやらはて)
賑やかしいのですが
※それで文学館とかの収入が増えたり、再販がかかったり、
 とにかく間口が広がるのはよいことだと思う

こちらは文学者そのものではなく、
『創作と本人のイメージを融合させたキャラクター』
が登場するという念の入れよう。凄まじいつくりこみです。
すごい作品が出てるんだなあ。
もう10巻も出てる作品なのでわたしが
知らなかっただけですが。



少し前から知ってはいたのですがはまりそうで怖いし
はまらなくてもざわざわしそうで怖いし、
そこはかとなく警戒心のようなものが働いて、
つまりは敬して遠ざけていたのですね。うむむ。

なにがすごいってそのキャラクターでやることが
おそらく「総括」なんです。文学と歴史の位置づけ。
作品の意味でも作者という意味でも。
(まだ一巻しか読んでないので憶測成分多め)
(でも先に解説読んでるあたりが邪道)

作者の方はもともと歴史学を志していたそうで
なるほど、それはこの奥行きになるわけだわ、と
文学部卒としてはまったく平伏するのみ。
というより文学部生はもっと引っ張られるというか
流されるというかこんな描き方はできないと思う。圧倒的。

文学部(専攻は中国文学)の友人が学生時代

『文学部の男子なんて駄目よ! あんな耽溺して流されるようなひとたち!!』

と言っていた時にはピンと来なかったのですが
いやはや30年後に納得するあたり
どんくさいやら面白いやらせつないやら。
そんな彼女は数学科の同級生と結婚しましたが。
でもそんな二人は『詩を愛する』ことを共有していたのでした。
それはそれでロマンティック。

そういえば長年愛読させていただいている
この方も文学部ではなく理系の出身だったはず。




薄い本の時代から追っかけさせていただいている作家さんなので
(わかるひとだけおねがいします(小声))

『いだてん』のクレジット『明治ことば指導』には、
本当に底抜けに驚きました…!!
すごい!! もちろん快哉も叫ぶわけですが。
ご本人のツイッターに経緯がありましたので、
控えめにリンクを貼って起きます。こちら。
興味のある方はぜひぜひどうぞ。

作家さんが日本文学専攻で、
それを存分に生かしている作品と言えばこちらの大ヒット作。




勢い余って横浜市大のエクステンション講座まで行ったのはワタクシです・
(『ちはやふる』関連の講座ではありません。
 末次さんの母校ということで、興味深い講座をご紹介されていました)

滔々と古典を語るかなちゃんがかわいらしいのですが
私のいち押しはぶっちぎりでしのぶちゃん。
ひりつくような不器用さを持ちあわせた天才。
しのぶちゃんがもがくさまがもう、胸が痛くて痛くてたまらない。
はやく! 早く早くちはやがそこに行きますように!!
しのぶちゃんをひとりにしないでお願い! 
と、言う気持ちで読んでいます。

それにしても、宮原さんと言い無口で不器用で一途な
京都女子が好きなのか自分!
(しのぶちゃんとさとこさんの方向性はずいぶん違うけれども)

『ええい悔しい
 どうして男はこうも京女に弱いの』

という、サードガールのたのちゃんのセリフを思い出してみたり。
千年屋さんは不器用ではなさそうですね。まったくね。
むしろ洗練の極み。
夜梨ちゃん・大沢くん目線から「すてきな大人のお姉さん」
で描写されているとはいえ、当時大学3年生くらいのはず・・・・・。
隔世の感あり。まあ昭和の話だし。もちろん20世紀の話だし。

でも最近の宮原さんの洗練を見ると説得力もあり。
ちいさい写真ですがおそらくワールドのバンケットと同じ、
シックで細身のお衣装。あの若さでこの威厳ですよ。くう。





あと、私も男ではないですけどね!!(カムアウト)(蛇足)


連休はこれに耽溺する予定。




『現代詩手帖』もかなりのものですが
実はこのサイズの雑誌の活字が地味にしんどいお年頃。
たっぷり時間をかけて読むのがたのしみです。
きっと、さみしさもどっさりあるけれど。


by chico_book | 2019-04-23 01:19 | | Comments(3)

たのしい未来を夢見て生きる二週間余


なに食べのインテリアの記事を見かけたのでご紹介。
なんだかものすごく話題になってますね。




シロさんのお部屋にフォションの紅茶が!! 金色!
『るきさん』でえっちゃんが『駅前スーパー』で買ってたフォション!
いやいや、見ていて楽しいのでOKです。
所帯じみ(すぎ)ているよりも楽しいし。
でもコンロの横に調味料は、シロさんしない気がします。
どうかな。あれお掃除大変ですよね(そんなに気にしているわけではない)

GW10連休
いまから粛々と低音で喜んでいる。
ふだんできない納戸(主に本しか入ってない魔窟)の整理とか、
お洋服の断捨離とか、いつの間にかたまったタオルをウエスにするとか。

そしてHDにたまりまくった映画を観るのよ!!
積読もガンガン解消するよ!!
再読だってしたいしたい、
窯変と橋本治スペシャルと
多崎つくるか騎士団長殺し再読したいし。
映画館とか美術館もひさびさにいいなあ。
どれくらい元気になっているか次第でもありますが。

地味に静かに10連休として楽しむ予定です。
ちこともいっしょにいようねえ。
たぶんきっと、すやすやねんねのちこから
(洗濯するのに)シーツやらなんやら取り上げて
怒られることでしょう。
最近は本当に不安になるようなおとなしさですが
寄りそって読書に耽溺するのは何より素晴らしいよ。
ありがとうちこ。

『いつも笑っててくれ
 いつも愛してるから』

昭和の名作『TOMOI』のせりふですが
ちこをみているといつも思いだしているのよ。




一日くらい鎌倉とか、葉山とか行くのもいいですね。
海辺のお散歩。
毎年ふらっと行って日焼けしてえらい目にあうので
ことしはいまのうちから自覚自覚。
あと語学関係をしっかり整理したい。
うおー10日で足りるかしら!
いま業務がしんどいのは明らかに10連休のせいなのですが
いまの私は10連休だけがたのしみ。ほんとうに。

Lindaさんに紹介していただいたこちらも観にいきたい。



とにかくこの予告を見てください!!
たまらないから!!





ひとつ気になるのは
「アイスランドの田舎町に住む」
と、ナレーションされていますが…
自転車で駆け抜けるそこは、どう見ても首都レイキャビクでは……。

ま、まあ、自宅は田舎町で
レイキャビクに出てきてるのかもしれませんね!
映画館で確認だ!!


…なんて具合ですが、もう今週の
『国別対抗戦』のことも忘れてはいませんよ!!
でもまあ、なんと気楽にみられることか。
宮原さんが出ないので『怪我とか疲労状態』を心配しましたが
連日アイスショウでの充実が漏れ聞こえてくるので
胸をなでおろすばかり。

おまつり大会でもあるので、みんな全力でシーズン最後に
たのしんでほしいなあ。
花織ちゃんがもう一回観れてうれしいです。

しょうまさんヴィヴァルディに戻したと言う噂ですが
どうなんでしょうか。
たしかにガチガチにはまってましたが。
とにかくみんな、気持ちよくシーズン終われますように。

by chico_book | 2019-04-10 01:59 | 日々 | Comments(2)

とどかない

なんとなくざわついて浮ついてそわそわと気持ちが静まらない
というよりは
鎮まらない日々が続く。春だからかな。
それとも私がなんらかの祟り神にさわってしまったのか。
いつの間にか。

ちこの食欲も一進一退。とにかくよく眠る。
ほんとうによく眠っている。
電気ひざ掛け(ベッドの上に設置)ですやすやぐうぐうと。
お鼻もお目目もおちついてはいるので
急にどうこう、という訳ではないのでしょうが。
いつも言ってることですが、いつも心配でいつも最愛。
落ちつき払った安眠のなんと尊くいとおしいことよ。

すこし背骨がごつごつとしてはきています。
その、やせたからだで、
ものすごく全力でのんのんしてくる。
とうとう私の口の中に足を突っ込んでも、
そこからおりようとしなかった。どうしたのちこ。
それでも変わらず、いいこだにゃん。

知人の出産祝いや、新入学のお祝いと混ざって
ねこや身内の(私の、ではなく友人の)
お見送りの話題も続く。
お花の手配や、贈り物の準備や、
いろんな相談を受けたり受け流したり
かわりに動いたり。

すこし落ち着いて、態勢を立て直したいのに、
そこまで届かない日々を送っていることに
軽い苛立ち。
もちろん私の時間の使いかたの
うまくなさもその要因ではあるのですが
しかし自分を責めてもなにひとつよいことはないうえに
つらくなるだけなのでその要素は薄目で。

『なつぞら』
全方位に抜けがなくてびっくり。
みんなそれぞれのロジックでしっかり立っている、
『けなげでいじらしいがんばりやさん』
に、そこはかとなく毒を含ませているところとか
すごく大切に思っているのに農場の皆さんが
「なつ」「なっちゃん」とよばずに
「あの子」と呼びつづける距離感とか。
夕見子ちゃんと照男くんがとてもいい。

マシュウとマリラが、養子にするわけではなく『アン・シャーリー』として
ずっとアンを大事にしていたことを何となく連想する。どうしたって。
まあたぶん狙い通りなんですけども。

しかし某所で告白したとおり(大袈裟)広瀬すずさんが
いまひとつ苦手なワタクシとしては

日焼け+おさげ+サロペット

という健康的すぎるアイコンに、いまから怯えている始末。
じ、実際にはじまったら大丈夫かな??
そしてあの頃から『アニメーター』という言葉はあったのでしょうか、
という疑問がほんのりずうっと続いている。
いやまあ、あったんでしょうけど(ちょっと調べてみたい)
なんか『原画マン』とか『動画マン』というのは
見かける気がするのですが。
わたしごときでも、ふわっとこんなこと思ってしまうのだから
考証大変でしょうががんばって!!
若かりしハヤオと高畑勲さんが見られるのでは、
と、
期待しております。

そしてめっちゃ期待されまくりのなかスタートした
『なに食べ』
ですが、いやあなんという時間帯におなかの減る映像なの!
『深夜食堂』
は、いいんですよ! だってあれ外食だもの!!(見てないけど)
金曜深夜に観たって
『明日行ってみようかな』
って思うだけだもの!!

でも、おいしい晩ごはんって! 
小鉢多めの充実した家庭料理って!!
炊き込みごはんって!!
トドメはコンビニで買うダッ…ツ……。

シロさんはもとより、
ケンジが思いのほかはまっていてびっくりです。
押しがやわらかいのに、ちょっと不穏で
底が分厚いかんじ。
ニコニコふわふわおネエキャラじゃなくてよかったよかった。

シロさん原作最初のころはたしかにそうだった
あたりのキッツいひとでした。
そんな二人が一緒にいることで少しずつ歩み寄ったり
カドが取れたりしてゆくあたりがこの作品の真骨頂なので
ゆるゆるシリーズ化していただきたいものです。

あとお部屋のインテリアが想像より凝っていて
そのあたりも興味深かった。
ブレンダーやらホットプレートやらスチーマーですら
『口実』
なしには入手しないシロさんのお部屋に
『間接照明』やら『フレーム』やらが(笑)!!

でもきっといつぞやのおしゃれマグとプレートのセットのように、
ケンジが買いこんできて(あるいは引き出物のカタログとかで)
シロさんに怒られたところまでワンセット。きっと。

原作1巻でのプンプンシロさんのままで終わるとさすがに
結構殺伐とするということか、
一緒にダッツのシーンがとてもかわいかったですねえ。
なるほどねえ。
私も7年かけてこのふたりを見てきてるのねえ、
なんて
しみじみ思いました。
次週はお料理上手の主婦佳代子さん登場!!
「私も娘時代は結構イケてた。いまは50代だけど!!」
というセルフイメージの佳代子さんが、
田中美佐子というだけで笑ってしまいそう。
たのしい金曜になりそうです。

でも一番キャストでびっくりしたのは
小日向さん……………
そうかヤマコウさんが………

最初はもっとガチヒゲクマ系じゃないの??
(青木崇高さんとか!!)
と、おもいましたが

『真田丸』の石田三成役で

「水垢離のシーンがあるなら体つくった方がいいですよね? 」
と三谷さんに聞いたところ
「うん、そうだね」
と軽く返され、
ガッチガチに体を鍛えて
ムッキムキになって臨んだヤマコウさん。
三谷さんに
「気持ち悪い」
とまで言われたヤマコウさん。
そういえば土方歳三といい、石田三成といい、
不憫には事欠かないではないですか!!
(ほぼ大河でしか知らない)

絶対ガッチリ役に寄せてくる!!

でも、たしかにおしゃれな鍋つくりそう………
おしゃれなインテリアのお部屋に住んでいそう……
そしてこまかいところに気を回して
アイドルのフォローとかまめにしそう……
でも肝心の相手には抜けていそう……

という訳で、めっちゃ楽しんでいます。よい春。

何年も前から気になっていたのに、なぜか思いたって
この二月に買った本。






予知していたかのような。
でも未読なのでそんなことないのです。駄目。

by chico_book | 2019-04-07 23:22 | 日々 | Comments(2)

大昔の、少し前の季節のお話(昔語り)


未だ回復途上で、左手に力が入りません。
固定させられないということで『皮むき』という
調理ができないまま4ヶ月近く。地道に不便な日々。
カット野菜と、ただ切るだけでよい葉物野菜に
助けられることしきり。

あとブロッコリ!!

ブロッコリ、小房に分けてゆでて食するのが
基本だと思って生きてきたのですが、
最近になって
『とにかくざくざく刻む』
という手法に目覚めました。
スープとか野菜炒めとか。汎用性が高くて
食べやすいし、色もきれい。。
すこし残酷な気がするのは「つぼみ」を
いただいているという意識があるからかも。
でも余すところなく食べられるのですこれ。

両手が使えないと、鍋を傾けてざるで受け止める、
という作業が実は結構大変、ということもあっての
ブロッコリ新展開。
なにかと発見が多いものです。
怪我してみるもんだ、ということはありませんが。

すこしタイミングを逃しましたが
『卒業式』
のころにいつも思い出すこと。

高校で、『予餞会』いわゆる卒業生を送る会が開催された時のこと。
本来は体育館の床に、クラス別に並んで見るのだけれど、
何故か私は(クラスの列を抜け出して)
他のクラスの友人とつるんで、体育館の二階、
跳び箱の上に並んで座っていました。

なんでだろ。ほんとになんでだろう。
経緯なんて、もう全然わからないんだけれど、
彼女とはクラスが違うものの、
合同授業でいっしょになったり、
家庭科クラブ(というものがありました)で
文化祭用に大量のクッキーを焼いたりして
たのしくたのしく過ごしたのですが
それにしても
なんでそんなところにいたのかはぜんぜんわからない。。
でもまあたぶん、きっと一緒にいたかったんだろうな。
たぶんそれだけだろうな。

とにかくなんだかとても
リラックスしていた私たちですが、
イベントの終盤、突然体育館内が暗転しました。

おお、なんだなんだ、と思っているところ、
突然わたしたち二人
(正確には、わたしたちのいるあたり)に
あたるスポットライト! えええ!!

なに? ばれたの? やばいやばいおこられる??
そしてマイクの大音量。

「あっ!! 少年隊だ!!」

なんと、わたしたちがすっかりリラックスしていた
道具置き場、跳び箱やマットやなんやかやのうしろあたりから
飛び出す人影さんにん、ものすごい大歓声とともに
一目散に階段を駆け下りて、
あっという間にステージに上がっていきました!!
そしてそこからはじまるステージは
『仮面舞踏会』! ティア!!

いやいやびっくりしました。
要はそんな仕込みがあることも知らずに
私たちは勝手に入りこんで
くつろぎまくていたっていうことです。
ははは。

少年隊の皆さんは、既に推薦などなどで
進路の決まっていた三年生有志の
「予餞会ありがとうお礼に一曲歌います」
企画だったように記憶しています。
生徒会とか巻き込んでのサプライズで、
先生方もご存じなくて、本気でおどろいていたので
ありがたいことに私たちの(ささやかな逸脱)は
気づかれることなく、おとがめなしですみました。
ほっ。
でもその当事者たちは、焦っただろうなあ。
なんかのんきなのがやってきて居座ってるんだもの。
サプライズ企画なだけに、
追っ払う訳にもいかなかったんだろうし。

そんなことを思い出したのは、少し前に
『仮面舞踏会』を聴く機会がありまして、
おおーうなつかしいね、と暢気に構えていたのだけれど、
だんだん

いや…ちょっとこの歌詞………
高校生にはあかんやろ、ええっ……
そげなこつやったんかい!!

と、驚愕したからです。結構あかんやんこれ。
大学の先輩が
ユーミンの『天国のドア』と聖子ちゃんの『秘密の花園』
「ちょっと(性的な意味で)踏み込みぎてる歌だわー
 ないわーないわーー」
と言っていたことを思い出し、
当時の私はまったく理解できずにポカーンだったことを
あわせて思い出し、いまゆっくりとふりかえると
ウムムムム、と唸ってしまったりするわけで。

そんなことを思い出してしまうのが
春先というのもなんだかなんとなく因果な話。

わたし自身は安全地帯(!!)と
TMネットワーク(おたく)にはまっていた
高校生でしたけど。
おおう、みごとに30年以上前のお話。
平成よりも前の話。





時ならぬ上代文学ストリームに戸惑いつつ喜ぶ
国文学科卒業生。


f0257756_02342216.jpg

横浜市某所の金物屋さん。
中華鍋に入りこむにゃんこさんでひそかに有名なお店なのです。

先代さんはとらじまさんだったのだけれど
見かけなくなって久しく、
ひさしぶりに前を通ったら黒白ちゃんが!!
ちょっと狭そうだけれど落ちついている様子。
なかなかよい表情です。

この近くの駐車場で黒白親子をよく見かけるので、
関係者かもしれない。だといいな。
おそとのねこを見かけると、いつもどきどきしていまいます



by chico_book | 2019-04-03 02:39 | 日々 | Comments(0)

季節の変わり(テレビっこメモ)

『僕が見た中で、一番かわいいおくすり手帳です』

いきつけの調剤薬局の、薬剤師さん認定。


ですよねえ? と、自分の手柄のように自慢自慢。
リンク先では売り切れですが、
委託販売先によっては在庫があるようです。

ほかに
『シマエナガ分院』と『うさぎ小児科』などもあります。
たまらない。

『まんぷく』
ひさびさの朝ドラ完走。

脚本家が『龍馬伝』の方で、
『萬平さんと鈴さんの間で調整役を務める福ちゃんを描きます』
というようなインタビューを早い段階で読んでいたので
納得ずくでたのしく観ることができました。
こまかいところでツッコミどころは多いけれども。
(私のまわりでは福ちゃんはともかく
 あんなに大騒ぎして大阪大学に入ったタカちゃんくらいは
 専業主婦でおせんべぽりぽり、以外の道があってもよいのでは
 という意見などもありました。
 世代的に妥当なのかもしれず、ちょっとなんとも言えないけれど
 気持ちはわかります)
 
『龍馬伝』が
結構細かいところをすっ飛ばして

「俺の考えた最高にかっこいい福山龍馬を見てくれ!!」

というかんじの作品だったので、なんというか納得。

大森南朋の武市先生と、なにもわからないまま
武市先生の理想に殉じてひとを斬りつづけた
人斬り以蔵・佐藤健が大変素晴らしかった。
ダ…ダニー・ザ・ドッグやん!! 



あと『BLEACH』か『銀魂』か、と見紛うような
謎演出が戦争シーンにあった。
あまりにも変なシーンだったので
もしかして記憶違いでは、と、
いまでも思いかえしてしまうほどに。
(でも伊勢谷高杉晋作だったので
 すべてを赦してしまうという・・・・・・・)

『西郷どん』の「こまかいところすっ飛ばし」は私にあわなかったし、
朝ドラの『ひよっこ』はあわないけれど
『べっぴんさん』は大好きだったので
このあたりは単純に好みの問題なのでしょう。
好みを追求するのは個人的にたのしいことではあります。

とにかく
『かっこいい男とそれを支える男集団』
が描きたいひとなのだなあ、という印象が
最初からあったので、そのまま走りきったという印象。
萬平さんかっこいい!! 
ウォー、と盛り上がる塩軍団が描きたかったのね、
なるほどね、というかんじ。

明日スタートの『なつぞら』は(一部ネタバレなので隠します)
小田部羊一さんの奥さまになった方が
モデルだと聞いているので
アニメーション草創期のあれやこれやが見られるのかな、と思うと
興味津々なのですが
上京後から観ようかな……
いい人枠(だとしたら、ですが)の草刈さんにちょっと違和感があるので。
(未だに引きずる真田パッパ)
観てみたらだいじょうぶかもしれませんけれど。

とりあえずしばらく様子見します。
『半青』も、
『80年代のまんが創作のアレコレが見られるのか!!』
とワクワクしていたらちょっと違ったので
(個人の勝手な思い込みです)

あとすでに話題がぼっこぼこ沸騰している
『なに食べ』
ドラマ版がたのしみ。

作品としてはたのしいし丁寧で好きなのですが
漫画としてはちょっとせりふが多すぎるというか
台詞で説明しすぎるのが気になるよしなが作品。
むしろこれはシナリオに近いのではないか、
(そういえば『ユーリオンアイス』は久保ミツロウ先生が
 シナリオではなくネームで切ったそうですね)
と、常々思っているのでドラマ化でその妙が生かされるのでは、と
たいへん楽しみです。

ちなみにうちの夫は
『普通の家庭の食卓であんなに味の説明をくどくどするのは違和感がある』
と、申しております。
いやまあそうかもしれないけれど
(料理仲間で主婦の佳代子さんと感想を言いあうシーンなどは違和感ないらしい)
これはアレか、
いわゆる「昭和のオトウサンは料理をほめてくれない」問題と
通じるのであろうか、というあたりが興味深いところ。
※実際の夫は、ふつうに味の感想を言うひとです※

シロさんが年を経るごと、ご両親と落としどころを見つけてゆくあたり、
リアルと言えばリアルで、理想と言えば理想。
そのバランスの妙と
(よしながさん自身の実感にももちろん基づいているのでしょうが)
漫画作品にお金を落とすことにためらいのない(もしかすると最後の)世代に
ドンピシャの話題なあたり、さすがですね、という思いも。
いやまあ私はその世代なだけなんですけれど。

しかし「累計500万部(電子書籍含)」にはおどろきました。
正直、もうすこし多いと思いました。
出版不況ってほんとなんだなあ。
 

『いだてん』
来週がお休みなのがさみしくなるほど
はまっています。
オリンピックの光と闇、繊細でていねいに、
やわらかくかつコミカルに描いてくれていて
なんともこころのやらかい場所に届く作品です。
それはもしかしたらわたくしが
宮原さんに心酔しているからかもしれませんが。

ストックホルムの透明な光のなかで描かれた
孤独とたたかいと痛みとやさしさの記憶が、
ずっと残るように思います。わたしのなかで。

終わってしまいましたが
『グッドワイフ』
たのしく観てました。
もともと原作の米ドラマファンだったということもあり、
不安も大きかったのですが。

米ドラマ版は
『夫の不貞疑惑で(庇う)コメントをする
 政治家の妻はなんだかやたらに弁護士であることが多い』
(代表はヒラリー・クリントン)
ことから着想を得たドラマだったそうなのですが
『アメリカの正しい家族』
を体現するべき大統領を最終的に目指している
アメリカの政治家とその妻、
そのエッセンスをいったいどうやって日本版は生かすのだろうか
という興味と
常盤さん好きなので、そこを興味にみましたが
愉しむことができました。よかったよかった。

米ドラマ版は、もうちょっとえげつないし
シーズン進むうちに夫の政界進出やら
(選挙コンサルタント大活躍!!)
なんやらかんやらにぎやかしくなって
アメリカの政治ドラマと、法廷パートとのバランスもよくて
たいへん面白いです。

西村しのぶの『アルコール』のなかで
バーゲンでスーツを買いこむ友人に
「すてきよ奥様
 ドラマに出てくる弁護士みたい」
というセリフがありまして、ワオ! と思った記憶。
そういう意味で、ファッションも見応え充分でした。
夫の逮捕後に郊外の豪邸から引っ越した、
おそらく都心のコンパクトマンションが
(このあたりは日本版でも同じですね)
玄関を開けてすぐにみっしり詰まった本棚がありまして、
さすが弁護士のおうち!! と、テンション上がりました。めっちゃ。
日本版では(玄関開けてすぐみっしり本棚は)再現されてなくてやや残念。

あと事務所のボスであるダイアンのファッションが
もう眼福眼福、楽しくて楽しくて。
このあたり、
賀来千香子さん日本版としてとてもよかったです。

小泉孝太郎の、
ボンボンらしい押しの弱さというか、
決定力のないところがまあこれはこれではまり役だと思います。
しかし、
私のなかでは小泉孝太郎の当たり役と言えば
大河ドラマ『八重の桜』の慶喜公なのです。

もう、出てきた瞬間から火中の栗で悲劇と不遇のど真ん中にいるような
綾野剛@松平容保公と対峙する
見た目涼やかで切れ者ですが、ひとの気持ちがまああったく理解できない
理解するつもりもないたいへん薄情な貴公子の役が
あまりにドンピシャで、いまだにそのイメージを引きずっている。
(民放ドラマで見かけていないせいもあると思う)
という訳で、上書きするまではいきませんでした(笑)

とにかく
ちょっとドラマを見すぎだったので
シーズン切り替わって、すこし安心しています。

こちらは評判があまりにも良いので
途中から見るようになったアニメ。

6話から見はじめたのですが、
2クールあるそうで安心しつつもたのしみながらも怖い。
原作未読なのですがどうにもつらい展開になりそうで。






なによりこのエンディングがあまりにもかっこよかったんですよね。
ひさびさに歌詞を書き写したりしてしまいました。
ことばをひとつずつ拾い上げて刻む感じが好きで、
この作業、たまにやります。





どうしようもなく好きな曲。

いつもいいとこで終わる/
たのしみはすこしずつ/
よくばりは身を亡ぼす/

どのフレーズをとってもすばらしい。

どれだけ年を重ねてもどれだけ遠くなっても
かがやくものが胸の内側にしっかりとある
そんなことを強く想起するうた。


by chico_book | 2019-03-31 21:50 | 日々 | Comments(4)